ひょっこりひょうたんの日誌

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波乱の8月もやっと月末になった。7月に人間ドッグに行き、要精密との検査結果を受けて8月上旬に再度検査を行った。その結果は心臓に異常ありであった。10年以上も前から分かっていた事であったが、「スポーツ心臓」だからしょうがないと思い込んでいた。しかし事実は違っていた。「心房粗動」と「心房細動」の中間みたいな病状らしい。自覚症状は全くなし。めまいや息苦しさも全くなし。でも心電図を見れば明らかに正常なものとは違う。

今日は、週一回の通院日であった。血液検査を実施して血液サラサラ度をチェックする。そして、心電図検査を実施する。検査終了後、検査室から2Fの循環器外来に心電図の検査結果用紙を持って上がる。エスカレーターに乗っている途中、クリアーファイルを開けて、その結果を覗く。残念ながら、一週間前と同じの大波、小波の心電図であり異常ありのままである。

そして、待合室で待つこと30分、担当医から呼ばれて問診である。投薬の結果、血液のサラサラ度は基準を超えてOK。心電図は異常のままであり、治療するには「電気ショック」あるいは「カテーテルカブレーション(焼灼)」が効果があるとのこと。言葉は過激であるが、治療は別に怖くないらしい。完全に治すには、カブレーションが良いとのこと。まあ、先々に方針を決めましょう!

先生によると、長島茂雄氏も心房細動の影響で血栓が脳血管で詰まって脳梗塞を起こしたらしい。西城秀樹も同様らしい。そんな事を聞くと、やはり怖いものである。だから、珍しく病院で調薬してもらった薬を真面目に飲んでいる。優秀な患者である。

運動については、病気との因果関係ないとの事であり、無理をしない程度の運動はOKとのこと。でも10kmランは激しい運動かもしれないが、あえて先生には訊かず。小生にとってみれば、スピードさえ落とせば呼吸も乱れず、速歩の延長として考えたら大丈夫!やはり適度の運動をしたほうが、ストレスも溜まらず心身のリズムも保てるからね。
by hyocori-hyoutan | 2006-08-31 22:34 | 健康化大作戦
2016年のオリンピック開催地に立候補する国内選考会で東京都が選出された。結果が出てみれば、やはりそうなるのか……という感じである。33対22、考え方によっては福岡市はよく善戦したとも言えるかな。

その模様をテレビを見ていると、福岡市での応援本部には大画面のテレビも置いてあったが、ワールドカップサッカーやホークスの応援と違うのは、反対派も多数詰め掛けて、東京決定の瞬間には大はしゃぎであった。その情景を見ていると、何となく情けない空しい気持ちになってしまった。いろんな考え方もあるのは否定はしないが、招致賛成派の舞台まで押しかけてくる必要があるのか。自分の考えている事は絶対正しく、そのためにはどんなことでもしていいという世相の現れでしょうかね。情けない限り。

本当なら民間が盛り上がって誘致したほうがよいのだが、日本では行政が音頭を取らないと誘致は出来ない。そうなると行政のすることに必ず反対の人も出てくる。行政に対して反対ならどんなことをしてもいいと思い込んでしまう。そんな成り行きでしょうか。

福岡市がオリンピックを誘致に失敗したのは、1970年代後半にアジア大会の誘致に失敗した事に次いで2回目である。それ以来、市民スポーツの振興に努力してきたが、ここ10年はスポーツイベント重視の姿勢(とびうめ国体、ユニバ、国際水泳……)にシフトした事も原因の一つかな。

大胆に言い切れば、国と県はスポーツ環境の条件整備や競技力養成を主として取り組んでいる。小さな市町村は、コミュニティスポーツ(生涯スポーツに近いかな)の振興に励んでいる。

では、政令都市(福岡市、北九州市、……、札幌市、概ね100万人以上の都市)は、どこに重点を置いたらいいのか。一般的には、国や県と同じ条件整備や競技力養成に目が行きがちである。福岡市もやはり同じ目を持っていたんでしょう。問題は同じ目を持っても、県と同じようにはなれないと言う現実に気づかなければならなかった。

所詮、政令都市といっても市町村である。腰を落ち着けて地についた生涯スポーツの振興を図っていれば、今回の件でも市民の理解を得られたかもしれないね。一例とすれば、スポーツ指導者の養成や生涯スポーツの組織作りが十分でなかったかも……。(これ以上、ここでは具体的なことは書かない)

いえるのは、政令都市ほどの規模になると、どうしても細かいことには手が回らず、民間の活用のもとに、行政の役割が見えてこず中途半端なものが増える。だから大規模イベントの方が市民の感心も引くし、取り組みやすい事でしょう。その種まきがこれからは必要である。

