ひょっこりひょうたんの日誌

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宗像市、福津市で繰り広げられた西日本女子駅伝の応援に行ってきた。車は宮地嶽神社に駐車して徒歩でコース沿道に移動する。応援ポイントは第3区10㎞の中間点付近、前半の重要区間である。有名選手も多く出走している。トップに来たのは九電工の加藤岬選手、2区のチェピエゴ選手の力走でトップ堅持である。
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でも、その後ろ20mには、ダイハツ岡小百合選手が引っ張る4人の集団が追い上げてくる。
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その後ろ100mには、天満屋の重友選手、ご存じの野口選手(シスメックス)の2選手が競ってやってくる。その後方にはワコールの福士選手もやってくる。ちょっと、福士選手は苦しそう。
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そこから急いで同区間の9.5㎞地点に移動する。3区はぐるっと周回するので2回応援できる。
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トップは入れ替わっていた。ダイハツの岡選手が単独トップに躍り出る。
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続いて来たのは大塚製薬の伊東舞選手、独特の横への腕振りで遠くからでも姿がわかる。
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そのあとは2人ほどの選手が走り去り、次に来たのは天満屋とシスメックスの重友、野口のデッドヒート、少し差が開いている。
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それから30秒ほど遅れて福士選手、明らかに体調不十分、世界選手権のあとの練習が十分でないか…。
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応援のあとは久しぶりに宮地嶽神社にお参りに、ちょうど七五三の時期と重なる。多くの親子、晴れ姿の子供たちで賑わっていた。
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これでやる気が出てきた。夕方には走ろうかな。走るイメージがあるうちに頑張ろう!
by hyocori-hyoutan | 2013-10-29 21:06 | スポーツに一言
昨晩はぐっすり眠れた。本当は朝3時半に起床して、4時から大船山の上り、日の出を見るつもりだった。そのためのヘッドランプも購入していたが、晴れるかどうか怪しい、真っ暗闇の登山は30年ぶりの不安…などで取りやめて、通常通りの登山に切り替えた。朝7時40分から登りはじめる。この法華院温泉に初めて行ったのは、ボクが中学1年生の時、同じクラスの友人のお父さんに連れて行ってもらった時、坊がつるキャンプ場にテントを張って風呂だけ法華院に来たとき…それ以来、ボクのあこがれの地になっている。
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ここは1300m、今から目指す大船山は1800mあまり。今から500mを上る。
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【法華院温泉~大船山:2時間】天気は昨日よりいいが、天気予報の晴れと比べると雲が立ち込めている。でも雨にはならないみたい。坊がつるまでは歩いて7分程度。まだまだ軽快な足取りだ。
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振り返ると北千里浜の辺りは晴れあがっている。今から向かう大船山は雲に中である。何とかなるだろう。
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段原まであと10分くらいのところで、幸いなことに雲が消えてきた。目指す大船山のゴツゴツした山肌が目に飛び込んでくる。上り坂ばかりでくたびれた脚に再び元気を取り戻してくれる。
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中岳、久住山の方を見上げると、ぽっかり浮かんだ雲と山、おして澄み切った青空が素晴らしい景色を演出してくれる。この景色があるから山登りは辞められない。途中、プロカメラマンが三脚を立てていつでもシャッターを押せるようにスタンバイしていた。テーマは、雲と山と空らしい。そのシャッターチャンスを狙って5時間も6時間も待つとのこと。特にガス雲はダメで、綿菓子みたいな雲がいいと教えてくれた。
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そして、1786mの大船山山頂に辿り着いた。風もなく、この季節として最高に恵まれた。
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山頂付近にある水を湛えた御池は紅葉を迎えていた。大きなカメラ、三脚をセットしたカメラマンが多数、シャッターチャンスを狙っていた。
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御池のところまで降りてじっくり紅葉を眺める。風もなく1800mあまり山頂付近にいることを忘れてしまう。とても心が穏やかになる。
