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9月去り10月迎え  第4コーナを曲がり ゴールへスパート

9月を振り返ってみる。スポーツトレーニングに限定した話であるがね。

心房粗動と診断されて、運動は控えめにした。ランニングは10km限定で、スピードは㌔6分半程度で走って無理をしなかった。無理をしたのは、時々外のランニングではペースを上げた時だけ……、でも、ランニングは調子に乗って無理を重ねて「ゼイ、ゼイ、ハァ、ハァ……」といいながら走るところが面白い。だからセーブを意識して走るのは面白くない。

エアロビクスは、ある面ではランニング以上に心臓に負荷のかかる運動と思うが、ランニング距離の落ちた分は本数が増えた。問題は、エアロプログラムに出ているインストラクターが偏ってしまっている。出ているイントラは頭文字では、H>I>F>Yの順で、あとは=0である。体は加齢とともに硬くなり頭も同じならば、新しいイントラに新しい刺激をもらわなければいけない。苦手な「手の動き」のあるイントラにも参加しなければいけないということ!

そして、スポーツトレーニングのあとの食事は出来るだけ抑えている。酒も禁酒宣言した8月10日以降は2日間しか飲んでいない。立派なものである。しかし、落ちかけていた体重は、今は小康状態に突入している。これから増えるのか減っていくのか……勝負ところに来ている。あと5kg減量のために、今ひとつ耐えて頑張ろう!

さて、10月は、いろんな事がありそうだ。心臓治療もきちんと行い、完全復活への足がかりを掴めるか、地元の自治組織立ち上げの大きな山場も迎えそうだし、気候もよい10月の旅行も計画をしたいし……。ことしも、もうあと3ヶ月になってしまった。今年をいい年にするかどうか、己で出来ることは頑張ろう!

by hyocori-hyoutan | 2006-09-30 17:28 | 日々ランの雑感

古傷腱鞘炎 とっさの右手に 激痛走る 

今日は、 みっちゃん風日記……

今日はステップ、ランランラン……

先週はさぼってしまったので気合入る!

よし!時間はまだある、トレッドミルランでウォーミングアップだ。

隣は、いつもの相棒さん、調子よいみたい……。

ちょっと隣のスピード計を覗きこむ。

その途端!!!

    ぐらぐら…………

右足がベルトから外れて着地してしまった。

バランス崩し後方へ大きく傾く、あわてて態勢を整えベルト上の左足に重心を移す。

ほんの 0.1秒 の反射神経である、素晴らしい!

でも態勢を整え直したのは、 0.01秒 だけ!

また、バランスを崩す。

今度は手の助けを借りる。前のバーを思い切り握る。

でも態勢は崩れたままなので、手首を思い切りひねると同時に体重がかかる。

「イッタタ、イッタタ!」

体重のかかった右手は負傷中(腱鞘炎)である。

思い切り痛かった!

電気が走る、激痛が走る、声が出ないほどの鋭角的な痛みが突き刺さる。

痛みに耐えて 15秒 座り込み、痛みに耐えて走り通すこと 45分、やっとノルマ達成!

さあ、今日の目的のステップに向かうが、先ほどの激痛が鈍痛に変わっていた。

手を振り上げると痛い。こりゃステップが出来ない、出来そうもない!

c0070439_7232734.jpg先週と同様にfujitaイントラの目を避けて、

ロッカールームーへ

ごめんなさい!

きょうも自主欠席です……。

格言: トレッドミルで走るときは、

     わき見ランニングには注意しましょう!

by hyocori-hyoutan | 2006-09-28 23:06 | エアロビクス

誰がこんな世に 誰のせいかと責めても 解決はなし

西日本新聞夕刊(9/28/Thu)を読んでいたら、養老孟司氏の世相記事があった。「他人のせいにするな」である。本論とはちょっと違うがその一節を引用する。

銀座で石につまずいたら「誰がこんなところに石を置きやがった」と訴訟問題にする。それが都会人である。でも、山の中で石につまづいたら「足元をよく見て歩け」と言われるだけだ。そういう都会人のつくる世間のなかで……様々な事件(親殺し等)が起きている。c0070439_22301290.jpg

そうだよね。何でも他人のせいにする。街ですれ違う際に肩がぶつかっても「ごめんなさい」と挨拶はせず、目で睨まれるか無視されるかである。そんな世の中で生きるのは辛いものである。何でこうなっちゃたのかな。ともかく、街の中は自己中心人間が多い!

