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独りの生き方は独りのもの 代わること あることなし

今日は叔父の17回忌、祖母の50回忌の法事に出席するため、本家のある直方に出かけた。三部経の読経が約1時間あった。その後、和尚さんの訓話をお聞きすることが出来た。

人間はひとりで生まれ、ひとりで死んでいく。
そして、ひとりで来てひとりで去っていく。
代わることはあることがない。

「ひとり」は一人、二人ではなく、仏教のことばの「独り」を充てる。
数えることのできる「ひとり」ではなく「己自身の自分」を指す。(オンリーワンかな?)

そして「あることがない」も仏教の言葉である。
八百屋さんで大根を買おうとして売り切れていたら、単に「ない」である。
そして、魚屋さんで大根を買おうとしたら、魚屋さんは「あることがない」と言う。
つまり、魚屋さんでは、大根は売り切れでなく昔から売ってないのだから「あることがない」と言う。

独りで生まれ、独りで死んでいく。独りで来て去っていく。
独り(オンリーワン)だから、誰とも代わること決してできないもの。


そして、話の最後には……

そのように人間、独り独りは代わることができないもの、大切なものである。このことは親子の間でも同じである。「頑張りなさい」や「期待している」は、親の考えの押し付けもあり、期待を裏切った時の落胆もある。親子の間でも「応援をしているよ」程度でいいのでは……。

独りの生き方は独りのものだから……


いい話を聞いた。聞いた以上は実践しなければ……。

by hyocori-hyoutan | 2007-06-30 22:13 | ああ無常

ソラリアスポーツ 充実の施設 民間はいい 

先日、仕事の研修でソラリアスポーツに出かけた。民間のフィットネスクラブの視察である。5年前に招待券をもらって仲間4,5人と一緒に来た時以来のソラリアスポーツ訪問である。ジムトレーニング室は少し狭いものの器機は充実していた。5年前と比べると最新型のトレッドミルも揃っていた。フィットネス機器も常に新しいのを求めるのはお客さん、それに応える為のもスポーツクラブの役目……出費が増えても仕方ない。

つい、自分が会員になっているルネサンススポーツと比べてみたくなる。プログラム内容はソラリアスポーツの方が充実している。朝から晩までエアロ、ヨガ、ボディパンプ的なものがぎっしりである。反面、ルネサンスは昼過ぎのプログラムがあまりないかな。でも、昼間に自分はあまり行かないし、朝から晩までスポーツクラブで過ごすことは無いのだから気にすることはない。

スポーツクラブの施設内容より、自分自身の目標を定めたやる気、目的、それを支えてくれるスタッフや仲間がいれば楽しいもの。他の施設と比べるというのは、自分のスポーツクラブの見劣りする事を探すことになる。そんな事をしても何も得にはならない。

今、日本ではスポーツクラブに行っている人は人口の3%、スポーツクラブの先進国のアメリカは13%。日本でもアメリカ並みの普及率になる成長を見込んでいるらしい。特に新しい簡易型のジムトレだけの女性専用のクラブがすごい勢いで増えているという。そして、人口当たりのスポーツジムの数の多さでは、福岡県は全国一番の激戦区らしい。ボク自身の考えだけれども、これから伸びるのは間違いない。スポーツクラブのある生活を始めたら、もうスポーツクラブのない生活は考えられない。

仕事のことに戻るが、これだけ民間のスポーツクラブが興隆して競い合う中で、公立体育館の役割を考えていかなければならないのは辛い。個人個人のスポーツ欲求にスピーディに応える民間施設、低料金でスポーツの機会を提供する公立施設……その中味の構築は難しいですね。

