ひょっこりひょうたんの日誌

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不思議と靴の補修をしたくなった。お気に入りのターサージャパンのお手入れである。クッションや反発性が抜群で、フィット感もある優れものである。「青島太平洋」以来、大切に履いてきたシューズである。でも、今度100kmマラソンには少し薄すぎるということで、今回はお留守番である。
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大切に使ってきたといっても、アウトソールは磨り減ってミッドソールの白い部分がむき出している。このままではあと100kmも走ると引退に追い込まれる。愛着のある一足であり、久しぶりに修復することにした。補修剤はアメリカから輸入された「シューグー」である。
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磨り減ったところに「シューグー」を搾り出し、ガムテープで流れ出しを防ぐ。実際より多くにシューグーを流し込む。あとは3日ほど置いていたら、固まるものである。昔は、一生懸命に「シューグー」を使っていたが、今回のターサージャパンは10年以上ぶりの使用である。それほど愛着のあるシューズである。これで、もうしばらくは、ボクのランニングを楽しいものにしてくれるだろう。
by hyocori-hyoutan | 2009-05-31 22:55 | 日々ランの雑感
阿蘇100kmのツアー会社からバスチケットが送られてきた。ゴール地点の阿蘇市総合センターからスタート地点の南阿蘇村長陽の「ウィナス」への片道バスチケットだ。集合は午前3時15分、出発は午前3時30分、スタート地点へは午前4時に到着予定だ。このバスの中から、自分との戦いが始まる。長い長い一日の中でいかに自分を表現できるかだ。タイムではない。勝ち負けではない。己の力をいかに出し切るかだ。その崇高な考えは陽も上がっていない早朝の冷たい空気とマッチする。そして、午前5時のスタートに向けて一人ひとりが神経を集中していく。日常生活では味わえない「ハレ」のひと時である。この空間を味わえるのは究極の喜びである。

そして、ボクはこのバスの中から出発までが特に好きだ。まだ号砲がなっていないから、まさに全員横一線だ。100km8時間で走り切れるランナーも13時間で走り切れるランナーも「阿蘇100km」に賭ける思いは同じだ。速さの優劣は関係ない。戦うのは自分自身であり、自分自信への応援団が周りのランナーだ。お互いに助け合っている気持ちである。どんなに韋駄天であっても100kmの道を一人では走れない。優勝できるランナーでも時間内完走を目指すランナーでも関係ない。

昨年は、完走者として思いを共有することが出来なかった。72km途中棄権したからだ。やはり収容バスに乗ってゴール地点に着く気持ちは寂しいものだ。自分に負けたとしかいいようがない。今年への思いは、片道バスチケットが送られてきて更に強くなった。
by hyocori-hyoutan | 2009-05-31 22:13 | 阿蘇カルデラスーパーマラソン
今日の練習は、坂道ウォーク&ランである。(A)時速6km-傾斜12%、(B)時速9km-傾斜4%を1km毎に繰り返していく。体重を65kgにセットすれば1km毎の消費カロリーが表示される。(A)パターンでは約110kcal/km、(B)パターンでは約85kcalである。だから2kmでは約195kcalになる。今日はトータルで9kmラン&ウォークで950kcalの消費だ。ラン一筋よりも汗を一杯にかく。股関節炎症以後に取り組んでいる練習パターンである。

阿蘇100kmに向けての5月の走行距離は200kmにも達していない。距離に対する不安はあるが、それは長年の蓄積があるから大丈夫。逆に新しい練習法の坂道トレーニングが興味深々だ。アップダウンのある阿蘇では、いかに速く歩くかが勝負の分かれ目だ。だから、このトレーニング法に期待をかけたい気持ちだ。

