ひょっこりひょうたんの日誌

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カテゴリ:ランニングと人生( 30 )

こじこじさんへ
返信しようと思ったら、字数が多すぎて送信できませんでした。だからブログで返信です。

スポーツで飯が食える、誰もこれまで進んでいない道を切り開くエネルギーはすごいですよ。
フィットネストレーナー、コンディショニングトレーナー……日本ではまだ知れてないですが、道を切り開く人は素晴らしい。

体育とスポーツの違い……このテーマは深いしいろんな物語を生み出します。「体育」とは、運動原理の追求、競技の開発や普及、そして時代を生き抜くための体力養成の手段としての鍛錬などが考えられるのかな。「スポーツ」とは、人間らしく生きる、体を動かすことが楽しい、スポーツを通して社会が明るくなる……。つまり、人間が人間らしく生きるための文化(非生産的で無駄なことみたいで、生きるためには必要不可欠なもの)みたいな気がします。

そして、明治以来の西洋スポーツを体育として取り入れたことに、スポーツ文化が育たなくなった気がします。今もスポーツと体育の整理が日本では難しくなっています。

じゃ、日本にスポーツはなかったのかというと、あった気もします。日本古来の武道(柔道や剣道)が日本式スポーツです。学校教育の枠に囚われず、達人から子どもまで一緒に道場で稽古をして人間教育として成り立っていたが、時代の流れについて行かなかった。

逆に欧米のスポーツ文化は、日本伝統のスポーツ文化枠に入れずに、道場ではなく学校教育という体育に押し込めて行った。

体育だから、体罰としてグランド10周や腕立て伏せ100回が生まれる。スポーツなら体罰は生まれない。文化だから……。

でも、なかなかスポーツ文化が育たない日本の中で、その流れが変わってきた。そのキッカケは、20~30年前から始まった民間スポーツクラブであると思う。金を払ってスポーツをする、体を動かす。まだまだスポーツクラブのパイは小さいですが、小さいから大きくなれる可能性も秘めています。

スポーツが文化として捉えられるように頑張りましょう!
by hyocori-hyoutan | 2008-02-16 01:27 | ランニングと人生
今日は、ニュースポーツ教室(5回開催)の閉講式があった。参加者は20人程度で平均年齢は60歳くらいで全員女性だった。会場に着いたのは、教室の終了10分前であった。事前の準備もなく主催者あいさつをしなければならなかった。でも、準備をしなくぶっつけ本番の方が上手くいく時もある。今日は、まさにそうであった。結構、参加者も集中して聞いてくれた。こっちも気持ちよくしゃべれた。そこで、今後の備忘録的に、本日の挨拶を残しておこう!暇なら付き合って読んでくださいね。

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皆さんおはようございます。
ニュースポーツ教室楽しめましたか。
開講式の時に見た皆さんのプレーと今日のプレーを見ましたが、
その上達にはビックリしましたよ。すごいですね。
でも、残念ながら、何も運動をしてないと1ヵ月後には元に戻ってしまいます。
運動の能力なんて貯えが出来ません。
すぐに戻ってしまいます。

しかしながら、そこがスポーツの面白さですね。
何もしないと元に戻るからスポーツはずっと続けなければなりません。
スポーツは続けてこそ面白さ、奥深さが増していくものです。
だから、せっかく続けたスポーツをこれからも日常生活に取り入れてください。

更に、今日参加の皆さんにも平等に1年に1歳づつ年を重ねていきます。
年齢に打ち勝つ努力も必要になります。

そういうと何か悲観的になりますが、ある雑誌のコラムに書いてありました。
過去の自分と比較から、自分は年寄りになるのです。
今から進む道のりを考えると、今の自分が一番若くなります。
若いと思ったら、何でもできるはずです。

是非、このスポーツ教室に参加したことを契機に、
スポーツと一緒に日々楽しく、健康に過ごせることを願っております。

by hyocori-hyoutan | 2007-10-06 00:55 | ランニングと人生
2006年11月20日(月)毎日新聞夕刊「特集ワイド」から抜粋
昨日の続き……君原選手は言う
スポーツの選手にとって大事なのは、結果じゃなくて過程です。努力した人が立派なんです。私自身、後ろの選手が離れているからと手抜きをして一番になっても、本当の喜びを味わうことは出来なかった。逆に、順位は悪くても最善の力を出せた時は満足できた。戦う相手は自分なんです。
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戦う相手は自分なんです。そうなんです。一番になれるのは1万人走っても一人だけだが、残りの9999人は決して敗者じゃない。それぞれの戦う相手の自分に勝ちさえすれば、みんな勝者になれると思う。

