ひょっこりひょうたんの日誌

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【東京遠征6】 さあ、福岡に帰る月曜日だ。息子①を職場に送り出し、こちらも福岡の家路に向かうことにする。ただし、帰路の航空便は羽田発19:30……十分に時間がある。

c0070439_0102936.jpgそこで、前回、妻が一人で来た時に息子①から連れて行ってもらい、今回また行きたいと言った「月島」に行くことにする。月島とは、もちろん「もんじゃ焼き」の町である。浜松町から大江戸線に乗り換え、月島下車。駅前からすぐに「もんじゃの商店街」に入る。思い描いた以上に古い町並みで、戦前から建物、お店も目につく。東京の面白いところは、高層化されたビジネス街だけでなく、古びた町並みが残っているところも楽しい。月島もそんな町かな。

c0070439_0111313.jpgガイドブックに一番最初に載っていた「いろは」というお店に入る。もんじゃとお好み焼きを一品づつ注文、もちろん一本ビールもつけて。本場のもんじゃはうまいし、香椎浜のジャスコに入店しているもんじゃの店より、一人前のボリュームがある。といいながら、もう一人前を注文、「特製もんじゃを一つ追加です!」 そして、「もう一本ビールも……」 飲むのは私一人で、「飲みすぎじゃない?」と言われました。

さて、ゆっくりした昼食をとっても、まだ午後2時30分……。
「何処に行こうか?」
「葛飾柴又に行こう!」

c0070439_011417.jpgまた、浜松町の大門に戻り、京浜線に乗り換え「柴又」をめざす。
葛飾柴又と言えば寅さんの生まれ故郷、東京の下町かな……と思っていたが、
列車に乗ると浜松町から約40分、想像していた以上に小さな町と駅である。
駅前には寅さんの銅像がある、記念写真をとる。そして、柴又帝釈天の参道が続く。

映画に出てくるお寺の鐘や境内である。
なんとなく初めてであるが来たことがある気持ちにもなる。
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矢印をみると「寅さん記念館」もある。早速、境内を通り抜け、矢印の方向に進む。
歩いて7~8分、葛飾区観光文化センター内にある「寅さん記念館」に到着する。

しかし看板をみて、「あっ……」とする。月一回の休館日にぶつかってしまう。
しょうがない、警備のおじさんが「何処から来たんですか?」と尋ねる。
「福岡から来ました」
「それゃ残念だ。裏の河川敷は『矢切りの渡し』の記念碑もあるから見学していったら……」

c0070439_0133178.jpg裏の土手に登る。登ると江戸川の河川公園みたいな景色のいいところだ。
まてよ、ここは寅さんの映画のシーンに出てくる風景だ。遠くに鉄橋が見え、雄大な江戸川と、その緑の斜面、寅さんが座って、さくらや満男と「人生とは……」としゃべっているショートコントのシーンである。c0070439_0135575.jpg

帰りはまた、参道を通って行ったが、1作から4作に実際使用された「とらや」で草だんごを食べ、有名な松屋の飴総本店「セキトメ飴」をお土産に列車に乗り込んだ。
by hyocori-hyoutan | 2005-04-30 23:51 | 家族
【東京遠征5】東京は何たって人口が多い。だから走る人も多い。だったらランニング専門店も多い。東京でのc0070439_12232657.jpgお気に入りは、「アートスポーツ」です。ランニングやトライアスロンを中心にした店で、ともかく品数が多い。

残念ながら、福岡ではランニングの専門店は成り立たないのか、球技系のスポーツ全般の中でしか取り扱われていない。だから品数も少なくなる。c0070439_12235957.jpg
渋谷駅前のアートスポーツ店内を夫婦で1時間ばかり、ああでもない、こうでもない……と言いながら店内をブラブラ……。また店員さんの知識も豊富だから飽きない。私のお気に入りブランドは、フランクショーター、昔から愛用している。結局、雨をはじくフランクショーターのTシャツ、ファンランパンツ、そしてキャップを購入、妻もフランクショーターの上下のライトスーツ、キャップを購入した。
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また店員さんとの話しの中で、フランクショーターランニングギアは27年間ライセンス契約をしていたアシックスとの契約を打ち切り、新たなライセンス契約を結んだと聞いた。アシックスと手を結んでいたから、今のフランクショーターがあるのに大丈夫かな……と言う気持ちになるが、もっと良くなる見込みがあっての決断だし、これからも新しく斬新なアスリートを満足させる製品の提供を望むのみ……。

