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シティマラソン 思いもあるが 今年はどうなるか?

今年のシティマラソン福岡は9月25日開催らしい。しかし、どうもその日は仕事が入りそうだ。
だから走れそうにない、第1回大会の1989年から第5回目の1994年までは担当者、第6回(1995年)から第11回(2000年)までは、影からのお手伝いに従事して、2001年からは一参加者として出場し続けている。

愛着も一番あるが、どうも参加者の評判は今イチかな……。
”19km付近の関門の手前に給水所があるのはおかしい。そこで給水したため関門閉鎖にあってしまった!”
”街の中を走るなんて嘘、倉庫群ばかりじゃないか、折り返しが多く、細道ばかりまわされる”

いろいろありますが、事務局は大変なんです。ヤフードームとの日程調整、警察との交渉、ボランティアスタッフの確保……本当に大変です。初めての大会の時は、2ヶ月前から連日深夜11時過ぎまでの残業をしました。その精一杯の努力のせいか、大会終了後の打ち上げでは、関係者一同感激の涙で抱き合ったことを、ごく最近のことのように思い出します。

いつか、その当時の資料も残っているので、一つのマラソン大会ができるときのエネルギーを文章にまとめようかと……思っています。

話は、もとに戻って、今年の秋はちょっと遠征をして、12月上旬のフルマラソンを狙おうか……と思案中、早く決めないと申し込み期限が終わるかな?

by hyocori-hyoutan | 2005-06-30 00:10 | シティマラソン福岡こぼれ話

初給料 娘の招待 ごちそうさん!  

娘①、②も4月から社会人になった。私の健康保険の扶養家族も、とうとう子ども3人の名前が抹消され、夫婦二人になった。なんとなく寂しい感じである。でも、一人暮らしではなく親元からの職場への通勤であり、寂しく心配もなく安心である。娘にとっても、独立したい考えもあるが親元からの方が楽という考えもあるかな?特に、東京でひとり暮らしをしている息子①のもとに遊びに行った娘①は、「お兄ちゃんの生活は質素だよ、大変だな……」てな事を言っていたし、一人暮らしの大変さを少しは分かっているみたい。

親は親で、毎日ルネサンスに行って楽しんでいるし、それ程、子どもの生活に干渉はしてなく、子どもにとっても過ごしやすいのでは……と思っている。c0070439_23254771.jpg

そんな娘①、②から夕食の招待を受けた。初給料をもらったし、お礼を兼ねた夕食へのお誘いであった。どこに行こうかと思案した。焼肉に行こうということで、櫛田神社の隣、国体道路沿いにある「大東園」に行った。肉や冷麺も美味しかったが、娘から招待を受けた事が嬉しかった。
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生ビールに焼酎と……今晩も飲んでしまった。娘が払う食事代であるが遠慮せずに飲んでしまった。でも、飲んでもいいだろうこんな日は!
乾杯は……
”仕事は頑張ってね、でも体は壊さないように!余裕をもって仕事をしなさい”

c0070439_23261971.jpg毎日、父親(私)より帰りの遅い娘二人である。若いときの苦労は将来の財産であり、一生懸命に仕事しなさい……という気もあるが、あまり無理するな、と考えるのも親だからかな…。今日は34度の暑さであった。長期夏休みのない社会人、一年目の試練も無事に乗り越えてくれることだろう。

by hyocori-hyoutan | 2005-06-27 23:30 | 家族

野球観戦 勝ってよかった ソフトバンク

昼からルネに行く。koyanagiエアロ60に出る。
平日の昼にルネに行くことはほとんどないが、厚かましく一列目をゲット!
始めからハイインパクトみたいな動きもあり、息が切れるが、後半は調子も上がる。
斬新な動きがあるkoyanagiエアロは楽しく、レッスンそのものは新参者であるが、動きをマスターしてしまえば、こっちのもの!気持ちのよい60分であった。
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ルネが終われば、今晩はヤフードーム……ホークス対ファイターズ!
新聞販売店からもらったチケットで今年初めての野球観戦でした。
試合はファイターズが2点先行するも、松中選手の低めに球を救い上げるような豪快なホームランで勝ち越し、ファイターズの追い上げを忍んで逃げ切った。

