大晦日 若八幡宮 今年も厄除け祈願

大晦日恒例の若八幡宮の厄除け祈願に行ってきた。昔は押すな押すなの大混雑だった。お札やお守りも穴を掘ってその中で天まで届くような炎を上げていた。今はキチンと整列してお参りの順番を待つ。整列に並んで待つこと40分でやっと本殿に到着をした。
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境内の中にあったお札の返却所で昨年のお札を戻す。昨今の野焼き禁止、ダイオキシン対策で勝手に焼却はできないのも時節柄しかたない。昭和30年代から40年代は親に連れて行かれた。厄除け祈願をしてお札をもらうだけでは子どもはついていかない。夜店で必ず綿菓子などを買ってもらうのが楽しみだった。結婚してからは、年老いた親とオクさん、そして小さな子ども連れて行っていた。大晦日…寒が緩んだ時もあるが寒さ厳しい時もある。思い出すのはやはり寒さ厳しい年ばかりだ。近くの駐車場から肩を丸めて境内に飛び込んでいた。そばには老舗の和菓子屋「如水庵」の店もあり、筑紫餅や開運饅頭などを買っていた。そして、一緒に行っていた子どもを成長して、今年は夫婦二人だけの厄除け祈願になってしまった。月日は流れは早いものだ。
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参拝が終わっても大晦日だし忙しい。デパートに予約していたおせち料理を受け取りに行き、その帰りには博多駅に関西から戻ってくる長男夫婦のお迎えだ。2歳半になる孫息子も大きくなっていることだろう。
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今年の正月もあと少し。毎年同じことだが、同じ事を繰り返すお正月はありがたいものだ。毎年同じ事といえば、元旦の初詣三社詣りランも予定している。少しは寒が緩んでくれたらいいけどなあ…。

by hyocori-hyoutan | 2010-12-31 22:51 | 家族

甲斐よしひろ 文庫本で知った そのエネルギー

本屋で目にした文庫本を2,3ページめくって、面白そうなので購入した。甲斐バンドの甲斐よしひろの自伝的なエッセーである。著者とボクは同じ年生まれとはじめて知った。そして同じ福岡出身であることも。ボクは東の方だが、彼は街の真ん中であった。趣味も結構同じであった。当時唯一の洋楽雑誌「ミュージックライフ」を読み漁っていたこと、映画に夢中だったこと。でも違うのは、当たり前だけど楽器(ギター)を引く能力の違いが大きい。
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伝説のライブスタジオ「照和」での初出演、チューリップ、海援隊との交流など、旬な時代を鋭い感性で生き抜いてきた生き様が、巧みな文章で綴られている。もともと新聞連載だったので短編エピソード形式だから読みやすい。四人兄弟の末っ子で、たくましさは兄から、人間としての生きる道、愛情は母親から、子どもの頃に蒸発した父親から音楽のセンスを…受け継いだみたいだ。

ボクは、甲斐バンドの名前は知っているが、ヒット曲も「HERO」「安奈」を知っているくらいで、それほど詳しくはなかった。でもこの本を読んで甲斐よしひろに興味を持った。同じ時代に歌で生活をしようと、東京へ進出したエネルギーは魅力的である。また、音楽だけでなく文才があるのもすばらしい。年明けには、「照和」でのライブコンサートのドキュメンタリー映画も公開されるらしい。同じ空気を吸った人間の歌を聞いてみたい気持ちになった。是非観に行こう!

