走り納め 風に立ち向かい 風邪も吹っ飛ぶ

今年最後の走り納めになるかもしれない……。今日は30日だし明日は大晦日で走る時間は見つけられないかもしれない。風邪気味で体温36.7度のボク的には微熱である。昨年の出水ツルマラソン前日と同じような体調の悪さである。

でも、朝から走りだす。いつもより一枚多い重ね着であるが、買ったばかりのウィンドブレーカー着用だから気持ちは軽快である。向かい風も気にせずにいつもペース、いつもより大き目のフォームを意識する。大きいフォームだから見た目はゆったりである。青島以来の好調さは風邪をひいても維持している。

圧巻は後半である。追い風の影響かもしれないがペースが上がる。オクさんがペースを上げて30mほど先行する。そのうち落ちてくると思ったが、海中大橋のアップダウンでも落ちてこない。これは好記録が出るだろうと思う。早朝からのキロ5分ペースはかなり速く感じる。家までは信号待ちで20秒ほど止まっただけで、最後まで気を抜かずに27分半でした。

家に着いてシャワーを浴びていたら、風邪も吹っ飛んだみたいだ。風邪気味な時に無茶はいけないが、無茶して走ってよくなる場合もあるものである。

by hyocori-hyoutan | 2008-12-30 23:39 | 日々ランの雑感

今年のニュース 飲みながら語る 思い出10話

今年も仕事も終わった。仕事納めを迎える日は特別な日であったが、近年は何事もなく殺風景な仕事納めになってきた。これも年のせいかな。昔はマージャン大会をしたり、本当の忘年会だといって気の許せる職場の仲間と飲みに行き、スナックをハシゴしたものだ。

今はそんなことをするエネルギーが働かない。ボクの中で仕事が占める割合が小さくなっているし、社会全体が職場中心主義から家庭中心主義あるいは個人主義に変ってきているせいであろう。今年のボクもその流れのなかで、仕事納めの慰労会は、オクさんと二人ですることにした。とりあえず天神まで行き、大名の郵便局裏の「モツ鍋屋」に入り込む。予約も何もしていなかったが、運よくカウンター席が空いていた。コース料理の飲み放題をオプションでオーダーする。瓶ビールしかなかったが、出てきたビールが大瓶であった。中瓶に慣れている時勢柄、大瓶の首の長い瓶スタイルは新鮮であった。
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今年を振り返ると、仕事のことより個人の出来事の方が多かった。表面的には健康を維持し、楽しいランニングの生活を楽しんだ。旅行も楽しんだ。これ以上の欲はない。来年も今年のように平穏に暮らせればいいと思う。モツ鍋屋のカウンターに座って今年の出来事を振り返る。

①子ども達がだんだんと自立していく。
息子の結婚、娘の親元離れ……があり、今は3人の子のうちの娘一人と夫婦の3人暮らしである。これも慣れれば寂しくないし気軽なものである。でも空いた子ども部屋は、そのままに残したまま、子どもが戻ってきても寝る場所は確保している。

②とうとう……おじいちゃん、おばあちゃんになった。
初孫ができた。まだまだ、おじいちゃんみたいな気持ちにならないのも事実……。わが子の時も徐々に育てながら世間並みの親になっていた。孫とおじいちゃんの関係もそんなもんだろう。ただ、孫の成長は早いので、頻繁に会っていないと顔を覚えてくれないかな。

③減量に成功する。
血糖値は投入病予備軍、血圧は境界型の高血圧……。いくら月300km走っても、確実に生活習慣病は忍び寄ってきている。だから、晩酌を止めて食事量を抑えて減量にチャレンジした。どうにか6~7kgほど減量に成功した。数値も少し改善されたが、まだまだ油断禁物だ。

④阿蘇カルデラ100kmリタイア!
練習量、体重減量の万全の体制で挑む。自信過剰がオーバーペースになりリタイアとなる。ランニングが難しい。また一からの出直しとなる。

⑤仕事も頑張る。
夏場にかけて指定管理者公募の資料作成に追われた。久しぶりに寸暇を惜しんで仕事に取り組む。やはりスポーツ業務の奥の深さを再認識する。

⑥初の指導者養成の講師の役を担う。
総合型スポーツクラブの指導者養成講習会で大分県で講師を務めた。スポーツについて話すことは好きだが、公式な講習会の講師を務めたのは初めてであった。自分自身にとっても大きな転機であり自信にもつながった。

