ひょっこりひょうたんの日誌

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12/20開催の防府読売マラソン事務局から封書が届いた。ナンバーカード通知の連絡かと思ったが、参加申込書の補足を求められた。40回記念大会であり、参加者一人一人の思い出や自己PRの欄が未記入とのことで、丁寧にも返信用80円切手を添えてのコメント依頼であった。こんなことを大会事務局から求められることなんか初めてだ。でも悪い気もちじゃない。早速、25年前の出場のことをコメントして事務局に折り返しの封書を送った。記念としてその原稿をブログに掲載しておこう。
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上は25年前の防府読売マラソンのボクのナンバーカード

1984年(昭和59年)から1988年(昭和63年)にかけて5年連続出場のオール完走以来の21年ぶりの出場になります。もちろん、昔通りの3時間以内の関門規制があれば到底出られない大会でありますが、4時間に規制緩和されたからこそ出場できるようになりました。目標は完走です。20.8kmの1時間51分をクリアーすれば完走が見えてきます。
昔のコースの佐波川を北上して徳地町で折り返すコースは知っています。今回は街中周回コースですが、自分にとっては昔のコースをイメージして高揚感を感じながら走りたいと思います。
初のサブスリーを達成したのは、31歳の時の第15回大会でした。今年は40回大会ですね。25年の月日、年齢を感じさせない思い出に残るような走りをしたいものです。


暇ならば25年前いや30年前のボクの完走記を読んでください。ここをクリックしてね。
by hyocori-hyoutan | 2009-11-28 23:46 | ランニング大会奮闘記
昨年(2008年)の年間走行距離3467kmであった。今年は今日まで3107kmを達成した。つまりあと360kmで昨年に並ぶ。この数字は達成不能の数字ではない。

秋口までは達成できないと思っていた。5月の股関節痛でのランニングリタイアや阿蘇100km後の不調が原因であった。練習日誌をインターネットで記録を始めてもう5年近くになるが、毎年走行距離を伸ばしてきた。記録は伸びないが距離を伸ばすのは年齢の影響が少ないお陰かな。何とか昨年の記録を超えたい。今は通勤ランで距離を稼いでおり月間300kmは楽にできそうだからね。

今日も通勤ランで17kmと、リュックを背負ったまま海中方面へ脚を伸ばして4km稼いだ。室内トレッドミルと違うのは、フォームを大きくすること。長年にわたるトレッドミル走法で小さく背中が丸くなったフォームの矯正に取り組んでいる。背中が丸いのは年齢相応のフォームかもしれないが、何とか若いフォームを取り戻した。

ショーウィンドに映る自分のフォームを横目で覗き、腕振り背筋を伸ばす矯正フォームでのランニングは今日も続く…。
by hyocori-hyoutan | 2009-11-27 23:45 | 日々ランの雑感
職場の駅伝大会の結団式&飲み会に行ってきた。諸般の事情があって4年ぶりくらいの再開である。ボクは、短い距離は苦手だ。スピードを出さないといけないのに、若い人と比べたらスピードはない。だから、気乗りはしなかったが、何と何と…1区を走ることになった。周回コースを2周する3.6km程度の距離だ。一人で走る分はどうってことないが、これが駅伝、しかも1区となれば話は別だ。オーバーペースにならないよう、心臓に負担がならないように無理せずに走るつもりだ。

無理しないといっても、キロ4分ペースで走らないと目立ってしまうだろう。約100チームの参加だから、できるだけ集団の中で走りたいものだ。目標は70~80位を目指そう!それと、駅伝大会といってもスピード練習はしないようにしよう。フルマラソン前だし、練習で無理しちゃしょうがない。

駅伝まで一週間、フルマラソンまで2週間、連チャンフルまで3週間……。今年最後の締めのイベントが目白押しだ。
by hyocori-hyoutan | 2009-11-27 06:58 | 日々ランの雑感
母の七回忌法要を行った。三回忌までは親の世代の親戚まで案内をしていたが、七回忌法要からはごく身近な親族(兄弟やわが子…)だけで行った。前日まで寒かったのに法要当日は雲ひとつない晩秋日和であった。朝一番にお寺に出かけ、いつもと同じように、いや少し丁寧に墓掃除、そして生花を供える。そして、お寺のお堂での法要が始まる。広いお堂に身近な親族が椅子に座る。お寺の住職の読経が始まる。ボクは「般若心経」を少し唱える程度しかできないが、住職の読経の意味を考えながら耳をすませる。