by hyocori-hyoutan | 2010-12-28 00:54 | movie

えびの、霧島 師走のドライブ 天気も見方

鹿児島まで高速道路を使って行って来た。孫娘と娘を鹿児島の婿実家まで届ける。楽しい2週間余りの滞在であったが、楽しいものはすぐに去ってしまう。一泊をした後にえびの、霧島での観光も楽しむ。まずは霧島神宮に立ち寄る。
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手水舎で手洗い本殿に向かう。荘厳な森の中に建立された本殿は見ていてすがすがしい感じである。
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この霧島神宮には深い思い出がある。中学校の修学旅行で行ったところだ。本殿に向かう石階段での記念写真も残っている。淡い思い出だ。今、初老に向かう年齢になっても、何故か心は40有余年の昔を思い出してしまう。
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その霧島神宮をあとにしてえびの高原に向かう。途中の道路で野生の鹿を発見する。観光客に慣れているみたいで道路わきから移動をしない。近くに看板もあった。
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観光客からエサをもらう癖がついているみたいだ。本当はポテトチップをやりたかったが、看板を見た以上はじっと我慢で通り過ぎる。
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えびの高原では「足湯」につかる。すぐ傍には韓国岳がそびえている。韓国岳にも思い出がある。大学の体育会のキャンプに来たこと。韓国~新燃岳と縦走をしたこと…、子どもが小さい時(16年前か)に登山して韓国岳山頂から桜島の大噴煙を目撃したこともあった。懐かしい思い出が一杯である。
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足湯に浸かりリラックス、気持ちも新鮮になる。さあ、福岡へ帰ろう!

by hyocori-hyoutan | 2010-12-27 23:59 | 家族

粉雪舞い 風が行く手を阻む 海中ラン

どうにか走れそうな天気だ。頑張って海中ホテルまで走ってみることにする。今はホテルルイガンズになっているが、どうしても海中ホテルと言ってしまう。今日はゆっくりの7分ペースだ。ストライドを狭めてキックを利かせたイメージだ。ふくらはぎで走る感じかな。厚手の手袋でも冷たい風が手の甲に忍び寄る。
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雁ノ巣レクは36分で通過、まみずピアは42分で通過…それから先も単調だが確実に足を進めていく。60分を超えた頃にやっと海中ホテルが見えてくる。少しばかりペースアップして到着した。タイムは1時間7分余りだ。気持ちよく走っていれば58分程度だから、それよりも10分は遅い。やはりキロ6分を7分に落としたわけだから当たり前。
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帰路も同じペースで走り出す。「海の中道公園」と「光と風の広場」を結ぶアーチ橋も完成していた。この道は将来雁ノ巣レクセンターまで延びると聞いている。そうなると片道7,8kmのランニングあるいはサイクリング専用コースができる。これはかなり楽しい道になるはずだ。
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同じピッチで雁ノ巣についた。ふと看板を見上げると、海中大橋の複線化工事が平成26年度に完成するみたいだ。あと3年か、まだまだその頃まで走っているはずだ。開通式典を楽しみにしておこう。さあ、あと少しでルネサンスに戻る。でも天気が怪しくなった。粉雪交じりで横風も強い。足元も濡れて水溜りが出来てきた。通風性のいいアシックスターサーを履いている。靴底も穴が一杯だ。あっという間に靴はビショビショだ、冷たい水が靴下をぬらし足を冷やしていく。
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当然ピッチも早くなる。早く帰りたい、早く熱い風呂に入りたい、サウナで温まりたい…。そう思っていたら1時間4分で戻ってきた。いい練習ができた。今は足つくりだ。目標の大会はないが、頑張って走るのみだ。そうそう、年間走行距離の挑戦は続いていた。12月は301kmが目標だった。ちょっと厳しいが、まだまだ可能性あり。年末休みの走りこみ次第かな。