⑦新車の購入、デリカD:5!
15年間乗った車、デリカスターワゴンからデリカD:5に乗り換えた。予定より1年早い乗換えであった。いつまで人生を楽しめるかわからない。車は好きだし運転も眠くはなるものの嫌いじゃない。どうせ買うなら気持ちのいい車を……。買おうと決めてから、だんだんとグレードアップしたが、大満足の新車購入であった。半年で1万キロも乗ってしまった。楽しい車だ。

⑧ランニング走行距離3400km突破!
昨年を約200kmも上回る、3400kmの年間ランニング走行距離になった。鹿児島から北海道・稚内までは約2500kmであり、稚内を折り返して福島くらいまで戻ってくる距離である。よく頑張りました。でも来年の更なるランニング走行記録更新はキツイなあ……。

⑨青島太平洋マラソンで高記録、3時間41分達成!
これもよく頑張りました。まだ記録更新の望み、可能性を再認識した。

⑩まだまだ、元気で健康で暮らせたこと、家族全員、元気に暮らせたこと。
生きていて楽しく、嬉しいと思えたことが良かった。まだまだ未熟な自分であったこと。つまらないことに苛立ち、変な正義感が湧き出ることも若い証拠かな。
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いろんな話をオクさんとした。そして来年も楽しい思い出を作ろうと語り合った。ビールのあとの飲んだワインは5,6杯である。「モツ鍋屋」を出て大名の街にでると、寒さも厳しく人通りも少なくなっていた。一年間ご苦労様でした。

by hyocori-hyoutan | 2008-12-28 22:10 | わが半生記

買った、買った ウィンドブレーカー これで初詣だ!

仕事帰りに舞鶴にあるスポーツ店「ステップ」に立ち寄った。ランナーズメールでステップの年末バーゲンが紹介され、その品定めに出向いたもの。狙いはウィンドブレーカー上下セットである。スポーツ店によっては大幅値引きの品物も出ているが、一般のタウンウェア的な用途なので重たいし、パンツの裾も幅広くランニングには適していない。
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そんな時のランニング専門店だから、掘り出し物はないかどうか物色する。あった、あった!フランクショーターブランドのライト感覚のウィンドブレーカー上下である。定価2万円のものが12000円、更に1割引になったので、10800円で購入した。ほぼ半値なので嬉しくなった。これで、毎年元旦恒例の早朝ランニング三社詣りをしよう。いつになっても、ランニングウェアを買うのは胸が高まる。今晩は気持ちよく眠れるかな……。そうそう、明日は仕事納めである。今年もよく頑張りました……誰も誉めてくれないので自分で誉めておこう。

by hyocori-hyoutan | 2008-12-26 00:55 | 日々ランの雑感

玄海アスリート 忘年会&ラン 今年も飲んで走って過ぎていく(その2)

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今年のランニングイベントも「青島太平洋」と「Gアスリート練習会&忘年会」でほぼ終りである。今年の総括の時期であるが、このGアスリートクラブに入会してよかったのは練習の質の向上である。ほぼ毎日、同じ練習しかしてなかったが、クラブに入会することによって、インターバルやタイムトライアル練習を取り入れることによって刺激が増えた。もうひとつは、約6kgの体重減である。腰周りも85cmのメタボ境界型から80cmくらいの標準型に戻ったことも大きい。

この2つの変化が、飛躍的にランニングへの取り組み姿勢を変化させた。この年になってもまだいい方向への変化を感じられるのは嬉しいことである。走行距離も年間3400kmを達成するのは、ほぼ確実な状況になった。月平均300kmで年間3600kmだから、平均月300kmに限りなく近づく数字である。これも2007年を上回っており、多分、平成になって最高走行距離であろう。

写真は、森下監督の締めの挨拶……来年はもっとGアスリートクラブを盛り上げていこう!

