我が家の 雑煮を食べて 初めて正月気分

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我が家の雑煮を紹介する。基本的には、博多雑煮の伝統を受け継いだ、焼きあごだし薄口醤油味である。中の具は、カマボコ、かつおな、ブリの切り身、しいたけ等を入れてある。もちろん餅はまる餅で、別に柔らかく茹でていれている。ただし、博多雑煮にない特色は、小豆を入れていることであった。小豆を入れたのは、ボクの父の発案らしい。父の実家の雑煮でもないし、母の方でもない。

母はよく「お父さんが若い時遊び歩いて、いろんな所に行ったから、どこかで今の我が家流の雑煮を見つけたんじゃないの」と言っていた事を思いだす。今の時代でも正月の雑煮に拘る人は多い。特に子どもの時に食べた雑煮を食べないと正月が来た気がしない人は多数である。

その点、今もボクの育った来た雑煮を作ってくれる妻には感謝しなければならない。これは本当である。

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追伸:昔は正月に使う箸も決まっていた。「くりはい箸」と言われる、栗の木の皮付きのものを使っていました。これは、お餅を食べるときに箸にまとわりつかなく食べやすい箸です。

by hyocori-hyoutan | 2007-01-01 23:46 | 家族