父はずっと前に亡くなっていたから、母は父の供養を毎日きちんとこなしていた。ボクはそのお手伝いしかしていなかった。いつも母に任せきりだった。母は毎朝、仏壇で自己流の読経を上げていた。ボクはそれをいつも聞いていた。

「お父さん、今日も一日健康で暮らせますようにお守りください。子どもたちも○○○一日健康で暮らせますようにお守りください。」毎日の供花や読経で母の一日が始まっていた。ボクは、そこまでしなくても親だから許してくれるみたいな無精者で、日々仏壇に手を合わせて拝む程度で、仏壇の祀り事はオクさんに任せ放しだ。そんなボクでも年回忌法要では施主として振る舞う。そんな年齢になってしまった。次は13回忌法要、そして父の50回忌法要が待っている。その時までキチンと祀り事が出来るように、いつまでも元気でありたいものだ。

法要が終わるとホテルでの会食だ。1歳半の長男の子ども(ボクの孫)が畳の上を行ったり来たりして場を和ませる。こっちは、それを横目に孫の世話もせず酒を飲んでいる。昼間の酒は気持ちよくさせる。これで法要も無事に終わって一安心の気持ちも心を安らげる。そして、兄弟や子どもたちは、それぞれの住まいに飛行機や新幹線で戻っていく。見送りをして我が家に戻ると、もう夜も更けてきた。あわただしくも充実感のあふれる一日が過ぎ去った。

それにしても、亡くなったものの年回忌法要はあっという間にやってくる。その間生きているものは、日々年をとっていく。身近な法要は生きる時間の短さ、人生の儚さを実感させてくれる。でも精一杯生きなきゃいけないね。
by hyocori-hyoutan | 2009-11-25 06:14 | 家族
我が家にパソコンルーム、つまりボクの部屋ができて2カ月がたった。家族団欒重視で、寂しがりやだからパソコンルームには入らないこともあるが、一度、中に入ると出て来ない。自分ながらすごい集中力と思う。パソコンの横には本棚があるが、まだ雑然と使用頻度と関係なく積み上げたままだ。整理したい気持ちばかりが先行だ。でも、整頓するときは徹底的にするのだ。ただ、2か月の間、忙しさにかまけて狭いパソコンルームの整理は進んでいない。

昔、昔大学時代の下宿も散らかし放題だった。それでも、時々は掃除していた。本質的には若い頃と性格や行動パターンは変わらないものだ。ボクも変わらない。変わったのはオクさんと30年暮らしてきて、自分のペースではなくオクさんのリズムで部屋を片付けるようになったことかな。散らかし放題だと怒られる、その雰囲気の察知能力が鋭くなった気もする。こんなことを書いていたら、また怒られるかな。

年の瀬に近くなって考えることは毎年同じだ。身の回りを片付けたい、不要なものを捨てたい、効率よく動きたい……でも全然進んでいない。理由は、酒を飲んで夜の時間がない、ルネサンスに行って時間がない。でも寝る時間を確保しないと仕事に支障がでる。こんな愚痴ばかり言っているが、退職後の時間をもてあますようになってからは、どんな愚痴、言い訳をするだろうか。
by hyocori-hyoutan | 2009-11-22 23:15 | 生活の知恵と愚痴
三連休の2日目、明日は所用で走れそうにない。今日走らないといけない。こんな日はきちんと時間を見つけることが出来る。かもめ百年公園に出かけて一周1630mの周回コースを走ることにする。キロ5分30秒でいくと9分、だから5分ペースだと8分10秒、6分ペースだと9分50秒となる。

特にペースは考えなかったが、多分6分ペースで入って、5分近くまでペースアップするかなと思った。それととりあえず6周は走ろう!6周でほぼ10kmになるから。一周目は9分17秒だ、5分40秒ペース。それから徐々にペースが上がって4周目は8分52秒、ラストの6周目は8分45秒になった。まずまずである。無理もせずにこのペースならばいいだろう。6周走って、さらにおまけで2周プラス。これも9分30秒程度で走った。

