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  • 天草ツアー イルカに夕日 そして海の恵み(その2-完)
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イチゴ狩り 30年ぶりで こりゃ楽だ!

筑前町吹田の「らいおん果樹園」に行ってきた。ゴールデンウィークに里帰りした息子やその孫達が一緒だ。イチゴ狩りは30年ぶりだ。30年前に志賀島のイチゴ狩りに行って露地栽培のためにしゃがみこんでイチゴを採り続けた記憶はある。その時のイメージとは全く違っていた。
まずしゃがみこむ必要がなかった。1mあまりのの台の上での栽培だから立ったまま摘むことができる。
時間は1時間で大人は1500円の入園料である。でも1500円分のイチゴは食べれない。それでも2パックくらいは摘んで食べた。肝心の孫息子はイチゴが好きという割には、イチゴ狩りには無頓着で、園内にあった池の金魚と戯れる。
イチゴの種類も多数栽培されていた。「あまおう」をはじめとする7~8種のイチゴが食べ放題だ。でも甘さはイマイチかな。イチゴをわが手で狩り込むことに魅力を感じればOKであろう。
お土産にも2箱程度持って帰る。でも食べ過ぎで、さすがに我が家ではイチゴは食べる気も起らず。
by hyocori-hyoutan | 2012-05-04 22:13 | 家族 | Trackback | Comments(2)

天草ツアー イルカに夕日 そして海の恵み(その2-完)

この写真は、天草の天領時代の人徳のあった鈴木兄弟、そして幕末の英雄、勝海舟と頼山陽の人物像である。天候も良かったし、とてもこの4人が眺める海、4人の像の志の偉大さが思い浮かべられる。
天草下島の海岸線は綺麗だ。そして、車の通行量が極端に少なくなる。いつも安全運転のボクにとっては好都合だ。西海岸のドライブで最初に立ち寄ったのは、熊本県富岡ビジターセンターだ。この場所は本当に田舎であるが、戦国時代から江戸初期には富岡城が築かれていた。何でこんな田舎、離島の西の外れの場所に城があったのか不思議だ、熊本市から2時間以上もかかる僻地である。でも、それは今の考え、九州のとらえ方ではないか…。島原半島~天草~長島~鹿児島阿久根を繋ぐ島々が囲む有明海、八代海を含んで九州と考えるならば、天草富岡は日本の西端であり、南蛮からの攻撃を守る拠点である。そして、天草四郎が大活躍した「天草・島原の乱」そのものが、島原と天草と連動して起こったこと事態が、現代以上に天草、島原の一体感を生み出している。そんな歴史背景を考えると九州の地、そのものへの愛着を感じる。
次は本日の宿である天草下田温泉に到着する。夕陽の綺麗な宿、天草ジャルディン・マール望洋閣である。ホテルに着いてすぐに露天風呂に直行、しかし長風呂はしない。夕陽が落ちる時間が迫っている。すぐに屋上の展望台に向かう。館内放送でも
「もうすぐ陽が沈みます。夕陽は綺麗な展望台にどうぞ…」とアナウンスされる。確かに穏やかな海であるが、水平線付近には雲がかかっているから、海に沈む夕陽を見ることはできなかった。海が空が真っ赤に染まる風景は見ることができなかった。まあ、これも旅にはつきものだ。また綺麗な夕陽を見に来てくださいというメッセージかもしれない。
夕食は、基本プラン+4000円の横綱プランをオーダーしていた。やはり前日の本渡のリゾートホテル[アレグリア」とは見劣りがするが、これも仕方ないことかな。穏当の九州、日本の西の果ての宿は快い眠りを誘ってくれた。
翌日は頑張って朝ランをした。本当は海岸線を走るつもりだったが、予想に反して「山岳トレッキング」になってしまった。詳しくはインターネットで「五足のくつ」を見てもらえたらわかると思う。そのボクもネットで「五足のくつ」の解説を読んで感動した。その旅行は明治40年(1906年)の与謝野鉄幹、北原白秋などが歩いた旅行記、その中でも天草の山越え「富岡~大江の32kmを歩いたことが特に有名らしい。そのルートの往復8kmほど走ったが、とても急坂であり大変であったが楽しかった。そのお陰で朝食バイキングもおいしく食べられた。
そして、最後は天草の教会めぐりを行う。大江天主堂と崎津天主堂巡りである。大江天主堂では、ちょうど礼拝の最中であり教会の内部を見学することはできなかった。崎津天主堂は中を見ることができた。珍しい畳敷きの礼拝堂は珍しいとのこと。異端の禁徒のレッテルが取り除かれたキリスト教であったが、この2建物ともに昭和初期の建物である。
帰りもルートも往き同じであるが、大きな違いは「天草パールラインマラソン」の開催日であったこと。思わぬ渋滞に巻き込まれる。ボクは天草パールマラソンを走ったことはないが、市民マラソン大会の草分けであることは十分に知っている。40歳以上しか参加できない年齢制限のある大会であり、若い時の自分は「年寄りの大会」って思っていたが、その自分も60歳の手前に差し掛かっている。だから何となく愛着も感じる。来年は走ってみるか…。

