ひょっこりひょうたんの日誌

hyocori.exblog.jp
ブログトップ

風が伝える 心安らぐ秋気配 久住から降りていく  

いつもの牧ノ戸峠には8時過ぎに到着する。準備を整えて朝の8時25分に登り始める。
c0070439_23493682.jpg
今回は平坦なところは走ろうという気持ちでの登山であったが、沓掛山までの急坂でその気持ちは揺らぎ始める。この急坂は呼吸は乱れるし心臓の鼓動も速くなる。それでも13分で登りきる。今日は9月上旬とは言いながら、気温は少し低めで秋の気配が感じられる天気だ。もちろん晴天の絶好のコンディションである。
c0070439_2355278.jpg
左の写真は、久住別れからの撮影であるが、噴煙を上げる硫黄山と美しい山肌の三俣山である。右の写真は、同じ場所からの三俣山であり右側の山は天狗が城である。その間に写っている遠くの山肌は由布岳である。由布岳をアップで捉えるとこんな写真になる。
c0070439_0101048.jpg
久住別れでも給水だけにして座り込むことはなし。久住山への最後の急坂も少々息を切らすものの歩くリズムは刻んでいく。結局、牧ノ戸~久住山は1時間30分で到着してしまった。多分、過去の最高タイムでしょう。頂上には温度計も置いてあったが、直射日光が当たっていたが摂氏19度の涼しさであった。爽やかだから頂上では40分も雄大な景色を眺めていたが、これも珍しいこと。時間の余裕と天候に恵まれたせいですね。
c0070439_027339.jpg
さあ、先を急ごう!空池~御池経由で中岳到着する。久住山山頂から30分で到着する。何と言ってもここの景色は最高である。下写真の説明:キャンプ場で有名な坊がつるは左側の低地、その上の山はミヤマキリシマの群生で有名な平治岳、右手の奥の一番高い山が大船山である。写真よりは、頂上で眺める景色の方が目の前に迫っている迫力がある。ここでも20分の休憩を取り入れる。
c0070439_033453.jpg
帰路は、天狗が城経由で下山していく。そして、時間的に余裕があったので扇が鼻にも立ち寄る。立ち寄りで約1時間は時間を費やす。立ち寄ってもどうせ景色は同じと思っていたが、なんと扇が鼻の景色も絶景であった。久住山の南斜面が裾野から一望できる。久住山の威容は、この景色が全てである。
c0070439_125664.jpg
左側の一番高い山が久住山であり、長い裾野がある。実際は緩やか見たいに見えるが登ると急坂である。裾野の下にはレゾネイトくじゅう、久住高原コテージなどのお勧めの宿が控えています。扇が鼻まで脚を伸ばしたのは初めてであり、もちろんここでも記念写真を撮る。雄大で緩やかな山肌であり今までと違う景色に満足度120%であった。
c0070439_174899.jpg
後半はゆっくり行程になった。11時30分過ぎに中岳を出て、牧ノ戸に降りてきたのは14時20分であった。扇が鼻に寄った分1時間を差し引くと約1時間50分でした。牧ノ戸に着くと、平日だから駐車場もガランとしているし、売店もノンビリである。昨日の日曜日は、登山客やマイカーで混雑していたのが嘘のような静けさである。やはり、山登りは平日に限る。
c0070439_1135939.jpg
それにしても、5時間あまりの山中行軍であったが、ハイピッチで歩けるのは日頃のランニングの成果の賜物であろう。もちろん疲労感はあるものの、筋肉痛はない。特にうちのオクさんのタフさには敬服である。いつも先頭を切って歩いており引き離されるばかりであった。何で年を重ねるごとに強くなるのかな……。
c0070439_1211343.jpg
下山後の目的地は、九重”夢”大吊橋である。ここも平日が正解である。混雑もなく橋を渡れることが出来た。橋の揺れもあったが、特に怖いことはなし。隣の人は怖がっていましたがね。でも、九重連山の山は、何回登っても一年に一度は来てみたくなるが、夢大吊橋は一度渡ればOKかなという程度でした。

そして、今回のミニ合宿の最後は、筋湯温泉のうたせ湯で締めとなった。料金300円でゆったりと、うたせ湯に身を任せる。外からの風が気持ちいい。一泊二日のミニ旅行であったが、ランニング、登山、そして温泉と満足の行くものであった。もちろん、天気にも恵まれたのも幸運であった。下界は残暑であったが、9月の上旬の山行も、秋の先取りで気持ちのいいものであった。
by hyocori-hyoutan | 2007-09-11 23:47 | 家族

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


by hyocori-hyoutan