理由のひとつは自己で解決する要素が少なくなったせいであろう。

食事は作ることもせずにコンビニで買えばいい。服が破けても裁縫せず新しいものを買えばいい。隣の住人の音がやかましければ警察や役所にいえばいい。子どもの躾は学校にさせればいい。急病になっても救急車が来てくれる。全て、金で解決し社会のシステムの恩恵で暮らせることが出来る。本人がどんな人間でもね……。

逆に田舎では、顔と名前が一致した付き合いが要求されるから、自分を磨いておかなければ無理が通らない。金がいくらあっても村八分では暮らすことが出来ない。ギブ&テイクが要求される。人間性を前面に打ち出さないと生きては行けない。だから、自分で解決できることは自分のせいにして自分で解決する方法を模索し、絶対に人のせいにはしない。

では、どうしたらいいのか。どうしたらいいんでしょうか?結論が出せるくらいなら、ノーベル賞ものでしょう。

しいて言えば、マスコミの情報過多、その中からの「権利意識」の増大、反権力のキャンペーン、そしてテレビ長時間視聴による大衆の自己意見の喪失……。そんな事が言えるかな。

もちろん、マスコミやテレビが果たした役割は大きく、今の民主主義的考えや娯楽を楽しむ庶民の文化には多大な貢献は理解した上であるが…‥。

by hyocori-hyoutan | 2006-09-28 22:32 | 世相を斬る

ワールド゙トレードセンター ひねりもなし 題名に

c0070439_2159138.jpg先日、ワールド・トレード・センター(W・T・C)試写会に申し込み、運よく当選して天神の「都久志会館」の試写会会場に行ってきた。

ご存知のように9・11のニューヨークでの同時多発テロを描いた映画である。キーワードは「勇気」と「生還」である。自分の命のことは考えずW・T・Cビルに人命救出に飛び込む「勇気」を描き、そして瓦礫の下の遭難に遭おうとも、家族や本人達には、生き続けるという強い意志と愛が「生還」に結びついていく。

悲惨な事故の下にも、このような命を惜しまない人間愛があったことを描く。しかしながら、もともと、この事件は政治色が強い事件であったから、政治的なことを避けて人間ドラマだけに絞り込んだ演出には欲求不満が募る。

カメラワークも、冒頭のW・T・Cビルへの飛行機突入の映像以外は、特に特撮場面はなく、ひたすら瓦礫の中での遭難者の会話が続く。c0070439_21592225.jpgまた、残された家族の不安な心理状況を綴っていく。人間の助け合いや素晴らしさは、描かれているものの、小生の頭の中は、テロの論理とアメリカの論理の激突から生じたものという考えが頭から離れない。

日本でも戦争や原爆の悲劇を扱ったドラマ等は一杯あり、その中で人間愛や人間の尊厳を訴えているものも多い。しかし、最後はそのような悲劇を繰り返さないというメッセージを訴えなければ作品としての余韻は残らない。だから、政治色の強い事件ならばこそ、どうしたらこのような悲惨さを防げるのかのメッセージが欲しかった。しかし、まだ、事件から5年しか経っていないので、歴史的位置づけも定まっていない事件なので、人間愛をテーマにしか描かれないのかもしれない。

(だから、題名も「ワールドトレードセンター」そのもので、ひねりも何もなし)

by hyocori-hyoutan | 2006-09-28 22:17 | movie

フラワー写真 ブログにだけ掲載 花火に場を取られ!

HPのトップページの写真を差し替えをした。前回は急遽、香椎花火大会の写真が割り込んだため、トップページ掲載予定の写真が一枚流れた。今回は、ニューな写真を入れたため、このままお蔵いりも残念なので、ブログの方に掲載しよう!コメントは取ってないので、ただ写真のみ掲載しま~す。
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by hyocori-hyoutan | 2006-09-27 00:53 | HP&ブログ

予想外 3位通過 わがホークス!

