東公園でペース走 思い出すぜ この感覚

東公園(亀山上皇周り)13周に挑んだ。本当に久しぶりのペース走である。一周763m×13周=9920mだから、ほぼ10kmである。着込んでいるから、まあ5分40秒から上げて5分30秒くらいを狙い目に定めた。

【4分08秒、03秒、02秒、04秒、01秒、01秒、00秒、04秒、02秒、03秒、08秒、08秒、3分59秒】のラップを刻んでトータル52分50秒であった。1km換算にすると5分20秒で10km走ったことになる。途中はまったく無理せず、1周目と12,13周目に意識的に若干ペースを落としたほかは、ほぼイーブンであった。これは嬉しい結果だ。リュックを背負ったり、街中を走るより、公園の中の周回コースは、現在の実力を知る上では好都合である。これを積み重ねていかなければ、いけないことを再認識した。一種のポイント練習みたいなものである。

でも、この練習も定期的に取り組まなければ精神的にはキツイものがある。1周目、2周目…元気はあるがまだまだ周回を重ねなければいけないことにプレッシャーを感じる。ようやく楽になったのは8週目くらいでノルマの半分を越えたあたりからである。

防府読売M以後は、またまたフォームを変えてキック力を生かしながらのピッチ・フラット走法に変えた。今のところいい感じかな。問題は20km過ぎ、30km過ぎまで堪え得るフォームかどうかである。ともかくランニング練習以後の足の疲れがないことが、最近の足事情である。嬉しいことであるが、このことを早く結果に出したいものだ。

明日は仕事納めの日…一年が早すぎる。ボクの走りは遅すぎる。一年を振り返っても、人生を振り返ってもあまり価値ないこと。やはり、未来を見つめて、といってもせいぜい10年後の自分のあるべき姿を追い求めよう!

by hyocori-hyoutan | 2011-12-27 23:17 | 日々ランの雑感

大牟田高校 伝統は忘れ 自分のための走りを…

22日(木)から休んだので、結局4連休になった。この間に年賀状も書きあげた。たまった写真の整理も少しできた。インターネットのプロバイダー変更に伴う配線工事(器具をつなぐだけ)も終わった。少し片付いたのは嬉しい。特にこんなに早く年賀状を書き上げたのは久しぶりだ。いつもの年賀状ネタはブログから引用している。

それもマラソン完走記を中心に書いているが、今年はマラソン完走なし…仕方なくリタイア感想記に、最近の減量の取り組み、そして2012年も仕事(あと1年3カ月でて定年退職)、マラソン(とりあえず完走)に頑張ること表明した。

休みの間の走りは一回のみであった。走るよりはテレビ観戦で、師走恒例の高校駅伝を観た。残念ながら福岡県代表の大牟田高校は40位近くに落ち込んでしまった。過去の栄光が輝かしいだけに監督や選手の気持ちを考える…胸が詰まる。伝統というものは守り抜いた時は心地よいものであるが、期待に応えられないときの心の落ち込みは、苦しいものであろう。大牟田高校の来年の躍動を期待したい。く自分たちが満足できる走りができるために、しばし伝統は横の置いておこう。

by hyocori-hyoutan | 2011-12-26 01:57 | 日々ランの雑感

防府読売M 急激なペースダウン 収容バスに追い越され

やって来ました防府の街に…2年ぶりの防府読売マラソンの参加である。ipadを購入したので、現地からはブログアップしていたが、レース後はブログでは消息不明で一週間が経過しようとしている。案の定、30km手前で歩いているところを収容バスに追い越されてしまい、止む無くというよりホットしてバスに乗り込んだ。まあ、レース記だけは記録に残しておこう!
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防府の朝は寒いながら気持ちのよい朝を迎えた。レースは昼からであり朝起きて3kmほどジョグをする。なんとなく良さそうな気持ちである。ホテルの朝のブッフェも控えめに食べる。朝からの食べ過ぎ、飲みすぎ(ポカリなど)はレースに悪影響を与える。陸上競技場には必要なものだけをバッグに詰め込み身軽にしてホテル出発だ。大きな荷物はホテルに預けておく。防府駅からシャトルバスに乗り込む。陸上競技場まで300円の乗車代だ。
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陸上競技場のゲートを見るとすがすがしい気持ちになる。隣の防府市体育館が着替え場所、荷物保管場所だ。2000人もの参加者であるが、貴重品だけは別袋で預かってくれるの参加者に優しい。15分前には、ランパンで陸上競技場に向かう。約2000人の参加だが、列の長さは100mくらいだ。スタートは12時02分、一斉に飛び出す。元気あふれるスタートはいつものこと。