ファイターズの失点の場面は、四球やエラーが多く絡んでいた。
野球は、守りが大切と言われているが、本当に実感できる試合展開であった。
c0070439_0421595.jpgラッキーセブンの7回の段階で、もう夜の9時……。帰りの渋滞を避けて、ラッキーセブンの応援歌を聞いてドームを後にする。天神までの西鉄バスは、まだガラガラであった。

すぐに帰らず、昨晩、飲みすぎたにも関わらず、また天神の「つぼ八」に行く。でも生ビール一杯と焼酎一杯だけ……久しぶりの「つぼ八」は焼酎の銘柄を多数揃えるリニューアルをしていた。焼酎の一杯は米焼酎の「武者返し」のロックであったが、コクのある甘みのある焼酎でした。
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家に戻ったのは夜11時前、さすがに昨晩からの疲労がたまったのか眠い。
また、明日は土曜日、ルネで頑張って汗を流そう!

それから、今日で6月の走行距離が180kmになった。200km超えは確実!
どこまで伸ばすか、250kmを目標にしようかな……

by hyocori-hyoutan | 2005-06-25 00:43 | HAWKS

二日酔い もう飲まない! との思いは一日だけ

何もトレーニングをしなかった23日(木)、でも酒だけは鱈腹飲んだ。ちょっと二日酔いぎみ、でも頑張っていこう!今日は昼から休みをもらっている。午前中頑張れば、楽しいウィークエンドだな。

昔聞いた話に、外国では「休暇を楽しむため働く」という。自分自身を振り返ると30歳代は本当に仕事を一生懸命にした。朝9時から仕事に取り掛かり、昼食、夕食もとらず、気がつけば夜の9時になっていたこともあった。確かに仕事も面白い時期もあった。

そして、今50歳代に突入したが、前述した「休暇を楽しむため働く」時期に入ったかなと思う。定年まで10本の指で数えられるようになると、自分自身の人生を振り返るともに、これから人生の中で何ができるか考えることが多い。その中で言えるのは、今を楽しまなければ……と思うことが多い。

幸い、周りは若い人に囲まれたアフター5の生活をしており、いい刺激をもらっている。また、若い人に自分の経験の一部でも教えることができたら……と思う。

こんなことを考えるのも昨日の酒が残っているせいかな?
週末も酒を飲む機会が多いみたい。楽しむことはいいが、体重増は肝機能の数字が上昇するから、ずっと楽しめるためにも自重しながら飲むことにしよう。

by hyocori-hyoutan | 2005-06-24 06:52 | 家族

通勤ラン 体はもちろん、心もリフレッシュ

今朝、1年半ぶりに通勤ランを行った! 気持ちが良かった。
6~7年前から主として自転車通勤であり、ごく稀にしか通勤ランを行っていなかった。

やはり、アキレス腱の故障と年齢による気力の低下が原因だったかな?

今日の通勤ランを契機に、これから毎日実施できるとは思わないが、週に数回でも通勤ランが行えたら……と思う。ともかく昼休ランより心に余裕があり、距離が伸びるのが魅力かな。

思い起こせば、通勤ランを始めたのは29歳の頃であった。
理由は単純である、速く走りたい、それだけのこと!
当時、大濠公園(1.95km)一周を7分程度で走る実力しかなく、フルマラソンも3時間30分程度であった。その力を伸ばして、大濠公園6分30秒、フル2時間59分のレベルまで上げたかった。

そのためには、走りこみが必要であり、限られた時間の有効活用で通勤ランを始めた。
成果はすぐに現れ、その1年後にはサブ3も達成した。

当時のエピソードには事欠かない。
梅雨時のどしゃぶりの時期でも傘をさしたまま、通勤ランをしていた。特に雨の日のバスの中は、じめじめしていて大嫌い、雨にぬれても走って行ったほうが好きだった。それに、通勤途中に鹿児島本線の開かずの踏切があったので、走って行ったほうが速かった。