またしても、ランニングウェアのお土産を手に持って、満足そうにホテルに戻った。
そして、日曜日の東日本国際親善マラソン大会では、このキャップで走り満足、満足でした。
by hyocori-hyoutan | 2005-04-29 12:26 | 東京遠征
【東京遠征4】せっかく東京に行ったのなら、やはり東京ディズニーランドは外せない。恥ずかしながら、TDLには、まだ行ったことがなかったので、行くつもりでいた。だが、妻の「私はTDLに行ったことがあるから、今度は『ディズニーシー』に行きましょう」の一声でTDSへ行くことが決まった。

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土日は混雑しているから、行くなら金曜日にしようと決めていた。これが大当たり!
新浦安のホテルから旅行パックに付いていたクーポンタクシー券で会場入り…。

― タクシーの運転手さんに聴く ―
私「今日はディズニーシーのお客さんは多いですかね?」
運転手「今日は空いてますよ。TDSを選んだのは賢明ですね。一日で全てのアトラクションを見て回れると思いますよ。一番人気のアトラクションはセンター・オブ・ジ・アース……かな。」

実際、ほとんど並ばずに全てのアトラクションやショーを見ることが出来た。じっと並ばなくていいから疲れない。また二人だけだから行動が迅速に動ける。とても楽しかった。

c0070439_1421713.jpgそして、もう一つの思いがけないプレゼントは、ミッキーマウス、ミニマウスと記念写真が撮れたこと。子どもや厚かましいおばさん軍団に負けずに、ミッキーマウスの手をとって、ほんの一瞬の間をとらえてカメラでカチャリ!いい思い出になりました。撮ってもらった人は大喜び、つられて写真を撮った人もおおはしゃぎでした。

c0070439_144191.jpgそして、アトラクション以上に楽しかったのは、本格的なショーの数々……。
特に気に入ったのは、
★本当の水を多量に使い滝などを演出し、躍動的な踊りで観客を魅了した「ミスティックリズム」
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★ブロードウェイミュージックの数々のヒットナンバーをつづった「アンコール!」
……が印象に残りました。
お土産も一杯、TDS限定のお土産を両手一杯に抱えてホテルへの旅路も楽しいものでした。
by hyocori-hyoutan | 2005-04-28 23:29 | 東京遠征
【東京遠征3】 東京に行ったついでに、ハーフマラソンに出場した!(その2)

スタートは図々しく、1時間30分~45分プラカードの前方に位置とりをする。スタートの前には、主催者からの、ゲート混乱が生じた謝罪の挨拶があった。挨拶が終わると参加者から自然発生的に拍手が舞い起こる。非難の声が上がるかと思っていたので、これには驚いた。主催者が、神奈川県走友会連盟であり、自分たちで運営している意識があるのかなあ……。ランニングの意識は高いですね。

今回は相棒とは最初から別々に走る計画であり、初めから㌔5分ペースの維持を目指す。あわよくば、4分40秒で5㌔23分30秒くらいで行かないかな、と思っていたが、そんな練習をしてないし、50歳を越えた体では、予想外の走りは期待できず。

0- 5 / 5-10 / 10-15 / 15-20 / 20-Last / Total
25:17 / 25:39 / 25:28 / 26:01 / 5:27 / 1:47:52

c0070439_0313833.jpg米軍基地のなかであり、コースは右折や左折を繰り返しながら、同じコースを2周半するコースどりになっている。一部、競輪場のカーブバンクみたいなものがあるが、走りづらい。競輪の50キロのスピードで疾走するにはいい傾斜バンクかもしれないが。時速12キロの鈍足ランナーにとっては、バランスを崩し足の故障の元である。

c0070439_033311.jpgただし、アップダウンのない平坦なコースであり、ひたすら単調であるが我慢をして、走りきれば好タイムが出るかな……。苦しかったのは、2-5㌔と18-20㌔の区間であったが、とりあえず歩くことはなかった。相棒とは7㌔付近にあった折り返し地点で、差を確認する約600mの3分差か……。後は自分のペースを守ればいいと思い、自分のことに集中をした。

c0070439_0341519.jpgタイムとしては、やはり45分を切りたかったが、今日の頑張った自分をとりあえず褒めておこう。相棒は1:57:57でゴールした。首痛、花粉症をかかえての走りであり、本当に頑張る人ですね。