いつも海中方面ばかり走っているが、この百年公園は周回コースだから避けてきた。本当は、周回コースはペースを把握し易く、脚力の客観的な評価ができる。これからは、この練習コースを大切にしよう。

家に帰っても朝10時だった。17km走った後はのど渇きもする。早めの昼食にロイヤル香椎店に行く。狙いはフリードリンクサービスだ。走った後のコーラは美味い。コーラに、カルピスソーダー、ついでにホットココア2杯に、ホットコーヒーと飲み干す。これだけ飲めば270円のフリードリンクの元はとったかな。メーンディッシュは「ハンバーグ&海老フライ」も気持ち良く平らげる。走った後の食欲は自分のことではあるが気持ちよし!
by hyocori-hyoutan | 2009-11-22 22:20 | 日々ランの雑感
時計を見ると、もう夜の9時を過ぎている。今日は金曜日で早く帰宅しようと思っていたが、どうしても済ませたい仕事に取り組んでいたら、こんな時間になってしまった。さすがに9時を過ぎるともう嫌になる。パソコンの電源を落として、ランニングウェアへ着替えをする。

「さあ、走って帰宅ランだ!」と思うものの、何となく気がめいる。
「やっぱし、こんな時間に走って帰るのキツイな…。バスにするか。」という気持ちに傾く。

「天神までボチボチ歩いてバスに乗るか。」と思い、約1km離れた天神の中央郵便局前のバス停をめざす。とりあえずジョッグで走りだす。すると天神までの短い距離であったが、体も軽くなり、これなら帰宅ランができるかな…と思い直して、アシックスのリュックのリズミカルな揺れに波長を合わせて走り始める。

手には自転車に着用している「LEDランプ」を握り締めながら前方を照らしていく。自転車用のLEDランプだが、夜間のランニングに活用するのもいいアイディアである。いつもの3号線をいつものペースで走り切る。夜9時過ぎの帰宅ランが出来るのも少し通勤ランが軌道に乗ってきた証拠かな。このまま外ランで復活の兆候をつかみたいな~あ。
by hyocori-hyoutan | 2009-11-20 23:57 | 日々ランの雑感
近況報告……。いつもブログで日々の出来事を掲載しているので、近況報告というのもおかしいかな。最近は通勤ランが復活した。まだ3,4日だから復活と言えるかどうか怪しいものだが、何となく続きそうな予感もある。昔、昔10年以上続けていた「通勤ラン」の残り火に火がついたかな。この年で天下の国道3号線の横を天神に向けて走るのだから勇気のいることだ。最近写真で判明した猫背気味の背筋をピッシと伸ばして走る。時々ビルのガラスに映る自分のランニングフォームをチェックしながら走る。

ペースはキロ6分、1キロ毎に表示板があるから楽しみながら走ることができる。朝のランニングは体の目覚めを早めるし、心地よい疲労感が体をリラックスさせてスムーズに仕事へ誘ってくれる。腕を下げてあるがままに脚を運ぶ。足は出来るだけ高く持ち上げながら走る。足が上がらないとちょっとした凸凹でつまずき転んで一回転をしてしまう。通勤時間帯だから誰が見ているかわからない。

今日も行き帰り走って、家に着くと午後7時ちょうど、風呂に入って夕食とビールだ。ルネサンスに行くの比べて2時間も時間に余裕がある。これまたいいことだ。要注意は時間がありすぎて飲みすぎないことかな。今日もブログを書いて早く寝よう。通勤ランは通勤チャリと比べて30分も早く家を出ないといけないから…。
by hyocori-hyoutan | 2009-11-18 20:57 | 日々ランの雑感
下関海響マラソンの記録がインターネットで公開されている。そして、今回の大会で画期的なことは、大会中の撮影された自分の写真をチョイスして、自分の完走記録証に貼り付けることができること。
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早速、ランナーズのHPにアクセスして、記録証作成画面に入る。20枚程度の写真の中から自分の写真を選び貼り付ける。これも5km毎のラップがきちんと計測されているから通過タイムの写真のみ、すぐに閲覧できるからスムーズそのものである。世の中便利になったものだ。ボクが完走できたのは、この写真入り記録証を是非、手に入れたかったのが力にエネルギーになった。