by hyocori-hyoutan | 2010-12-27 23:49 | 日々ランの雑感

歌と踊り アメリカの底力 バーレスク

映画を見てきた。おすぎが「絶対お勧め」と言っていた映画だ。バーレスクってどんな意味があるの?観ている時は、単なるショー劇場の名前かなと思っていた。でも映画を見終わってインターネットで検索してみると、本格的な舞台や文芸劇に対して、パロディ的な要素を加味した軽演劇、お色気たっぷりのショーであり、ヨーロッパでは歴史は古くアメリカでも伝統のショービジネスらしい。
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映画は、田舎からロサンゼルスの街に出てきた娘がショーの世界に憧れ、バーレスク専門の劇場に入ったものの舞台の立つことは出来ず、ウェイトレスとして働きながらショーへのデビューの機会を窺う。そして、代役で掴んだチャンスであったが、嫌がらせにあって失敗寸前に追い込まれる。でも、ここからは痛快な映画の世界だ。即興の歌を素晴らしい歌唱力で歌い、それにつれてバックコーラス、即興のバンドも歌に参加していく。観客は最初は何が始まったか分からないが、抜群の歌に静まり返り終わった途端に、スタンディングでの拍手喝采である。

このチャンスをものにした娘アリ(クリスチィーナ・アギレラ)は、ショー劇場の主役に躍り出て、斜陽のショー劇場を救う。ストーリーは単純である。一種のミュージカル映画であるが、映画の中で突然歌いだすようなミュージカルではない。劇中のショー劇場での歌と踊りがメーンだ、迫力ある歌、はじける踊りにアメリカのショービジネスのスケールのでかさを感じる。

2時間ちょっとの上映時間があっという間に過ぎていった。主役のクリスチィーナ・アギレラは、グラミー賞を受賞したアメリカでは有名な歌手であるが、今回初めて知った。歌と演技力は大したものだ。おすぎの映画評価も大したものだ。躍動感ある映画は終わった後も気持ちがいい。

by hyocori-hyoutan | 2010-12-27 21:53 | movie

出水ツル 鳥インフルエンザ 不安がよぎる 

出水ツルマラソンに暗雲が立ち込めてきた。新聞報道によると「鳥インフルエンザ」にナベツルが陽性反応を起こしたとのこと。ツルの飛来地である場所は厳戒態勢、保護すべき野鳥であるからことは難しい。来年2月のツルマラソンも黄色信号ではなく赤信号である。ツルの飛来地のそばには養鶏所もたくさんあるという。感染を防ぐには大変な努力も必要だ。

ここはじっと見守るしかない。早く安全宣言がでるまで、こっちもサボらずにラン練習あるのみ…。

by hyocori-hyoutan | 2010-12-22 10:26 | ランニング大会奮闘記

娘と娘孫 滞在もあと少し でもまた会える

走りたいけど走れない一日だった。朝は寝坊をして走れず…、結局自転車通勤。夕も職場近くで走ろうと思ったが施設の休館日のため、みんな早く帰る。だからボクも帰る。さあ、早く家に戻って近所を走ろうと思ったら、寿司の夕食のお誘いだ。娘とその娘の福岡滞在もあと2日になった。大ジジ、ババからの夕食のお誘いがあったのだ。好物の特上寿司の前には走る気力も失せて、そのまま楽しい夕食へ。

あっという間の2週間の娘と孫娘の滞在だった。声をかければ声を上げて大笑い。刺激を与えて大きく揺らせば、目をぱちくり。脇の下をコソコソとこすぐれば、奇声を上げて体をひねる。やっと慣れてきたのに、もうすぐお別れかな。でもまた会える。会えないでいると新鮮なものだ。

娘に尋ねた。「2週間の間、楽しんだじゃない?」
娘も答える。「そう、楽しんだよ。家に帰ってまた一人での子育て大変だもん」
「また、帰って来ればいいじゃない」
「そう、帰ってくるのなら、2,3週間は滞在したいね。1週間じゃ、あっという間だもん」
「そうだね」

また、近いうちの帰ってくるだろう。それまでに、今回撮った写真を整理しておこう!

