ひょっこりひょうたんの日誌

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隣の国の偉い人が、「D島(日本名T島)を守るのは、国の自尊心を守ること」といったらしい。自尊心とはプライドであり、人間として生きていく上での精神的支柱になるものだろう。でもプライドを国土領有の場合に持ち出すのには違和感を感じる。領土問題は事実関係に基づき冷静に協議、判断すべきこと。それを国民のプライドの次元で話すのは、話し合いに応じることはないとのことであろう。

共産党の支配するC国との紛争でも、同様に泥沼かもしれない。そう考えると、領土問題は冷静に解決するのではなく力関係(経済、軍事力など)が重要であり、それを支えるナショナリズムも必要になるということだろう。上記2国が国のプライドをかけて反日行動を拡大している以上、それに対抗するのは話し合いではなく、日本国民も持っている「プライド」でしか対抗できないと思う。

嘘も100回言えば真実になる。間違いがあっても屁理屈で押し通す。国内と国外のダブルスタンダードを平気に使う。自国の歴史観を他国に押し付ける。力の強いものには従うが弱いものは徹底的にやっつける。

そんな気持ちでなければ外交上の有利な展開はできないもの。これが世界基準であろう。和の精神で話し合おう。阿吽の呼吸…なんて甘い、甘い。そのことは美徳だと思うが心の中に仕舞いこんで、世界基準の対応が外交上必要な場合もあるだろう。
by hyocori-hyoutan | 2013-09-27 08:21 | 世相を斬る
今日の昼休みも頑張った。約4.5㎞の周回コースを走っている。コース上にポイント3か所を設置している。横断歩道とかトンネル入り口とか。そのポイント通過時間は、6分53秒、15分02秒、19分21秒で通過。こうなると、ラストの700mあまりを気持ちは全力で走る。何とか新記録の22分53秒を達成。そのあとも軽くジョグしていく。Tシャツも涼しくなったとはいえ、パンツ姿のランも秋風を受けて気持ちよし、汗もランパンまで浸みてくる。ゴール後は思い切ってTシャツを脱いでジョグ。爽やかな風が肩を冷やす、背中を冷やす。昼休みランも仲間がいれば、もっとスピードがでるかな…と思う。でも、だれもいない単独走の方が体に無理せずいいのかな。

ともかく恵まれた職場環境に感謝しなければいけない。そうそう、久しぶりに申し込んだフルマラソンの当落通知が今日届いた。北九州マラソンは落選、熊本マラソンは当選。でもエントリーをしてもサブ4切りも60歳の大台に乗って厳しさを痛感する。
by hyocori-hyoutan | 2013-09-26 23:44 | 日々ランの雑感
9月も後半になった。現職を離れて半年、今はフルタイムからパートタイムの仕事に変わった。そのため、仕事が終わってルネサンスに直行して汗を流しても午後6時には家に着く。結構、自由時間は増えたのになかなか個人的な仕事は進まない。過去の膨大な写真の整理、ホームページのリニューアル。この調子じゃいつまでたっても進まない。先に寿命の方がやってきそうだ。