それから、このレースは基地の中を走るため、カメラ持ち込み禁止であったが、ほとんどの選手、応援者がきちんと遵守していたことも驚きであった。ただ、米軍参加の雰囲気としては、山口の錦帯橋マラソン(今はあるのかな……)のほうが断然上である。
by hyocori-hyoutan | 2005-04-27 23:30 | 東京遠征
【東京遠征2】 東京に行ったついでに、ハーフマラソンに出場した!(その1)

24日の日曜日には、千葉県相模原市の米軍基地内で開催された「東日本国際親善マラソン大会」に夫婦で出場!

宿泊地の大田区馬込から営団地下鉄ー東急ーJRと乗りついで約1時間で相模原に到着…。でも、便利ですね、事前にパソコンでルートを検索していたから簡単に乗り継ぐことができたが、田舎者には時刻表だけでは難しい。
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さて、相模原駅に隣接する広大な土地に米軍の基地はある。早速、ゲートに入ろうとすると、行列が出来ている。
「やっぱり、大変だな、ゲートに入るにはチェックが厳しいだなあ……」と思い、行列の後ろを目指して歩く。でも、なんと~なんと~その列の長いこと。約500mはあるかな。でも、受付時間まで1時間、スタートまで3時間あると思い、気長に最後尾につけるが動かない。動かない行列はしんどい!しかしながら、さすが東京の人は行列に慣れている。誰も文句を言わずじっと並んでいる。

c0070439_145126.jpgゲートでの憲兵の持込バックの検査が厳しかったが、このままでは大会が運営できなくなるという主催者の申し入れにより、チェックが緩和され、やっと動き出す。それでも、8時40分から9時50分までの1時間10分の立ち続けであった。結局、身元確認の運転免許証を持参せよと参加注意書きがあったが、使わず終いであった。

この渋滞のため、スタート時間は全て40分遅らすという一般公道を使用するマラソンではありえない対応策で、結局ハーフのスタートは11時30分から12時10分に繰り下げられた。

一流選手でもないからコンディション調整の文句は言わないが、気分は少し悪い。とりあえず、疲れた足を癒すため、受付終了後にしばし体を伸ばし睡眠をとる。

   (続く……)
by hyocori-hyoutan | 2005-04-27 00:49 | 東京遠征
【東京遠征1】 月曜日の夜に福岡に戻ってきた。4泊5日の東京遠征……。

実は東京で息子①が就職しているので、元気にしているかどうか会いに行こうと思い、東京行きを思いついた。娘①②は、親元で就職したが、息子①だけが東京の大学に行き、そのまま東京で就職をしてしまった。帰福するのは、盆・正月のみ……。もちろん、盆まで待てば会えるが、福岡で会うのと東京で会うのは、気分も違うし生の生活ぶりを親として見てみたい気もあった。

c0070439_0161433.jpg久しぶりということで、山手線の五反田駅の近くの居酒屋「東方見聞録」で食事をとる。自分からは積極的に話しはしないが、近況を尋ねると明るく話してくれる。毎日、夜遅くまでの仕事らしい。
親の目でみると、本当に社会人として通用しているのか心配な面もあったが、会えば少し安心をした。ビールに泡盛と酒を飲み、心配が安心に変っていく。いつまでたっても、子供のことを心配するのは仕方ないかな……。そして、スーパーで買い物をしたいろんな食材を、一人暮らしの空間一杯の冷蔵庫にいれ満杯になる。

帰る日は、親子三人での朝食、そして仕事に行く息子①を送り出し、妻は洗濯や夕食の準備をして、息子①の部屋を後にする。「一人で来たときは後ろ髪を引かれるような気持ちでドアの鍵を閉めたが、お父さんと一緒だったら気分が楽だわ……」と妻は言う。そうかもしれないなあ……と自分も思う。
息子①も、親が来てくれて大喜びであり、羽田空港まで見送りに行きたかったようだが、仕事の工面がつかず空港には来れなかった。でも、親としては、その気持ちだけで十分である。
by hyocori-hyoutan | 2005-04-26 23:15 | 家族