ソフトバンクホークスのレギュラーシーズン3位が確定した。西武と4月から首位争いをしており、1位通過のアドバンテージ1勝を目標に頑張ってきたのに……。全く無警戒の日本ハムがひたひたと追い上げ、いつの間にか三つ巴の戦いになっていた。

今年のホークスは大きな連勝が少なく、上昇ムードにはなかなか乗れなかった。劇的な勝ち方も少なく、打線の弱さが致命傷になってしまった感じである。やはり城島の抜けた穴は守り、攻めの両方で埋めることは出来なかった。昨年のプレーオフのロッテに敗れた悔しさを胸に一年間を戦ってきたはずであるが、悔しさも実力があっての悔しさであり、今年のひ弱さを見ていると悔しさが空しさになったように感じてしまった。

もう、プレーオフで勝ち上がるには絶望的な戦力になった感じである。西武、日本ハムに見劣りがする。問題は来年以降に巻き返しが期待できるかどうかである。しばし沈滞の時期になりそうな予感がする。栄枯盛衰は昔から言われたこと……でもファン心理は、毎年優勝して欲しい。

ファンといっても、今年は一度もヤフードームに足を運んでいない。負けるのを見るのが嫌いだからである。いつも結果のみ気にしており、勝った日はスポーツニュースを全て見るが、負けた日はテレビは見ず不貞寝である。本当のファンは勝って喜び、負けてもくじけず励ますものだろう。その点はファン失格であるなあ。

自棄酒を飲みたい心境であるが、禁酒(1ヶ月半経過中!)のため、じっと我慢をしてブログに書き込んでいる。「フラガール」の時は必死にトラックバックしたが、ホークス3位の記事ではトラックバックをする気もおきない。

でも、やはり前向きの言葉で締めなきゃ……読んでくれている人に申し訳ない。ホークスの皆さん(ファンを含めて)、今年は残念でしたが、まだレギュラー2試合、プレーオフも残っています。全力を出しきり悔いを残さずアッタクしましょう!応援しています!

by hyocori-hyoutan | 2006-09-26 23:18 | HAWKS

1ヶ月経つ 海中大橋で 手を合わせ……

夏が過ぎ秋が来る。その秋といっても、夏の残像が色濃い秋と、重ね着が気持ちよく、風の冷たさを感じる秋がある。

今日は、後者の秋であった。久しぶりにルネサンスが休みにもかかわらず、夕暮れランに出かけた。走るメンバーは夫婦の二人である。相棒の手には花束を手に持っている。飲酒運転による幼児3人死亡交通事故から今日でちょうど1ヶ月であり、海中大橋方面に走り始めた。

事故があってから、これまで一度も事故現場の歩道を走っていない。悲惨な事故現場を走ることに躊躇していたし、まだ生々しい風景を見たくない気持ちであった。そして、今日初めて事故現場まで走った。

現場には大きなぬいぐるみ、花、おもちゃ等が供えられていた。花束を添えて手を合わせ冥福を祈る。「もうすこし車がづれて橋の柵に衝突していれば、鉄柱にぶつかり海への落下は防げたかもしれない……」と思う。過去にさかのぼることが出来ない現実にぶつかる。

事故から月日が経ち、周りの人たちも日常生活に戻っていく中で、残された両親は元の日常生活(親子5人の生活)に戻れない悲しさが日々深まっていると思うと、その悲しさ、空しさは我々には及びもつかないものだろう。 合掌

by hyocori-hyoutan | 2006-09-25 21:50 | ああ無常

生きがいって それぞれの心に 宿るもの…… 

サンスポコラム に「生きがい」について書いてあった。素材は、大リーガーで大活躍のデレク・リー選手とソフトバンクホークスの王監督である。

デレク・リー選手は年俸11億円の選手ながら、難病に冒されている娘のために残り試合の欠場を表明し、娘のそばでの看病を表明した。片方、王監督は胃がんの胃全摘出の手術を受け体重も15kg減の67kgになったにもかかわらず、来年もソフトバンクの指揮をとる意向を表明した。

コラムの中では江戸の国文学者の本居宣長の言葉を借りて、『人間は「生きがい」がなければ生きていけない、 人間が存在するための必然性は「生きがい」である』的なことも書いてあった。

デレク・リー選手は「家族のため」にが、生きがいであり、王監督は「野球があればこそ」が、生きがいである。二人とも金ではなく、自分自身の「生きがい」のために全てをささげている。あるいは、「生きがい」のために命を短くすることもあるかもしれない。「命」がなにより大切なことは万人の認めることであるが、「命」と「生きがい」を天秤にかける場面があるほど人間には「生きがい」が必要なものであろう。

じゃ、自分にとって「生きがい」を感じる時はどんな時だろうか?