これは、福岡市の問題点だが、それをクリアーしたのが東京ではないことは自明である。東京が選ばれたのは、別の大きな力、政治力等のお陰であり、やはり中央集権的なものが支配的だからでしょう。地方分権は、言葉ほど簡単ではないですね。
by hyocori-hyoutan | 2006-08-30 23:04 | スポーツに一言
火曜日は午後6時30分からのエアロビクスが日課である。そのためには、勤務時間終了のチャイムが鳴って10分以内には飛び出したい。今日はチャイムの鳴る15分前から雷を伴う大雨である。「今日のエアロは諦めた!」と半分以上は思いこんだ。しかし、チャイムが鳴って5分後には、小降りになり慌てて職場を飛び出し、大博通り地下の駐輪場に駆け込み、チャリに乗って帰宅を急ぐ。

幸い、東に行くにつれて雨の痕跡は少なくなり、名島橋では、雨の降った欠片も見かけない。典型的な夏の局地的集中豪雨であった。家に着いても空腹を補うためテーブルの上においてあったロールパンを一口で口に入れ、ウェアをルネサンス通い愛用のズタ袋に詰め込み、急いで車を運転してルネサンスに向かう。開始5分前に到着して、どうにかセーフである。

スタジオの前では、高校の2年先輩(勤務先も同じ)と半年ぶりに偶然出会う。先輩もルネサンスに通っていたが、半年前に脳梗塞で倒れていたことは知人を通して聞いていた。だから、「大丈夫ですか?倒れたと聞いていましたから……」と訊ねた。

先輩は昔と比べるやはり声の張りはなく、少し言語障害も残っていた。9月から職場復帰するが、勤まるかどうか心配だと言う。先輩は多分3,4年はルネサンスに来ていたし、ランニング等のトレーニングで以前より体力増強しており、見るからに元気そうであったのだが……。話は1分程度でエアロビクスのスタジオに飛び込んだが、エアロをしながらでも、心は脳梗塞で倒れた先輩のことを考えていた。

人間なんて50年以上生きていると、いろんな健康上の問題も出てくる。仕事を一生懸命しても体を壊して何にもならない。自分のため、家族のためにも健康が大切だなあと思う。

「生きていれば何とかなる、健康であれば幸せは一杯転がっている」
「走れなくても応援できれば幸せである。感動の汗の現場にいれば喜びが満ちてくる」
……そのことを痛感してしまう一日であった。

だから、エアロビクスが終わっても、外を走ろうとい元気はなく無難にトレッドミルで時速8.5kmのゆっくりペースで走りを楽しんだ。元気のある相棒とその友は、颯爽と外に飛び出していった。でも、先日の交通事故の海中大橋までは行かずその前で折り返してきたという。やはり、夜のランは安全、安全が第一である。
by hyocori-hyoutan | 2006-08-29 23:50 | 日々ランの雑感
いつもランニングしているコースでの交通事故は「ぞっ!」とする。海中大橋での追突され車両ごと海に落下して幼児3人が死亡した事故である。

もしも自分がランニングをしていたら?と考えただけで、それから先に考えは進まない。安全なランニングをするには、スポーツクラブでのトレッドミルか公園内しかないのかな。それに自分は自転車通勤もしているから、加害者、被害者両方の交通事故に巻き込まれる可能性も高い。世の中、便利になっているが、その便利さが危険の増大につながっている。

交通事故の怖さは、「被害者、加害者の両方の人生を狂わせる」と免許更新講習でよく言われることである。被害者本人、その家族にとっては肉親を失うことは人生の拠り所を失うことである。加害者にとっても、経済的な破滅に導くことはもちろん、金では解決できない人生の重荷を背負って生きていかなければならない。

突然起こる交通事故、誰にも巻き込まれる可能性がある。しかし飲酒事件は別である。飲酒運転での交通事故は偶然ではなく必然的な事故である。今回は80km以上のスピードだったらしい。ということは、控えめの公表だから時速100kmを超えている可能性もある。そうなると、偶然ではなく必然である。いつものランニングコースの横を100kmのスピードの車が通ると考えただけで恐怖が走る。

それと、幼い子ども3人を同時に失った親の気持ちを考えると心が乱れる。これからの長い人生を、どのように心の整理が出来るのか、問題は整理が出来なくても生きていかなければいけない現実である。人生にはいろんな出来事があるが、あまりにも過酷な試練、仕打ちだと思う。今の世の中の不安性、人生の意味を考えさせられる事件である。