【0-5km】26'02"‥スタートラインまで40秒ほどかかったので、実質25'20"程度の入りである。カカトから着地の最近のフォームをキチンと守って走る。集団の中にもまれながらも気持ちのいい走りである。

【5-10km】25'12"‥まだまだ元気である。1km毎に距離表示があるが、ほぼ予想した時間に距離表示プラカードが現れる。走りの感覚と実際のタイムが一致している。この状態はまだ元気な証である。

【10-15km】26'14"‥約1分ペースが落ちた。自分でも感じることができたが、問題はこの状態をどこまで維持できるかだ。

【15-20km】26'31"‥19km地点で元の陸上競技場に戻ってくる。これからが本当に戦いになる。自分でも走り始める前からわかっていたこと。ただ、少しはキツクなる。カーブを走るたびに、足の疲れを感じ始める。

【20-25km】28'10"‥21km過ぎに少しの上りがあった。この上りで集団で抜かれ始める。明らかなペースダウンだ。何とか踏ん張ることが大切と思い、手を下げてリラックスに努める。スタミナ切れではない、明らかに足にきている。

【25-30km】??‥もう時計を見なくなった。そのころに先頭の選手と対面する。ちょうどモンゴルの選手が川内選手を引き離すところであった。我を忘れて応援をする。そして我に戻る。いつの間にか走りの間に歩きを取り入れている。もうギブアップである。幸いなことにこのレースは関門がゴールで4時間、途中の関門もそれに合わせている。ボクのレベルではちょっと歩いていると関門に引っかかる。案の定、収容バスに追いつかれてレース終了である。バスの中では毛布が与えられた。この毛布がありがたかった。震える体を優しく包み込む。
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防府市体育館に着いたらちょうど表彰式が行われていた。途中リタイアだからこそ表彰式を見ることができた。川内選手は2位、タイムは2時間12分台で後半のハーフの方が早かったとのこと。立派なものだ。
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ボクの完走できなかった原因はなんだろうか。年令?、走り込み不足?、気持ちの弱さ?‥そのすべてであろう。今度は早い時期に4時間12分くらい(キロ6分ペース)で無理のないレースをして自信を復活させよう。いつものようにレースに失敗してもショックがないのが取り柄であるが、今回ほどの20km過ぎでの急激な落ち込みは初めて‥残念無念。

by hyocori-hyoutan | 2011-12-24 00:08 | ランニング大会奮闘記

前夜のくつろぎ ウェアもチェック 明日は快晴

無事に防府に着いてホテルにチェックイン、することもないので、近くのユメタウンを散策する。バッグコーナーで買うつもりがなかったが、割引のスポーツバッグが目に留まり買ってしまった。明日の会場持ち込み用としてはいい買い物だった。持ってきたバッグはホテルに預けておこう。

いつものマラソンと違うのは、昼12時02分にスタートすること、朝がゆっくりでいい。明日の朝は7時半くらいから散歩しよう。散歩すれば足も目を覚ますだろうし、胃腸も元気に動き出すだろう。夕食もビール1缶とワンカップ焼酎1個に抑えた。相変わらず、糖質カット食事療法で米は食べない。これが吉となるかどうか楽しみだ。