by hyocori-hyoutan | 2007-06-30 20:58 | エアロビクス

夜久弘さんと ラブリーロードの中で 共走する

荒川市民マラソンに出場したのは、今年の3月18日だった。あれから、もう3ヶ月以上も過ぎてしまった。寒く風の吹き荒れる一日だったが、もう遠い昔のことのように思われる。大会前日に受付に行き出展ブースを見学する。モデルチェンジになったシューズやウェアを物色して買いだめをする。するとランナーズのブースの中に夜久弘さんを見つけた。昔、ランナーズの本を隅から隅まで読んでいた時に、よく寄稿されていたスポーツライターだ。早速、近くによってお話をさせてもらい、積み上げられた夜久弘さんの執筆の本を一冊購入する。
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「福岡から来ました。夫婦でマラソンに参加します」
「そうですか。福岡にも時々行きますよ。最近はウルトラマラソンの仲間と天神近くの居酒屋”二升瓶”で痛飲しましたよ。」
「夜久さんのホームページも見させてもらっています。サロマには毎年参加されておられるのですね。」
「そうですよ。ホームページを見ているなら是非書き込みをしてくださいよ。」
「わかりました……ありがとうございます。」

表紙の裏にボクの名前とサイン、そして格言を書いてもらった。
”レースは努力の晴れ舞台” ……なかなかいい言葉だ。感心しながら本を受取り、お礼を言って立ち去ろうとした。すると、夜久さんから声を掛けられた。
「ゴメンなさい。本の代金をもらっていないかな……」
あわてて……
「すいません、払ってません。すいません」
といって急いで代金を払い、会釈してその場を立ち去った。
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そして家に戻り、その著書「ラブリーロード」を読み終えた。遅くなったが、その本の中から、印象に残った文章を下記の通り引用させていただいた。そしてその感想も少し書かせていただきボクの心の中の記憶にとどめておきたい。

ぼくが一日も休まずジョギングに出掛けていたのは、性格が変わったせいではなかった。意志薄弱な人間がある日突然、意志強固な人間に変るはずがなかった。ぼくは意志の弱さを自覚しているからこそ毎日走りに出掛けるのだ。意志の強靭なひとなら適当に休みを入れてもどうということはないだろう。けれでも自分のように意志の弱い人間は、一度休んでしまうとズルズルと休み始め、やがてなしくずしに走らなくなってしまうのは目にみえていた。休まないのではなく、休めなかったのだ。

全く同感、ランニングを休むと日々が過ぎ去るのが早いこと限りなし。あっという間に一週間、二週間が過ぎ去る。そして、あれだけ几帳面に築きあげたランニングライフが消えてなくなる。そして、また一からそのランニングライフを築き上げるのは、大きなエネルギーが必要になり面倒なものである。だから、ランニングは、夜久さんが言うように「意志が弱い」ことと、「面倒くさがりや」の性格が継続の力になっていると思う。

37年間を生きてきて、”一生懸命”ということばを何度口にしたかわからなかった。だが、一生懸命を実感したことはほとんどなかった。ぼくの”一生懸命”は方便と自己欺瞞のためのことばだった。「一生懸命やる」とは、とらえどころのないイメージのなかに逃避することだった。
そんなぼくが、走っているときは、紛れもなく一生懸命だった。ペースダウンをすれば苦しさから解放されるとわかっていても歯をくいしばって耐えている自分がいる、走れば、確実にそんな自分に会えるのが楽しかった。実人生では味わえない快感があったのだ。


当時、この本の原著を書いた夜久氏は37歳であった。ボクも37歳のころは、走ることが楽しくてたまらない年齢であった。ボクも一生懸命に走っていた、頑張っていた。その時の写真は輝いている。だから、マラソン大会の時の写真は苦しさに悶えていても美しい。写真館で撮った写真よりも、悶えている自分の写真が好きだ。ランナーはみんな同じと思う、だからマラソン大会に出張する写真屋さんは大もうけだ。そして、マラソンを人生にたとえる人は多い。「マラソンは人生みたいなもの……山あり谷あり、でも諦めなければ必ずゴールが来る」と言われる。ボクもそれは真実だと思う。しかし人生と同じじゃ面白くも何もない。人生を越える快感……それがマラソン、ランニングにはある。同感だ。生きるためと割り切れば人生は欲望と打算……。マラソンは趣味、生き甲斐と考えれば、純粋と共感だ。社会の中の役職も資産も関係なく、ランナー仲間はランナーという共通項だけで仲良く気持ちを共有できる。

