ひょっこりひょうたんの日誌

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竹富島 想像を超える 時の流れゆったり感

3/2(月)の朝を迎えた。昨晩は酒も控えめ、早寝の成果で清清しい目覚めである。今日は走る気分が充実している。ホテルから観音崎灯台を目指して走り始める。片道5km程度である。月曜日といっても通勤、通学のラッシュもないのどかな月曜日である。走り始めると思ったより暑い。薄手のウィンドブレーカーを着込んでいるから、すぐに汗が噴き出してくる。石垣市街の街並みを過ぎて海岸沿いの道路を走る予定であったが、またしても道を間違え川平湾に向かう山越えの道を進んでしまった。「おかしいなあ……? 何で山道なのかな。」と思うものの引き返すことなく必死に山道を登る。そして予定の30分を経過したので引き返す。朝は60分ランに決めていたので、これ以上距離は伸ばせない。まあ、いい練習が出来たから良しとしよう。戻ってきたホテルの前で記念写真だ。
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さて、当然汗まみれだから風呂に入りたい。ホテルの大浴場は朝は9時までである。ホテルに戻って来たのは8時50分……ちょっと思案したが、9時まで大浴場に飛び込めばOKと判断し、タオルと着替えを手に浴場に急ぐ。誰もいない大浴場は気持ちよし。すっきりになって今日の行動を開始する。今日は竹富島に向かう計画である。ただし、パックツアーではないので、朝もゆったりとして離島ターミナルに徒歩で向かう。竹冨島往復チケットは1100円、石垣港から10分の高速船で到着できる。
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竹冨島はやっぱし、赤瓦屋根と真白な細い道、そして心を安らぐ景観と伝統的な文化伝承であろう。竹富島に着くと桟橋には観光ツアーバスが出迎えである。水牛車で町並みを見学できる観光業者は2つあるが、別に強力な勧誘はしない。だって、観光客の方が溢れている。ボクも桟橋で申込みをしたら、11時30分の水牛車なら予約できると言われた。早速申込みをした。観光業者は新田観光であった。水牛車乗車時間まで余裕があったので、集落内の「なごみの塔」に行く。徒歩1分である。
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上の写真は、なごみの塔から撮った写真である。観光ガイドブックには必ず掲載される写真だ。高さ6mほどの小さな塔であるが、階段が急であり足の踏み幅も15cmくらいだ。見かけよりも恐怖心が包まれる。怖くて上れない人もいる。ボクはせっかく来たのだからもちろん上った。
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なごみの塔見学を終えて、水牛車の発着場に戻って11時半の水牛車に乗る。ガイドさんが竹富島の歴史を語り、水牛の利口さを語ってくれる。水牛は全ての観光ルートを覚えており、一人(一頭?)で観光ルートを動く。そして、狭い道のカーブは内輪、外輪差を考えて石塀ぎりぎりのコースを選択していく。下り坂ではスピードを落とすために体(牛体?)を低く構える。
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約30分の竹富島の街中観光であったが、本当に楽しめた。国の重要伝統的建造物保存地区に指定を受けているのが納得である。水牛車観光を終えても、まだ時間はある。町の中を歩き探索だ。車の離合も出来ない狭い生活道路であるが、昔はこの幅があれば道と言えたのだ、何となく時が止まったように思える。
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すると、ガイドブックに載っていた「パーラーぱいぬ島」に出会った。早速、店に入りオーダーをする。オーダーしたのは、マンゴフラッペにソフトクリームのトッピング(700円?だったかな)である。これは美味い!カキ氷が美味しく食べれるのは、やはり25度の気温のせいであろう。そして、集落のはずれにある西桟橋まで足を伸ばす。徒歩7分程度である。夕陽、赤く染まる空、サンセットの景色が有名なところである。もちろん海も綺麗であり、コンドイビーチも眺望できる。
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そうしていると、もう午後1時30分になろうとしている。集落から港までバスで10分足らずである。再びバスに乗って港に向かう。港の売店では、赤瓦屋根の上に鎮座している魔よけとして家を守るシーサーを購入した。武富島のシーサー一対ではなく一体であり、個性的なシーサーが多い。大工さんが残った漆喰と赤瓦で作ったものらしい。購入したのは、竹富島の大工さんが作った20分の1のミニチュアである。素朴な感じがいい。お土産にしよう!
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この竹富島には民宿も多い。リゾートホテルもいいが、この竹富島の民宿にも泊まりたくなった。月灯りに照らされた白い道は、珊瑚片で出来ているから夜でも明るく照らすらしい。幻想的な町並みが見たくなった。ここは特にお勧めであった。また、いつか近いうちに来て見たい。
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そして、再び石垣港に戻って来た。さあ、今度は荷物を持って小浜島に行こう。午後4時発の八重山観光フェリーに乗って、小浜島「はいむるぶし」に行こう!
by hyocori-hyoutan | 2009-03-06 23:48 | 家族

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


by hyocori-hyoutan