ひょっこりひょうたんの日誌

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グラバー園 先人たちの 意気を感じる

長崎まで日帰りの小旅行に行ってきた。ボクにとっての長崎は近くて遠いところみたいだ。ハウステンボスや佐世保には何回か行っているが、長崎はあまり行っていない。最近では長崎のランタンフェスティバルに7年前に行った以来かな。イメージとして遠い感じがしていた。
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今日は、大学の応援団の長崎支部の懇親会に出席することで思いたった旅行だ。車では160kmくらいだ。JRなら楽だと思い今回は、博多ー長崎間の"かもめ"での旅になった。4枚切符購入すると10000円、つまり片道2500円にしか過ぎなかった。あまり利用したことはないがJRの格安切符に感動した。
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列車は楽だ。気持ちはルンルンで、缶ビールと弁当で旅行気分を楽しむ。文庫本も持参していたが、ほろよい気分で車窓の風景を楽しめば、あっという間の長崎駅だった。さすが、長崎駅だ、終着駅だ。レールがこれ以上伸びていない。最果て西の果てかな…。
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駅からは路面電車でグラバー園まで向かう。何と路面電車は120円均一料金だ。途中、築町で乗り換える。乗り継ぎ切符を運転手からもらうと、反対側の停留所で「石橋行」を待つ。すぐにその電車は来たが、旅行客で路面電車は満員だ。揺られること、5停留所くらいで大浦天主堂下に到着した。そこから歩いて5分ほどでグラバー園だ。実は、ボクにとっては「グラバー園」は小学6年生の修学旅行以来の訪問だ。何と34年ぶりくらいの訪問だ。ほとんど記憶に残っていなかった。あるのは六角みたいな屋根くらいであった。今回はゆっくり見学ができた。案内の説明書きも読んでいく。
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幕末から明治への大きな時代の流れの中で果たした「長崎」の町の役割を思い描きながら見学をする。今はNHK大河ドラマでの坂本竜馬ブーム…。その中でのイギリスから来た商社マンたちの活躍、文明開化の流れ、また商売だけでは片付けられない激動の時代を生き抜いた者の逞しさが伝わってきた。

気がつくと、もう午後5時半だ。夜の懇親会会場は、長崎駅から北の浦上駅のそばだ。グラバー園を駆け下りて、急いで路面電車に駆け込んだ。
by hyocori-hyoutan | 2010-05-19 22:27 | 家族

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


by hyocori-hyoutan