距離は少なくても体重は現状を維持している。疲れもとれている。天候も今の涼しさがあれば大丈夫だろう。明日の日曜日まで頑張れば、あとはゆっくりと疲労を抜くだけ、その疲労も今年もあまり感じない。股関節も大丈夫だろう……。
by hyocori-hyoutan | 2009-05-30 21:39 | 日々ランの雑感
genkaiアスリートの練習参加は本当に久しぶりである。多分3月末以来であり約2ヶ月ぶりである。股関節炎症の時は、こんなに早く復帰できるとは思わなかった。病み上がりだからこそ練習に参加できる喜びも大きい。仕事場からチャリを飛ばして我が家へ、すぐにリュックを担いで車へ。スタートは午後6時05分だ。練習スタートは7時05分であり、あと1時間しかない。目的地まで約30kmのドライブになる。うまく渋滞に遭わなければたどり着く。渋滞に遭えば遅刻だ。

幸い、スムーズに車は流れ6時55分に目的地のグランドまで到着する。今日はジョッグする時間もない。受付を済ませ着替えてスタート地点へ向かう。今日はいつものB組からC組にレベルを落とす。だって、10日後の阿蘇100km、病み上がりの健康状態を考えて無理しない。練習メニューは8000m(5'20"~5'00"】のペース走である。総勢15人ほどの大集団である。5分07秒、5分15秒……というペースで入る。余裕のある体調に気分は上々である。いつもの一人練習と比べると汗も噴出し気合も入る。
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足元のシューズは、ミズノウェーブエアロ7、新品のシューズである。カカト着地に心がけて走るが、なかなかフィーリングである。5000m過ぎて少しペースが上がり、5分を切るようになるがまだまだ大丈夫。そして、目標の8000mを走り切るが余裕があり、自主練習で2000mを追加する。そのままスピードを緩めずに走ると8000-9000mは4分40秒だった。そしてラスト1000mだけジョッグに戻す。これで、ウォームアップがなかった分をクールダウンで取り返す。外周では、ゆっくり走集団を真内コーチがリードしていく。
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今日の練習でますます阿蘇に向けての気持ちが高まった。フィーリングのあった靴、練習量を抑えた5月……。無理せず爆発力は6月6日の午前5時にぶつけよう!
by hyocori-hyoutan | 2009-05-28 22:31 | Gアスリートクラブ
阿蘇に向けての新しい靴を購入した。勤務先のそばにある陸上専門店「ステップ」に飛び込み靴を吟味する。目的は"ターサーJAPAN”より少しソールの厚いターサーアビリオ2である。でも、ボクの靴サイズ25.5はモデルチェンジ前であいにくの在庫切れであった。しかたなく、他の靴を物色する。すると、スタッフが特価コーナーから靴を一足持ってきた。ミズノランバードの靴である。ランバードはこれまでは過去一回しか購入したことがない。
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とりあえず、試し履きをする。足の包み込む感じがよい。フィットしている。ちょっと駆け足してもカカトのクッション力もよい。これなら100kmの距離をサポートしてくれるかもしれない。ミッドソールも厚からず薄からずのグッドポジションだ。履いた靴は「ランバードウェーブ7」である。

そして、特価コーナーだからこそ、定価11000円(?)のものが何と6900円であった。ターサー購入で11000円の出費を予定していたので、約4000円も財布が潤った。これで、今晩久しぶりに参加予定の「genkaiアスリート」の練習でレビューさせよう!
by hyocori-hyoutan | 2009-05-28 07:03 | 日々ランの雑感
新インフルエンザの感染予防や落ち着いた行動を呼び掛ける政府広報テレビCMを見て、つい笑ってしまった。真面目な顔で注意を喚起する首相は、どうみてもピエロみたいだ。すでにピークは過ぎて、弱毒性ということもわかってきたのに時期を失している感じである。

先日の官房副長官の辞任の件では、スキャンダルや政治責任には全く触れず、「健康問題は政治責任ではない」と薄らとボケごとを言っていたものが、国民に向けての真面目なことを言っても誰も、その言葉を信用できないものだ。とぼけた話や人を煙に巻き込む話を公人が話して許されるのは、本当の大物か、明らかにとぼけていても事実が別にあることが衆人事実である場合だけである。