やはり期限を定めて取り組まなければいけない。それと酒の量でしょう。やる気になっていても焼酎が体に入ってしまうと、PC前に座ることなく、スマホで遊んでベッドで読書して終わりになってしまう。
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そうそう最近の読書量は大幅に増えた。今読んでいるのは百田尚樹氏の「永遠のゼロ」分厚い文庫本だが寝転がって読んでも楽しい。楽しいというか興味を持ってページをめくれる。まだ3分の1だ。久しぶりに読書後感想もブログにアップしよう。
by hyocori-hyoutan | 2013-09-23 07:40 | 読書
1964年は昭和39年…この西暦と元号は、ボクと同じ世代ならみんな知っている。それほどインパクトのあった東京オリンピック1964であった。ボクは小学校6年生だった。家のテレビは白黒であったが、初めてのカラー放送したのは東京オリンピックからである。何故か聖火リレーを覚えている。小学校で聖火リレーのコースに連れて行かれた。確か吉塚駅前で五輪旗、あるいは日の丸旗を振って出迎えをした記憶がある。
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斬新なデザインのオリンピックポスターも記憶に残っている。陸上100mのスタート直後の足を蹴りだした瞬間の映像である。こども心にも白人、黒人、黄色人種などがうまく配置されていると思ったもんだ。小学校でも、図書室などでオリンピックのテレビを見た記憶がある。
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そして開会式は自宅のテレビで見た記憶がある。当然テレビのチャンネルはNHKだ。アナウンサーの「世界中の青空をここ東京の国立競技場に集めてきたみたいです」って名アナウンスがあった。大きな国の大選手団は当たり前、でもアフリカや太平洋に浮かぶ小さな国の民族衣装に身を固めた2,3人の少人数の選手団も子どもにとって印象的だった。世界にはたくさんの国が一杯あるんだなと思った。そして最後は開催国の「日本」選手団だ。揃いの赤のブレーザーのユニフォーム、なぜか白黒テレビなのに、赤のイメージであった。後からの写真などのイメージがそうさせたかも…。
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そして競技が始まった。日本の最初の金メダル第1号は、重量挙げの三宅義信選手だった。金メダル候補と言われていたが重圧をものともせずに金メダル、多分圧勝であった気がする。子ども心でも、重量挙げの種目、スナッチ、ジャーク、プレスの種目名も覚えた。今はプレスは行われていないとのこと。(wikipediaの検索で知った)
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金メダル以外でのインパクトがあったのは、柔道無差別級であろう。神永対ヘーシンク(オランダ)の決勝戦、軽中重量級の全てを制覇した日本にとって「無差別級」は無敵ヘーシンクが君臨している難しいクラスだ。一生懸命応援した記憶はあるが、抑え込みで神永の負け。起き上がれずしばらく寝たままで悔しさに耐えていた神永選手がいた。
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そして東京オリンピックで最高の視聴率(80%を超えていたか)を獲得した東洋の魔女、女子バレーボールだ。最後は相手のタッチネット違反で笛が鳴って終わり。セット2-0で勝っていて3セット目もリード、マッチポイント。優勝したのは嬉しかったが、最後はスパイクで決めてもらいたかったと思った。
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そして、マラソンである。当時からマラソンはオリンピックの最終日であった。東京の前のローマ大会で裸足で優勝したアベベ・ビキラ選手(エチオピア)が二連覇した。余裕の独走であった。ゴールした後も余裕綽々で、ストレッチや寝転がって柔軟体操をしていたのが印象的だ。
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このマラソンのテレビ生中継は、世界で初めてのことだった。中継車が先頭を追ってカメラに捉える。しかしテレビカメラ車は1号車のみ、2号車、3号車はなかった。あとはコース上のところどころに設置された固定ポイントで後方の選手をとらえるのみ。もちろん携帯電話もないから、テレビ中継のアナウンサーも正確な順位、ゴール予想タイムもわからない。日本代表は円谷、君原、寺沢の3選手。その順位もわからない。でも終盤の固定ポイントで円谷選手が2位で走っているのがわかる。円谷選手は自衛隊体育学校所属。そのまま国立陸上競技場のゲートを通過する。
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しかし、円谷選手が通過した後、すぐにイギリスのヒートリー選手がやってきた。アナウンサーも絶叫になる。「ツブラヤ、がんばれ!」「円谷、頑張れ」と叫ぶ。しかし徐々に差が縮まって行く。陸上競技場の観客からも悲鳴の声が大きくなる。テレビを見ているボク達も必死に「頑張れ!」と心から叫ぶ。でもラスト300mくらいでヒートリー選手に抜かれてしまう。逆転されたその差は縮まらす徐々に開いていく。夢遊病者のように疲労困憊の円谷選手も必死に足を運ぶ。そしてゴール後は倒れこんでしまった。日本の期待を一身に背負った円谷選手の感動のゴールであった。でもその3年後、メキシコ大会前に、故障と重圧に耐えきれず、自ら命を絶ってしまった。
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そして閉会式を迎える。確か閉会式の入場行進も国毎であったが、選手たちはお互いの健闘を称え、スポーツの素晴らしさを表現しようと自由に気の向くままに行進をする。日本選手団の旗手も様々な国の選手に肩車をされて行進をする。「スポーツは軽く国境を超える」の一コマであった。このような閉会式は東京オリンピックの時に自然発生的に生まれ現在も続いている。

小学6年生(12歳)のボクにとっても忘れえぬ思い出であった。ボクの孫も、今5歳、3歳、1歳だ。今度の2020年東京オリンピックの頃は、12歳、10歳、8歳だ。孫にもボクの味わったスポーツの感動を感じて欲しいものだ。
by hyocori-hyoutan | 2013-09-12 21:59 | スポーツに一言
東京オリンピックの2020年開催が決まった。朝4時頃からベットの上でスマフォのワンセグ放送を聴いていた。時々感度が落ちるので、肝心かなめのロゲ会長の「トッキョ」の瞬間は、静止画であった。その後にワンセグが作動して大きな歓声とアナウンサーの雄叫びに包まれた。東京開催を確信した。
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感動した。東京開催に、プレゼンテーションの心のこもったスピーチに、オールジャパンのまとまりに、そして今から先7年間は、日本全体が共通の目標を持つことに…。

これを契機にスポーツ庁かな省かなもできるだろう。スポーツが街づくり、人々の生きがい、明るい社会、日本の自信につながるものと思う。もっともっと書きたいことはあるが今日はこれまで。

ボクのブログのワード検索で急上昇したのは、「オリンピック」だった。5年前かな。福岡が東京との誘致合戦んに敗れた時のコメントを書いたブログが大当たりになった。お暇ならちょっと訪問してください。

ここですよ。クリックしてね。
by hyocori-hyoutan | 2013-09-10 07:29 | スポーツに一言

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


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