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大船山山頂から中岳方面は、すっかり雲もなくなり中岳、天狗ゲ城、久住山の連山が手に取れる。やはり大船山の眺めは何回登っても九重連山の中ではピカイチだ。
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【大船山~法華院:1時間45分】大船山の下山は楽だ。上りより15分早く法華院に戻ってきた。法華院に大きな荷物は置いたままだったので、登山は楽だった。これからは長者原までは雨ヶ池越えで行く。今度は大きなリュックを背中に背負って…
【法華院~雨ヶ池~長者原:2時間10分】法華院から歩いて10分足らずで、雨ヶ池への分岐点がある。そこを左に入って登り坂になる。登り坂といっても三俣山の裾野を廻っていくルートだから、それほど急じゃない。
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その雨ヶ池に入るところで、坊がつるとお別れだ。大船山とその左手に平治岳がそびえている。もう一度景色を目にしっかりと記憶させていく。
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長者原に着いた。湿原の上の遊歩道板を伝っていく。もうあと5分で長者原だ。
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長者原から車で5分足らずの寒の地獄に行く。ハイウェイから奥まったところにある。500円払って入浴する。誰もいないのでのんびりと浴槽を独り占めだ。冷泉と温泉の2つの浴槽がある。交互に入っていると体が芯から温まる。
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浴槽に浸かって1泊2日の山行を反省する。どうも体のバランスが悪く滑ったり、転んだりした。最近愛好者が増えたトレッキングスティックを使った方がいいかもしれない。それといつも同じコースばかり、別のルートも本を読んで考えてみよう。まあ、これだけ歩けたんだから上出来としよう。でもボクを上回る年齢の登山者の一杯、登山人気は続いている。
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by hyocori-hyoutan | 2013-10-26 22:54 | 山歩き
2年ぶりかな。九重の紅葉を求めて山登り。今年は長者原まではナイトドライブ、長者原に着いたのは深夜12時。デリカ:D5車中でのお泊りだ。ビールに焼酎を飲んで気持ちよくなったところで眠りにつく。酒飲んで体がほてり熱気を帯びてTシャツ、ランパンでシートに横たわる。ところが、深夜から朝方にかけて冷え込んで寝袋を探し回る。その結果、朝には深い睡眠。でも朝6時には起きた。路線バス8時30分には、長者原から牧ノ戸往きの路線バスに乗らなきゃいけない。出発10分間にバス到着。乗り込んだ客は4人のみ。牧ノ戸まで所要タイム10分。バス運賃290円であった。久住山に登るのに、すがもり超えより牧ノ戸出発の方が楽だから、このバス移動は快適だ。
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【牧ノ戸~久住山:2時間30分】牧ノ戸を出発したのは8時50分。今日のリュックはいつもより重い。ゆっくりゆっくり上り始める。
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20分足らずで沓掛山。天気が良ければ久住山のてっぺんを見ることが出来るが、今日はガスのため視界悪く見ることはできず、それでも歩き始めて2時間で避難小屋、久住分かれに到着、あと少しである。相変わらず雲に覆われて視界は悪し。
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山頂に辿り着けばやはり証拠写真が欲しくなる。バックは青空がいいかと思っていたが、霧に覆われた久住山もいいものだ。雲があっても風は吹かず快適だ。
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【久住山~中岳:1時間00分】でも先を急がなきゃ。次に目指すのは中岳だ、久住山の下りの瓦礫道はいつもは滑るが、適当に湿気を含むと滑らずに、すいすいと降りることができる。
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御池の周りを半周して道を見上げると中岳がガスの彼方から浮かび上がる。天気は回復傾向と言いながらも、まだまだ晴れ間は見えない。
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そして1時間余りで中岳山頂に到着。常に北九州のシニア山岳同好会20人くらい(勝手につけた名前?)と一緒だったから、道中もにぎやかなもの。頂上について嬉しいことにガスが晴れてきた。雲海の上に由布岳がくっきりと浮かび上がる。特徴的なツイン山頂だからわかりやすい。
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目を120度ほど西にふると、これも特徴的な阿蘇五岳のシルエットも浮かび上がる。どんなにキツイ山登りでも頂上からの景色で心が和らげられる。この中岳山頂で昼食をとる。菓子パンやゼリー、魚肉ソーセージなどだが、素晴らしい景色と空気があれば全て美味い。
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【中岳~法華院温泉:2時間00分】それから20分ほどで天狗ヶ城の頂上に到着。ここは御池を真上から見下ろせる、その景色が圧巻である。