人の上に立つものは、その置かれている立場や状況によって発せられる言葉は違って当たり前、状況に即した閃きがなければならない。問題は、閃きのある人と、ない人が世の中にいるということ。悲惨なことは、状況をわきまえないで、真面目な対応しなければならない時に不真面目に、あるいは真摯な真面目さを求められるときにうわべ面の真面目さが出てしまう人である。

そして、あの人から「落ち着いた行動をしてください」と呼びかけられたら、確かに「ナンダアー、もう覚めてしまったなあー」という気がしてきた。落ち着いてきたのである。その意味では、あの政府広報は、国民を落ち着かせる意味が十分あったなあ‥‥。
by hyocori-hyoutan | 2009-05-24 10:10 | 世相を斬る
復活のランであった。日、月曜日の2日間は完全休養であったので、今日はyamanoエアロをキャンセルして、海中ホテルまでの20kmコースに挑んだ。夜の7時過ぎといってもまだ明るさは残っている。股関節炎症の再発が怖いので、ストライドを伸ばさずにピッチ走法を心がける。今は股関節痛のための2週間の完全休養が、カカトの古傷にはプラスに作用している。ともかく走り始めから痛まないから気持ちよくランの世界に入れる。

雁ノ巣レクは33分で通過…。そして海中バイパスではヒヤリとさせられた。対向から車イスランナーが猛スピードでやってきた。周りは真っ暗で車イスにつけてある点滅する電灯が唯一の光、目印だ。あまりの速さにあっという間に目の前に迫った。こっちは自転車かなと思っていたが、ボクの横1mくらいのところをすり抜けていった。声もかけない。これじゃ事故があっても不思議じゃない。ボクも油断をして、夜間走るにもかかわらず黒っぽいウェアであった。やはり白っぽいウェアと蛍光バンド的なものが夜間ランには必需品だ。どんなに走る事を楽しんでも怪我してしまったらおしまいだ、用心用心。

折り返しのJR西戸崎線の橋上には、58分24秒で到着!風も全くなく気温も低めの絶好のコンディションだったので無理せずにこのタイムは満足のいくもの。ペットボトルフォルダー付のウエストベルトから「午後の紅茶」を飲む。この甘さが疲れを癒す。

さて、余裕の前半から推察して後半のスピードアップが予想される。相変わらず股関節を意識してのピッチ走法である。前半より後半の方がちょっと股関節が心配であるが痛みは来ない。そしてペースは上がる。呼吸は乱れずいい感じである。多分5分20秒を切るペースであった。往路よりは2分近く早いペースである。雁ノ巣レク付近では、スポーツクラブのラン友2人を颯爽と抜いていく。ますますスピード上がる。

照葉のまちも快調、横を走る車と競争だ。そしてルネサンスに戻ってきた。復路のタイム53分57秒だ。前半より4分半も早かった。この調子ならば「阿蘇100km」も期待できる。昨年の5月300km超えと違って今年は100km程度だ。でもこの調整法は当たりかもしれない。3,4日間に一度のロング走と、疲れをとる休養の組み合わせだ。疲労を残したままでは走り込まない。一回一回疲れをとってロング走に取り組む。

股関節痛から棄権も考えた2週間前‥‥。今は超回復した。この貴重な体験を生かして慎重に慎重に体調を整え、無理せずに阿蘇カルデラ100kmのスタートラインに立ちたいものだ。それと新型インフルエンザが広がらないことも祈るのみ‥‥。
by hyocori-hyoutan | 2009-05-20 00:33 | 日々ランの雑感
2,3日前から健康飲料を飲みだした。「粉末青汁」さじ一杯、「ヒアルロン酸コラーゲンDX」もさじ一杯……それを150ccに水に溶かすためにシェーク、シェーク。頑張って10秒ほどシェーク。そして、味わいながら飲み干す。苦くないからとても楽だ。股関節炎症は関節に栄養を与えなければいけない。それにビタミン豊富な「青汁」と一緒にブレンドだ。ボクは人よりも水分補給をすることは大好きだから苦にならない。
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朝に一杯、ルネサンスから帰って一杯で一日二杯飲み始めた。3,4ヶ月続けなければ効果は表れないとのことであるが、気分はすぐに効果が表れた感じがする。青汁を飲めば食欲が抑えられる感じ。気持ちの問題だから深い意味はなし。このまましばらく続けていこう。
by hyocori-hyoutan | 2009-05-16 01:13 | 健康化大作戦
ルネサンスでの今日のたわめき……

