高い買い物 まだまだ続く 人生の楽しみと苦労

すごいものを買ってしまった。3,4カ月前から気になっていたものである。

今使っているものはもう15年になるし,ところどころ調子も悪くなってきている。

この大きさで動かなくなったら粗大ゴミどころの騒ぎでなくなる。

思い切って捨てるだけで新しいものも買わずに生活する事も考えたが,まだまだ,修行が足らず俗世間の物欲,楽しみを選択してしまった。


その代償は大きく,しばらくは日々,月々のやりくりに四苦八苦しなければならない。

自分で選択した道とはいいながら,これまたじっと我慢の生活が続く。

しかし,いざ購入となると,目の前のやり繰りよりも夢の世界に浸ってしまい,より高度なよりハイテックな機能を求め出す。後の苦労はそっちのけである。



これで人生がまた面白くなるか……,どうせ一度の人生ならば楽しく過ごしたいものだ。





その買い物とは……









新車! 



粘りに粘って2時間交渉……。

あと一声で更に数万円の値引きと特別塗装のサービスを引き出す。

インターネット情報の値引き目標額近くに到達した喜びが,車両本体価格をこれからローン返済していく重荷を忘れてしまう。


納車まで3週間,あるいは1カ月だ……。



心を躍らすわくわく感を楽しみ,心を悩ます返済ローンの生活設計に四苦八苦しましょう!





ところでどんな車を買ったの?












納車までのヒミツ! 

by hyocori-hyoutan | 2008-05-31 22:23 | ああ無常

HDDレコーダー 使いこなすには やる気が必要 

まさかの月間400kmにリーチを賭けた!今日も快調に8km×2回の16kmトレッドミルを昼間に達成した。夜もルネサンスに行けば400km突破の予定であったが、夕食のお好み焼きにつられて休養にした。ルネサンスに行かないと夜は長い。HDDレコーダーの説明書や雑誌を読んであっという間に時間が過ぎていく。

HDDレコーダーを購入して一ヶ月以上になったかな。案の定、使用方法はまだまだマスターしていない。マニュアル本は1ページ目からきちんと読まなきゃいけない方だから、まとまった時間がないと読む気がしない。だからルネサンスから帰って夜の10時過ぎていたらもう読む気がしない。それにチャンネル権は娘やオクさんにあるので、テレビ視聴が優先である。HDDレコーダーをマスターしようとしたら、夜の12時過ぎなきゃ出来ない。でも眠たいからその時間からはしない。

それにしても分厚いマニュアル本だ。くたびれるし面白くない。娘達はマニュアル本を読まずとも留守録など上手に使いこなしている。こちらは、昔のビデオデッキのバーコード予約時代から進歩していないから、HDDレコーダーの録画時間の長さや予約の簡単さには驚きだ。

せっかくヤフーオークションで購入したベーターデッキが、再び故障しないうちにDVDにダビングしないといけない。本当に……。

by hyocori-hyoutan | 2008-05-29 23:17 | ああ無常

爽やかさから 初夏の力強さに 季は移る。

気持ちのいい五月晴れ……5月の下旬になれば「五月晴れ」というより初夏の力強さが光から感じられる。午前中の自由な時間を使って走り込みだ。ランパンのポケットには100円玉を5,6個を押し込んでいる。もう今更スピードを上げても仕方ないので,ゆっくりスタートだ。

阿蘇まで2週間を切ってしまった。ある意味では一番充実している時期であろう。目標が間近にあることは,日々の生活が充実してくる。全ての行動基準を6/7(土)阿蘇カルデラに向けているのだから……。もっと期日が迫れば,慌ただしさや終わった後の虚脱感を意識して複雑な気持ちになる。今が一番いい時期かも知れない。

月曜日の午前中であり,照葉の街を走っているランナーはあまりいない。白い帽子をかぶり日よけに使う。風も爽やかで汗が出てもすぐに乾く感じである。雁ノ巣レクセンターでアクエリアスのペットボトルを手に持って更に遠方を目指す。

まみずピア,風と光の公園でも折り返そうと立ち止まったが,隣を走るオクさんの意向を聞くと,「まだ先までいいよ!」の一言で結局,海中ホテルまで,脚を進める。

ボクにとっては阿蘇まで期日が迫っているので,好都合だ。ピッチは100㌔を意識した㌔6分ペースだ。海中ホテル55分ちょっとで到着した。復路も同じペースで進めるが,往路と違って日射しが強くなる。やはり本番の「阿蘇」でも暑さ対策には十分に注意が必要だ。爽やかさは朝だけ……日が昇れば容赦なく照り返してくる。帽子,サングラスがウルトラには必要だ。