面倒くさい時は、傘もささず天神の繁華街を走って帰っていったこともたびたびである。
どうせ家に帰って風呂に飛び込み、ウェアは洗濯すればいいのだから……。

そんな生活の復活は出来ないが、少しでも長く健康に美味しいビールを飲むために頑張りたい。

でも、頑張りすぎもよくないですね。長年の長距離走のためスポーツ心臓になりました。それだけならいいのですが、心電図はメチャクチャ、毎年、「要精密検査」の健康状態になってしまいました。

でも、医者からは……
「病名はつきますが、人によって病状はピンからキリまでありますからね。それだけ運動していたら、まあいいでしょう。でも一年に一回は検査しなさい」と言われています。

by hyocori-hyoutan | 2005-06-21 23:10 | 日々ランの雑感

インターネット 光に代えても 頭の回転は追いつかず

現在の我が家のインターネット環境は、YahooBBのADSL 12Mサービスである。
最近、マンション住まいのため、割安の光ファイバーのセールスが増えた。

先日はUsen、今度の日曜日にはYahooの説明会が開かれる。
詳しく資料を見れば分かるのだろうが、流し読みでは、どっちが安いのかあまり分からん。

でも、HPもYahooのジオシティーズを使っており、HPアドレスも変更したくないし、このままYahooの光に代えようかな……。

でも付加価値はIP電話だけで十分である。映画やゲームのコンテンツも一杯あるみたいだが、家に帰ってもスポーツクラブ三昧の日々、インターネットで楽しむ余地はなし。HPも毎晩平均すれば、1時間以上扱っており時間の余裕はなし。

今日もメールのチェックとお気に入りHPを見ていたら2時間経過した。
HPのネットサーフィンも楽しいが、雑学的なものばかり、一向に系統だった勉強にはならないなあ……。そして、肝心の頭は、超スロー回転のままだもん!

by hyocori-hyoutan | 2005-06-20 23:06 | HP&ブログ

もう8周年? 気持ちは8ヶ月 まだまだ頑張ります!

昨日の夜は、ルネサンス福岡香椎の8周年の記念イベントが親富孝通りであった。
20:00開場のため、18:00から焼き鳥屋「大名仁和加」で8人で腹ごしらえ……
ネタの大きさは特大、サービスは満点のお気に入りの店である。
ちょっとだけの腹ごしらえのつもりが、お好みコースにビールにワインをたらふく飲んでいい気分になる。店のマスターも、大賑わいのメンバーの元気さにビックリされていた。小生のお勧めは”バラ”……肉厚で口の中でのうまみが広がり、串刺しのバラの常識を超えている。

博多と言えば、ラーメンや屋台で有名であるが、隠れた名物料理は焼き鳥だと思う。
まず、ネタの多さと安さがピカ一!。いろんな都市(あまり豊富じゃないですが……)の焼き鳥屋に行ったが、博多、福岡が一番美味いと思う。

c0070439_22144527.jpgそして、記念イベント会場へ……。第一の目的はいつもお世話になっているNina&Junのスペシャルエアロを見るためかな。会場の”VooDoo Lounge”は、常設イベント会場、あるいは生バンド演奏のダンスホールといったところ……。ちょっと小生にとっては場違いなところ……。

昔、博多中洲の城山ビルに”スターダスト”というダンスホールがあった。今から30年前かな……。その頃はダンスと言えば、ジルバ、マンボ、チャチャチャ、ルンバの時代……。当時20歳代の自分にとっては、憧れの場所であり、結構ダンスは得意であったから、よく友人と遊びにいった。

そんな、イメージが付きまとう会場であったが、演奏される音楽はあまり分からなかった。ソウル(?)系のミュージックで、リズムを取って手と腰をひねって踊るだけ、昔と比べたらコミュニケーションのない踊りかな……。
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ただし、生バンド演奏だけでなく、スペシャルイベントは盛りだくさん!いつもエアロを受けているNina&junのスペシャルエアロは躍動感一杯に会場を魅了した。難しい足のステップあるが笑顔が絶えない二人の踊りは時間が経つのを忘れるくらいであった。

会場はワンドリンク付きであったが、もちろんそれでは足りない。ウィスキーWのロックを注文する。でも酔った感じはしない。狭い会場に人は120人、酒でなく人に酔った感じ……

c0070439_2274979.jpg時間は夜11時前……、ラストを締めるスペシャルイベントは、透&泉のピンクレディの振り付けの”ペッパー警部”であった。会場は大賑わい、特に泉ファンにとっては、たまらない踊りだったかな…。”女性よりも美しい男性の肌だ!”との会話がいつまでも続いていた。

