ひょっこりひょうたんの日誌

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2006年 04月 17日 ( 1 )

月曜日なのにルネサンスにお出かけである。ルネサンスはゴールデンウィーク期間中は改装のため休業であり、その埋め合わせのために、今日からしばらくの間、本来休館日の月曜日も開館である。でも、長年培ってきた月曜日の完全休養は体に染み付いているので、休もうかなと思っていたが、昨日の日曜日の完全休養が効いた。やる気のある月曜日に変身だ!

ランニングは、ルネサンスからの「海の中道ホテル」折り返しコース(20km)を選んだ。でも、走り始めから体が重い、昨日からの食べすぎ飲みすぎで体重増のせいかな。走りに切れがない、常に一歩づつ相棒に前に出られる。海中大橋の登りでは、いつもは差をつけるのに、今晩は20mほど差をつけられる。それでも何とか雁ノ巣レクセンターまでには追いつき、長い一本道に入る。特に「まみずピア」から先の一本道は、なんと3kmもある。もう暗闇の中であり、ところどころの水銀灯は切れており足元は真っ暗なところもあり、必死に目を凝らして前方を見つめる。

後ろにつくのは精神的にキツイと思い、前に出ようとスピードを少し上げるが長続きしない。すぐに、併走あるいは一歩前に出られる。併走する場合でも常に一歩リードして走ることは、走力が上でなければ出来ないことを痛感する。それでも、8km地点までは一緒であったが、ちょっと気を抜いたところで、差をあっという間に20mほどつけられる。相棒の調子はよさそうである。トップ引きを何回か交替しているうちに段々とペースが上がってしまったのだ!

「まあ、いいや、最後の800mほどの下り坂で追いつけばいいさ。」 と消極的な考えが支配すると勝負は見えた。あっという間に相棒は暗闇の中に消えてしまった。海の中道ホテル入口の交差点では50秒、150m以上の差がついてしまった。汗びっしょりである。このまま自販機まで行って休憩したら体が冷えると思い、そのまま復路に入る。

復路に入ると、右大腿部の裏に突っ張り感があり、今イチ調子に乗れず。雁ノ巣レクセンターまでは23分30秒かかり、往路と比べて2分遅い。そのあと海中大橋の登りで先行するものの足音はずっと聞こえたままである。海中大橋の2度の登り下りを終え、左折する。左折して300mほどで、またまた併走になる。引き離せない。追いつかれてもペースを上げる余力なし。

すると、「きついからペース落とそうか?」 と優しい相棒の声が横から聞こえる。
「そうしよう!」と二つ返事!ちょっとペースを落として照葉の街に入る。

「カカト痛いんじゃない、足音がいつもの音と違うみたいだから足が痛いのかな……と思った」
立派なものである、足音で調子の良し悪し、フォームの違いがわかるのだから……。本当にカカトと大腿部の裏に突っ張り感があったのだから。

いままで、専属コーチとしては走りの心構えやフォーム、ペース走等の取り組み方を教えてきたが、足音の聞き方まで理解できるとは進歩したものですね。

復路の後半を流したとはいえ、55分50秒は、まあまあでしょう!
by hyocori-hyoutan | 2006-04-17 23:17 | 日々ランの雑感

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


by hyocori-hyoutan