あとはベットに寝転がって、眠たくなった時に寝よう。緊張感もなし、やる気は少々、いつもの気分で走ればブレーキーは無しかな。果報は寝て待て……。

by hyocori-hyoutan | 2011-12-17 20:58 | ランニング大会奮闘記

前々日記者会見 防府読売M 仕切りは十分

もう走らないと思っても、少しは運動をしたい。そこで7kmの道程を歩いて職場から家に戻ることにした。リュックは重い、手にはシューズバッグを抱えている。でも靴はランニングシューズだから、速歩と言いながらところどころ走ってしまう。まさに歩きに少し手を加えた走り程度…これが逆に気持ち良くなる、200mほど軽快に走って、50m歩く。その繰り返しで7km55分で家に着いてしまった。調子はいいのが嬉しい。さあ、今日は寒かったが、日曜日の天気、気温が少し心配だな。

防府までは前日に新幹線で入ってホテル宿泊、あまり飲みすぎないようにして睡眠は十分に取ろう。カーボローディングはしない。現在、糖質カットダイエット中だから、白米は食べない。でも体質が変わったせいかもしれないが、米や餅を食べなくても42kmは持つ感じがする。

夢に見るのは、5km地点通過、選手の大集団にもまれて通過、ちょっと腕時計をみると24分で通過した。でも楽だから突っ走れ…。そんな展開で前半を終えて後半も天気良く向かい風に遭うこともなく、ペースが落ちながらも維持して走れること。そしてゴールタイムはお楽しみ…そんなことになれば嬉しい。

by hyocori-hyoutan | 2011-12-17 00:37 | ランニング大会奮闘記

防府読売出場 ブログ発表 もう後戻りできない

今度の日曜日(12/18)には、フルマラソンに出場する。本当はブログに知らせないでひっそりと出場するつもりだったが、繋ぎのブログネタがなくなってしまい、マラソン出場をブログに載せることにした。

防府読売マラソンのゴール関門は4時間、キロ当たりのペースに換算すると5分40秒になる。でも42km余りをイーブンで走るのは至難の業なので、やっぱし20kmまでは5分20秒でクリアしていかなければならない。まあ、何とかクリアして、後半のスタミナ切れや足の硬直を防げたら、3時間50分程度でゴールかな。

といっても、最近は撃沈レースばかりだ。昨年の青島太平洋は4時間半の撃沈、今年6月の阿蘇カルデラは55kmでギブアップだった。直近のいいレースといったら、やはり2年前の防府読売マラソンの3時間43分だった。

さて、2年ぶりの復活での防府読売マラソンはどうなることやら。50歳代後半の2年間は大きい年月かもしれない。でも最近の調子はいい。体重も落ちてきて体も軽い。問題は、それがレースで反映できるかどうかだろう。久しぶりの自分自身の高笑いを聞きたいものだ。言い訳はしたくないもの。調子が悪いとレース途中から、言い訳ばかり考えるレースになってしまう。

もう無理な走り込みはしない。この好調さを大会当日にうまくつなぐことができたら本望である。あと5日間しかないが、今脚光を浴びている埼玉県庁職員の川内選手と一緒に走れることを喜びにして頑張ろう。とりあえず折り返しでは、自分自身が余裕を持って走っている状態で川内選手を応援したいものだ。

by hyocori-hyoutan | 2011-12-13 22:33 | ランニング大会奮闘記

福岡国際マラソン 尾方選手 完走に必死に声援!