今回の旅、天草の旅は面白かった。まだまだ九州の知らないところは一杯ある。九州圏内であったら車で行ける。もっともっとガイドブックを見て新しい観光ルートを楽しもう!
by hyocori-hyoutan | 2012-03-20 23:47 | 家族 | Trackback | Comments(0)

天草ツアー イルカに夕日 そして海の恵み(その1)

天草に2泊3日のドライブに行って来た。熊本、阿蘇は数え切れないほど行っているが、天草は天草五橋の入口まで行ったことがあるだけ。それも20年以上の前の話…。今回は大きく天草上島、下島までの一周を旅日程とした。松橋ICまでは高速道路であっという間に到着だ。それからは、宇土半島の南岸道路をドライブする。穏やかな八代海を左手に見ながらハンドルを握っていく。道の駅「不知火」でおいしいデコポンソフトクリーム食べる。
ここはデコポンの発祥の地らしい…って案内板に書いてあった。しばらく行くと三角線の終着駅の三角駅の横を過ぎて天草の島に入る。最初の橋を「天門橋」を渡り、またしばらく走る。そして、天草四郎メモリアルホール(入場料600円)を見学する。天気は曇り時々雨であったが、今回も天気がいい方に外れて晴れ晴れであった。まずは記念写真。
ガイドブック「まっぷる」片手に景色を見ながら運転をする。ガイドブックにあった海老天丼の名物の店「海石榴」で、望み通りのどんぶりをいただく。2人分をオーダーすれば夕食が入らなくなるおそれあり、どんぶり一つに海老の蒸し餃子にしておく。この天丼も美味かったが、横についていた青のりのみそ汁が美味かった。
天草五橋を渡りきると、その五橋を一望できるとという「高舞登山」に登ってみる。上りと言っても途中までは車で登れって、そのあと歩いて5分ほどで展望台に到着した。
本日の宿は、「ホテルアレグリアガーデン天草」であり、その下に広がる海岸は「天草トライアスロン発祥の地」であった。立派な石碑も建っていった。このホテルは二重丸であった。リゾート気分が満喫できる。夫婦で「もう一回来たいね。夏がいいかな…」と感激する。ホテルマンが教育を受けている。料理が洗練されて垢ぬけをしている。
下の写真は、もづく酢落とし芋、それにアワビのせいろ蒸しである。ビールが美味い!
デザートが出てきても、ビールから熱燗に移り気持ちよく会食が続く。夕暮れの景色、白い椅子やテーブルが並べてあるガーデンがリゾート気分を助長する。
実は夕食前に、美味しい食事をするために海岸線を走ったのだが、4,5日前に痛めた膝上裏の痛みのために走ることができない。100m走って30m歩くような状態であった。そのランも㌔8分ペースだ。翌朝も頑張って走るが、幾分かだけ快方に向かっているくらい。でも頑張って朝飯のバイキングを美味しく食べるために頑張って40分くらい走る。そして、朝食となる。朝食は、ご飯もパンも食べずにポテト、ウィンナー、オレンジジュース、サラダ、豆腐くらいで腹いっぱいになる。
朝の陽も朝ランの時にちょうど上がってきた。さて、今回の旅の大きなイベントは「イルカウォッチング」である。天気が良かったが波は高かった。事前に船酔い薬をもらって大丈夫かと思っていた…しかしイルカウォッチングの場所は内海から外海にでるところ。更に波は高い。だんだん暑くなって服を一枚、一枚脱ぐ。最後はTシャツ一枚、無性に暑く脂汗が出てくる。完全に船酔いである。しばらく頭を伏せて気分を落ち着かせ。それでも元気にはなれない。イルカも思ったよりは跳ねてくれない。船室からデッキに出ようと思っても揺れて揺れて危ない。船室から辛うじてイルカちゃんを写真に収める。
イルカウォッチングが終わり地上に足を下ろす。やはり大地はいい。さあ、これから天草の西海岸を目指して2日目のドライブは続く。
by hyocori-hyoutan | 2012-03-17 19:40 | 家族 | Trackback | Comments(0)