by hyocori-hyoutan | 2010-12-20 21:05 | 家族

ニューイアー 箱根と続く正月テレビ 今から勉強中

天神の本屋、ジュンク堂で雑誌を買ってきた。正月の駅伝テレビ番組を百倍楽しむ雑誌である。元旦の全日本実業団ニューイアー駅伝、そして2,3日にある箱根駅伝の特集雑誌だ。ニューイアー駅伝の本命はわからない。トヨタ自動車、日清食品、コニカミノルタどこが勝つのか蓋を開けないと分からない。そう九州NO.!の旭化成も強そうだ。時代に流れから箱根の経験者を入部させてきて、今年はやりそうだ。
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でも、一番応援するのは、トヨタ自動車九州である。いつもお世話になっているチームだ、最近は練習には行ってないが、やはり顔なじみが多いと応援に自然と力が入る。でも、応援しようにも上位に食い込んでもらわないとテレビには出ない。本当に頑張って欲しい。

そして、箱根駅伝だ。今年は早稲田が下馬評では高い。東洋大の柏原の調子が上がらなければ、俄然混戦もようかな。まだ、今年の戦力は十分に頭に入っていない。これから、この雑誌で情報を入手すれば、百倍楽しくなる。頑張って読みましょう!

by hyocori-hyoutan | 2010-12-17 23:54 | スポーツに一言

年の瀬も 楽しい出会い つぎつぎと

本日休暇…。天神に出かける。福ビル地下「海幸」での食事である。オクさんと娘2人、孫娘(6ヶ月)、そしてオクさんの両親の総勢6人である。オクさんの親は既に80歳を超えているが元気にしている。もちろん、膝や腰等の持病はあるが、まあどうにか元気にしている。その大ジジ、大ババの誕生日のお祝いだ。娘からは花束が贈られる。オクさんからはプレゼントがそれぞれに贈られる。きちんとしたハレの席を設けること。祝うこと、祝いを受けること…お互いに大切なことだ。ボクの両親はもういない。でも、オクさんの両親は健在だ。心から長寿を願う。

さて、楽しい食事のあとは買い物だ。孫娘には、お誕生日祝いのお礼と言うわけじゃないが、大ジジ、ババからのプレゼントがあったみたい。ボクは単独行動で本屋に行って時間を潰す。時間はあっという間に過ぎて夕暮れ、真っ暗となる。帰路のルート3号線は雨にたたられた金曜の帰宅ラッシュに巻き込まれたが、心は晴れやかである。一つひとつづつ、セレモニーをこなしていけば、楽しい正月が来る。今入る孫娘もあと一週間で埼玉に帰る。そして、年の瀬も押し迫った頃には、関西の息子夫婦が変わりに里帰りの予定だ。もちろん、可愛い孫男(もう2歳半)もやってくる。

月日が立つのは早い、早い。それに負けないように若さだけ、いや健康だけは維持したいものだ。

by hyocori-hyoutan | 2010-12-17 23:08 | 家族

走り疲れ 気持ちよく休んで また走ればいいじゃないか

マラソン出走後はいつもやる気が満ちている。今回も月火と2日間の完全休養をすると無性に走りたくなる。朝夕と通勤ランで距離を稼いだ。脚の筋肉痛がなくなっても、体の中の疲れは取れないのか、いつもの40分コースを46分で走破した。遅くても気持ちのいいランであった、帰路も寄り道をしながらゆっくりと10kmを走る。リュック背負ってゆっくりで6分半ペースだ。本番では何故8分までペースダウンしたのか不思議なものだ。

せっかくの青島42kmマラソンだったのだから、練習と思えばいい練習だった。この42kmを体が覚えたのだから、体が忘れないように週1回のロングを継続すれば、次のいい結果につながるだろう。厚い冬山用のウール手袋をはめても、心地よく感じる寒さである。右に左に手を振り、足の着地は自然体で、揺れるリュックでリズムを取りながら次の目標に向けて走り出した。

何となくいい感じになってきた。気負いをなくしあるがままの自分で、年相応に走ろう。そうそういいキャッチコピーを思い出した。青島でボクを抜いて行ったランナーのTシャツの背中に書いてあった。

走り疲れたら歩けばいいじゃないか
歩き疲れたら休めばいいじゃないか
休み疲れたら、また走ればいいじゃないか…

by hyocori-hyoutan | 2010-12-15 22:37 | 日々ランの雑感