ひょっこりひょうたんの日誌

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写メールで 見た写真 瓜二つ

「産後うつ」とういう言葉を聴いた。いままでは漠然と判っていたが、女子アナの自殺で新聞やテレビで取り上げられた。将来に対する不安や、子育てはこうあるべきだ…みたいな脅迫概念、高い理想と現実とのギャップなどから生じるものだろう。だから同じようなことは人生のいろんな場面でも現れることだが、決定的に違うのは、出産に伴う体の変化などから生じたこと、つまり体から心に波及してことだ。体の不調が心に及ばないようにしなければいけない。

男には判らないといっても、判ってあげる場面は一杯ある。一緒に子育てを考えることであり、育児や食事、洗濯…いくらでも手伝えることはある。そして精神的な支えになって一緒に悩み、解決策を模索することだろう。女子アナの場合、夫は海外出張中だったらしい。育児休暇といえば、母親だけでなく父親も取れる時代になった。母親だけに押し付けてはいけないことだ。

我が家にも、生まれて間もない赤ちゃん、その母親がいる。しっかりとフォローしてやらなければと再確認をした。母親と赤ちゃんがともに成長して、赤ちゃんを中心とする家庭の輪(和)が高まることをしないといけない。幸い、東京に戻って仕事をしている娘婿は毎晩、パソコンのテレビ電話で赤ちゃんと会話をしている。遠く離れていても父娘の感覚は大切にしている。おむつ替え、沐浴も積極的に行ってくれる。そんな心配はないみたいだ。

昔々の我が家の子育てを振り返ると楽しい思い出というより、やらなければならないだけの気持ち(でも使命感じゃない)で粛々と楽しくやっていた感じがする。あっという間の子育てだった。「もう一度やれ!」と言われたら考えてしまうけど楽しいものだったかな。

昨日、娘が携帯に撮った孫娘の写真を見せてくれた。
「お父さん、今日昼間に撮った写真よ。よく撮れているでしょう」
「うん、よく撮れているよ。でも赤ちゃんコンテストに出すには、寝て目を閉じているからどうかな?」
娘が赤ちゃんコンテストに応募しようと言っていたので、その写真と思っていた。

すると、娘が笑いながら…
「だまされたね。この写真は20数年前の私よ。昔のアルバムから撮ったのよ」
「えっ、そうだろう。ちょっと写真が古い感じがした。それにしても赤ちゃんとそっくりだね」
「お父さんでだまされたの二人目。○○さん(娘のダンナ)にも写メールを送ったらだまされよ」
「だって、信じてしまうよ。それにしても鼻や目、それに髪の毛の生え方までそっくりだ」

こんな会話が続いたのは幸せなことだ。孫娘と一緒に暮らせるのもあと50日になった…。
by hyocori-hyoutan | 2010-07-29 23:57 | 家族

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


by hyocori-hyoutan