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久住分かれからガレ場を北千里が浜に降りる。この道中は結構長くてくたびれる。大きな岩、小さな石をかき分けかき分け降りていく。
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疲労と体の固さが原因で何回かつまずく。なんとか体勢を立て直す。でも油断した頃に災いはやって切る。法華院温泉まであと10分足らずの登山道にせせらぎが流れる。飛び越えようと思った後足が蔦に引っかかる。左半身が泥に浸かる。だらしない転び方である。そして着いたのは法華院山荘だ。楽しい夕食タイム。食堂はシニア山岳同好会、山ガール、初老の夫婦ペアであふれる。年齢を超えた賑わいである。好きなことをするときには年齢を感じさせないとは何でも同じ。盛り上がりはすごいし、あと片づけも率先して行うセルフサービス精神が旺盛である。とても楽しい雰囲気は法華院山荘特有だ。
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えでも引けは早い。疲労と明日への英気を養うために、登山者は夜9時にはほぼ寝床についてしまう。ボクは誰もいない温泉に2回目の入浴に行く。誰もいない。持ち込んだカメラで大船山と月影、雲を写真に撮ろうと思いシャッタースピード、絞り、ISO感度を調整をする。でも難しい。なかなか撮れない。20枚以上撮ったが、満足のいく写真はなし。その中でも比較的いいのが、この写真だけ。カメラは難しい。
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さて明日は大船山の紅葉登山だ。晴れてくれたらいいが…  (続く)
by hyocori-hyoutan | 2013-10-22 22:41 | 山歩き
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泊まったホテルは層雲峡国際ホテル…。朝は散歩、山間のホテル街である。昔は札幌からも遠い場所であったが、今は高速道路のお蔭で短時間で行くことができる。
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ボク自身は、この場所は30年ぶり。大昔に北海道一周、知床までのバスツアー6日間の旅以来の宿泊だった。だから全く記憶はないところ。
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川のせせらぎの中を散歩する。旅行先での散歩は気持ちのいいもの。今日は福岡に帰る日になってしまった。3泊4日の過ぎようとして日々…。とてもよかった。でもあわただしかった。次回来る機会があったらポイントだけをじっくり観光したい。
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今日のメーンはホテルから歩いて5分の黒岳ロープウェイに乗って黒岳5合目まで上ること。もう初冠雪だと…。
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本当にあわただしい。5合目での滞在は30分あまり。すぐに麓駅に降りてくる。
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これで、旅行記は終わり。千歳から福岡までは、バスの中では居眠りばかりだったのに、なぜか目が覚めた機内となった。-終わりー
by hyocori-hyoutan | 2013-10-10 22:29 | 旅行記
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利尻の宿、北国グランドホテル。朝早く目を覚まして散歩に出かける。歩いて10分のところにある「夕日ヶ丘展望台」に行く。朝陽は見えないけどさわやかな展望台だ。思ったより寒くはない。
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花には詳しくないが、エゾカンゾウかな。
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利尻富士は今日も山頂は雲に覆われている。この島は人口5,000人あまり。最盛期の1万人から半減しているらしい。やはりニシン漁の衰退が島の衰退になったとのこと。今は観光も重要になってきている。
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九州では季節外れであるがアジサイも咲いていた。
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さて、フェリーに乗って稚内に戻る。帰路の航路はベタ凪でラッキーであった。最初に行ったのはショッピング、やはりカニでしょう。タラバ蟹をケースで送る。今回は、バス車内でジャンケン大会があった。そしてなんと、47人の中を勝ち抜いてしまい、ビッグな景品、北国の干し魚セット豪華箱をゲットした。ここでその商品をもらった。
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次は宗谷岬に向かう。最北端の地である。バスも一本道でオホーツクと日本海の境界に大海原が広がる。
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平和記念碑、間宮林蔵の銅像も建っている。間宮海峡で有名であり江戸末期の冒険家である。
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宗谷岬を後にして、猿払(さるふつ)に向かう。ここはホタテで超有名。昼食もホタテ尽くしとなる。確かにうまい。昼からの生ビールは五体に染み渡る。