by hyocori-hyoutan | 2007-06-26 23:58 | 読書

イベントエアロ 汗と掛け声 マニアの世界

10周年記念プログラムのスペシャルエアロに行って来た。通常プログラム以外のエアロビクスに出るのは久しぶりであった。内容も久しぶりのテンションが高く盛り上がりのあったイベントであった。成功でしょう。まず、参加者が多かった。第一スタジオにこれだけのメンバーが集まったのは珍しい。今のイントラでは最高の組み合わせ(jun&yamanouchi)だったでしょう。

75分間があっという間に過ぎ去っていく。掛け声も絶え間なく聞こえる。全国的にみたらエアロビクスは下火だというが、ここ福岡の香椎の地でのエアロビクスは、まだまだ元気である。次から次へとステップ、シャッセ、ターンが繰り返される。フロアーは汗で飛び散る。Tシャツを着替えてもすぐに汗でビショビショになる……。

先日、仕事の関係で公立体育館の初心者対象のエアロビクス教室を体験したが、それと比べると、このスペシャルエアロビクスは、究極のマニアの世界だ。マニアの世界では年齢は関係ない。マニアの世界に浸れるの幸せなことである。
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終わったあとは恒例の記念写真を撮る。写真を撮っている人を撮って、鏡越しに参加者集団を映すつもりだったが、きちんとレンズ合わせなしだったので、前列の方の頭にピントが合ってしまった。失敗作でした。元気な女性達とイントラの集合写真はブルーにまとめて汗にまみれたいい写真でした。

by hyocori-hyoutan | 2007-06-25 09:29 | エアロビクス

先輩の見舞い 言葉は出ない しっかり手を握る

今日は、大学時代のクラブ先輩のお見舞いに行って来た。少し気が重い見舞いであった。昨年、11月のOB会の時は参加してくれた2学年上の先輩だ。先輩はその時から体調を崩されていたそうだが、その事は気づかなかった。大学のクラブで2年先輩といえば、3年生と1年生、体力や経験の差は大きくすごい存在であった。

先輩は、体力、脚力抜群で雲上の人であった。練習中の上着であるジャージは、チャックが壊れたままであったのか、ジャージの下の方は、いつも固結びをされていた。走る姿、力強い演武の姿が思いだす。応援団の太鼓のバチさばきもすごかった。そして、ボクの同じ役職である総務長の先輩でもあった。器用さではピカ一であったような気がする。でも、2年後輩のボクには、先輩の本当の姿は見つけられていなかったかもしれない。

同じクラブの先輩、後輩4人で見舞いで病室を訪問した。ベットの端に座って30分ほど話しをしてくれた。気持ちは、しっかりされているが、やはり寂しそうな感じがした。ケア病棟のため原則的には何でもOKということであった。もう一度、みんなと飲みたいね……という話もしてくれた。今度、近いうちに昼食会を開こう……との話をして笑顔がこぼれる。そして、帰り際、無言の握手をして病室を出た。かける言葉は出なかった。

ボクもまた近いうちに見舞いに行こうと思った。ボクの得意の写真を生かして、先輩の応援団時代の写真編集をして持っていき、昔の元気な姿を見てもらいたい気持ちがした。病魔に打ち勝って欲しい……。

by hyocori-hyoutan | 2007-06-23 22:31 | わが半生記

酸素カプセル 初体験 鈍感には鈍!

