ひょっこりひょうたんの日誌

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下関海響マラソン 無事に完走 タイムは実力通り?

行ってきました。下関へ……。下関に直行するのではなく、まずは九州一周駅伝大会の最終中継所で応援をする。福岡県がトップでタスキを渡す。次に来たのは、宮崎県だ。約4分は離れていたかな。すると、宮崎県のタスキ渡しと同時に他の全県のランナーも一斉にスタートした。でも、10日間の最後の区間だから、白タスキでなく、それぞれの県の色タスキで走りだした。最後は、福岡県の底力が出た。これだけの戦力があれば当然でしょう。
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さあ、下関に出発だ。福岡インターに戻って高速道路を90kmのスピードの安全運転だ。午後3時には下関市民会館でナンバーカードの交付を受ける。宿に予定していた下関はあいにくの満杯だったので、北九州市の小倉駅前のホテルまで戻ってきた。これが、結果として好都合だった。マラソン前日に結婚式の招待が舞い込んだからだ。チェックインを済ませると、急いで徒歩で小倉駅へ。時間がないから「新幹線」で往復だ。あまり新幹線に乗らないから知らなかったが、土日限定で「博多ー小倉」間は往復3000円の割引き切符があった。これは好都合である。挙式は午後6時から9時まで…式終了後は、再び新幹線で移動して小倉に行った。あわただしいマラソン前日であった。酒の方も、翌朝早い車運転のためセーブ、食べ過ぎもセーブした。心持だけ…。
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さて、マラソン当日は、午前4時半には起床、午前6時に会場に着くようにホテルを出かける。予定通り到着したため、会場近くの臨時埠頭駐車場にマイカーを止めることができた。参加者が7000人あまりだから、海峡メッセの更衣室は満杯だ。でも、貴重品はきちんと袋に入れて預かってくれるのは主催者の優しさだ。貴重品さえ預ければ、更衣室に荷物を放置しても盗難には遭わないでしょう。そして、レースは午前8時30分に始まった。ボクはBブロックからのスタートだ。スタート&ゴールの風船ゲート~距離にして50mほど後方の好位置である。沿道の応援は多い。テンションは抑えきれないほど上がってくる。阿蘇100km以来のレースだから、気持ちも高まるのは仕方なし。
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レースのラップタイムは上記のとおりだ。

【0-10km]は、関門大橋の下を長府に向かって走る。幅広い道路、路面状態も上々である。ただ、蒸し暑い!10km走るとパンツまでビショビショになる。ラップタイムもキロ5分だ。この調子なら、再び3時間40分切りも可能と気合は入る。気持ちとしては全然無理していない走りだ。1km毎の距離表示プラカードも正確だ。しかし、10km過ぎると、距離表示プラカードの位置がおかしい。キロ5分30秒もかかるなんておかしい…と思いだす。次の1kmも5分30秒だ。やはりおかしい。おかしいのは、プラカードの位置ではなく、こっちの体調だった。急激なペースダウンだ。まったく力も入らない状態に陥った。

【10-20km】で、約1時間もかかるようだと駄目だ。練習でもこんな落ち込みにはならない。戦意喪失だ。16km付近では、スタート地点に戻ってくる。ここでリタイアしようかと思う。でも、スタート前にオクさんと話していたことを思い出した。「制限時間は6時間、ゆっくり走って完走(完歩?)を目指せばいいのだ。」目標を切り替えたら気持ちは楽になる。でも気持ちは落ち込んだままだ。どんどん抜かれる。邪魔にならないように、道路端の白線、さらにその外側の側溝の上をボチボチ走る。

【20-30km】は、さらに落ち込む。5キロ40分ペース、キロ8分になってしまった。この大会は、写真入りの完走証を出してくれる。完走しないと写真入りの完走証がないのは寂しいもの。そのことだけが支えになって走り続ける。途中、エイドステーションで、バナナ一本、アンパン一個、飴、それに大量のアクエリアスを飲み続ける。アクエリアスに飽きてコーラが飲みたくなる。長州出島では、カップソーメンで腹ごしらえをする。

【30-40km】30km過ぎると、ちょっとだけ元気が出てくる。周りのランナーに抜かれ放しだったのが、並走出来るようになる。最悪の42分から34分(5kmあたり)にペースアップだ。それにしても沿道の応援は多い。青島を思い出す人出である。3時間40分程度の今回の想定タイムで走っていたら気持ちいいだろうな…と思う。だが実際は、4時間40分切りが目標になってきた。ちょうど1時間の遅れである。情けなし。

【40km-ラスト】最後は、荒れたコンクリート埠頭路面の上をがんばって走る。海峡メッセの周りを回り込むと風船ゲートが見える。なかなかいいゴールシーンの演出だ。ゴール後もランナーのウイニングロードみたいに完全規制をしていたのは気持ちがいい。予定より1時間も遅いゴールで今年の下関海響マラソンは終わった。
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今日はここまで、次のブログは、反省に近い言い訳を書くことにしよう!
by hyocori-hyoutan | 2009-11-11 06:03 | ランニング大会奮闘記

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


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