朝日新聞 追い詰められて 反省もどき自己弁護(5)

ここ一週間の動きもあわただしい。国内での販売部数1位、3位の週刊誌である「週刊文春」と「週刊新潮」の発売広告が朝日新聞から拒否された。朝日新聞に都合の悪い記事を広告に自社の新聞に載せることができないのが理由である。日ごろから報道の自由や情報公開について厳しい論調なのに、自分のところの非難記事は国民に知らさないということかな。さらに昨日は、朝日に月一回連載していた池上彰氏「新聞ななめ読み」も掲載拒否にあった。怒った池上氏は連載コラム中止の申し入れをしたとのこと。だんだん、問題が自ら大きくしている感じだ。
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ところで、今回の「読者のみなさまへ」は、宮沢首相の訪韓前に朝日が書いた記事だ。「軍の関与を示す資料」をスクープ記事にしたもの。でも、これも軍関与ではなく軍の業者への通達(慰安婦は軍部の了解事項ではない)にしかすぎないもの。でも歪んだ考え、日本軍部悪人論を日ごろから唱えて入れば、「軍関与」と考えてしまうだろう。

更に、挺身隊と慰安婦と言い換えて、その数20万人とも記載してしまった。でもいいわけでは、「慰安婦の人数に関しては議論があるが、公式記録はなく、研究者の推計しかない」と話をまとめている。公式記録はないのは当たり前、じゃ確定していないのなら、数字を上げないのが普通の新聞記者でしょう。あとから書きたいと思いますが、ここで20万人という数字も取り消してもらいたい。はっきりと!

by hyocori-hyoutan | 2014-09-03 19:11 | 日本を考える