先日のパーティの○×クイズでゲットした「高気圧酸素O2オアシス」の無料チケットを早速使用した。今日は休みであり10時半にはルネサンスに到着して約9kmのランニング。そして、風呂シャワーですっきりになって、「O2オアシス」に入る。疲労がとれること、頭、体がすっきりすることを体験できるかどうか……。予想としては、このような微妙な体の感覚の鈍いのには自信がある……だから、効果があると思うことが出来るかどうかだ。
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9kmランニングの後だから体が燃えている。タオルも持って入る。カプセルの中は案外広い。シューという音で酸素が注入され気圧が高くなる。1.3気圧になるそうだ。約5分でカプセルはパンパン状態になる。酸素をたくさん取り入れようと深呼吸を数回繰り返す。カプセル内は思ったより暑いので、時々額の汗をタオルで拭く。

そのうち睡魔に襲われる。どんな状態でも横になっていれば、眠たくなる癖は健在である。昔、脳ドックでMRI検査で横になったこともあるが、カンカンとやかましいほどの金属音の中でも眠りに入った経験も持っている。

しばらく眠っていたら、外からスタッフに声を掛けられた。
「エアーを抜いていきます!」
ボクは
「はい、いいですよ!」
と返事をした。

今度は、「スー」という音である。萎んでくると、チャックが開けられ、やっとカプセルからの脱出である。トレーニング室内の冷房が気持ちよかった。

効果?
あまり分からないが、夜に再びルネサンスに行きエアロビクスに出たが、妙に元気よく掛け声もたくさん出た。日頃から元気な人間には体調の向上はあまり分からない。でも、もう2,3回は酸素カプセルに入ってみようと思う。問題は、40分程度のカプセル安静の時間を作り出せるかどうかだ。走ったりエアロをしていたら、もう夜9時を回っているからね。

by hyocori-hyoutan | 2007-06-21 23:04 | エアロビクス

東京マラソン 今年も申込み さてさてどうなるかな…… 

次の大会を何にしようか……と思案していた。いつものように、お気に入りのホームページを訪問していたら、何と、もう「東京マラソン2008」に申込みをしたというホームページにぶつかってしまった。慌てて、東京マラソンのHPを訪問してみると6/17から仮申込みを開始していた。期日は来年の2月17日(日)だ。

即、インターネットで申込みをした。当選するかどうか分からないが、申込みをしないことには始まらない。今年は夫婦で当選をしたいものだ。そういうことで、秋の申込みを通り過ぎて早春のマラソンにエントリー(仮だから走れるかどうかわからない)してしまった。

昨年は2次募集にも引っかかりもしなかった。今度は根拠はないが、何故か当選しそうな予感がする。それにしても、昨年度落選した人にはメールで募集開始の連絡してもいいのに……。まあ、昨年度募集状況から参加者集めは容易なことと思っているのだろう。その油断が大きな落とし穴にならなければいいがね。

by hyocori-hyoutan | 2007-06-21 22:53 | 東京遠征

ルネサンス香椎10周年 20周年まで まだ楽しもう!