そんな訳で今日も走って飲んで過ぎていった。帰りの列車では、無事に目的地の千早駅で下車した。酔っ払って乗り過ごすという失態だけは免れた。今日の忘年会は一人での出席だったから、家に帰るまで少し緊張を持続していたのであろう。

by hyocori-hyoutan | 2008-12-21 22:45 | Gアスリートクラブ

玄海アスリート 忘年会&ラン 今年も飲んで走って過ぎていく(その1)

青島の一週間後であったが、Gアスリートの練習会&忘年会に参加してきた。今日の練習は17km走(@5分/km)である。トヨタ九州の選手も一緒に参加してくれた。総勢20名くらいの参加である。コースは福岡教育大グランドから玄海GCを横に見て鐘崎経由の波津海岸「満海の湯:八幡屋」までの17kmである。初めて走るコースであり、右も左も分からない。ひたすら集団に遅れないように走らなければいけない。でも、安全を考えなければいけないので、歩道を選びながらの2列縦隊ランである。最初の4,5kmは、住宅地の中を走るが、結構アップダウンがある。多分40mほどの高低差がある。5分ペースだから、もう汗が体から溢れてくる。
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先頭をリードするのは、今井選手(トヨタ九州)やトヨタ九州RCのメンバーである。ボクにとって5分ペースでの17kmはもうレーススピードだ。それに予定速度のキロ5分より速いキロ4分45秒くらいで走っているので、ついていくので精一杯である。そして、9km付近で40mほど遅れてしまったら、信号の「赤」に引っかかった。仕方なく先頭グループを見送る。青になって再び走り始める。落伍したのはボクを含めて2名、そし引率のトヨタ九州の選手2名である。もう前の集団は見えないので、少しペースを落として走り始める。すると信号待ち休憩したせいか、調子が上向気になり足も軽くなる。直線コースの彼方に視線をやると、先頭集団が微かに見えた。
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そこから250m先を見すえて追い上げを開始する。われながら調子が上がる。コンスタントに差を縮めて、16km付近で追いついてしまった。多分4分40秒を切るスピードで追い上げた。その結果、17kmを1時間21分30秒で走った。5km24分ペースである。マラソン直後にしては好記録である。満足である。
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温泉宿に着いて早速露天風呂に直行する。海が近いので塩辛い温泉であり、自分の汗の塩辛さと間違うほどである。でも、精一杯走った後であり本当にいい湯でした。そしバイキング形式の忘年会が始まった。
    ( 続く …… )

by hyocori-hyoutan | 2008-12-21 16:12 | Gアスリートクラブ

心臓の持病 通院も半年に 気分よし!

本日(水曜日)は、久しぶりに循環器科に定期健診に行った。本当は2カ月置きに通院しなければいけないのに、仕事の忙しさと、何となく行きたくない気持ちが支配して、8月、10月の通院期日をさぼっていた。だから6月以来の半年ぶりの通院である。診察の前に心電図検査をする。心電図が出来るだけ正常に出るように深呼吸をしたり、目を閉じて安静を図る。そんなことしても心電図が正常になるわけではないが……。

そして問診、診察である。
「半年前と比べても変化はありませんね。房室ブロック1度は変化ないですね。2ヶ月おきの検査でしたが、半年に一回にしましょうか。次は6月の上旬にしましょう。いいですか?」
「はい、分かりました。よろしくお願いします」

病状に変化なく、2ヶ月が半年おきの通院になり嬉しくなった。気分的にも負担が軽くなった。自覚症状もなくランニング生活に付随する病状という意識もあったので素直に受け入れる。これで、もっとランニングに打ち込めるかな……。でも年齢を考えても無理はしないようにしよう!

by hyocori-hyoutan | 2008-12-17 23:11 | 健康化大作戦

青島太平洋 祝杯上げて 振り返る一年

マラソンレースが終了しての回顧録である。大目標の3時間40分切れなかったのは、負け惜しみじゃないが良かった。次の目標になったから……。また目標に向かってチャレンジできる。幸い脚の故障もなかったし、心臓も異常はなかった。また、始まる日々の精進、ランニング生活を楽しんで行こう!
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レース終了の夜は、橘通りの「北の炙屋」で祝宴である。オクさんとM女史である。4回連続出場の青島太平洋マラソンの不動のメンバーである。ビールで乾杯して、次はワインで乾杯である。ワイグラスでは乾杯しないことなんか忘れて乾杯だ。でも、前夜祭では腹いっぱい飲んで食べたのに、レース後の祝宴は、何故か食欲がないし酒もぐいぐいと飲めない。どうも疲労困憊ぎみである。元気なのは口だけである。レース展開も次から次に解説をする。結果オーライの解説であるが、自分的には理論整然である。

