届いた完走証 傾く我に 苦しさと喜び再び……

阿蘇カルデラスーパーマラソン事務局から完走証が送られてきた。ゴールの写真を見ると体が傾いている。レース中の体が傾いていると言われていたが、本当に傾いたままのゴールだ。応援した人から聞いた話だが、100kmランナーのゴールは、「みんなどっちかに傾いたり、前傾や後の反り返りなど……何らかの痛みを堪えている人ばかりだ。」とのことであった。
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ボクもその一人だろうが、本当に傾いている。これはある面では、新鮮な驚きであった。写真を見て、頑張った自分を誉めてやりたい。そんな気持ちになった。今日は気持ちよく、ビールを飲もう!

by hyocori-hyoutan | 2009-07-29 23:02 | 阿蘇カルデラスーパーマラソン

九重クロカン また行きたくなった 夏を超え秋に

7/26に開催される予定であった第23回九重高原クロスカントリー大会が雨のために中止になったことを知った。北部九州が大雨であったから、九州中部といっても標高1000mを超える高原地帯だ。土砂降りの荒れ模様の天気だったのが想像される。
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高低差80mの草原上のレース(一周3000m)は厳しいものである。練習で走るのはマイペースで楽しいが、レースとなると一変する。息を切らしながら木材を組んで作り上げた階段を駆け上がり、田舎の草競馬のように土埃の中を走る。レース後は、クロスカントリーコースの横に流れているせせらぎの中に体を沈み体を冷やす…気持ちがよかった。

ボクも20年くらい前に、このクロカンレースにでた。職場のランニング合宿(黒川温泉に宿泊)2泊3日に参加して、その最終日の打ち上げのレースであった。前日はやまなみハイウェーの30km走をしていて疲れていたし、最悪のコンディションだった。でも練習の一環の参加だから、それなりに頑張ることができた。一周3000mを3周だった。タイムは忘れてしまったが、印象だけは強烈だった。

今年も、遊びと練習を兼ねて、初秋にはクロカンコースに行ってみよう。阿蘇の大自然も好きだが、この九重の山なみも大好きだ。6月初めに阿蘇100kmにいって以来、阿蘇・九重には行っていない。遊び心が噴き出してくるこの頃である。

by hyocori-hyoutan | 2009-07-28 23:29 | 日々ランの雑感

秋から冬 今年も決定 あとは日々精進

秋から冬にかけてのレースもほぼ決まりかけている。11/8の下関海響マラソン、12/13の青島太平洋マラソンの2レースだ。下関は宿泊しようかと思っていたが、下関周辺の空き宿はなし。仕方なく日帰りを検討中である。青島はいつもの常宿から目先を代えて橘通りから少し離れた所を確保した。あとはきちんと体調を整え走りを高めて行こう!

それにしても、最近のマラソンブームはすごい。下関は6000人突破、青島も出足好調だという。昔はスケジュール調整して、休みが取れることが確定して締切間近に申し込んでいたものだ。今はそんなことしていれば定員オーバーになってしまう。

問題は青島の一週間後に開催される防府読売マラソン(4時間制限)にエントリーをするかどうかだ。1988年12月に2時間44分で走ったのが最後だ。あれから21年も経過している。もちろん2度と参加できないと思っていたが、2008年度から出場制限が3時間から4時間に緩和されたから、少し色気が出てきた。4時間ならば完走できる。ただし青島の連続出場も継続したい。2週連続はこの年齢で可能かどうか……。回復できるかどうかだ。

募集開始は8月とのこと。もう少し考えてみよう。あとチャレンジできるのも何年かな。ひとつ挑んでみるか。

by hyocori-hyoutan | 2009-07-25 17:43 | ランニング大会奮闘記

豪雨の中 チャリ帰宅 無事がなにより

やっぱし昨晩の豪雨のことを書かないといけない。夕方から土砂降りになった。でも気持ちは変わらない。マイチャリでの帰宅とする。勤務用のバッグは市販のごみ袋に入れて肩から掛けて自転車を漕ぎ出す。さすがに土砂降りでは体が冷えると思い、ロングタイツにウィンドブレーカーの服装だ。濡れてしまえばどうってことはない。快適なチャリと思ったのは5分程度であった……。

