夜中に 踏みつけたもの あっと驚く!

朝方の4時過ぎに目を覚ましトイレに……。ベッドからトイレまで通い慣れた道であり、目をつぶっても歩ける道である。小用を済まし、再びベッドに向けて歩き出す。その途中にリビングを横切るのだが、その踏み出した途端、変なものを思い切って踏み潰してしまった!

足裏の感触は、何かを完璧に潰してどっと液体がはみ出した感じである。台所等にいる水っぽい嫌われ者の大きな生き物か!それとも…?、異様な感触のため踏み潰した瞬時に足裏を上げる、気持ちが悪い。廊下の足元灯をつけるが、あいにくのド近眼でよく見えない。そのつぶれた異様な物体に顔を近づけるが、潰れてしまって元の形が分からない。その周辺には、丸いものが1個ころがっている。何だこれは?

よく見ると、巨峰の大粒である。どこから転がったきたのか原因を突き詰める。現場から少し離れたところに仏壇がある。その前に果物盆があり、そこに盛り付けられていた巨峰が一房、落ちている。分かった!落ちた衝撃で大粒の実がいくつか転がり、現場まで転がってきたのだ!

一時は、猫か狸の”う○こ”かなと思い、ベランダがきちんと締まっているかどうか確認もした。よく考えたら、マンションの8階に狸や猫が侵入することは考えられないことである。それだけ動転していたのだ。

でも、原因がわかりホット一安心である。潰れた巨峰の粒や転がった粒を片付け、ベッドに戻る。興奮した心境を妻に伝えたいが、ぐっすり寝ている。起すのも気の毒なので、しゃべりたい気持ちを抑えて眠る。そして、朝と同時に深夜4時の事件を喋り捲り大笑いである。

本当に夜中の寝とぼけた時に、葡萄の大粒を踏んでみたら、あの感触は忘れられないほどの衝撃だ。みなさんも、試してみては、きっと大驚きになります!

by hyocori-hyoutan | 2006-08-13 20:15 | 家族