ひょっこりひょうたんの日誌

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あこがれの イタリア旅行 夢の8日間2(ミラノ②)

華やかなアーケード「ヴィットリオ・エマヌエレ2世のガレリア」を抜けると広場に出る。そこに広がるのがドゥオモ広場、ドォウモとは教会堂のことで一般名詞化と思えるが、ミラノのドォオモと言えば固有名詞になる。1386年に着工して完成したのは500年後の1900年頃とのこと。気の遠くなるような建築期間である。
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屋上には階段コース10ユーロ(1300円)、エレベーターコース13ユーロ(1700円)である。めちゃ高い。でも、イタリアまで来て登らない手はない。10ユーロ払ってせっせと階段を上る。すごい眺め場。素晴らしい青空に建物が映える。塔の先には無数の聖人の像がそびえている。
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一番高い尖塔の先には黄金のマリア像が街を見下ろしている。この像より高い建物は建てることができないらしい。歴史遺産、キリスト教の教えを大切にしているのだろう。ともかく街全体の調和を考えている。これは、これから訪問したすべてのイタリアの街に言えることだが。
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教会の屋上は下の写真のような感じ。身を乗り出せば下に落ちそう。日本じゃロープを張って安全確保に努めるが、イタリアじゃすべて自己責任で行動することが当たり前なのだ。
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再びドゥオモ広場に降りてくる。街には大道芸人か何もない空中で正座してる。つながっているには一本の棒だけ。それを下の人が手が震えるわけでもなくじっと持っている。このパーフォーマンスはその後、他の都市でも見かけた。大道芸人グッズに売られているのだろう。でも不思議…。
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さてミラノの昼食は、どこにでもあるようなレストランに入る。ミラノ風リゾットとカツレツ、それにデカンターのワイン。量が多い。リゾットは3分の1、カツレツは全部たいらげる。味としては特別美味しいというほどのことはなし。
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昼食は終わるとバスに乗ってミラノの街ともサヨナラをしなければならない。ミラノは半日観光だけだった。観光したのは市販のガイドブックのごく一部だけだ。パック旅行だから仕方なし。
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次の目的地のベネチアだ。約280kmのバスの旅だ。車窓にはアルプスの山々が見渡せる。あの山の向こうはスイスだ。田園風景は日本と違って民家があまりない。ただ気落ちのいい景色が続く。まるでミレーの名作「落穂ひろい」の景色にも似ているかな。
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by hyocori-hyoutan | 2013-12-06 01:22 | 旅行記

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


by hyocori-hyoutan