残り3kmでは,少々歩く。歩くと景色が違ってくる。景色が違うと元気が出てくる。また走り始める。ラスト600mのモスバーガー横にあった,自販機から500mlのコーラーを買う。ダイエットでない普通のコーラーだ。この喉越しはたまらない。走るからこそ味わえる感覚である。復路も歩いたにも拘わらず,往路と同じタイムであった。

もう昼間のLSDは厳しい時期になってきたことを実感する。

by hyocori-hyoutan | 2008-05-26 11:37 | 日々ランの雑感

部活の雰囲気 刺激を受けて 気緩まず

今にも泣き出しそうな曇り空であるが,一段と暗さを増していく。少し雨が落ちてきた。幸い冷え込みはなく,気にするような蒸し暑さもない。暗い空とは対照的に鮮やかな青いトラックが目に入る。青は人間に冷静さをもたらすという。トラックレースでの緊張感や気持ちの高まりがあっても,「青」は自分を見つめ直し,平常心を取り戻してくれる。

トラック上に立つ。7,8人のグループで㌔5分ペースで8000mに挑むスタートだ。10km50分ペースだから無理なペースではないものの,ちょっと気合いが入れる。トラックといっても300mトラックであり,その第5コースを使用する。第5コースは333mらしいので,3周で約1000mになる。つまり24周ちょっとで8000mになる計算だ。

「さあ,行こう!」と心の中で気合いを入れる。走り出した。タータントラックは反発性が強いから気持ちがいい。まだまだ,みんな余裕がある。2列縦隊で黙々とトラックを周回していく。先頭のペースメーカーは実力者だから,きちんとペースを刻んでいく。それでも1000mあたり5秒ほど早い。でも一度作ったペースは,上げること以上に落とすことは難しい。

ボクは最後尾,4列目くらいに位置をつける。余裕があるときは,最後尾の方が楽だ。ペースの変化は,後ろになればなる程,増幅して伝わってくる。自分の冷静さが余計に感じられる。

2000m通過……。少し前にスタートした㌔4分半グループから調子が悪く,㌔5分グループに編入したメンバーも加わる。逆に,最初からのメンバーの中からも落ちていくランナーも見受けられる。汗がTシャツの中をしみこんでいくのは,走りながらも意識する。しかし,パンツから大腿部,靴下,シューズまで落ちて流れるいく感覚はなかった。それほどランに集中してきているのだろう。

4000m通過……やっと半分までやって来た。㌔5分グループの横を㌔4分グループの二人が颯爽と抜いていく。「もうこれで2周遅れか?」と思い巡らす。後姿を目で追うが、脚で追うことは出来ない速さだ。

「ラスト1000です!余裕のある人はペースを上げていいですよ」とトップ引きから声がかかる。それでも自重をしていたものの、2,3人がペースを上げて行く。ボクも最後尾から追いかける。その差は10mから20mに開く。でも20m以上は開かない。「あと2周ある!ラストで追いつこう……」と心に決めてペース維持に努める。

ラスト1周さすがに息が上がってきたが、追いかける気持ちはゆるぎない。その差が見る見る縮まり追いつき、追い越して行く。少し気分はいい。そのまま、テープのないゴール付近になだれ込む。ラストは4分15秒くらいでカバーした。なかなか一人では出来ない練習であり、単調さの中にある心の中の葛藤を楽しんだ。

by hyocori-hyoutan | 2008-05-24 21:26 | Gアスリートクラブ

マラソン名言40 1987年ランナーズDiaryより

意志があれば足も軽い

ランニングを日々続けていくには、強い意志が必要だ。その意志を補強するのは、ランニング日誌だ。このブログ、ホームページも開設して3年4ヶ月になるが、特にWEB練習日誌は絶えることなく今日まで続いている。頭の中だけでは考えもまとまらず、安易な方向に流されがちであるが、ランニングの日々を書き留めることによって、自分で自分を激励することができる。

日々のランニングを書き留めるという小さな努力が、ランニングを生涯の友にするという大きな財産を生み出していく。ボクのランニング日記は30歳頃から始まり40歳過ぎで中断したが、中断はランニングから遠ざかる道を選んだ。そして、再び走り始めた生活を支えているのも、やはりランニング日記だ。
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(写真は20年前のランナーズ付録のランニングDIARYから)
日々の記録を残していると、ランニングを続けるという強い意志が生まれてくる。そして、日誌を書くことで、目先の小さな目標から、5年度、10年後の大きな目標を持てる。目標を持って走れば、自ずと足は軽くなる。もちろん年とともにタイムは落ちても足は軽くなるはずだ。

