ひょっこりひょうたんの日誌

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ホテルグリーンパーク東条湖は11Fの見晴らしいい部屋だった。息子や娘の孫たちは仲好く部屋で遊んでいる。早めのチェックインだったから時間は弄びぎみだ。それでも5時過ぎから大浴場に向かう。広い浴槽、奥には檜風呂もある。ゆったりとくつろぐ。ちょっと夕方寝していたから、孫息子は風呂からあがって行った。結局走り込みをしていないから、サウナと水風呂を繰り返して汗を必死に流しだす。
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 夕食はブッフェ形式の食事だ。サウナで出した汗の分を超えるビールを飲み干す。息子や娘、その配偶者と孫たちと食べる食事は格別だ。しかも九州の地を離れて、関西の地のホテルで飲む酒はうまい。実家に帰った時には夕食後はすぐに寝てしまう息子であるが、今日は最後まで付き合ってくれた。やはり、家ではできないのに、旅先の宿ではお互いに心を開くマジックが旅にあるのだろう。もうひとつ感心したことが一つ、子ども連れ。赤ちゃん連れの多いテーマパークのホテル、バイキングでは離乳食コーナーも設置されていた。
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翌日は、神戸フラワーフルーツパークに出かける。お猿さんのショーなどを見て半日過ごす。あいにくの雨模様であったが、昼過ぎには晴れてくる。昨晩の食べすぎ、飲みすぎで何も食べたくなかったが、小さいこどもがいれば昼食もたべなきゃいけない。本場ののタコ焼きを食べて軽~く済ませる。
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さてさて、今回の旅行の三泊目は息子のマンションである。そしてその長男の3歳の誕生日だ。近くの行列のできるケーキ屋さんでバースデーケーキをゲットして、ささやかな誕生パーティーを行う。ハッピーバースディーの歌を歌って、孫息子も大はしゃぎである。孫息子が今熱中している乗り物、阪急電鉄のおもちゃをプレゼントする。
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楽しいひと時はあっという間に過ぎていく。翌日の朝9時過ぎは、福岡への帰りの長旅が待っている。マンションの前で長男夫婦&孫と手を振って別れをする。後は安全運転で帰るだけだ。まだまだ、500,600キロのドライブを大丈夫だ、こんな楽しいことは、また来年もやろうね…と長男のオクさんに声をかけたら、笑顔でうなづいてくれたことが嬉しかった。まだまだ頑張ろう!元気に仕事さえしていれば楽しいことはあるに違いない。
by hyocori-hyoutan | 2011-06-25 00:13 | 家族
6月9日(木)朝9時過ぎに約600kmのドライブが始まった。とりあえず今日は、姫路までの約500kmのドライブだ。メーンのドライバーはボクだが、サブドライバーも娘2人がいるから充実している。うちのオクさんもサブではあるが、本人に運転する気持ちはなし。

ルンルン気分で運転をするが、関門橋の手前で第1回目の睡魔に襲われ「めかりPA」で運転手交替だ。山口県に入り車の3列目シートでしばし休憩をとる。宮島SAには午後1時過ぎに到着。ここで昼食タイム、ボクは肉うどんにいなり、この組み合わせは大好きだ。娘たちは皿うどんやラーメンを食べる。そして広島県は長い、尾道まで広島県だ。4時過ぎにやっと岡山県に入る。今日の宿はコンフォードホテル姫路だ。孫娘(もうすぐ1歳)もチャイルドシートで寝たり、騒いだりしている。高速道路だからチャイルドシートに固定しなければいけないが、騒いで泣き始めたら仕方なくシートから外してあやす。

やっと姫路に到着だ。ここで、ガソリンレギュラーを補給する。デリカD5でリッター12kmも走った。つい嬉しくなる。夜は姫路の街に繰り出して夕食だ。姫路の店はどの店の前にも店員さんが出て客の呼び込みをしていた。本日の食事はベトナム料理の店にする。ビールと黒糖焼酎「れんと」を数杯飲みほしていく。いつものようにホロ酔いでホテルに戻る。コンフォードホテルは廉価であるが、サービスは良し。客室も禁煙ルームのためかタバコ臭くないし、ホテル特有の乾燥もなく快適に朝まで過ごせた。