もうひとつ、「結果じゃなくて過程が大切!」もよくわかる。晴れの舞台のマラソン大会に向けて、自分の体を作り上げていく過程がおもしろいのである。酒を断ち、疲れを残さないようにトレーニングを積み重ねていくプログラムを自分に課していく。何もないと惰性に流れる生活を自らの力で律していく。既に体力の衰えのある50歳代でも出来るのだから、楽しいものである。

しかし、今の時代を走る高橋尚子選手には、その喜びを味わえる状況にあるのだろうか。高橋選手の周りには、スポンサーやマスコミ等のさまざまな人々がいる。その一挙手一動は常に注目を受けている。勝つことが宿命付けられている感じである。

市民ランナーの戦う相手は自分だけという状況は、恵まれいるものですね。
by hyocori-hyoutan | 2006-11-21 23:42 | ランニングと人生
2006年11月20日(月)毎日新聞夕刊「特集ワイド」から抜粋
公共広告機構が1978年に若者の自殺防止キャンペーンに、君原健二さん(メキシコ五輪銀メダリスト:65歳)を採用したCMを作った。
「あの街角まで、あの電柱まで、あと500メートルだけ……と走り続けるのが、ボクのマラソンです。」とのコピーは話題になった。
「レース途中で苦しくなると、私は目標を小さくして頑張ったことがよくあった。」その積み重ねが、すべてのマラソンで完走につながった。


c0070439_00147.jpg君原さんも65歳になったのか……。首を横に振って苦しそうに夢遊病者のように走るフォームが有名だったが、本人によると「苦しくなったレース終盤だけですよ」とのことである。東京オリンピックの時に円谷選手は銅メダル(その3年後に自殺)、君原選手は8位……

「もし、その順位が逆であったら、自分も銅メダルの重圧で、円谷選手と同じ道を歩いていたかもしれない、何故、円谷選手の相談に乗ってやることが出来なかったのか悔やんでいる」という講演を聴いたこともある。朴訥とした人柄の人であろう。

話は表題に戻る。苦しくなった時に走りながら考えることは、あの電柱まで頑張ろう、あの信号機まで……と自分を騙し騙し、自分を奮い立たせながら走る。その自分との対話があるから楽しいものである。君原選手ほどの一流ランナーも同じように考えながら走っているのか、一流も凡流も同じ事を考えるところにマラソン、ランニングの面白さがあるのだろう。

その君原選手が12/10の青島太平洋マラソンで52回目のマラソンに挑戦する。目標は4時間!小生の目標とほぼ同じである。レース中、併走する機会に恵まれたら一言声を掛けよう!
「福岡国際や九州一周でもいつも応援してましたよ!一緒に走れて嬉しいです!」
by hyocori-hyoutan | 2006-11-20 23:21 | ランニングと人生
昔の走友T.Sさんから、近況報告が届いた。T.Sさんは一緒に別大マラソンや防府読売マラソンに行った仲間であり先輩である。しかし、月日の流れはお互いに健脚を奪い取ってしまったかな。でも10年前にはトライアスロン年齢別で優勝したこともあるT.Sさんは、今は坐骨神経痛に悩まされているが、夫婦での健康つくりでコナミに通い始めた。小生もルネサンスで夫婦でエアロやランを楽しんでいる。時々、今も夫婦で飲み会を開催して昔話や子どもの話で盛り上がっている。せっかくの便りであり、頑張っている同年代の励みになればと思い、T.Sさんの了解を得て掲載します。読んでみてください!

トライアスロンのミニトレ始めました(T.S)
              
 もう何年になるでしょうか。トライアスロンのレースとはすっかりご無沙汰です。50歳過ぎからずっと、脊柱管狭窄症(座骨神経痛)の症状で膝が痛くてまともなランができず、ロードレースなどには全く出場できない状況が続いています。このためバイクからも自然に遠のき、せめて脚に負担のかからないスイムだけを続けてきたというのが実態です。

 こんな状況ですが、快活な生活をエンジョイしていくためには体力維持が不可欠という思いでトライアスロンから足を洗うことはできず、低いレベルですが自分なりのミニトレーニングをやっているので近況として報告します。c0070439_22292761.jpg

 今年2月、千早駅の近くにコナミスポーツクラブがオープンしました。自宅から徒歩で15分足らずの至近距離で通うのに便利なため、生活習慣病持ちの女房をまず入会させ、夫婦とも通えば風呂も沸かさないで済むと私も6月から入会しました。