そして、記録を残し過去を残すことは、近未来に必ず訪れる老齢化に伴う精神的な落ち込みからも救ってくれる気もする。記録さえ残していれば、若かりし頃の全てを失うことはないのだから。逆に日記等の記録がなければ、頑張った証しが無いようなもの……虚脱感に支配されるかもしれない。

by hyocori-hyoutan | 2008-05-21 23:55 | マラソン名言

体重減っても 筋肉落とすな 娘の鋭い指摘

今日はいろんな事があった。今月の真面目な走り込みは疲労感を深める。本日の18kmランのうちラスト5kmはジョッグでつないでいく。その成果は、過去の15年間のうちで最低体重を記録した。そこで目標をワンランク上げて、あと3kgの減量にチャレンジしよう。

そんな格好いいことを言っても、実は今日は天神で外食をした。ルネサンスでヨガレッスンも休んで走り通したあとは、天神に遊びに行っていた娘①,②を迎えて博多大丸まで車で出かけた。久しぶりに4人が揃った。福ビル地下の御膳屋にて軽~く食事をする。

娘からは……
「お父さん、痩せたね。でもおかしいよ。肩や胸の筋肉が落ちて格好悪い。全体のバランスが悪いよ。上半身を鍛えた方がいいよ。なんかやつれたみたい。」

娘からはボクが痩せたことは不評である。同世代の人にはスリムになって好評だから余計不思議である。どうも、娘にとっては、恰幅のいい、昔のままの父親の方が違和感がないみたいだ。こっちの健康志向とは別の判断基準だ。反面、「上半身の貧弱さ」は的を得た指摘である。3年前に患った「腱鞘炎」の後遺症で「腕立て」などの上半身の補強運動は皆無であったから、間違いなく貧弱になっている。頑張って筋トレも行おう!

居酒屋に来たといっても、節食の身であり食べる量は抑える。飲んだアルコールも生一杯に梅酒一杯、ワイン少々と控えめに済ませる。胃袋が小さくなったことを実感する。今日は休憩の一日であったが、まだまだ食事コントロールの日々は続く。

明日も職場の歓送迎会……。自覚を持って宴会に望もう!

by hyocori-hyoutan | 2008-05-18 23:06 | 健康化大作戦

他人事? でも近未来の 余命宣言

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの二人が主演した「最高の人生の過ごし方」を観て来た。前評判が高い映画であり、ブログ検索で調べても「感動した」というコメントが多かった。だから期待は大きかった。
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ストーリーは、余命6ヶ月と宣告された同じ病室の二人が、余命宣言を悲しむことなく、人生でやり残したことのリストを作成して次から次に実現をしていく。スカイダイビングにチャレンジ、万里の長城でオートバイに乗る、チョモランマに挑戦、世界一の美女とキスをする、心の底から笑うこと……。一つひとつのチャレンジは小話的に進む。二人の掛け合いや演技力に救われる。

でも、病院で知り合う前の二人は全くの他人同士であり、意気投合したストーリーが弱いし、余命宣言を受けた落ち込みの度合いが弱い。だから、余命宣言の打ち負けることなく、自分達のやり残したことを成し遂げていく事の重みが感じられない。

最後は、それぞれの家庭や職場に戻っていくのだが、その二人の元気な時の生きざまの前ストーリーがないから、今ひとつ、二人と同じ気持ちになれなかった。暗い話題を明るく描いた分だけ感動がなかったように思える。でも、評判がいいのは何故かな……。

これは、ボクにとっても近未来の出来事だ。その時に自分はどんな行動をするのだろうか。平常心ではいられないだろう。病気を治すために苦痛に耐え、残った人生をいかに過ごすか悶々とするだろう。元気な今は、あまり考えたくはないことだ。現実として、健康であり続けることは不可能なことであり、今の健康に感謝の気持ちを忘れず、人に優しくすることに人生の意味を見つけなければ……と思う。

by hyocori-hyoutan | 2008-05-17 22:47 | movie

少しやせたねと 甘い言葉にも 油断せず 

毎日、ランニング日誌をつけている。5月の日誌を振り返ってみると、何と一日もランニングがゼロの日がない。つまり毎日何らかの距離を走っている。このままで行くと月末には400km近くの走行距離になりそうだ。もちろん、6/7(土)の阿蘇カルデラ100kmが控えているので、無理に400kmの大台まで引き上げるつもりは全くない。多分350km前後で十分である。

ところで順調に距離を踏んでいることと、家での酒を断っている事の効果が出始めた。順調に体重も減量を重ね、目標の5kg減まであと少しになってきた。でも、そのあと1kg,2kgの減量が大変だ。