白川郷ライトアップツアー 2泊3日 ラッキーの連続!(その7-完)

飛騨高山の街中を歩くのは、ボクが24歳の頃に白馬岳~唐松岳の北アルプス縦走の下山帰りに飛騨高山の民宿に泊まって以来の訪問だ。行ったことは記憶しているが街並みは思いだせない何せ35年前の出来事だ。でも素敵な街だったことだけは記憶している。だから今回の旅行は楽しみだった。
最終日のホテル出発は午後1時だ。それまでは各自自由に飛騨高山の街並みを探索していい。朝食を終えると早速街に繰り出す。今朝の冷え込みは厳しかったと…高山の街に住んでいる人がしゃべっていた。本当に寒い朝の冷え込みだ。氷柱が屋根瓦から伸びて連なっている。上三之町の街並みを行ったり来たり、飛騨高山の街を流れる宮川沿いの朝市を歩きまわる。寒い寒いといいながら旅先では元気そのもの…。
いろんな観光地に行っても買い物、お土産選びは楽しみの一つ、ここ宮川朝市でも露店に寄れば試食や他愛ない会話を繰り返す。年とともに各地名産の漬物への興味が増す。漬物を漬けることはしないが、食べることは大好きである。一袋300円とか350円の漬物を買い足していく。
少し歩き疲れ喫茶店で一息、ガイドブックに記載されていた「かつて」に立ち寄る。ボクはアップルパイにコーヒー、オクさんは和風パッフェをオーダーする。

あっと言う間の2泊3日のツアーも過ぎ去ろうとしている。今回の旅は自由時間、自由行動の時間が多くて楽しかった。またバスツアーであったが、同じ旅は道連れの仲間もマナーも良くて嫌な気分になったこともなし。最後の訪問地の高山の街を喫茶店の窓越しに眺める。
帰路途中のパーキングエリアで休憩だ。このパーキングエリアは「ひるがの高原」である。ガイドさんが、「ここのアイスクリームやヨーグルトが美味しいですよ!」と降りる前に紹介してくれる。旅の者は早速その言葉に飛びつき、アイスクリームやヨーグルトを口に運ぶ。
この雪景色ともお別れかと思うと寂しい気持ちになる。本当にこの2泊3日の旅行中は天候に恵まれていた。ラッキーの連続であった。素晴らしい観光地でも天気が雨なら台無しだが、今度はラッキー旅行であった。神に感謝だな。

そして、再び名古屋の国際空港に戻ってきた。最後になっても食欲は旺盛だ。空港で名古屋名物の「みそかつ矢場とん」の店に入る。オーダーしたのは、人気メニューの「わらじとんかつ」(みそとソースのハーフ&ハーフ)である。まちろん美味い。でも高カロリーだから、ビールとご飯は控えてとんかつのみを食べる。あっという間に食べ上げる。
とういうことで白川郷などのライトアップ観光ツアー2泊3日の旅行記終了である。旅は2泊3日、旅行記は2週あしかけ3週間になってしまった。

by hyocori-hyoutan | 2012-03-04 21:16 | 家族 | Trackback | Comments(0)

白川郷ライトアップツアー 2泊3日 ラッキーの連続!(その6)

夕方5時過ぎには飛騨高山に到着した。今宵の宿「高山グリーンホテル」に寄らずに「飛騨の里」に直行した。合掌造りの民家の雪景色の2日目であるが、やはり素晴らしい。白川郷では完全日没の暗闇のライトアップであたが、ここ「飛騨高山の里」は日没前で明るいし全景が見渡せる。
元々いろんな場所に合った江戸末期から明治初期の合掌造りの民家を集めてきた観光用のテーマパークであるのが、今も住人が住んでいる白川郷との違いであるが、観光用の方がコンパクトにまとめてあるから見やすい面もある。
早速カメラを構えて見事な風景をカメラに収める。寒さも厳しいとはいえ体も慣れてきたので、興奮度の方が増して寒さを感じない。九州じゃ見れない雪景色の連続だ。また、カメラに収める写真は全て雪が美しさを表現してくれる。カメラテクニックは全くの不要だ。
民家を撮るにはストロボをたかない方が写真の出来がいい。手前の雪が黒く、ターゲットの屋根に積もった雪の白さが引き立つ。逆に人物を撮るには光量が必要でストロボが必要、少しくらい民家の雪が変色してても仕方なし。
飛騨の里の中央にある池は薄氷が張っている。そこを照らすライトが美しさを助長する。一周を約40分かけてひとめぐりをする。その頃には陽も落ちて再び暗闇が合掌造りの民家を覆ってくる。静けさがあたり一面を包みこむ。
さて、2日目のホテルに到着した。早速夕食タイムである。今回のツアーは歩くことが多かったが、まだまだ元気である。履いてきたトレッキング用のシューズは正解であった。雪や水が靴に侵入することはなし、凍結した路面でも滑ることは稀であった。そして、最大の功績は雨にも遭わず晴天続きのツアーであること。明日は最終日、明日も晴天でありますように期待を込めて乾杯をする。
by hyocori-hyoutan | 2012-02-29 22:59 | 家族 | Trackback | Comments(0)

