福岡マラソン 気合が30㎞でダウン あとは遠いゴール

福岡マラソンに参加してきた。地元開催だから我が家で目覚めて準備をする。ずいぶん気が楽だ。とりあえず、朝6時20分に家を出て都市高速経由の「天神に向かう。雨が降っているがそれほどひどくない。7時前には天神に着く。天神の角々にはバリケードが置いてあり一般通行者とランナーを区分している。いつもと同じ場所がいつもの状態じゃない、なんとなく緊張をする。家からレースウェアを着ているから後は脱ぐだけ。所定の荷物を決められたトラックに詰め込み、スタート地点に急ぐ。7時55分のスタートブロック閉鎖10分前には集団内に収まる。」ちょうど市役所西側広場とツインビルの間に並ぶ。
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8時20分のスタート10分前には渡辺通りに導かれる。ただし、スタート付近のセレモニーはスピーカーから遠くて何もわからない。号砲だけはわかったので手元のストップウォッチを押す。スタート時の興奮の中で走りはじめる。流れに身を任す。天神を北上して那の津通りに入る。5kmポイントは博物館付近、やっとばらけて自分のペースで走れる。どうにか30分を切れるペースだ、さあ、どこまでペースを上げていくか、でも無理しちゃいけない。

さて、次の5-10km区間がきょうの調子を占える。唐津街道に出るところが10㎞ポイント。どうにか28分台だ、今日はこんな調子だろう。どこまで30分を切れるペースでいけるかが勝負だ。やっぱし4時間一桁がゴールタイムかなと思う。

14㎞付近は今宿バイパスからの車両を避けるため、今宿駅前の狭い繁華街に入る。沿道は応援の人であふれている。校区ごとの応援が素晴らしい。他のマラソン大会よりも熱気が感じられる。まだまだ快調である。18㎞過ぎから最初の難関である九州大学伊都キャンパスの30mほどの上りのかかるが脚力はまだまだ衰えず。九大応援団の熱いエールを受けて走り続ける。九大の女子学生も一人応援団に入っている。高い気合のこもった声がランナーを勇気づける。ハーフは2時間00分(ネット)で通過。狙いあは4時間10分か?

でも予定通り後半の苦しみが訪れてくる。今津海づり公園から足が止まったのが意識できた。案の定25-30㎞が31分台に落ちた。あとはどこまで粘れるかだ。本当は35㎞までイーブンで行きたかったが、ぺーうダウンのポイントが早すぎた。景色は海岸沿いで素晴らしいが、気持ちはどんよりとしてくる。更に追い打ちをかけるのが、峠越えみたいな30mのアップダウンが3か所ある。ボディブローみたいに効いてくる。足が止まり体が右に傾く。疲労した時の癖である。中央ラインにおいてあるコーンに何度もぶつかりそうになる。

それでも、ともかく足を前に進めばゴールが見えてくる。最後はキロ7分半近くまで落ち込んでしまうが、何とかゴールできる。さすが60歳を超えると脚力の衰えは目につく。もう4時間は切れないのかな……。
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ゴール後は体育館で)着替えをしてから前原駅までシャトルバスに乗ろうとするも、これも長蛇の列、昭和バスが一生懸命さばいているが、参加者1万人、応援者2万人を裁くには無理がある。きっとネットで不満が高まると思う。まあ、ボクの福岡マラソンの完走記はこれまで。福岡マラソンの評価は次のブログに書いて行こう。
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by hyocori-hyoutan | 2014-11-13 23:01 | ランニング大会奮闘記