車社会は便利であるが、その便利さを享受するには、厳しいルールを築く必要を痛感した。いつまでも続く飲酒運転の横行に人間の弱さ、人間のづるさを感じる。
by hyocori-hyoutan | 2006-08-27 21:29 | 世相を斬る
夕方から飲み会があるので、とりあえず汗をかきにルネサンスに行く。ゆっくりランを楽しむためである。時速9kmでの余裕ランである。呼吸の乱れもなく楽である。2km毎にペットボトルから3口づつ水を飲む。それ程欲しないけど、努めて口に含む。やっと6kmでTシャツ一枚が汗びっしょりになり着替える。トイレ等で5分休憩とする。トレッドミルに戻ってくると、一緒に走り始めた相棒は9kmを通過している。もう3kmも離されている。仕方ないね、時速9kmでは差がつくばかりですね。結局10kmを66分で走り切る。相棒は13kmを走ったみたい。

土曜日の昼過ぎ、スポーツクラブのジムトレ室は少ない。マットを敷いて、じっくりストレッチをする。脚を伸ばし前屈、手で足の甲をささえて太もも前面のストレッチをするが、体は相変わらず硬いから、周りにで見ていたらお世辞にも綺麗なストレッチではないと思う。多分、あえぎあえぎの無様な格好でしょう。

更衣室で体重計に載ると、運動前より500gの減のみ。給水の効果は大ですな。最後は、血圧計で血圧測定、128/75の、脈拍72の上出来ですな。運動中(時速9km)も脈拍100程度だもんね。さすが、長年にわたってランニングで鍛えたせいかなと自己満足である。
by hyocori-hyoutan | 2006-08-26 13:27 | 日々ランの雑感
禁酒2週間が経過!体調は良し。水も一日3リットルは飲んでいるかな。禁酒と積極的に水を飲んでいる事で起きた変化は下記のとおりである。

①清涼飲料水(特に炭酸系)を飲まなくなった。
②夜に目を覚ますことが多い。昔はのど渇き、今はシッコ……。
③冷蔵庫の中のビール置き場が、野菜や缶詰に占領された。
④ルネサンスで一杯運動しても、体重が運動前後でも変化がない。(つまり水分補給がすごい!)
⑤1リットルのペットボトルが必需品になった。
⑥アルコール類と一緒に食べる食事の量が減り摂取総量が減った。体重もちょっと落ちた。
⑦夜の自由な時間が増えた。でも有意義な時間としての活用は今イチかな。
⑧今までも朝食が美味しかったが、もっと美味しくなった。
⑨ビール代が節約できても病院代(医療費)で元の木阿弥……
⑩禁酒した自分の意志の強さに感激した。(やれば出来るじゃない!)

これからも、家庭内での禁酒、積極的な水分摂取を続けていこう!明日は一日だけ、外ですけどちょっとだけ飲む予定であるが、深酒はしないよ!
by hyocori-hyoutan | 2006-08-25 23:32 | 健康化大作戦
職場で、聴覚障がい者についての研修があった。講師の聴覚障がい者は手話で話し、通訳が受講者にその内容を伝える形式であった。
(以下、講師の発言要旨……)

講師は、4歳の時の高熱が原因で聴覚を失なった。
日常生活の中で困ったことは一杯あるが、一番の困難さは”健常者の理解を得られない”こと。例えば、エレベーターの中でボタンのそばに立っていると
「すみません、8階を押してください」
「……」
その結果、”まあ、不親切な態度の横着な人”と思われる。

博多駅で列車が運休していても、音声の連絡はあっても聴覚障がい者には、何が何なのか分からない事態に出くわすこともある。

また、聴覚障がい者とのコミュニケーションは、手話、筆談、身振り手振り、空書き等があるが、その中でも、聴覚障がい者の苦手なのは筆談である。一番ミスのないコミュニケーションの手段と思われがちだが、障がい者にとっては、どう説明していいか分からない場面が多い。特に生まれつきの障がいがあれば、言葉や文字を学ぶ機会をもてなかった人も多い。

高齢者や身体障がい者のためのバリアーフリーは進んできているが、まだまだ聴覚障がい者のバリアーフリーは進んでいない面もある。


研修を通して、考えさせられることは多かった。キーワードは出来るだけ相手を理解し、その立場に立って考え、行動することかな……ということを再確認させられた。
by hyocori-hyoutan | 2006-08-24 22:50 | ああ無常
少しだけGoogleについての本を読んだ。Googleの機能だけでなくその企業の考え方やインターネットの今後についても書いてあった。型苦しい本かなと思ったが、結構面白かった。

「ウェブ進化論(梅田望夫著)」では、現在のコンピューターシステムを「こちら側」と「あちら側」の切り口で書いてある。(以下、本の要約です……)c0070439_0161354.jpg