白川郷ライトアップツアー 2泊3日 ラッキーの連続!(その5)

次に向かったのは金沢の台所と言われている「近江町市場」だ。おもに鮮魚や蟹が中心である。ただ、ガイドさんの説明で利口になったことが一つ…松葉蟹とは山陰地方や福井県で水揚げされた雄のズワイガニのこと。で金沢県では地名の加賀と能登を掛け合わせて「加能ガニ」というブランド名が近年確立したとのこと。利口になった。
そしてその市場で食べたのは、大きな牡蠣である。一番大きなものが一杯(牡蠣の数え方)300円だった。その場で牡蠣の身を取り出してもらい酢醤油でさっといただく。新鮮だから食あたりはないだろう…旅行先で食あたりになったら大変だ!でも食べる時はそんなことは少しも考えなかった。
蟹は送ってもらうと7000円~20000円ンだ。この旅行は買い物じゃない、と思って何も鮮魚、蟹は買わなかった。いつでも通販で買えるのだから旅先で買う必要なし。ちょっとやせ我慢である。
そして、次は石畳の情緒漂う街並みの「ひがし茶屋街」をゆっくりと探索する。ここでは面白い出会いもあった。高級な物産店に入りスタッフと話をしていたら、その人は博多出身、たまたま大学卒業して就職先が金沢になったとのこと。博多を遠く離れていたら、妙に博多の話題で盛り上がる。
そして金沢の街を後にして飛騨高山を目指して、再びバスに乗る。金沢から飛騨高山までは、昨日通過した白川郷を経由して走っていく。昨晩は真っ暗な夜道の高速道路であったが、今日は外は明るい、車窓から雪景色を楽しむ。雪景色といっても下記の写真のように、延々に23kmもトンネルと橋が続く区間もある。開通までの難工事であっただろうか…。
このツアーは「白川郷と飛騨の里の2大ライトアップ」が目玉のツアーである。今、向かっているのは「飛騨の里」高山である。
飛騨河合PAでトイレ休憩となるが、このPAは何と11月中旬から4月上旬までの売店は営業中止である。積雪が深く売店は営業停止だそうだ。それにしても、この雪道、しかも高速道路をスタッドレスタイアだけで突っ走る運転手のテクニックには頭が下がる。雪国では当たり前のことかもしれないが。九州じゃ、ちょっと雪が降るだけで高速道路は通行止めになるが、ここ雪国ではありえないことだろう。
こんな雪に包まれた景色は何となく気持ちのいいものだ。目的地の飛騨高山まではあと少し。また雪景色を楽しもう。バスの中で寝てしまうのは惜しい景色だから。
by hyocori-hyoutan | 2012-02-28 22:52 | 家族 | Trackback | Comments(0)

白川郷ライトアップツアー 2泊3日 ラッキーの連続!(その4)