もうひとつ、減量の成果だと思うが、同じ距離を走っても体重が落ちなくなった。今までは、室内での10kmランは1.5kg減だった。体重の落ちた今は10km走っても1kgくらいしか減らなくなった。如何に今までが水太りだったかがよく分かる。今日も2度目の休憩は、5kmラン後の予定であったが、まだTシャツの汗が下まで達していない、まだ余裕があった。だからプラス2kmをそのまま走った。

体重が落ちることで全てが好転する気配が感じられる。ルネサンスでも2,3人の人から声を掛けられた。

「やせたみたいですね」「阿蘇に向けて絞り込んでいますね」「後姿が全然違うよ、足首が細くランナーみたい(?)だよ」……いい気持ちである。

でも、すぐに元に戻れば、厳しい言葉が返ってくること間違いなし。まだまだ油断禁物!

by hyocori-hyoutan | 2008-05-17 00:07 | 健康化大作戦

タータントラック 飛んで跳ね 風を切り進む

20年前には、夕方に平和台陸上競技場に行くのが恒例であった。そこで、400m×10本(@72秒)や1000m×3本(@3分10秒)の練習をよくしていた。メンバーは職場の陸上部の面々である。それでも、10人走れば6,7番目の走力であった。かなりのレベルの高さだ。

そして、我々が仕事を終えて平和台にたどり着く頃に、練習を終えて帰り始めるのが「九電工マラソン部」のメンバーであった。たまには、インターバル練習で重なる時もあったが、その時は当然のごとくレベルが違うので、第一レーンを譲っていた。レベルの違う練習を見るのは気持ちのいいものだった。

今日は、平和台陸上競技場ではないが、久しぶりにインターバル練習を行った。トラックで走るのは気持ちがいい。カーブを走る感覚、直線のストレートはストライドを伸ばす、キック力を意識的に推進力に変える走法……。青いタータントラックは反発性も強く、20年前の走力を取り戻したような快感を生み出した。5分だからペース走に過ぎないが、その余力をラスト5本目のラスト一周にぶつけた。まるで、カールルイスのような切れのあるフォームに瞬時に切り替えて、風を切る、人を置き去りにしていく。ペース5分だから大きなことは言えないが、本当に気持ちよかった。

インターバルを終えたあとのジョッグも爽快そのもの、あんまり無理をしちゃいけないが、こんな感覚も忘れちゃいけないと痛感した。また、不思議とアキレスの痛みが消えてしまった。これが本当の逆治療かもしれないね。

でも、阿蘇カルデラまで3週間無理するな!

by hyocori-hyoutan | 2008-05-14 23:49 | Gアスリートクラブ

虫の大群 行く手を阻む 調子も出ず

日曜日の仕事を終えて自宅に戻ってから走り始めた。ルネサンスは日曜日は午後7時までだからもう間に合わない。走るには屋外しかない。今日の天候は5月中旬にしては、風も強く気温も低いが、走り始めたらすぐに脱ぎたくなる方だから、長袖シャツにハーフパンツ、そして毛糸手袋のスタイルで走る。この時期に手袋をするのは珍しいことだが、本日は重宝、正解だった。

シューズはアシックスターサーだ。このターサーは、昨年暮れの「青島」、2月の「出水ツル」の2レースに使用したが、どうも硬くて今ひとつリズムに乗れないし、結果も出していない。旧タイプのターサーの方が屈曲性と反発性があるような気がする。いつもレースが近くなるとレースシューズの選択に悩む。実力は変えようがないから、レースシューズへの期待も高くなる。今日も自分の体調は棚に上げて、リズムのない走りをシューズのせいにする。

海中大橋の手前では虫の大群に襲われる。避けようとして車道沿いにコースを移すが、大勢に影響なし。頭を下げ呼吸をしないようにして走り去る。帰路も同じ状態になることを考えると嫌になる。顔中の汗に小さな虫が引っ付いてしまう。口の中に入って来るので、ペッペッと吐き出す。

今日は、雁の巣レクセンターでの折り返しとする。あまり距離を伸ばすと翌日は走りたくなくなるので、短めに切り上げる。家に戻ってちょうど1時間ランになる。ちょうど良し。今日は一人ランだし、後半は思い切ってペースを上げようと思っていたが、全く上がらない。往路より1分しか早くなかった。頑張ったつもりだから、尚更がっかりだ。

まあ、日曜日仕事の場合は走らないことが多いが、走っただけでも良しとしよう!

by hyocori-hyoutan | 2008-05-11 23:24 | 日々ランの雑感