あまりにも雨がひどすぎた。ビニール袋に包んでいる勤務用バッグであるが、すごい雨のために中まで雨水がしみ込みだした。幸いバッグそのものもビニール製なのである程度の撥水機能があるのは助かった。それでも雨水の流入を防ぐためにバッグを水平に保つためハンドルの上に載せる。今度はブレーキに手がかからない。仕方なくスピードを落として安全運転をしながら歩道を漕いで行く。

道路の側溝からあふれた雨水はあふれて逆噴射をしていた。また、車道、歩道の境界もなく水深が20cmのところもあった。細心の注意をしながらのハンドルさばきである。もう少し水深の深い所だったら立ち往生するところだった。だいたい45分間の通勤自転車で、これまでは途中で小止みになるのが普通である。45分間豪雨続きだった経験は、これまでなかったような気がした。

やっとの思いで家に到着。全てを脱いでシャワーにかかる。これですっきり、洗濯物は一杯……になってしまった。一息つくとルネに行きたくなった。オクさんを誘うと。「こんな雨降りに行くの嫌!」と一言。仕方なく一人で出かけた。すると駐車場はガラガラだ。案の定施設内もガラガラ。トレーニングジム室は5人程度、スタジオプログラムも、いつも40人くらいのエアロが12人程度であった。

でも、出かけた以上は、気持ちを込めてトレッドミルで走り始める。予定の距離を走って駐車場に行くと、もう小降りになっていた。さわやかな涼しさもあった。こんな日にもルネ通いをしなきゃ一日が終わらない…やはり少し異常かな。

by hyocori-hyoutan | 2009-07-25 15:28 | 生活の知恵と愚痴

リラックス休みの日 朝ランすれば 気分は最高!

今日は夏季休暇を一日取った。昨晩からとても涼しい。エアコンもかけずに扇風機だけで涼しかった。なんと夜中は22度だったらしい。久しぶりの熱帯夜からの解放であった。日食が涼しさを運んだわけじゃないだろうが、涼しいさは気持ちよい。

朝になっても涼しい。こんな涼しさはもったいない。早朝ランには遅いが、7時40分頃に家を出て走り始める。目的は海中ホテル手前のドッグランまでのコースと決めた。気持ちよい涼しさが脚を軽くする。涼しいものの、さすが7月である。徐々に気持ちの良い汗が噴出して来る。雁ノ巣レクセンターは33分、まみずピア39分、ドッグラン49分でたどり着いた。一緒に走ったオクさんも快調である。バイパスではペースを上げて5分ペースまで上がる。これも昨日のgenkaiアスリートのスローペース練習の成果であろう。普通ならばgenkaiアスリートの次の日は走る元気がないのだが今日は元気である。

復路も快調だ。気を緩めずに走れる。気を緩めるとはバテた結果であって、こんなにまともに復路を走れるのは7月として珍しいかもしれない。照葉の町ではコンビニによって、健康茶一本を購入して家に向かって走り続ける。そしてゴールの家に着く。復路35分である。前半より4分のペースアップだった。昨晩に復調ぎみであった腰も今日の17km走で完全復帰になった。本当は走って治すというのヤバイことかもしれないが、今回は成功だった。シャワーを浴びてもまだ午前10時である。朝走った後の一日は楽だ。ゆっくり過ごせる贅沢さだ。そんな朝ランをしたら、早速夕食の計画まで決まってしまった。気持ちよく焼肉に行くことになった。せっかくの朝ラン、太らないようにセーブして肉食べ、ビールを飲もう!

