子は成長 でも豆まけば 昔の賑わい

今日は全国的に節分である。我が家の豆まきは、家族全員が揃ってから行っている。ボクは今日は夜10時に帰宅した。それから豆まきが始まった。

マンション住まいであるが、玄関ドアを開けて「鬼は外!」
玄関ドアの外に出て、玄関口のフローリングに向けて「福は内!」と大きな声で叫ぶ。

そして、子どもが小学生の頃の昔は、さまざまなプチ菓子をリビングに撒いて、豆まき風お菓子の分捕り合戦であった。お菓子の裏には10円玉や50円玉、大当たりは100円玉をセロテープでプチ菓子につけている。3人の子どもは一生懸命にプチ菓子をかき集める。楽しい思い出であった。それは昔のこと……。

今年は、オクさんが、いろんなプチ菓子を袋詰めにして3袋用意していた。娘も既に成人しているので、さすがにプチ菓子の豆撒きはせずに、好きな袋を選ばせた。そして目玉商品は、やはりコインである。皆大人になっているから、100円玉、500円玉、千円札とグレードアップの3種類がそれぞれの袋に入っている。
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(写真は大当たりの袋の中身……オクサンが引き当てる)
娘2人はじゃんけんで袋を選び、残りの袋をオクさんが取った。さてさて、袋を開封する。
娘は大きな声で、「何だ、100円だ……」「あっ、500円玉があった!」

「お母さんの袋は何なの?」と娘達は声を出す。そして、オクさんは袋を開けて、少し大きな声を上げる。
「あっ、千円があった!」

準備したのはオクさんであって、大当たりもオクさんであった。大人になっては、100円、500円、千円なんて大した金じゃないが、豆まき風のゲームに変えたら、時代は20年前に戻って大騒ぎに節分になった。やはり、遊び心は年をとっても忘れちゃいけないね。

by hyocori-hyoutan | 2008-02-04 01:07 | 家族