秋晴れの 久住に登って 生気みなぎる

11/5(日)
前日の宴会の後にもかかわらず、朝早くから目を覚ます。さあ、久住登山に向けて、9時過ぎに熊本城下のホテルを出発する。阿蘇、大観峰、瀬の本経由で牧ノ戸峠には午前11時30分に到着する。往復で4時間、休憩30分で午後4時過ぎに下山すること考えて登山道に入る。
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スタートは午前11時46分……。11月上旬の晴天は、爽やかであり涼しさもある。山開きの頃の6月と比べたら気温が低いからピッチも速い。休憩も必要がない。沓掛山までの急坂も20分弱で到着する。ここまで来れば、あとは山歩きみたいなものである。時々水分補給はするものの座り込むような休憩タイムはなし。
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扇ヶ鼻への分岐点は約1時間弱で到着。登山道は広いので、のびのびとストライドを伸ばして突き進む。すると10分ほど歩くと右手前方に久住山頂の稜線が見えてくる。「さあ、あと30分くらいで着くかな……」出会うのは、下山の登山者ばかりであるが、11月の登山者の総数自体が少ないからゆっくり登れる。
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そうしていると久住別れに到着する。ここでは必ず写真撮影である。だってバックの噴煙を上げる硫黄山と独特の三つの山が重なる三俣山だから、どうしても一枚シャターは押したくなる。頂上までは、あと20分だ!
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中岳との分岐点には標識がある。その標識に隠れる山影が中岳(1791m)、その手前が天狗ヶ城である。時間があれば、御池コースを経て中岳にも登るが今回は久住山だけの限定登山である。最後の急な直登コースは瓦礫場であり登りつらいが、頂きが見えているだけに立ち止まらず登り切る。結局1時間45分で一度も腰を下ろさずに登った。(頂上の気温は6度でした)
c0070439_0293985.jpg元気なものである。日頃のルネサンスでの基礎体力養成に感謝である。頂上では、市販の弁当やサンドイッチ等で遅めの昼食となる。いつもは、リュックに缶ビールを忍ばせておくが、健康のためにも持参せずレモンウォーターで我慢する。でも美味しかったよ。そして、食事タイムも20分程度、秋の陽は早く落ちるから午後4時の下山を目指して、再び足を進める。瓦礫の下に見えるのは避難小屋……。そして広々とした西千里ヶ浜を我々二人だけが黙々と歩き続ける。もう登って来る人はいないし、多くの人は下山してしまっている。だから久住山を一人占めしている気分になる。c0070439_0401349.jpgそして、沓掛山の山なみ案内版で記念写真(小生の頭の後ろの一番奥の点みたいなものが久住山頂)をとって、牧ノ戸い向かう。牧ノ戸には15時36分到着!帰路は約1時間35分でたどり着いた。往復で昼食タイムを含めて4時間を切ったのだから結構速かった。
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そして、帰りは長者原経由で車を進める。案の定、久住夢の大吊橋では渋滞になる。今回は国道沿いの展望台からの記念写真だけにしておく。そして、登山の疲れを取るため、天瀬温泉の「せんらく温泉」でゆっくり汗を流し我が家にたどり着いた。大学のOB会、そして紅葉の久住登山、充実の連休でした。おしまい!

by hyocori-hyoutan | 2006-11-07 22:55 | 家族