ひとりで生きていても何も面白くない。人が恋しいから第一に頭に浮かぶことは、やはり家族のことであり、仲間友人との交流も頭に浮かぶ。そして健康も頭に浮かぶ。順番はつけられないが(つけたくない!)、「人の輪」のなかで「笑顔で健康に」過ごしたいというところかな。

「命」は時間的には有限であり、「生きがい」は空間的には無限の広がりと波及効果を生み出すのかもしれない。

by hyocori-hyoutan | 2006-09-25 21:09 | ああ無常

フラガール 迫力のダンスと 厳しい時代の温かさ! 

c0070439_2243751.jpgロードーショー初日の映画を観に行った。松雪泰子主演の「フラガール」である。時代は昭和40年の福島県常盤炭鉱が舞台である。プロローグは昔懐かしい炭住長屋であり、平ボディの乗合バスが時代を象徴している。そして、トラックのラジオから聞こえてくる音楽は、ザ・ピーナッツの「恋のフーガ」であった。その時代を知っている小生には、現代と同じように見えるものの、映像を通してみると「セピア色の風景」になっている。

この映画は実話をもとにしたものであり、展開に無理なく自然とストーリーに引き込まれていく。リズムよく次々とシーンが展開する、前のシーンと関連性があるからわかりやすい。約2時間飽きずにあっという間に過ぎていった。途中、時々、腕時計を見ることが多いが今日はまったく時計を見なかった。

途中のいくつかの演出の仕掛けもあったが、それが最後に大きな花となり感動を引き起こす。松雪泰子が演じる平山まどか、蒼井優演じる紀美子がそれぞれに場面で古ぼけた板張りの上で普段着で踊るタヒチアンダンスが、ハワイアンセンターの初日の晴れ舞台で圧倒的な迫力のもとに披露される。それは観客にとっても前に見た練習中の踊りが、最後の花となっていく感動を主人公と一緒に共有できる。
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悲し涙、感動の涙、日常の生活の中の小さな笑い……等が、見ている観客と共有できる。エネルギー革命に遭い、石炭から石油への転換は、炭鉱で働くものの生活を奪っていく。その中でも生活する者の悲喜こもごもの出来事、運命を託されたフラガール達が、その重い使命を最後は大きな喜びに変えていく。観賞したあとは充実感に満たされて、テーマ音楽を聴きながら劇場が明るくなるまで座っていった。

わが妻も4ヶ月前からルネサンスのフラダンスレッスンを受けている。フラダンスの手の動きは手話と同じように言葉を表現していることは知っていたが、失意の中、帰京の列車に乗っている平山先生(松雪泰子)を、プラットホームで先生への思いを感動溢れる手話で引き戻したフラガール達の表現力も必見ものであった。

妻がフラダンスに熱中するのはいいが、劇中のタヒチアンダンスの激しい腰ふりだけはしないよう言っておこう!あのダンスは、もともと腰痛持ちの人間には難しいし、腰が痛いとアフターのストレッチ等の手伝いをさせられたらたまらない。

by hyocori-hyoutan | 2006-09-23 22:47 | movie

美しい日本 その一歩は 言葉から

安倍さんが総裁(そして総理大臣)になった。昔の総裁選は結構、ニュースステーション等を興味深く見ていたけれども、今回は結果がはっきりしていたみたいなので、テレビはもちろん新聞もあまり読まなかった。それほど盛り上がりはなかったとのこと。

でもマスコミの論調は、「寄らば大樹の陰」的で主義主張なしに安倍一色になったのはおかしい、昔の総裁選みたいに戦っていない」という。でも昔の総裁選は、「派閥抗争であり醜い身内争いだ」と言ったのもマスコミだ。マスコミは綺麗な選挙より、どろどろとした派閥抗争的な争いのほうが好きなんだろう。だって取材する政治記者は、どろどろしていた方が、新聞ネタや記事に書きやすいのだろう。読者も「○○は寝返った!」的記事が好きですからね。

安倍さんが書いた本「美しい国日本」は読んでいないが、期待したいのは小泉さんがバラバラにした「美しくないことば日本語」を「美しいことば日本語」にして欲しい。

一歩さがって、「美しい」とまでは言わないが「誠意ある」言葉遣いが総理には欲しい。誠意のない言葉は短絡的な言葉であり、キレる人間が多用している。「美しいことば日本語」は道徳心や社会の温かさにつながってくると思し、それが「美しい国日本」にも通じてくるものである。

by hyocori-hyoutan | 2006-09-21 22:20 | 世相を斬る