帰りは、どうにか最終バスに間に合い、我が家には深夜12時前には着いた。くたびれた一日であったが、世代を超えたこんなイベントに参加できたことに感謝!

by hyocori-hyoutan | 2005-06-19 22:01 | エアロビクス

阿蘇スーパーカルデラ50km(その8)

宿の部屋は2階、朝食会場は1階、当たり前のことですが、階段を下りて朝食会場に行かなければ……。でも、階段を下りるのが辛い、辛い。完走者10人中の8人くらいは一歩一歩づつ足を揃え、手すりを持って下りてます。

朝食後もチェックアウトの10時まで、部屋でくつろぎ朝寝……気持ちいい、最高ですね!
c0070439_1942721.jpgさあ、出発しよう!
今日は帰る日、楽しかった思い出、足が棒になった苦しさもいい経験でした。
阿蘇ファームランドでおみやげ、買物をして、草千里に向かう。
草千里では、探索しようと草原に繰り出すが、思ったより凸凹があり、足が回復していない人には苦痛ということで、途中より切り上げる。
見上げれば、中岳からの噴煙が空高く舞い上がっている。火山活動が盛んなため、立ち入り規制がされていると言う。これまで何度も阿蘇に来たが、これほど噴煙の上っている中岳を見るのは初めてであった。c0070439_1945245.jpg

昼食は、阿蘇登山道路山田線を下って高森へ……
目的地は、田楽・地鶏の「さえき屋」である。1ヶ月前に行った店である。美味しかったので再訪した。
田楽と地鶏をそれぞれ注文し、運転手以外はビール付き……うらやましいなあ。

食事の途中、メンバーの1人の携帯が鳴る。
携帯電話の相手先はルネの仲間であり、話の内容は……
“スポニチの朝刊を見たら、写真入の阿蘇カルデラの記事が載っていたよ。3人で一緒にゴールしたんだね。”
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その電話を聞いた10人は、優勝者ではなく3人のゴールシーンの写真が新聞に載るなんてすごいなあ……と大いに盛り上がる。早速新聞を購入しようと、セブンイレブンやローソンに立ち寄り、スポニチ新聞を探す。

コンビニに杯ってカウンターに直行し……

某C:すいません、スポニチは置いてありますか?
コンビニ店員:はぁ? スポンジですか、スポンジは……
某C:スポンジではなくスポーツ新聞のスポニチです!
コンビ二店員:すいません、売り切れたみたいですね。

      まさに漫才みたいでした。

やっと、九州自動車道の北熊本パーキングエリアで、スポニチ新聞をゲット!
急いで記事を探す。

“あった!阿蘇カルデラの記事だ!”
でも、3人娘のゴールシーンの写真はなく、優勝者のゴール写真だ。
しかし、写真の横には完走者全員の記録も掲載されていた。

もしかして、写真入の記事は間違いないが、3人一緒の写真が掲載されているとは一言も言ってない。つまり、3人一緒のゴールは、完走者全員の記録から判断したのかな……。

そのことを電話の相手に確認をすると…やっぱり推定の通りの、勘違いであった。

最後はちょっとしたエピソードの紹介になったが、遠征最終日はこの事件で大いに盛り上がり楽しかった。

やっと、福岡の街並みも見えてきました。大宰府インターから都市高速に乗り換えます……。
参加された10人のFinisherの皆さん!楽しかったですね、ありがとう!  (完)

by hyocori-hyoutan | 2005-06-15 18:56 | 阿蘇カルデラスーパーマラソン

阿蘇スーパーカルデラ50km(その7)

平坦な道は走り易い……でも、既に42kmを走り、300m以上の急坂を駆け下りた体や足にとっては、信じられないほど過酷である。

急坂から出た直後は、やっと膝が笑う状況から開放され、結構走れるものである。しかし、それも2,3kmが限度かな……。ガソリンスタンド横にあった45kmのエイドステーションから先の長いこと。昨年と同様に歩き始める。ウォーク&ランの世界の始まりである。抜くより抜かれる方が多くなる。