ルネサンス10周年パーティが開催された。会場は中洲の元「玉屋デパート」の跡に建設された「ゲイツ」の6階のビュッフェレストランのコーナー貸切である。食べ物バイキング、そしてフリードリンクで、従来のパーティと比べると食の満足度はかなりある。オープニングは女性スタッフによるチアーリーディング、男性スタッフによる力強いダンスで始まった。
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ボクは10年前のオープン以来の夫婦会員である。当初はエアロビクスとプール、そして少しばかりのトレッドミルランであった。というのも、当時はアキレス腱痛で悩まされており、ランニングが満足に出来ないため、スイミングで運動量を稼ごうという動機で入会した。スイムは毎日1000~2000mを泳いでいた。もちろん自己流のためスピードはなかったが、大いに満足していた。しかし、ここ4~5年はプールから遠ざかっている。ボクだけでなく、プールの利用者が少なくなっているようだ。健康に水泳がいいことは浸透しているのに減っているのは、何故かボクもわからない。
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ボクのオクさんもやはり、当初は水泳とエアロビクスであった。今は、以前よりは減少したエアロビクスと飛躍的に増えたランニングが中心になった。それに最近はフラダンスという新しいジャンルも加わったみたいだ。そのフラダンスの発表会も、10周年パーティでの披露になった。昨年暮れの忘年会パーティよりはレベルは上がり出場者も増えて華やかさは増した感じがした。
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生徒さんの披露のあとは、shimizu先生によるソロフラダンスである。映画「フラガール」以来、フラダンスがブームになっている。ホノルルマラソンに行ったのは5年前、そろそろ、またハワイに行きたくなったが、今度は本物のフラダンスを見たいという目的も出来たかな……。
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更に余興の腕相撲では、asouトレーナーの両手:対:tashiroトレーナーの片手勝負である。ここは、男性の底力を見せてtashiroトレーナーの辛勝であったが、大いに盛り上がる。そして、恒例の○×クイズでは、ボクにとっては特出すべきことであった。プロアミノバイタルと高気圧エアの「オアシスO2」の無料チケットをゲットしてしまった。それも当選者10人のうちに、オクさんもゲットしてしまった。更に抽選会でもソフトバンクのバスタオルの大当たりである。久しぶりに幸運の女神がそばにいてくれた。
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最後の盛り上げは、yamanouchiイントラのリードと巧みな話術による、「サタデーナイトフィーバー」なみの盛り上がりのあるディスコダンスだ。この乗りの良さは、日頃からエアロビクス等のスポーツを楽しんだものばかりだから、生まれてくる雰囲気だ。

10年が過ぎ去り、次の10年はどんな10年になるのかは分からない。本当は10年先のことは考えたくない。でも考えなくても次の10年間はやってくる。救いは、自分だけが年をとるのではなく、皆も同じように年齢を重ねていくのだ。月日の流れは皆に平等だ。40歳の時に50歳の時のことは考えたくない。でも50歳を過ぎても楽しさは40歳の時以上である。だから、あまり先のことは考えなくていい。日々楽しく過ごせ、日々汗を流せ、日々仲間と会話が出来、美味しいビールが飲めたら至上の喜びであろう。

願いは、今の仲間と10年後の20周年パーティも楽しめること。それまでには、もっともっと楽しいことがあるはずだ……きっとあるはずだ!

by hyocori-hyoutan | 2007-06-18 23:31 | エアロビクス

昭和から 平成の思い出 懐かしく

昔、懐かしい江村クンから掲示板にメッセージをもらった。嬉しい気持ちになったから、江村クンのことを書いてみたくなった。

江村クンとは昭和63年(1988年)から平成元年(1989年)の間、たったの2年間の付き合いだが、中味の濃い思い出になっている。舞台は教育委員会社会体育課である。昭和から平成への激動の2年間であった。当時、ボクは35歳、江村クンは24歳くらいだったかな。立場は、職員と社会教育指導員であり、二人が中心でシティマラソンを創り上げた。

彼は、陸上の長距離選手、九州では強豪のF大学陸上競技部出身でフルマラソンも2時間20分台の記録を持つランナーであった。真面目な性格で、しゃべり始める時は必ず「自分は……です。」というしゃべり方をしていた。少し真面目すぎて不器用な生き方であったかもしれないが、それが彼の魅力であり、憎めない可愛がられる性格であった。

当時のメモ帳をみると、彼と一緒にランニングもしていたが、彼は必ず、ボクにペースを合わせてくれた。必ず半歩、後にさがってボクのペースを乱すことはなかった。ボクはボクで、半歩引いた彼が欲求不満になってはいけないと思い一生懸命走った。彼と一緒に走るときは、いつも自己新記録がでたような気がする。