by hyocori-hyoutan | 2009-07-23 16:32 | 日々ランの雑感

涼しさと スローペース 力たくわえ最後はダッシュ

余裕を持って会場にたどり着く。でも、4,5日前から腰あるいは股関節が痛いのか、腰付近がだるいし前屈があまりできない。こんな時は無理をしない。6分ペースの外周コースを選択する。425mの外周だから一周2分34秒ペースでいい。一周目2分25秒になる。「少し速いペース……」と併走する森下監督が指摘する。ボクも周回チェックをきちんとしていくから予想できたハイペースだ。
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そのあとは、ペースを守って走る。一周毎のラップを取るのは面倒くさい。だから4周毎にラップを取っていく。4周を大体10分20秒程度で推移する。最初は腰痛のためにぎこちない走りであったが、周回を重ねるうちに調子が上がってくる。結局周回を21周して51分走となる。後半は調子が上げてきた。いつの間にか腰の調子もよくなる。トラックに目を移すと、4分20秒ペースのA組が8000m走プラス、300mのダッシュをしていた。バネのある走りだ。こっちは阿蘇以来、調子は上がらない。体重増と気持ちの問題が大きい。頑張ろう!
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21周のあとは本当はクールダウンだが、スローペースで走った体がスピードを要求する。ペースを上げて周回2周を追加オーダーする。一周2分05秒ペースに上がる。㌔5分ペースだ。いままで、ジワッとした汗であったが、スピードを上げた途端にフレッシュな汗が噴出して来る。この汗じゃないと気分はよくない。最後良ければ全て良しかな。気持ちよく帰路に向かう。

by hyocori-hyoutan | 2009-07-23 16:09 | Gアスリートクラブ

頑張ったが 5キロペースにつけず genkaiアスリート

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genkaiアスリートのチャレンジデーだ。午後4時25分にスタートする。目標は遠賀郡岡垣町の波津海岸の八幡屋ホテルまでの17km走である。言い訳みたいになるが、昨晩は香椎のセピア通りの居酒屋で飲みすぎた。若干二日酔い気味である。そんな体調だから当初5分ペースグループにエントリーしていたが、6分ペースに切り替えようと思う。でも、何とかなるだろうと5分ペースで参加する。最初は山越えの道で息があがる。ペットボトルを手に持って走るが、炎天下の5分ペース、上り坂は体に堪える。徐々に集団から遅れる。給水タイム毎に追いつくが、疲労度は増して来る。
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ラスト4.5kmは海岸線に出る。昨年の12月のときは、ここから必死に追い上げたが、今日は徐々に引き離されていく。平坦な岬めぐりの道だ。前方はよく見える。米粒みたいに集団が小さくなる。結局、昨年の1時間25分で走破したコースを1時間35分もかかってしまった。12月と7月とでは、全く違うものだ。
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ゴール後は早速温泉に浸かる。温泉よりは冷水の浴槽にじっと浸かる。熱を持った体が徐々に冷えていく。そして、3階でのパーティが始まる。有名な三津谷選手、今井選手も一杯いるが、若手も一杯いる。ボクのテーブルには、江田選手と渡辺選手が座っていた。まだ21歳の若手である。楽しい会話が弾む。特に江田選手の朗らかさと明るさが印象的だった。ボクのオクサンも早速ファンになったみたいであった。もちろん、ボクもファンになってしまった。同じテーブルのみんなで記念写真だ。
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楽しい時間はすぐに過ぎ去っていく。自己紹介をしていたら、あっという間に2時間が過ぎていく。帰路のバスの中では、中崎選手と同席になった。マラソンの解説の話や今年の目標を話してくれた。一流の選手が身近に感じられるgenkaiチャレンジであった。今度の時は、前日も深酒せずにキチンと体調コントロールをして参加しよう!
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by hyocori-hyoutan | 2009-07-19 21:12 | Gアスリートクラブ

車イスランナー 突っ走る海中バイパス 気をつけよう!

暑さも厳しくなった。それでも走ろう!まみずピアまでの往復14kmに挑んだ。加齢からくるのか走り始めは体はバラバラな感じである。脚の腕ふりも何となくぎこちない。体と脚、そして心肺機能がマッチするまでは、2kmくらい走ってようやくリズムが出てくる。それでもキロ6分ペースであるが…。

汗は噴き出す。ペットボトルは腰につけたウェストポーチ(ボトルホルダー付き)に収納して走り始める。風が向かい風だ。暑い時は向かい風の方がいい。雁の巣レクセンターから海中バイパスに出る。夜7時に走り始め、この海中バイパスに出た頃は7時35分くらい。きれいな夕焼けが暗闇に包み込まれようとする時間帯だ。