何ともないのに何もしないのは苦痛である。とりあえずサウナ内でウォーミングアップ。10分間我慢して、1分の水シャワー……。そして更に6分のサウナ籠りをする。これで体は十分に温まる。サウナから飛び出し、Tシャツのロング、ショートを重ね着してトレッドミルに向かい合う。2枚着れば保温効果大だ。そして今日は走らない。歩くのみである。でも歩くには余裕がありすぎる。傾斜を5%にする。まだまだ余裕……。8%にする。もう少し負荷を増す。10%にする。なかなかいい感じ。スピードは5km/hにする。これも余裕。6km/hにする。ちょっと速すぎる。間の5.5km/hにする。丁度好し。

腕を振って歩く。頭は下げ気味にテンポよい歩きを心がける。1km到達……11分くらいかかった。走るよりは当たり前だが距離計のデジタル表示が遅い。でも走るより呼吸は楽だ。「ヨッシ!6km歩こう!」時間にして1時間ちょっとだ。きちんと歩けることがうれしい。6km歩いてこの傾斜だと600mの山登りになる。目標を定めたら更に脚が軽くなった。2km過ぎからさらに汗もチョロチョロからポトポトになる。更に4km過ぎにはポトポトからトット、トットとリズムが速くなる。走っている時にはない感覚を歩きで味わう。

傾斜も最大12%、スピードも6km/hまで上がる。走りに匹敵する運動量である。これだけ歩いても何のキツサも感じない。これまで伊達に走ってきたのではないことを痛感。基礎体力の素晴らしさを再確認する。終わってみると、ショートパンツまで汗びっしょり、靴下まで汗がしみ込んでいる。これで今晩、明日に何と痛みがないのなら大丈夫だろう。ついでに、痛み止めの薬も今晩は飲まないようにしよう。今の回復が本当のものか、薬の力なのかを確かめよう!

ルネサンスからの帰路の自転車のペタルを踏む足も軽快だ。
by hyocori-hyoutan | 2009-05-13 23:38 | 日々ランの雑感
走りこんでいないのに話題があるなんて可笑しな話である。日々の股関節の症状報告でブログになってしまう。4,5日前の鈍痛、激痛が嘘みたいに回復した。痛い時は自転車に乗る時も、サドルを股越せないために踏み台(20cm位のブロック台)を使わずを得なかったが、今は、スイスイと一、二度スキップして加速して、短い脚を高く蹴り上げて乗ることができるようになった。元気な時には気付かない喜びだ。どうにか、予定したよりもスピードの速い回復具合だ。でも、小走りに走ると不安が生じる。今が我慢をする時期であろう。

家に帰ると、阿蘇から便りが来ていた。ゼッケン通知状だ。股関節痛が最悪の時に通知が来なくてよかった。最悪の時だったら、落ち込みも激しかっただろう。今は、参加できるかどうか五分五分か……。慎重にトレを再開して、再発しないように股関節と相談をしながら、ゆっくりと再開しよう。

やはり、年に一回は阿蘇の大地を朝焼けから夕暮れまで走りたい。、何も考えず、脚と相談、腰と相談、周りのランナーと会話を楽しみながら終日暮らせるのは、最高の道楽だもの。あと10年は楽しみたいから体は労わっておこう!
by hyocori-hyoutan | 2009-05-11 23:24 | 健康化大作戦

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


by hyocori-hyoutan