そして、仕事上でも一緒に、ひとつのイベントを作り上げた。当時、無の状態からマラソンイベントを作り上げるので、ボク自身、一つひとつの仕事をこなしていくことで精一杯で、ボクの仕事を補佐してくれる彼の持っている専門性を生かしきれなかったという気持ちもあるが、彼の波長と妙にあっていた。基本的には、彼みたいな真面目な人間は大好きだった。
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そして、もう一つの思い出は、春日公園であった職場の駅伝大会……。社会体育課は「打倒!S体育館!」を目標に取り組んで行った。その時が江村クンという超エースを得てやってきた。作戦は、アンカーに江村、アンカー前にボクという布陣で後半重視型を組んだ。

【写真は翌年の駅伝大会、1区江村、2区ボクで1位通過のたすきリレー】

ボクで先頭を行くS体育館(やはりスポーツマンが一杯いた)を射程距離内に捉えて、アンカーの江村クンで逆転トップを狙う予定であった。実際は、前半の頑張りで、ボクがタスキを受ける時は射程距離内だったので、30mほど先行する1位、2位を捉え1位に躍り出た。おいしい所はボクが取ってしまった。快心のレースだった。1600mを4分57秒で走破した。

たった、2年間であったが、仕事上でキツイ事も言ったし、毎日楽しく過ごしていた訳ではない。でも、ひとつの目標に向かって本気でつきあっていたからこそ、今、本当に懐かしく会いたいと思うものである。そんな彼もY県の中学体育の先生として、今も頑張っている。いつまでもお互いにパワーをもらえる間柄でいたいもんだ。

by hyocori-hyoutan | 2007-06-15 23:11 | わが半生記

ランニングライフ 残すHPとブログに 勇気づけられ……

最近、エキサイトブログの障害が顕著にあり、画像の表示が極端に遅く、アクセスできないことも、しばしばだった。要するに、動きが遅く重くなっていた状況である。

サーバー等に詳しくないので、ただ単におかしいなあ……としか思っていなかった。今日、ブログトップにアクセスしたら「サーバーの障害が発生しており、14日午前1時から復旧のためにブログの全機能を停止し、メンテナンスとWebサーバの増強も実施する。」とのこと。早く復旧して、以前のようにサクサク動いて欲しいもの。

2年半前、ボクはブログを開設する前に、いろんな無料ブログをインターネット上で見たけど、エキサイトブログが一番シンプルで機能的であった。それに広告掲載もなく画面上に不用なものがないから、ブログ記事が見やすかった。そして、当初2ヶ月は無料会員だったが、無料で使わしてもらうのも申し訳なく、月額250円の有料会員に今はなっている。もちろん使用容量は無制限になった。現在15.7MBの使用量である。

これからも、自分にとっては大切な「心の歩み」である、このブログを続けて行きたいが、今回のトラブルのようにデーターがいつ紛失するかもしれない。自分自身でバックアップをとっておくのも一手段だが、昔の人間だから、紙の形で残したい気がする。もちろん自費出版にするほどの事もないので、自費で製本するしかない。まあ、少し暇になったらライフワークでやってみよう。

昔からの趣味のランニング、それを若い頃の日記に残していた。そして、HP上でランニング記録を残したいことから始まった。過去の記録だけでは、自己満足で誰も読んでくれない。だから始めた日々の生活を書き留めたブログ、今は3日空けていると、無性に書き込みをしたくなる。

若い頃から何度も日記に取り組んだが、過去何回も失敗している。今回の長続きの要因は、自分の心の動きを、他人様に公開しているという、ちょっと刺激的なところが大きい。刺激的ではあるが、書いている内容は公序良俗に反しない、前向きである、遊び心がある……そんなことが自分自身に対する激励になっている。

今は、平均、一日アクセス数は80~90に達している。エキサイトブログの中でも、上位5分の1に入っているので、善戦していると思う。そして、今思うことは、一行でもいいから、多くの人にブログに立ち寄った感想を「コメント」に残してくれたら、また大きな力になると思う……。

ということで、14日午前1時からは、しばらくアクセス不能になりま~す。

by hyocori-hyoutan | 2007-06-13 12:39 | HP&ブログ