どこのクラブでもいろんなレッスンが行われていますが、元来型にはまったスタジオレッスンは苦手なのでほとんど参加したことがありませんでした。ところがここのコナミで週末土日の昼間に行われるエアロバイクのレッスンはおもしろいので毎週参加しています。

c0070439_2230268.jpgスタジオにエアロバイク約20台を持ち込み、ビートのきいた音楽に合わせて、高速回転レーシング、負荷をかけた立ちこぎ、リラックスイージーを繰り返します。1時間レッスンのうちペダルこぎは正味45分間くらいですが汗ビッショリになり結構な運動量です。負荷は自分の力に合わせて加減できるので今は軽めです。ところでポイントはこの前後のトレーニングです。バイクの前の約30分間、プールでロングやインターバルスイムを消化してバイクに移ります。バイクの後はシャツを着替えて約30分間、ランニングマシンに乗ります。脚の痛みがあるので時速7キロ前後の遅いスピードで3~4キロを走ったり歩いたりします。

トレーニングは合わせて2時間ですが、最後は風呂に入って帰るので結局3時間以上の半日をコナミで過ごすのが週末の恒例になりました。平日にもバイク30分コースの日があるので筋トレなども組み合わせて参加しています。

6月の入会から3か月経ち、平均で1か月あたり20回くらいコナミを利用しました。月会費は8,400円だから1回あたりの利用料は420円になります。月会費を払っているので回数多く利用しなければ損という気持ちもありますが、平日の仕事帰りに立ち寄って利用できる場所にあるのが何よりです。

 60歳の定年まであと2年となりました。整形外科医は、脊柱管狭窄症はもう治らない、ジョギングができるならいいじゃないかと言います。治らないまでも加齢によって症状がひどくならないよう、またこれからも生活習慣病などとは全く無縁で、病院のお世話にはならないよう健康維持増進に努めていくというのがスポーツクラブ入会の目的で、月会費くらいはその必要経費の範囲内だろうと考えています。

しかし、今の自分にできるスタイルのトレーニングをずっと続けて行ければ、そのうち奇跡が起きて脚の痛みが自然に治まり、脚力も回復してトレーニングのレベルが次第に上がり、レースに再挑戦できる日が来るのではないかとひそかに期待しているのも正直なところです。 

by hyocori-hyoutan | 2006-09-17 22:56 | ランニングと人生
サロマの一週間前になると、無理をしてはいけない気持ちも高まり、本日のランはゼロにした。ちょっと脚も疲れ気味、一時好転していた腱鞘炎も痛みが増したせいかもしれない。でも、そのエアロビクスも今日は75分のロングタイムであり、Tシャツ2枚ビッショリの汗は出たから運動量としたらマアマアかな。

そして、午後からは、娘と妻と天神に買い物に行く。それぞれの目的に応じて別行動であったが、出合ったのはファイテン福岡天神店である。前述したように腱鞘炎の調子が良くなく、手首にしびれと無理な動きをした時の痛みがあるから、ファイテン頼みに店を訪問したもの。
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買った物は、アクアチタン手首サポーターの右手用である。既に持っているサポータを手首につけると調子がいいこともあり、一歩進んで専用のサポータを購入した。元気ならば暑苦しいサポーターであるが、ちょっと調子が悪いと、確かにその効果が感じられる。痛みが和らぐから不思議である。

そして、古傷のアキレス腱周囲の炎症を抑えるために、アクアチタン等内蔵の「かかとサポーター」、足首等をサポーターする「バンテ-ジ」も購入した。これも、以前から欲しいと思っていたものである、信じるものは救われるといったイメージを持っての購入である。c0070439_0512017.jpgファイテンは、大好きな高橋尚子のスポンサーであり、ホークスの松中選手、タイガーズの金本選手愛用のものであり、効果はすごいと思う。

うちの奥さんは熱狂的な高橋尚子のファン、ファイテンなくしては走れない人間であるが、その影響を受けて、本日、ファイテン教への入門した感じかな……。全てサロマで完走するためである。

c0070439_11422.jpgそして、時間は午後5時過ぎているのに、博多駅のヨドバシカメラにラン用の腕時計を買いに行く。今使っているタイメックスの時計はベルトが切れる寸前であり、昔から欲しかったナイキのラン用時計を購入するためである。妻が、サロマ100キロに挑戦するにあたり、走ることの楽しさを教えてくれた小生への感謝の気持ちでのプレゼントということである。嬉しい限りである。