特に100kmランナーは元気がある。離れないように追走するものの300mほど追走しても、その後は急激にペースダウンして見えなくなってしまう。そのことを繰り返す。あと2.5km、あと1.5kmの遠いこと……

ラスト5kmは結局40分くらいかかってゴール地点にたどり着く。後ろからの追走が気にかかったが、どうにか振り切ってゴールした感じ……。本当に良かった。

c0070439_0203741.jpg後方の展開は……
やはり予想通りのドラマがあった。順位の変動もいろいろあった……。これも面白かった。その中でも、特出すべきはHirochan,Masu,Yuの3人一緒のゴールだった。
じっと、ゴール地点でカメラを持って待機していたが、まさか3人一緒にゴールするとは思いもしなかった。最終的に3人が一緒になったのはゴール前1km地点だったとのこと。3人にとっていい思い出が出来たかな……。

とにかく、全員ゴールが出来て本当に良かった、これで祝完走パーティーも思い切り楽しめるさ!

宿舎の「阿蘇の四季」の戻る。風呂に入る……。お湯が気持ちいい、温められた血管、毛細血管まで広がり、筋肉の疲労が取れる感じ……。久しぶりの快感!

c0070439_023386.jpg完走パーティは8時前から11時近くまで宿の御好意に甘えて繰り広げる。ビール、焼酎、冷酒と飲み続ける。日頃からエアロビクス、ランニングで鍛えた面々は食べて飲む元気さを持ち合わせていた。もちろん、50km走破の疲労感からいつものように食べられなかったと言う人もいたが、普通の人よりは十分元気でした。

飲んだ暮れたあとは、気持ちの良い睡眠、明日の朝は起きたときが朝の気軽さで眠りについた。

by hyocori-hyoutan | 2005-06-14 23:29 | 阿蘇カルデラスーパーマラソン

阿蘇スーパーカルデラ50km(その6)

やまなみハイウェーを横切ってからは、道が狭くなり山道の下りが多いコースになる。
若干ペースは上がるが、次の難関の上りも控えておりペース配分の難しいところに差し掛かる。

c0070439_22144637.jpg今回のレース条件は昨年より気温が高く、頻繁に水分補給が必要であった。ポリバケツにひしゃくを突っ込み直接飲んだりもした。
嬉しかったのは、昨年1ヶ所であったスイカポイントが4箇所に増えたことであった。喉は乾くもののお腹がジャブジャブという状況になったものも多い。

c0070439_22154266.jpgレースはいよいよ佳境に入る。30km地点手前から5kmほど続く上り坂……。青い空と緑の絨毯が広がる別天地であるが、苦しさも格別である。みな一生懸命のウォーキングに切り替える。
ところが、やっと上り切りランニングに切り替えて走り始めた途端、右足大腿部の内側の筋肉が痙攣を起こしそうになる。「やばい!」と思い再びウォーキングに切り替え様子を見る。
しかし、一度つりそうになると、その不安は消えない。それから以後も走るものの当然フォーム、ストライドは小さくなる。そうなると後ろが気になる。エイドステーションに寄るたびに後を振り返るのが癖になってしまう。
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後方の状況は、相変わらず2番手 Sadakyan、3番手はchiechanと続き、4番手にMihoohが追い上げ態勢を取ってくる。
そして3人娘もバラバラになり始め、調子の出始めたMasuが先行し、Yu、Junと続く。
そのうしろは、経験豊かなHirochanが調子を上げてくる。
Yukippe、Kiyomieも独自の走りを展開している。

さあ、象ガ鼻からの魔の下りが38km地点から始まる。約300mの高低差を一気に駆け下りる、いや、足の自由が利かず駆け下りれない選手の方が多い。昨年は、歩くことしか出来なかった下りだが、今年は抜かれながらも走り通せた。

急坂途中に40kmポイントあり、痛みつけられた足はピッチも衰え形だけで走っている感じ……。
42km過ぎ、やっと平坦な道に出ることができた……さあ、あとは余力をふり絞りゴールを目指すのみ……。

by hyocori-hyoutan | 2005-06-12 22:23 | 阿蘇カルデラスーパーマラソン