でも選んだ写真は30km付近の歩いている写真と、ゴール直後の下を向いている写真だ。華やかな写真は一枚もなかった、これも仕方なし。来年は手を挙げて誇らしげにゴールをしたいもの。下関海響マラソンに参加された方、是非ダウンロードしてマイ写真入りの記録証を手に入れましょう!もちろん無料なのがいいですね。心配なのは、この写真入り記録証の無料サービスがあれば、これまでの有料のプロカメラマンによる写真の購入がガタ減りにになるでしょうね。
by hyocori-hyoutan | 2009-11-17 22:06 | ランニング大会奮闘記
いい作品に巡り合った。「風が強く吹いている」の劇場映画を見てきた。早く鑑賞に行かなければ封切り終了になってしまうかもしれないので、あわてて日曜日に行ってきた。よかった、よかった、本当によかった。2時間10分があっという間に過ぎていった。青春時代に誰もが経験する、打算のない純情さや仲間を得た時の高揚感が見事に再現されている映画である。ボクにとっては素晴らしい映画だ。
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原作を読んでいたので、つい原作との比較をしたくなる。この映画は原作に忠実ながら映画用にも良いリメークをしていたと思う。原作本での丁寧な描写は小説だからできること、直接目に飛び込んでくる映画では、微妙な解説的な言い回しや複雑な情景描写は不要であり、簡略化された方がスムーズに心に入ってくる。それは、冒頭にシーンにも表れた。小説では、大学に入学したばかりの走(カケル)が、手持ち金もなくなりパンを盗んで駈けていくシーンで始まった。そして、偶然通りかかった4年生の灰二(ハイジ)が自転車に乗って追いかけるものの、窃盗の犯人を捕まえるのではなくカケルの素晴らしいランニングフォームに見入り、その才能を見込んで、自分が寮長的な下宿「竹青荘」に連れてくる。

これが、映画になると、冒頭の食堂でハイジとカケルの食事シーンから始まった。ハイジは突然、カケルを食堂の外に誘い出し飛び出していく。無銭飲食だ。それを捕まえようと自転車で追いかけてくるのは、食堂の可愛い娘さんだ。これは、カケルの走力を見極めようとハイジが、わざと仕組んだ無銭飲食シーンになっていた。可愛い娘もハイジが依頼した演技という設定である。映画では盗人をする主人公の設定はよくない。映画の方が自然な導入だ。
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そして、寛政大学陸上競技部合宿所である「青竹荘」での生活が始まる。個性的な10人が小説では描かれており、その設定を理解するのに手間取ったが、映画は簡単である。目から10人の個性がすぐに頭の中に入ってくる。

この映画の見所は一杯あるが、やはりカケルの走る映像の美しさである。本当に5000mを13分台で走るような綺麗なフォームである。それを映像担当者がより綺麗にとらえている。他に9人の走るシーンも綺麗に違和感なして描かれている。走りのスペシャリストではない俳優10人にとっては、地獄のようなランニング練習があったことは想像される。走るボクにとっては、こんな映画に出演させてもらって、フォームを矯正してもらいたい気持ちが出てきた。

そして、箱根駅伝の予選会、本番の実写も取り入れた映画が進行する。どこまでが実写で、どこからが映画撮影なのかもわからないくらいである。一人ひとりの箱根駅伝に対する思いや、寛政大学陸上競技部の10人の仲間の思い出が箱根駅伝を疾走シーンに挿入されていく。走ることへの限りない思いが伝わっていく。走ることの目標は「速いことではなく、強くなることだ」という、この映画、小説のテーマが伝わってくる。

ボクにとっての映画は、鑑賞後の高揚感や充実感を感じさせることだと思っている。この映画は、鑑賞後も気持ちがいい。若いって素晴らしい。頑張ることは素晴らしい。走るって素晴らしい……そんな映画だった。走ることの好きな方なら是非、映画館に足を運んでください。こんな映画もあるなんて新しい発見ですよ。
by hyocori-hyoutan | 2009-11-16 23:30 | movie

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


by hyocori-hyoutan