最終的には昨年のタイムを7分あまり短縮出来た訳であるが、30kmまでは2分短縮し、30km以降の残り12kmで5分短縮したことになる。昨年との比較だけではあるが、後半の頑張りがいかに好記録につながるかが分かった。レース前半に貯金を一生懸命つくるより、後半に負の貯金(借金)をつくらないようにイーブンペースを心がけた方がいい。
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そんな話をして、店を出ると、橘通りはイルミネーションで飾ってあった。昼間のマラソン応援で熱気のあった橘通りが嘘みたいに、静かな日曜日の夜である。来年もこのリラックスした充実感をレース後に感じられるように一年間頑張って行こう。それにしても、今年は、2月の出水ツルマラソンでの失速、6月の阿蘇カルデラ100kmでのリタイアと失敗続きであったが、12月の青島太平洋マラソンで成果を上げられて本当に良かった。頑張られたのも、このブログのお陰……ブログに書いた以上は責任もってトレーニングしなければいけなかった。皆さんありがとう!

by hyocori-hyoutan | 2008-12-17 22:36 | ランニング大会奮闘記

青島太平洋 4年連続 それと自己大会新のおまけ

行って来ました、青島へ……。今年で4回連続の出場である。師走の恒例となってしまった大会である。それなりに一年の締めの大会であり気合も入る。2,3日の前の天気予報では、大会当日は60%の降雨であったが、前日の土曜日に大雨となり、天気予報も「晴れ」に変わった。ラッキーである。だから、雨模様の前日はジョッグもせずに栄養補給(ビールを含めて)に専念する。
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朝はホテルのバイキング朝食で腹ごしらえをして午前7時に会場入りである。晴れているが風は強い。今年は、大幅にコースが変更だ。サンマリンスタジアムの外周り道路からのスタートだ。どう見ても昨年よりは人が多い。盛り上がりもある。昨年と同じゴール予想プラカードの位置に整列するものの先頭のスタートラインが遠くに見える。
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【0-5km:26:28】ゆっくりとスタジアム外周を人ごみにもまれながらのスタートだ。スタートラインに到着するまでジャスト2分を費やした。ただ、無理せずにスタートだ。1kmほど走ると東国原知事も後方10m付近を沿道に手を振って走っている。こっちも周りのランナーのペースに合わせるだけで余分な力は使わない。

【5-10km:25:31】タイムは1分ほど速くなるが、スタート直後の混雑を考慮すれば、ペースは上げていない。勝負は30km過ぎにいかに力を温存できるかどうかだ。高低差20mのある区間だが、まったく気にならなかった。

【10-15km:25:09】12km過ぎの大淀川に架かる橘橋のアップダウンを越えると宮崎県庁、橘通りの宮崎市内の繁華街に入る。今回、コース変更された最大の見せ場である。橘橋を越えるとすぐに右折して県庁方面の第一折り返しに向かう。狭い道だが、街路樹に覆われた魅力のあるコースだ。折り返し後には、オクさんも元気に走っている。それを確認してこっちも元気になる。ペースは上げたつもりなくても25分そこそこまで上がる。それと橘通りの応援にはビックリした。これは福岡国際マラソンよりも多い人出である。これなら自然と気合も入るものだ。

【15-20km:24:38】16km過ぎには宮崎神宮での第2折り返しだ。この宮崎神宮付近の沿道の応援にもビックリ!太鼓が鳴り響き気合も十分に入る。そして、ペースも25分を切ってしまう。この区間で昨年と違う自分を再確認した。下手すると3時間40分切りも少しだけ想像してしまう。そのためにも無理な脚は使わない……自重しながら走る。

【20-25km:25:15】さあ、後半だ。20kmポイントは県庁前である。流れとしては周りのランナーを抜いていく展開である。ピッチ、ストライドともにマイペースで続く。この区間はやや上がり基調でありちょっと上りを意識する。

【25-30km:26:26】この区間は1分落ちてしまった。少し疲れが出てきた感じである。でも昨年と比べても落ち込みが少なく、50歳台での最高タイムの予感から確定に変って来た。ただ、サンマリンスタジアムが見えて来るとゴールだった昨年と違って、今年はまだ10kmの距離が残っているのが辛い感じである。

【30-35km:27:30】32kmから運動公園内を抜けていくコースになる。右に左にコースを曲がり公園内から日南海岸、こどもの国、青島折り返しに向かう。そこでひたひたとボクの横を抜いていくランナーがいた。11km付近で抜いていったのにまた抜き返された。ピッチ走法の女性ランナーである。そのフォームを真似してピッチ走法で後につくが徐々に離れていく。この区間は狭い海岸通りで、先行するランナーが青島から折り返してくる。だから、はっきりと対面する選手の顔が分かる。知り合いがいれば声を掛け、ライバルがいればその距離差を推定する。とても楽しい。でも、折り返してくる選手の顔がきつそうである。その答えは自分が折り返してきて分かった。