10時45分には長町武家屋敷をあとに次の観光スポットの兼六園に向かう。毎回、観光スポットの観光のあとの集合タイムがバスの前面に示されている。
金沢市内の街は狭い。バスに乗ったかな…と思うとすぐに次のスポットに到着だ。兼六園というのは金沢市の高台、城内の隣に位置することを初めて知った。高台から眺める冬の金沢市の景色も素晴らしいもの。ここ兼六園では2時間もの自由時間が与えられた。そのうち最初の40分ほどはガイドさんと一緒に探索をする。路面は凍結だし歩いて回らなければいけないのに難儀したが、天気は快晴であり天候に恵まれた。
そのあとは昼食タイムになった。事前に申し込む食事であったが、ボクらは昼食ランチに申し込みはしない。これからも市場観光もあり試食タイムもあり、わざわざランチを食べるより観光を楽しむ。ランチの代わりに抹茶と和菓子を茶屋で楽しむ。もう一度園内をぐるりと回る。ガイドなしの方が面白いし土地勘を養う。
ぐるぐる回っていると、園内の一角にある「成巽閣」の前に出た。ここは有名なところで国の重要文化財の指定されている。加賀120万石の前田家の庭園である。ちょうど「前田家伝来の雛人形特別展が開催されていた。観覧料は大人1000円であったが、なかなか豪華であり、歴史があり、雛人形の変遷には興味を持つことができた。
300年前の雛人形が残っていること自体が不思議…。今は長顔系の有職雛の全盛であるが、江戸時代などは丸顔系の次郎左衛門雛が全盛を誇っていたとのこと。この写真の雛も次郎左衛門雛であるが、何となく可愛げである。
by hyocori-hyoutan | 2012-02-27 22:19 | 家族 | Trackback | Comments(0)

白川郷ライトアップツアー 2泊3日 ラッキーの連続!(その3)

初日は強行軍、一泊目の宿、金沢に着いたのは夜9時であった。早めの夕食だったから少しはお腹もすいた。近くのコンビニに夜食の買い出しに行く。その距離は、宿である金沢ニューグランドホテルから歩いて100mほどのところにある。100mといっても歩くのは大変、昼間溶けた雪もまた凍結気味だし、一歩一歩慎重に足を進める。大変なようだが、九州育ちのボクにとっては内心は大はしゃぎである。ホテルの部屋に戻ってから、楽しい憩いのひと時を過ごす。今晩の部屋は超豪華である。ツインの部屋が満杯で一部のツアー客の部屋が変更になった。変更になったのはボク達を含めて2夫婦であったが、これがラッキーであった。前室は応接ソファー、奥の部屋が寝室になっているスペシャルルームで、部屋備えの冷蔵庫の中は無料飲み放題であった。これじゃちょっと飲み過ぎるかも、いや飲み過ぎてしまった。
朝、目を覚まして部屋のカーテンを開ける。一面銀世界である。朝食前に朝の散歩に出かける。ホテルの前にある尾山神社に出向。前田利家を主祭神に祭る神社であり、明治初期に建てられたものである。設計はオランダ人の手によるものだ。どうりで洋風な寺門である。
ホテルを9時30分に出発した。最初に向かった観光地は長町武家屋敷街…名所巡りと同じように感動的だったのは、ここで出会った飴や「俵屋」であった。飴が本来の持つ優しい甘さを表現している。ピーナツ飴の美味いこと、素晴らしい。
武家屋敷跡を探索して入ったところは、加賀藩が誇る薬屋「中家」の保存家屋である。江戸時代の薬屋の店舗がそのままに残っている。昔の商人の丁稚、番頭が商いをする場所や後ろの漢方の調剤箱などが懐かしく残っていた。なんとなく、江戸や明治の時代にタイムスリップした感じであった。
そして次の観光めぐりは「兼六園」である…。
by hyocori-hyoutan | 2012-02-25 21:24 | 家族 | Trackback | Comments(0)

白川郷ライトアップツアー 2泊3日 ラッキーの連続!(その2)