朝は、ちゃんと6時起床で姫路城まで早朝ランである。姫路城は大規模改修中で城に防御フェンスがかかって見えない。でも城内を3,4周していく。朝の散歩の人も多い。快適なコースである。ホテルから姫路城までは片道7分くらいだったが、周回を重ねて約1時間のランを行う。もう阿蘇100kmの疲れは全くなし。部屋に入りシャワー、そしてバイキング形式の朝食をとる。食べ過ぎないようにするが、早朝ランのあとのジュースはうまい。ウィンナーもうまい。それに好きないなり寿司まで用意されていた。気持ちよく食べる。
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さて、今日(6/10:金)は、大阪在住の長男夫婦プラス孫息子と待ち合わせだ。待ち合わせ先は、東条湖グリーンプラザホテルだ。東条湖おもちゃ王国(遊園地)に隣接するホテルだ。着いたのは朝11時過ぎだ。ホテル玄関で孫息子K君(3歳)と半年ぶりの再会だ。もう顔もちゃんと覚えてくれている。恥ずかしそうにしているが、うれしそうである。こっちはただうれしいのみだ。荷物を預けておもちゃ王国に入る。
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午後4時頃まで遊園地で遊ぶが、小雨模様になりホテルに引き揚げる。ホテルの部屋は11階で見晴らし良し。先ほどまで遊んでいた遊園地や東条湖が眼下に広がる(続く)
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by hyocori-hyoutan | 2011-06-16 23:30 | 家族
一気に阿蘇カルデラ完走記を書き上げた。満足のいく結果だと小分けにして連載ものにするが、今回のレースでは一回読みきりパターンであった。また、頑張ろう!
さてさて、100kmレースのあとはしばらく走れないだろうと思ったが、58kmレースになったからもう元気だ!
気分一新、これから関西方面に出かけていきます。久しぶりに孫息子と遊んできます。ブログの更新は週明けかな…。行ってきます。
by hyocori-hyoutan | 2011-06-09 07:19 | 家族
阿蘇への旅路は遅めのスタートだから、宿に着く前に熊本インナーそばの「かつ美食堂」で夕食となる。ここは有名なホルモン定食のお店だ。福岡では「モツ煮込み」と言うことが多いが、熊本では「ホルモン煮込み」と言うみたい。早速、ホルモン定食をオーダーし、白飯の代わりに肉めし(馬肉)となる。
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これで1100円くらいだったかな。まず肉めしはうまいの一言、肉も柔らかく甘くて煮込んであり美味しい!ホルモンも煮込みでは久しぶりに食べた。淡白な「モツ鍋」に慣れていたので、濃厚な味の煮込みは強烈だ、もちろんモツ自体はやわらかい。ウルトラマラソン前日とはいえ高カロリーな夕食となる。
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宿に着くとまず始めるのが明日の準備、ナンバーカードをつけてウェアを決める。ナンバーカードは4枚あって50.8kmでの着替えウェア分もあるが、まず着替えることはないと思い、スタート時のシャツにのみナンバーカードを取り付ける。パンツは着慣れた短めのランパンとする。
(これがよくなかった、途中から股づれを起こしてしまったもの…)
夜は寝酒で米焼酎を2,3杯、ストレートで飲み干し10時30分ころに就寝する。起床は2時半だから約4時間の睡眠時間だ。緊張しているから多分1時間おきに目を覚ますかと思ったら、思ったより熟睡してしまう。内牧温泉のゴール地点まで歩く。約10分でスタート地点に向かうバスに乗り込む。スタート地点には着いても、まだスタート時間までは1時間はある。
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ここでミスを犯してしまう。オイル持参していたにもかかわらず、股や脇の下に塗りこむのを忘れてしまう。天気もいいみたいだし何とか時間内完走は達成できるみたいな気持ちになってしまう。

そしてスタートした。じっくりと、ゆっくりとスタートだ。ともかく65分/10kmペースで高森まで進もう。少し予定が狂ったのは、9km地点でトイレに駆け込んだこと。スタート前にもトイレに行っていたが、再びその気になってきた。こんなものは無理しちゃいけない。早めに出すに限る。公園のトイレに駆け込み3人ほどの行列に並ぶ。レース中に並ぶのは嫌だが仕方なし。でも出してしまえば快調になった。トイレで5分のロスが生じたが、それ以外は予定通り…。