お互いにランにしろ、ファイテンにしろ影響を受ける関係は、いい関係かな……。相手を尊敬していなければ影響は受けないものね。
by hyocori-hyoutan | 2006-06-17 23:10 | ランニングと人生
c0070439_038474.jpg気持ちよく目覚め、爽やかに通勤ランである。今日も50分で着くだろうと思い逆算して7時25分に家を出る。リュックを背負い、やっとペースが出てきた家から2km付近の名島橋【昭和8年に造られた7連のアーチ橋であり、御影石張りの美しい橋である 】で、後ろから声を掛けられる。声の主はshinoharaさん、自転車で西の方の職場まで行っているみたいだ、年齢を感じさせない若さ、元気がある。昔からの一緒に走った走友、先輩でありライバルである。

一瞬の出来事で会話らしい会話はしないまま、自転車で過ぎ去っていったが、久しぶりの出会いに、心も弾み約50分の通勤ランも楽しく走ることが出来た。

c0070439_0592434.jpgSさんとは、よく一緒に遠征をした。別府大分毎日マラソン、防府読売マラソン、西日本延岡マラソン等……。10回以上は2時間40分台での戦いを繰り広げてきた。時代は昭和58年から63年の頃だったかな。今から20年以上も前のことである。写真は平成元年の延岡に行った時のスタート前の写真かな。小生36歳(白の上下)で、その右がSさんですね。一緒にレース会場までは行ったが、レースそのものはいつも別々であり、ゴールしてみたら2分差ぐらいであった。お互いに勝ち負けは全く意識せず、自分のタイムとの戦いであった。かっこよく言えば、1年前、あるいは2年前の自分との戦いのような気持ちであった。

だから、勝ちたいという気持ちはそれ程でもなかった。マラソンの話しを始めたらキリがなく続く関係であった。たまたま、奥さん同士も、別のところで知り合いになり夫婦同士の付き合いをさせてもらっている。そんなSさんであるが、足の故障のためにランニングは中断され、今はマスターズの水泳に力を注いである。水泳、トライアスロンの世界で頑張っておられる。だから、朝の出会いがきっかけでメールをしたら、すぐに返事が来た。

「今度また飲みましょう!Hpも見ているよ!」との事であった。小生のマラソンに打ち込むきっかけを作ってくれたS先輩、再び足の故障を治して、今度は一緒にファンランをしましょう!
by hyocori-hyoutan | 2006-05-09 23:26 | ランニングと人生
ゴールデンウィーク連休の一日前の今日から休みを取った。地域での会合が午後あるので、午後だけの休みでも良かったが、ついでに朝からの休みにした。午後半日休みと終日休みでは、休みの過ごし方が全く異なるので、私事優先で思い切っての休みにした。

家では、妻もパートの仕事があり、一人でゆっくりとくつろぐ。パソコン勉強や本棚整理、連休前に買った文庫本の読書……しなきゃいけないこと一杯である。でも、午前、午後にかけて何度も居眠りの繰り返しで、ノルマの仕事は一向に進まず。まだ、5日連休もある心の緩みのせいでしょうかね。

結局、今月号のランナーズを一冊読んでしまっただけであった。ランナーズも読めば面白いけど、ストレッチの方法等はルネサンスにマスター済み、さまざまなマラソン人生論も軽~く読み通してしまう。好きなのは、編集長と社長の編集後記である。

今回は、橋本社長のコメント……

”街の中で走っている一組の男女ランナーを車窓越しに見かけた、男性は疲れていた。女性が続くが、いいようがなかった。化粧っけなしで髪はバサバサ、年齢以上に額のシワまで見えていた。人に見せるために走っているわけではないことは十分に承知しているが、あまり見たくはない光景だ。走ることは野山でもない限り誰かが見ているものだ。……(抜粋、要約)”

そうなんだよなあ。昔、通勤ランをしていて渋滞の車の横をすり抜けて行く時も、ドライバーを意識して走っていた。「車より走るほうが爽快だよ!」というメッセージを出すためには、楽しそうに走る必要があったし、そのような演出したこともあった。走ることは自分中心のことだけど、周りの人にもプラスのイメージを植えつける必要もあるからねえ……。

だから、今日の夕方ランも夫婦で鮮やかなタイツ姿に薄手のWB、そして苦しい顔を見せない深めのキャップを被り、華麗なフォーム(?)で1時間30分走った。横をすり抜けたドライバーのうち一人でも「走ろうかな……」と思ってくれることを思いつつ。
by hyocori-hyoutan | 2006-05-02 22:53 | ランニングと人生
サロマ100kmに申し込みをしたのは、1月初旬であった。そして、パックツアーの案内があったのは、3月下旬であった。せっかく北海道に行くのだから、精一杯の休暇をとって思い切り楽しんで来ようと考えていた。だから、パックツアーを止めて、JRフルムーンの旅を楽しもうか、超人気のトワイライトエクスプレス(大阪~日本海~青森~札幌)の寝台列車の旅を楽しもうか……といろんなことを頭の中で企画していた。