東海北陸高速道路を走っていると、だんだん雪深くなる。そして2008年に開通した飛騨トンネル(10.8km:日本で3番目の長いトンネル)を抜けるとすぐに白川郷ICに到着した。バスの中も殺気立つ感じ、みんな眠気も吹き飛んで、いざ行かん…みたいなやる気満々の状態になる。ボクも雪よけズボン、雨具の防雪ウェアを着込んで備える。気温はマイナス3度である。ライトアップされた白川郷の合掌作りの家々が美しく輝いている。今は世界的に注目されているからライトアップ期間中は、観光バスも予約制らしい。事前申し込みがないと駐車できない。ちなみに今冬のライトアップ観光はたったの7日間のみ、それも駐車場の許可を得たバスは20台のみであった。
駐車場から歩いて5分ほどで白川郷の村落に入ってくる。今夜は冷え込んでいるが空は晴れている。絶好のライトアップ観賞ナイトになった。この村落に入ったのは3回目である。最初で最後であった北アルプス縦走をした35年前の夏の暑い時期、2回目は黒部ダムバスツアーに出かけた7年前、そして今回で3回目。でも冬のライトアップの白川郷は初めてだ。
深々と雪は降り続ける。この白川郷には住民も住んでいるがライトアップされた週末は観光客が村を包みこむ。九州から来た者にとっては夢の世界が繰り広げられる。寒さを忘れてしまうひと時である。下記の2枚の写真はフラッシュの有無の違いである。フラッシュを使えば降り注ぐ雪の一粒一粒がフラッシュに反射してカメラに輝きを伝えてくる。フラッシュを使わないと深々とした雪に包まれた村落を表現し続ける
その雪に包まれた細道を歩いていたら雪だるまに出くわした。思わずシャッターを切ってしまう可愛さである。観光客にとっては絶好のシャッターチャンスである。ポーズを決めてカメラに収まる。
雪の鎌倉もあった。昔の社会科教科書にも出てきていた、あこがれの鎌倉だ。中に入ってみる。本当に暖かだ。暖かであるが照明はろうそくである。そのろうそくの熱で雪が解けないのもまた不思議である。
あっというまに観光の時間は過ぎ去っていく。午後5時半~7時半の限定2時間だけであるから、なお更のごとく貴重な時間を惜しむ感じがした。夢の出来事みたいな時の空間は過ぎ去っていった。あまりにも美しすぎる風景であった。写真を撮っても撮っても、目で見た風景の方が印象的であった。今も美しい残像が目を閉じれば浮かんで来る。
名残惜しいが夜の7時半には車中の人となって今晩の宿泊地、金沢に向かう。
by hyocori-hyoutan | 2012-02-23 21:15 | 家族 | Trackback | Comments(0)

白川郷ライトアップツアー 2泊3日 ラッキーの連続!(その1)

2/18(土)~20日(月)の2泊3日の旅行に行ってきた。福岡空港の朝9時15分発のANA。行先は中部国際空港(セントレア空港)だ。約1時間10分の時間で名古屋に着いた。早速、バスに乗り換える。今回の旅行はJTBの旅物語というパックツアーである。一人当たり53000円くらいの旅行代金でも申し込むことができた。

名古屋から、参加者43人(ほとんどが熟年夫婦、少しは女性グループという構成)プラス添乗員、バスガイド、運転手各1名だから総勢46人の旅行仲間たちになった。まずは、知多半島から名古屋の環状道路に進み東海北陸自動車道路に進む。今回のバスガイドさんは素晴らしい。与えられた言葉で案内ガイドするだけでなく、すべて自分の気持ちを込めてしゃべってくれる。だから、つい話に聞き入ってしまう。名古屋の街並みは高速道路からの車窓の見学である。そして最初の目的地である「郡上八幡」についた。
郡上八幡といえば「水と踊り」の街である。町中の水路が張り巡らされている。昔は洗濯や飲み水も全部水路(湧水)で賄っていたとのこと。今は観光用になっているが、水の多さにはびっくりだ。アルプスに冬の間に積もった雪などが溶けて地下水、川に流れ豊かな水の街になったのだろうか。
そして、もう一つの町自慢は全国シェアの90%(だったかな)を占める食品サンプルの発祥の地だ。レストラン入口のショーウィンドーの中のスパゲティやお子様ランチのサンプル品だ。その中での有名なサンプル館にお邪魔する。この生ビールももちろんサンプルである。ここで孫2人にもプレゼントを買う。男の子には大好きなイチゴのサンプル、女の子には海苔巻おにぎりを購入した。喜ぶ&びっくりする孫の顔が目に浮かぶ。

一通りの観光をガイドさんと一緒にする。そして自由時間が1時間ほどあった。各自自由である。そこで片道20分という山の頂上にある郡上八幡城に上ることにする。時間はギリギリらしいが健脚だから大丈夫、といいながら心配だからところどころ走りを取り入れて上ったら何と12分くらいで山城に到着した。
そこから見下ろす郡上八幡の街並みは山に囲まれた小さな町であるが、周りの山々の中でもしっかりと存在感を見せている。
ゆっくりとした観光であり、旅行初日の高揚感とも重なって、飛行機の疲れも感じさせない。まだまだ元気である。もう昼の3時30過ぎになっていた。高速を降りた美濃白鳥で早めの夕食(しゃぶしゃぶ定食)をとる。本当はビールを飲みたいところであるが、初日というより今回の2泊3日のメーンイベントである「白川郷ライトアップ観光」が控えているから、アルコールは自重する。それにしても、レストラン駐車場から眺めるアルプスの山々は雄大である。
by hyocori-hyoutan | 2012-02-22 23:10 | 家族 | Trackback | Comments(0)


マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


by hyocori-hyoutan

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