赤福にうどん おかげ横丁探索 伊勢詣り

11/22
10時間もUSJで遊んでいたら、さすがくたびれた。翌日は9時過ぎまで熟睡してしまった。それから約180kmの伊勢路のドライブを楽しむ。西名阪自動車道で天理ICまで行き、国道25号線で山越えのルートだ。途中、針ドライブインで肉そば&イカ天トッピングがブランチ(朝&昼食)になる。今回の旅行ではホテルでの朝食バイキングは注文しないことにした。朝から食べ過ぎることを避けるためと、地方の名物を食べる胃袋を残しておくためだ。ドライブは続く。関ジャンクションから伊勢自動車道に入る。伊勢神宮の内宮近くになると渋滞になっていた。伊勢内宮の大鳥居までは渋滞で行けない。500m手前の神宮会館駐車場に車を駐車させる。あとは徒歩で大鳥居方面に歩く。
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路地に人が吸い込まれて行く。その流れについていくと、そこは有名な「おかげ横丁」だった。平成5年に誕生した街並みだ。江戸末期から明治初期の風情をテーマに、伊勢路の代表的な建築物を移築したり再現をしている。神恩太鼓を観て聴いたり時間が経つのを忘れてしまう。楽しい街並みだ。
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おくには「赤福本店」がある。早速、お店に入り「赤福ぜんざい」と「赤福もち」を頂く。賞味期限の事件を起した赤福であるが、再開してからの人気はすごいの一言である。
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あまり買い物や飲み食いをしていたら時間がなくなる。急いでお参りをしなければ……と思い、広い参道を歩き始める。いやいや立派な参道である。ボクは中学1年の時に親に連れられて、伊勢詣りに来たことがある。だから40年以上ぶりの伊勢神宮である。微かな記憶が大きな幅広い参道を呼び起こす。やっと茅葺屋根の質素な神殿の入口にたどり着く。でも、それから先は庶民は入れないのである。一礼二拍のお参りを済ませる。進入禁止の先には黒白の玉ジャリが敷き詰められ、またその先には黄金に輝く神殿も目に入る。
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もうあたりは暗くなってきた。おかげ横丁に入ると、もうそろそろ店じまいの様子である。でも、食べ忘れに気づいた。有名な「伊勢うどん」を食べていなかった。もう腹いっぱいだから、三人で一杯の伊勢うどんを注文する。閉店前のラストオーダーになっていた。でてきた「伊勢うどん」のダシは、味噌風味で少なめの汁、それをかき混ぜて食べる。なかなか美味いものである。最後のダシは残さずに飲み干すのが、「伊勢うどん」の食べ方という教示を受けたので、最後一滴まで飲み干す。美味かった。さて、今晩の宿は三重県の県庁所在地の津市だ。もう少しドライブを楽しもう。

by hyocori-hyoutan | 2008-11-29 23:24 | 家族