機会があればじゃなく 絶対もう一度 石垣の旅

c0070439_2364043.jpg
石垣レポートの最終回だ。3/2(月)の小浜島行きの高速船に乗り込む。もう時速60kmのスピードにも慣れてしまったので、船がスピードを上げても慌てない。小浜島は人口640人ほどの小さな島である。
c0070439_0385825.jpg
島の宿泊施設は大型リゾートマンションと民宿に別けられる。ボクの宿泊した宿は、大型のリゾートマンション「はいむるぶし」であった。地元の言葉で「南十字星」である。昔はヤマハリゾート会社所有だったが、2年前に三井不動産系のリゾートホテルに経営者が替わったとのこと。やはり、リゾートホテル経営も難しいものであろう。下の写真は「はいむるぶし」のHPから転用したもの。だって今度の旅行では見ることのできなかった素晴らしい青空だから……。
c0070439_2354768.jpg
ホテルに着くと早速ランニングだ、まだ、午後5時過ぎだ。夕食は午後7時からに予約したから走る時間は十分だ。着替えをして、ホテルフロントでもらったホテル内マップでランニングコースを練り上げる。どうみても一周すれば1kmコースはとれそうだ。幸い天気も回復して走るには絶好の天気になってきた。ホテル内というより園内と言った方が、的を得てる感じのリゾートだ。食事はメーン棟で、西表島展望風呂も離れにある。一般の宿泊客は移動が大変だ。その旅行客を横目に走るのは快感だ。
c0070439_23212670.jpg
周回コースから海に向かって約500m走ると専用の海水浴場が現われた。ちょうど引き潮で海は遥か彼方に引いていた。もちろん海開きは4月の頃であろう。まだ海水浴には早い。今度来る時は、5月頃が最高かな……と思ってしまう。
c0070439_23121041.jpg
40分走ると汗びっしょりになった。さて、西表島を一望にできる展望風呂まで歩いて行くには遠い。そこで、一度部屋に戻り、着替えを袋に入れてランニングで展望風呂まで向かう。イチニ、イチニ……、脚も軽い!やはり旅先で走るのは、とても楽しい。ランニング用具を旅行バッグに詰め込むと、荷物が増えるのは難であるが、それを上回る楽しさだ。
c0070439_2312233.jpg
どうにか、7時の食事タイムには間に合った。バイキング形式の夕食だ。バイキングといってもちょっとワンランク上かな、ステーキ(石垣牛?)もあるし、小浜島特産の食材で使った料理は十分に堪能できた。そして、午後8時30分からは、フロントロビーでの「つちだきくお」コンサートを聴く。ロビーコンサートにしてはすごい人ごみである。
c0070439_033093.jpg
コンサートが終わったら、ホテル内のショップで買い物である。ボクも自分へのお土産に、毎晩使う手作りのビアグラスを買おうと思った。今まで使っていたのは、2週間くらい前に割ってしたから……。手に持ちやすく落としにくいように凸凹がついているグラスを手に持ち、レジへ向かう。財布を出そうと思ったら、オクさんが「旅行に連れてきてくれたから私からプレゼントするよ。」と言ってくれた。お言葉に甘えることにする。
c0070439_23123311.jpg
そして、3泊目の夜は、すぐに眠りにつく。朝方は雨の音で目を覚ます。リゾート型宿泊施設だから、ドアを開けると広い芝生が目に飛び込む。雨も本格的に降っている。風も強い。「これじゃ走れない……」と思い、再びベッドに潜り込む。最後の小浜島での朝だ。本当は1時間は早朝ランニングをしたかったのに残念だ。でも、雨の強かったのは早朝だけだった。朝食等行動し始めた朝9時頃には雨も上がり爽やかな晴れ間が覗いてきた。
c0070439_2313979.jpg
荷物をバックの中に押し込み、部屋を出る。楽しい思い出に満ちた3泊4日であった。天候には恵まれなかったが、初めての土地であり、充実感の方が勝った。抜けるような青空は次回の時に見よう!日本最南端の石垣島を中心とした八重山地方の旅も終りを迎えた。また来てみたい島々であった。次に来る機会を絶対見つけよう!

この旅行記ブログを書くのに、石垣から戻って一週間もかかった。ブログを書きながら正確を期するために「ガイドブック」を再読することもあった。すると、旅行前と比べて、そのガイド文の一言一言が心にしみてくる。行く前よりも、行った後のガイドブックが感動を呼び起こす。この八重山にまた行きたいと思ったから、その時の参考になるように一生懸命に旅行記を書いてみました……。

by hyocori-hyoutan | 2009-03-08 22:47 | 家族