しばし、休憩です……

今晩から東京遠征です。来週の月曜日までブログは休ませていただきます。
ブログの材料を仕入れてきます。行ってきます!
by hyocori-hyoutan | 2005-04-21 17:28 | 東京遠征
勝っておごらず、まけてくやまず
(中村清)
走ることに打算はありませんよね。
走らない人にはわからない「走る世界」をそれぞれが持っています。
だから、人に勝ったの負けたのと言って、いちいち一喜一憂してはいけないということ。
目的は健康維持や生きがい作りのはずだから、他人との競争ではないですね。
もちろん、走友会等の仲間内にはライバルをいるでしょうし、勝ちたいという気持ちまでは否定しません。ただ、度を過ぎて有頂天になり、負けた相手の心を傷つけるような言葉を言ってはいけないということかな。
「勝っておごらず、まけてくやまず」はラクビー等の球技の「ノーサイド」精神と合い通じるものがありますね。
中村清さんの弟子である瀬古さんも、この精神で選手を育てて欲しいですね。ちょっと自分の自慢話が多いような気がしますが……。
by hyocori-hyoutan | 2005-04-21 17:25 | マラソン名言
昨日の朝、起きようと思ったら地震……。遠くから波が押し寄せるような感じの低い音響のあとに、突然大きな横揺れ、寝ていたからもろに振動の激しさを実感、すぐに起きて娘①,②に声を掛けるが、まだ夢の中みたい……。妻は驚き、ちょっと放心状態ながら大丈夫。私は、冷静なのか鈍いのか、特に動揺せず。
テーブルの上の海苔の佃煮「ご飯ですよ!」だけが転げ落ちていた。被害はゼロ、よかった。
エレベーターは止まったままで、8階から自転車を抱えて下ろす。街は、前回のときと同じ大渋滞、バス停には、JRが停止しているためか多くの人が押しかけるが、いつバスが来るかわからない状態みたい。その横を自転車ですり抜けていく。ああ、また1ヶ月前と同じ状況になるのかな……という気持ちで自転車を漕いで職場に急ぐ。しかし、1ヶ月前の経験があるのか、それほどの混乱はなく一安心。まだまだ、安心できないのかな。さすがに夜のヤフードームの試合も観客の入りが悪かったみたい…。
by hyocori-hyoutan | 2005-04-21 07:00 | 家族
昨晩は久しぶりに飲みすぎた。ピッチが速すぎた。やはり二人で飲むとペースが速くなり酔っ払いますね。飲んだ相手は、OITA大学のtaniguchi先生、6年前くらいにF市体育協会で一緒に働いた仲間で、専門はスポーツ社会学である。彼にとっては、職も決まらず苦労をしていた時期であった。しかし、その後も初志貫徹して、いまでは大学の助教授として活躍をしている。たった半年間の付き合いであったが、何故か思い出深い、中身の濃い付き合いとなっていた。

彼が来て1ヵ月後に総合スポーツ大会を彼と一緒に担当した。人間と言うのは、デスクワークと違って、外でのイベントを実施すれば、その人の人間性というものが、よく見えてくる。

「taniguchi君、フィールドの中の動きは任せた!一応計画案を渡すけど、後は任せるよ……」それだけで、彼はよく動いた。自分のエリアはもちろん、全体の進行の把握しながら、穴の生じないように行動をする。危機管理がしっかりしているから、動きに無駄がなく、私の片腕として役割を十分にこなした。

その夜の打ち上げの二次会では、馬出の餃子の旭軒で痛飲して二人とも酔っ払ってしまった。JR吉塚駅で鹿児島線の上り下り、それぞれ別れたが、私は香椎で降りるところを、ひとつ乗り越し九州産業大学前まで行ったし、彼は、南福岡で降りるところを、なんと熊本まで熟睡してしまった。

いろんな思い出があるが、何たって、わかりやすい言葉で、スポーツ活動を文化の領域まで高めて行こうとする彼の熱意に敬服する。

”スポーツ活動に上手、下手などで差別したらいけない、スポーツを通して汗を流し、体一杯で充実感を味わう権利は誰にもある。文化活動を社会全体で守っていこうとするのと同じようにスポーツ活動も社会の財産なんだ。”

そんなことをよく話したもんだ。これからも多くのスポーツを愛する学生を生み出し、スポーツのある社会づくりに貢献をしてもらいたい。今後の彼の活躍は競馬で言えば◎だよ。
by hyocori-hyoutan | 2005-04-19 07:10 | My偉人伝

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


by hyocori-hyoutan