【35-40km:28:59】路面はタイルやコンクリート、そして向かい風が強い。顔がしかめ面になるのも分かる。タイムも落ちてくる。せっかくここまで頑張ったのに、この区間で貯金を使い果たしそうになる。青島の折り返しで「日向夏ゼリー」を一個食べたが元気は出てこない。しかし、39km地点で折り返しに向かうオクさんと一瞬すれ違った。こっちが気づくのが遅れ、声は掛けられなかったが元気を与えてくれた。故障を抱えているオクさんに「無理するなよ!」と心で思う。でも次の瞬間には、「完走目指せ!」と心でつぶやく。こっちがマラソンに引っ張り出しているのだから、元気でゴールして欲しい。

【40km-ゴール:11:27】40km通過タイムを見た。このままジリ貧ならば記録更新するものの僅かなもの……。これから頑張れば3時間40分、41分のタイムも可能だ……。その分岐点が40km以降の走り方だ。その思いを強く持ちペースを上げる。もう時計は見ない。ともかく手を振って走り続けるのみ。火事場の馬鹿力じゃないが元気が出てきた。周りのランナーが止まって見える。どんどんと追い抜いてサンマリンスタジアムの外周コースに入る。温かい応援を両側で受けながら、顔は必死の形相だが心で笑ってゴールする。この区間11分27秒、km換算にすれば5分15秒である。ここまでペースを上げることが出来るなら、35-40km区間ももっと頑張られたかもしれないが、それが出来なかったのも実力である。でも最後の2.195kmをスパートできた爽やかな満足感に包まれる。
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今回の最高殊勲者は、何と言ってもレースシューズとして着用した「ターサージャパン」でした。衝撃吸収性と反発性に優れ安定感もあった。だから足を無造作に運んでも優しく包み込んでくれました。ありがとう!  (写真はゴール後に、マイカー横の駐車場内にレースTシャツとターサージャパンを広げて撮影)

by hyocori-hyoutan | 2008-12-16 00:16 | ランニング大会奮闘記

完走!3時間41分26 秒!

祝杯の宴会から今、ホテルに戻って来た。3時間40分に近いタイムを出して満足である。

by hyocori-hyoutan | 2008-12-14 21:32 | ランニング大会奮闘記

顔色を伺う 誰もすること 人間づきあいの基本かな

今日の会議では進行役であった。というより司会兼説明の独り舞台であった。もちろん、それが出来るのも自分で会議資料を作ったからである。説明をしながら会議出席者の顔色を伺う。顔色を伺うなんて悪い行動みたいだけれでも、誰でも顔色を伺うことはあると思う。顔色を伺うとは、相手の動向を見極め、相手が会議に参加しているのか参加していないのか。理解しているのかそうでないのか……「顔色を伺う」ということは高等な処世術だと思う。

ボクは家でもオクさんの顔色、娘の顔色を伺って話しかけている。機嫌の良いのか、悪いのか、見極めて話しかけないと大やけど負ってしまう。そんな繊細な自分と思っているのだが、「全く状況が分からないのだから……」と飽きれられることも多々ある。そんな二面性があるのもボク……。

でも、世の中には顔色を全く伺わない人、少なくともボクよりも顔色を伺わない人が多数いる。そんな人は、自分の考えだけを思いつきで発言して、会話のキャッチボールを楽しまない人だ。そんな人との会話は苦痛以外の何ものでもない。

総理大臣の麻生さんも就任当初は歯切れよく、人の顔色も伺わずに話していたが、漢字の読み間違いや失言が多くなって、最近は自重して慎重居士になったみたい。では、今の麻生さんは、人の顔色を伺うようにはなったかというと、そうなってはいない。立ち記者会見でも、自分の言いたいことだけ言ったら、記者の質問には答えず、相手の顔も見ずに立ち去ることが多い。その場から逃げるみたいに……ただ、相手に馬鹿にされたくないから余裕を見せる苦笑いだけを残して立ち去る。

顔色を伺うとは人間付き合いのイロハだと思う。そんなボクも漢字の読み間違いはなかなか治らない。上記の「苦笑」を「くしょう」と読んでしまう。それも正解という人もいるのですが……。

by hyocori-hyoutan | 2008-12-13 01:26 | 生活の知恵と愚痴