でも、なかなか考えがまとまらない。休暇計画が確定しないのだから……。やはり、3ヶ月後の計画は立てづらい。これからは、毎年行こうと思えば行けるだろう、そして、少しづつ「スローライフ」的生活も実現が可能になっていくだろう。だから、今回は無理をせず、パックツアーに申し込むことにした。そんなわけで、申し込みをしたのは4/5(水)であった。申し込み開始後2週間がたっていた。

せっかくなら、14年前のサロマ100kmにチャレンジしたときに宿泊した「東急リゾート(現:サロマ湖鶴雅リゾート」に泊まりたい!と思い、パックツアーの中で最高級のホテル「鶴雅リゾート」を選択した。すると、その日のうちに旅行代理店のトップツアーから電話が来た。

「お申し込みになられた鶴雅リゾートは300人以上の申し込みが殺到しており、現在調整中です。第1希望に添えない場合は、少し遠いですけど北見市のホテルかサロマ湖近くの民宿でもいいですか。」

「いいですよ、どちらかと言うと街中より景色のいいサロマ湖近くの民宿をお願いしま~す」

と応えておいた。世の中は競争社会、早く決断して早く行動しなければ、いい条件には巡り合えませんね。まあ、民宿になれば、旅行費用も安くなり助かりますがね……。

早くサロマに行きたくなった。何もないところだったが、14年前に行ったときに100kmマラソンの前日に走ったワッカ原生花園から見たオホーツク海を再び眺めてみたい。日本の北の果てまで来たという実感が沸き起こる。自然は14年前とまったく同じであろう、そこに行く人間は、生き物として、確実に年輪を重ねて来たが、自然に向かって「まだまだ元気だよ!」と叫びたくなるね。
by hyocori-hyoutan | 2006-04-05 23:59 | ランニングと人生
朝ランしようと、家を出る予定の1時間前に目を覚ますが、気合はあまりなく、そのまま二度寝をしてしまう。起きるともう9時過ぎになっていた。パソコンを開き、日頃出来ないファイルの整理等に取り組んでいたが、もう一つの大きな仕事、確定申告の業務にも取り組む。今は便利になったものである。国税庁のHPから入ると、簡単にHP上で申告書を作ることが出来る。

しかし、こんな作業は昔からテンポが遅い。慎重しすぎるのか、必ず、保存しないままにパソコンの右上の「×」をクリックしてしまう。エクセルなんかは、「保存しますか?」と訊ねてくれるが、IE上では、無常にもすぐに消えてしまう。「せっかく打ち込んだのに、何なのだ!」と怒りたくなるが、怒る相手はいない。仕方なく、同じ作業を繰り返すのみである。

やっと出来上がる頃には、琵琶湖毎日マラソンも始まっていた。HPの作業に集中していたので、TV画面は見ずに音声のみを耳から取り入れる。(そんなことしているから、HPの作業ミスをするのだ!) 日本勢も健闘しているみたいだったが、優勝は逃したのは夕方からのニュースで初めて知った。

今日も、マラソンTV視聴よりも、自分のトレーニングが優先である。2時前から12kmコースにチャレンジ!(本当は朝の20kmの予定であったが……)前半無理をしない走りでも好調!今日は風もないしなあ……なんてのんびりなことを考えていたら、復路の風の強いこと!海中大橋の橋の上は特に強く、全然前に進まない。

車道にはマイクロバスが多数通っていく。「海中公園」で開催された「福岡国際クロカン」に参加した高校陸上部の生徒たちが乗っていった。佐賀の白石高校、鹿児島の樟南高校……みんなくたびれたのか車中で熟睡しているみたいであった。

こちらは、来月の4月1,2日に開催される「世界クロカン」には行くつもりなので、今日は観戦はお休みにしていた。2日間通しのS券で3000円、スタート、ゴールが身近に見えるところの券である。それと、世界クロカンの前に開催される市民クロカンにも2000円でエントリーをしている。あわせて5000円、しかも相棒も一緒だから10000円の出費である。ランニングは金がかからないみたいだが、参加料の負担も馬鹿にならない。なんたって一人の倍かかるからねえ……

おっとと、そんなこと言っちゃいけない、2倍の経費がかかっても、二人だから4倍は楽しいと思うよ!嘘じゃなく本当のこと、気兼ねなく、二人で楽しめるからね……。
by hyocori-hyoutan | 2006-03-05 23:03 | ランニングと人生

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


by hyocori-hyoutan