「こちら側」の代表がマイクロソフト、「あちら側」の代表がGoogleである。

マイクロソフトは個人や企業のパソコンの機能をこれまで充実をしてきた。一つの箱としてのパソコンの機能進化だ。だから、充実するにつれてメモリーやハードディスク容量を増強したり、様々のソフトを開発した。そして、ユーザーはその購入をしなければならなかった。ユーザーにとってコストのかかる、パソコン本体の「こちら側」の充実である。

「あちら側」はGoogleであり、30万台のパソコンをつないでいるシステムを構築し、世界中で一番利用されている検索エンジンを開発した。それ以外でも、地図や翻訳等の無料で利用できるシステムを構築している。つまり、ユーザーがインターネットをフルに活用すればコストはかからない「あちら側(Googleのシステム)」の充実である。(Googleにとってはコストがかかる)

では、ユーザーにとって、どっちの充実がいいかというと、圧倒的にグーグルの「あちら側」の充実の方がいい。その理由は、「あちら側」にシステムを置くことができるから、本体は多様なソフトをインストールしなくて軽量化が出来る。極論すれば、インターネットだけできればいい状態になり、ますます安くパソコンの購入ができる。画像等もパソコン本体に保存するのではなく「向こう側」に置くことが出来れば、間違ってデータを消去する心配もない。

ユーザーに良いことであるが、Googleにとっても多くのユーザーが利用することで世界中の情報の集積が出来て、その結果、ますます検索機能は充実していく。そして、検索の結果が表示されるページに、検索した人が興味を示すであろう「タイムリーな広告」を提供することによって莫大な収益を得ることが出来る。


そんな事が書いてあった。確かに、Googleマップを使えば、今まで手に入れることが出来なかった日本中の地図を手に入れることが出来る。また、一昔前は各家庭にあった「百科事典」より、Googleの検索を使えば無料で最新の情報を入手できる。日本語もあっという間に英語に翻訳してくれる。

最初は文書作成や表作成等の個人の情報の集積に便利であったコンピューターも、インターネットが始まってからは、世界の情報を入手するほうに移行してきた。それが、「こちら側」から「向こう側」への変化と理解していいんだろう。

今は、パソコン、特にその機能の一つであるインターネットなしの生活は考えられなくなった。10年前は全くインターネットがなかったのだから信じられない。また、今後10年でどのように進化していくのか楽しみだ。せっかく今の世の中に生を受けているのだから、インターネットという魔法を活用して遊ばなければ……と思う。
by hyocori-hyoutan | 2006-08-23 23:07 | HP&ブログ
あぁ~、今晩も作成中のブログが2回も消えてしまった。以前書いたように、インターネット接続中に突然消えることがある。メモ帳にて下書きすればいいものを、それを面倒と思い直接書き込んでいたら、突然消えてしまった。一度なら書き直すが二度となると、もう一度同じ内容のブログを作成する気力なし。そんな訳で、今日は、ブログにならないブログを書いて言い訳としよう。

(追記)
走ることが制約されていると、全体的に気持ちは乗らないのは事実としてあり、最近はいつもあまりしない読書をしています。読むのは実用書が多いです。ただし、系統的に学べるものを読んでいます。読書も一つのブログの”カテゴリ”を加えられるように勉強しよう!
by hyocori-hyoutan | 2006-08-21 23:57 | HP&ブログ
また暑くなった!台風一過で涼しくなるのは9月からですね。まだ8月なので、すぐに暑さが舞い戻ったみたい。

激しい運動は避けておこうと思い、午前中は室内のトレッドミルで時速8kmで1時間走破!ゆっくりなので呼吸の乱れもなく汗もそれ程出ない。楽勝、楽勝……。ちょっと残念な気持ちだが、心臓への負担を避けているので仕方ないこと。

でも、医者から「激しい運動はしばらく避けておくこと」と言われても、その判断は難しい。日頃の運動量からして12km/hで1時間走るのが激しい運動と定義すれば、8km/hならば楽な運動になる。でも、全く運動していない人ならば、激しい運動になるだろう。あまり、そのことを医者に聞いても仕方ないので、自己流でセーブしている。

そして、夕方からはhanaエアロ60に再び出かける。代行やこっちの都合で休んでいたため、1ヶ月半ぶりのエアロであった。そのため、ちょっと戸惑い、戸惑った分だけ掛け声も少なかったかな。

まあ、1時間のゆっくりランと60分のエアロビクスをしたのだから運動量としては文句ないでしょう。(やり過ぎ?) それにしても、しょっちゅう水を飲むようになると、小用も近くなるので、エアロ前のトイレも欠かせなくなりました。
by hyocori-hyoutan | 2006-08-20 19:41 | 健康化大作戦

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


by hyocori-hyoutan