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12月の第一日曜日は福岡国際マラソンの日である。物心ついたころから、箱崎浜で応援をしていた。なぜか平和台陸上競技場まで応援に行った記憶はあまりない。でも20年前くらいからは、いつも平和台に出向くようになった。応援の前には自分のノルマを果たしておきたいものだ。家を9時過ぎに出て大名の紙与パーキングに車を止めて大濠公園に…
4周走って気持ちも乗ってきた。応援の気合も高まる。平和台のスタンドにはスタート12時10分の10分前に陣取る。
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今日の応援のメーンは、やっぱしトヨタ自動車九州の今井選手だ。少しづつであるが、自己記録を更新しているので今回も日本人一位、サブ10への期待も高まる。
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平和台を3周して福博の街に飛び出していく。毎年、寒いやら暑いやら安定しない天気だが今年は、まあまあの天気であろう。1km通過は、ペースメーカーが2分57秒で通過である。このままいいペースを維持すればいいのだが。最近は2時間08分台の日本人記録も出なくなった。ボクと同世代の宗兄弟や瀬古選手の時代を上回ることができなくなった。まあ、素人はしょうがないが瀬古や宗さんなんかは煮え切れない気持ちになっているかもしれない。
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次の応援ポイントは六本松だ。16km地点くらいかな。先頭集団が白バイに先導されてやってきた。集団で来ると個別認識が難しい、あっという間に通り過ぎていく。
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後方の選手たちは、それぞれのペースで集団を形成していく。一人で走るより集団で走った方がリラックスしていい走りができるみたいだ。見る方は第1集団や第2集団として区別して見るが、走っている選手たちは自分の所属する集団が第1集団と思い、絶妙なペース配分で集団から脱落しないように力をためて走る。面識のない選手が横にいても、その息遣いと自分の息遣いを比較して、自分の力量を推察する。
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今度は、歩いて40km地点まで移動する。正確に40.2km地点だ。ゴールまであと2kmの応援ポイントだ。もちろん、ラジオを持ち歩いているのでレース経過の情報は持っている。日本在住で実業団で活躍しているケニア選手の2人が飛び出している。日本人をトップ争いに絡ますためかどうかしらないが、ケニアやエチオピアからの招待選手はいないのだが、日本在住のケニア選手が一般参加するとは…想定内か想定外か。トップのダビリ選手、2位のムワンギ選手は順位確定で通り過ぎていく。写真は2位通過のムワンギ選手だ。トップのダビリ選手は応援していてあっという間に通り過ぎていく。少し疲れているみたいだが、差が開きすぎている。
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そして2位のムワンギ選手に遅れること、1分40秒でやってきたのは、川内選手と今井選手だ。激しいデッドヒートが38kmから繰り返していた。しかし、その争いも40km過ぎに決着しようとしていた。何度にも及びスパートで引き離しを図る川内選手に対して何度も食い下がっていた今井選手…、そし逆スパートをかけたものの今度は川内選手に食い下がれる。給水の一瞬のすきでスパートしたのは川内選手、もうついていけない。勝負所だ、あと2kmしかない。競技場に持ち込めば今井選手が勝ったかもしれない。でも数度に及ぶ川内選手のスパートが冷静さを失わせたかもしれない。足が動かず差が開くままに走るのはつらい。
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そしてダビリ選手が平和台陸上競技場のゲートをくぐった時に打ち上げられる「花火」の音が聞こえる。その30分後にやってきた選手がいた。40kmの関門閉鎖の1分前である。2004年大会の優勝者であるナンバーカード61番の尾方選手(中国電力)がやってきた。もう呼吸を整えながら一歩一歩ゆっくり走っていた。
「尾方選手頑張って!」と声をかける。その声に尾方選手は反応しない。反応したのは、周りの選手だ。関門をギリギリ通過した選手にとって、自分が抜いていこうとしている選手が「尾方選手」であることに驚いたみたいだ。
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あっという間に集団に飲み込まれ、そして離されていく。当然のごとく、途中で棄権すればいいのに…という気持ちもしたが、出た以上は完走するのも考え方の一つである。足は硬直しているが、自分の今後の競技生活を振り返る厳しい時であっただろう。
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Bグループでも2時間42分以内のタイムを持つ選手しか参加できない福岡国際マラソン、実業団選手よりも市民ランナーにとって高いハードルだ。このレースの後方を走る選手は鈍足みたいに見えるが、とんでもない話だ。2時間42分以内のランナーは、素晴らしい選手、いや厳しい練習を積み重ねた選手たちだ。

by hyocori-hyoutan | 2011-12-06 00:24 | スポーツに一言