気にしていたのだが、やはり今晩も車イスの練習をしていた。前方を注意していたら猛スピードですれ違った。「折り返した後の復路もまたすれ違うかもしれないから用心して走ろう…。」と心でつぶやく。まみずピア先500mくらいで折り返した。これで距離14kmは稼げる。そして、復路に入る。

雁の巣レクセンターへの緩やかなカーブがある。もう暗くなりかけている。ここで車イスと出会ったら危ないな…と思っていたら、突然現れた。緩やかなカーブであるが、減速せずに時速30kmでカーブに入ってきた。それに無灯火である。歩行者がよそ見していたらとても危険である。ボクの走っている道は遊歩道である。サイクリングをする自転車なら車道を走っている。車イスだからといって遊歩道を30km以上のスピードで走っていいことはない。明らかなマナー違反である。人身事故が起きる可能性が高い。一度警察に連絡をしてみよう。そんな気持ちになった。

怒りが高まり、きつい夏場の練習であったが、暑さを超える怒りでペースダウンすることなく完走できた。海中バイパスを走る皆さん、車イスランナーには気をつけて!

by hyocori-hyoutan | 2009-07-17 23:05 | 日々ランの雑感

剱岳 何をしたかではなく 何のために……

映画「剱岳 点の記」を観てきた。この映画は前評判がとても良く、期待しての鑑賞であった。50年ものカメラマン経験のある木村大作氏が初めて監督としてのメガホンをとった作品だ。印象とすれば、やはりカメラマンが撮った映画でありストーリー性は少し弱かった。しかし、その分を補うのがカメラワークだ。CGは全く使うことなく、3000m級の北アルプス、剱岳にカメラ機材を持ち込んでの撮影だったらしい。でもCGの過激性に慣らされる今の時代には、大自然の生の撮影でも物足りなく感じることもある。人間がだんだん刺激を求めていくことの証かもしれない。
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時代は日露戦争直後の明治40年代である。もう110年前だ。完璧な日本地図を作成するための測量技師が未踏の剱岳にチャレンジする。地図を作成する目的と、未踏の山を征服する軍隊測量部の威信のために……。もう一つの登山隊は結成して1年足らずの日本山岳会の登山隊である。両者は使命感を持った測量部と遊びの山岳隊という構図で登り始めたが、最後はお互いに山男としての尊厳を保つというストーリーになる。
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「人間、何をしたかではなく、何のためにしたか大事である」が、この映画のメッセージになった。山岳隊が遊び、測量隊が使命感という切り口には異論があるが、この「人間、何をしたかではなく、何のためにしたか大事である」には、思わず「そうだ」と言ってしまう。

それにしても、隣の席にいたおばちゃん2人連れには参った。はじめからずっとおしゃべり……。そんなに感激的なシーンでもないのに、「わぁー」「まあ!」とか感嘆詞が飛び交う。映画館でのおしゃべりは、マナーとしては最悪である。でも注意する勇気もない。あきらめ半分、気の弱さ半分といったところである。

by hyocori-hyoutan | 2009-07-13 23:15 | movie

選挙近し 言い続けて もう半年以上かな

総選挙が近い。仕事柄、いつ選挙になるかとても気になる。体育館の管理運営が仕事になっているからだ。選挙になれば体育館は行政区毎の開票所になる。当然、日曜日にはスポーツ大会の予定が入っている。でも選挙を優先することになっている。現場は大変だ。選挙に日程が決まれば、主催者に体育館が使えない事、可能ならば代替日の確保等に奔走しなければならない。

いつもならば、国から県、そして市町村へと新聞報道よりも少し早く準備通知みたいなものがやってくる。でも、今回は全くその気配さえもない。主催者への通知連絡の猶予期間は、長ければ長いほどいいものだ。政局と同じように選挙準備も混沌としている。

さあ、イタリアでのサミットが終われば、やっと展望が開けるかな。早く決めてもらいたいものだ。

by hyocori-hyoutan | 2009-07-10 00:47 | 生活の知恵と愚痴