ひょっこりひょうたんの日誌

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ありがとう 言葉は重い 後は行動で示すのみ 

朝ゆっくり起きると、日本テレビのテレビ番組「波乱万丈」が始まるところであった。ゲストは天才肌の落語家、春風亭小朝であった。その妻は林家三平の娘の泰葉さんであり、義弟には林家正蔵(襲名前は、こぶ平)がいる。その話の中で、実は林家正蔵襲名披露の顔見世パレードを仕掛けたのは、春風亭小朝であり、そのあとも入場無料で襲名披露記念の落語会を近くの公会堂で開催したという。その時の観衆から、正蔵に声がかかった。「ありがとう!」という大きな声が……

その声を聞いた小朝は、正蔵の今後の落語は成功すると確信したと言う。

小朝が言うには、「おめでとうじゃなくて、ありがとうですよ!多くのファンからありがとうと言われることなんかない。普通は”おめでとう”ですよ」……とのこと。

確かに「ありがとう!」と「おめでとう!」では大きな違いがある。「おめでとう!」と言っても心の中は別のこと考えている場合も「おめでとう!」と言える。

しかし、人が「ありがとう!」と言う場合は、心底そう思っていなければいえない言葉でしょう。「ありがとう」は”有り難い”から来ている言葉であり、仏さんに対しても「有り難いものです」と言いますね。だから、ありがとうと言われれば、その人を裏切りことが出来ないし絶対的な信頼関係がないと言えない言葉ですね。

そんな、信頼関係のある言葉を面識のない人から声を掛けてもらえるのは、役者冥利に尽きるものでしょう。だから素晴らしい、「ありがとう!」と言われれば、後は行動で示すしかないし、人間なんてプレッシャーを良い方向に向かわせる能力があるのだから……。

自分も、相手が本音でしか言えない”ありがとう”の言葉を発してもらえるように日々過ごしたいものですね。
by hyocori-hyoutan | 2006-01-15 21:30 | ああ無常

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


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