学者とは 世間に夢を 御用学者は要らない

憲法学者という専門家の領域があるらしい。憲法解釈に学者がいるほどその解釈が難しいのは、その憲法は問題アリということだ。憲法とは国民誰でもが理解できる平易なものであるべきだ。抽象的な表現な憲法、その解釈で飯が食えるなんて世界中探してもそんな国はない。法学者は普遍的でも憲法学者は日本的なものだろう。憲法解釈上で様々な憶測が生じそのことで国会審議が停滞するなんて愚の骨頂だ。

憲法学者にとって、日本語と離れている文言の憲法、抽象的な憲法であればあるだけ、活動の場があるのだろう。だから、今の解釈の難しい憲法が最高であろう。だれでもわかりやすい憲法になったら飯の食い上げになる。

今日の国会の証人喚問で、憲法学者と言われる人の発言内容を聞いた最初の印象だ。学者とは世間に対して夢を与えるべき英知を持っている人が与えられるべき職業だ。世の中の体制側の言葉や現状肯定的な発言の多い人に学者の表号は与えるべきでない。

by hyocori-hyoutan | 2015-06-04 23:01 | 日本を考える