清栄山の山登りも順調に登る。400mを歩いて上ると、これからが本当にレースだ。下りを利用してペースアップを図るが伸びない。少しの上りでも歩きを取り入れる。それでも我慢、我慢と考えながら走る。でも、何となく周りのランナーが少ない。ランナー集団はタイムによって密度が違う。毎年つけている位置よりも、少し後方につけている感じ…。高森ゴルフ場付近では前後100mにランナー
がいない。そして42.195kmを5時間15分もかかってしまう。この時点で波野中継点での6時間通過を諦める。諦めたという気持ちは足にすぐに伝わる。上り坂は歩き専門になってしまう。ミズノウェーブの靴のクッションがいいのも気になり始める。
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そして、静かな波野中継所にやっとたどり着いた。静かな中継所だ。ここでそば3杯、握り飯をほうばる。椅子の座って靴を履き替える。重いクッションのあるミズノからアディタスシューズに履き替えた。13分ほど休憩したら走る元気もなくなり、中継所に待機していた収容バスに乗り込もうと思ったが、53km付近のスイカエイドステーションまではたどり着こうと思い、トコトコと歩き、時々走り始める。履き替えたシューズで元気が回復するかと思っていたが、分厚い靴で50km走った後は、足裏の感覚がおかしい。もう走れない感じだ。それにオイルを塗り忘れた股づれもひどくなり始めた。ガニマタ歩きになる。歩いてみると2.5km置きの距離表示が限りなく遠い。65kmまでの産山が遠い…。58km地点通過、5回は見送った収容ワゴン車であったが、6回目の通過で手を上げる、白旗ではなく白帽子を振ってサインをだす。

あっけなく100kmレースの58kmでレースは終わった。思いがなければ100kmは走れない。神聖なる100kmの距離を走破するには、謙虚な気持ちで望まないといけない。今回は少し、何とかなるという驕りがあったかもしれない。   -完ー
by hyocori-hyoutan | 2011-06-09 06:59 | 阿蘇カルデラスーパーマラソン
6/1(水)の朝錬で阿蘇100kmに向けての練習は終了だ。あとは6/4(土)の朝5時のスタートを待つだけである。日々練習の延長線沿いの阿蘇100kmだから、今の時点では特に感想はない。淡々とスタートの時刻を待つだけである。

でも、当日の朝4時頃のスタート地点「ヴィーナス」の雰囲気のテンションは高いだろう。その高さに共鳴してこっちの心臓もパクパクと鼓動を上げていくだろう。サロメチールの筋肉鎮痛クリームの匂い、気合を入れる会話が飛び交うさま、その雑踏を無視してひたすら我が準備に没頭している人…とても朝4時のテンションじゃない。

それも若者ではない。中心は40歳代、50歳代のミドル世代だ。この雰囲気は、祭りの前の高まりの同じだ。陸上競技みたいな緊張感はなく、あるのは祭り前の馬鹿騒ぎみたいだ。でも、これがスタートしてしまえば一変する。ざわめきから静かな空間が流れ始める。各々の心に秘めた思いを我が足にゆだねる。過酷な100kmのためには、無駄口さえ惜しむ雰囲気になる。目指すは内牧温泉のゴールだ。そのゴールまで馬鹿騒ぎはお預けだ。

この100kmは2000人のランナーの力を借りて走るが、最終的には己との戦いである。頑張る自分、言い訳をする自分、お調子者の自分、心の弱い自分との戦いである。100kmは長い、人と競うには長すぎる距離、時間である。でも、自分との対話の時間であれば、刻々と変わる己の心境を自分で評価していく作業に飽きはない。

そんな楽しいひと時(12、13時間あまりの…)を過ごせるまであと少しだ。やっぱし、子供心の正月を待つ楽しさと同じだ。「♪…もういくつ寝ると お正月♪ 」ではなく、阿蘇100kmまであと何回寝るのか♪
by hyocori-hyoutan | 2011-06-01 21:52 | 阿蘇カルデラスーパーマラソン

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


by hyocori-hyoutan