目で見て安心 遠くで暮らす子 生き生きと 

【東京遠征1】 月曜日の夜に福岡に戻ってきた。4泊5日の東京遠征……。

実は東京で息子①が就職しているので、元気にしているかどうか会いに行こうと思い、東京行きを思いついた。娘①②は、親元で就職したが、息子①だけが東京の大学に行き、そのまま東京で就職をしてしまった。帰福するのは、盆・正月のみ……。もちろん、盆まで待てば会えるが、福岡で会うのと東京で会うのは、気分も違うし生の生活ぶりを親として見てみたい気もあった。

c0070439_0161433.jpg久しぶりということで、山手線の五反田駅の近くの居酒屋「東方見聞録」で食事をとる。自分からは積極的に話しはしないが、近況を尋ねると明るく話してくれる。毎日、夜遅くまでの仕事らしい。
親の目でみると、本当に社会人として通用しているのか心配な面もあったが、会えば少し安心をした。ビールに泡盛と酒を飲み、心配が安心に変っていく。いつまでたっても、子供のことを心配するのは仕方ないかな……。そして、スーパーで買い物をしたいろんな食材を、一人暮らしの空間一杯の冷蔵庫にいれ満杯になる。

帰る日は、親子三人での朝食、そして仕事に行く息子①を送り出し、妻は洗濯や夕食の準備をして、息子①の部屋を後にする。「一人で来たときは後ろ髪を引かれるような気持ちでドアの鍵を閉めたが、お父さんと一緒だったら気分が楽だわ……」と妻は言う。そうかもしれないなあ……と自分も思う。
息子①も、親が来てくれて大喜びであり、羽田空港まで見送りに行きたかったようだが、仕事の工面がつかず空港には来れなかった。でも、親としては、その気持ちだけで十分である。

by hyocori-hyoutan | 2005-04-26 23:15 | 家族