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そして、今晩の宿泊地、層雲峡に向かう。ハイウェイーは一本道、ひたすら突き進む。途中、ガイドさんから「9人の乙女」の話も聞く。樺太真岡郵便電信局事件である。事件の期日は1945年8月20日である。問題は、第二次大戦、大東亜戦争に日本が降伏、終戦を迎えた後の事件。終戦後のソビエト軍が樺太を攻めて来て、日本人の多くは急いで北海道に逃げ帰ったが、最後まで無線でソビエト軍の状況を伝えるのが任務の彼女らは、結局、樺太の地でソビエト軍侵攻の直前に青酸カリなどの服用で自害した。その物語であった。
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by hyocori-hyoutan | 2013-10-09 05:19 | 旅行記
半日の礼文島観光を終えると、再び7フェリーに乗って利尻島を目指す。今度は40分間の船旅だから大丈夫かな…と思っていたらガイドさんから「礼文水道はいつも荒れているから船酔いに注意!」とのお達しを頂いた。だから今回も船尾の甲板で横になっておく。
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フェリー上から利尻富士がだんだん大きくなってくる。1721mの高さを誇る。残念ながら中腹から上は雲に隠れている。
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晴れていたらこんな山である。結構頂上付近は厳しい斜面みたいだ。でも一度は上ってみたいもの。
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利尻島観光の最初は仙法志御崎公園…岩がごろごろで波が高い。ここにはアザラシが1頭飼育されている。柵の中に放流されている、一種の自然水族館みたいなものかな。
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この波しぶきは何と東映映画の最初のタイトル映像の荒波の撮影シーンとガイドさんの説明があった。確かにその雰囲気はある。これがわかるのも、50歳以上の年配の人でしょうけど。
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この場所の道路を挟んだ所に利尻昆布の製造直売所があった。昆布の中でも一番の知名度の「利尻昆布」の本家だし、沢山の利尻昆布を買ってしまう。
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次はオタトマリ沼である。ここは逆さ利尻富士が見える名所。ここも残念ながら雲に隠れ全体にどんよりしていたので見ることはできず。ここでツアー客の記念写真一枚。ボクは買わないけど前列のいい場所に座る。
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晴れていたらこんな感じの写真になる。
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2日目の宿は北国グランドホテル、イクラの食べ放題コースだった。食べ放題といっても小鉢3杯が限度、塩分の摂りすぎでした。この宿は温泉で油温泉と言って、油分が含まれている。肌にやさしい感じ。
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北海道、この島、利尻島にもコンビニはある。SEiCOマートという店で北海道どこにもあった。ちょっと変わっていたのは魚や肉やを兼ねている感じのコンビニでした。ということで2日目まで終了。今宵も焼酎飲んでゆっくり休めそう。
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by hyocori-hyoutan | 2013-10-06 23:06 | 旅行記
今日ネットで時間つぶししていたら、東京オリンピック2020の記事の中で、今年の流行語大賞の有力候補である滝川クリステルの一言、「おもてなし」の語源について書いてあった。「表向きでなく本心で…」が「おもてなし」になったとのこと。これって深いですね。「表裏ではなく本心ですよ」…の後半をカットして「表じゃないですよ」が更に簡略化されて「おもてなし」となったらしい。

本心ですよ…を直接的に言うのでなく、表じゃないないですよ…と婉曲的に言うことが日本語の難しいところだな、奥行きのあるところかな。そしてもう一つ言えば、「おもてなし」が最初は本心を指していたが、いつの間にか、相手を心から接待することに転じてしまった。いや良い言葉ですね。

その中でも酒席で、上司のコップの酒の量に気配りをしながら、酌を継ぎ足すのも「おもてなし」の一コマって書いてあった。もちろん、度を越えた気配りは良くないが、これも必要なことと思う。いつも呑み助のボクからみても、空いたコップを継さしてくれなのは周りの人はさみしいものだ。

この文化は江戸時代の軒先が重なるような長屋で暮らしていた、庶民の生活習慣、互いに本気の付き合いをせざるを得ない環境で生まれたものであるとも書いてあった。我々の生活パターンは自分で築いたもの、あるいは親から引き継いだものと考えがちであるが、実はその源は江戸時代、あるいはその前の時代からのものを引き継いであることに歴史の重みを感じる。

「歴史の重み」は、現在も引き継いでいる良き悪しきを含めた生き様であって、今は確定していない生き様、考え方で「歴史の重み」を軽く変えてはいけないということかな。
by hyocori-hyoutan | 2013-10-06 20:15 | 世相を斬る
北海道の最北端、利尻島・礼文島に行ってきた。千歳空港までは、飛行機で2時間15分。ちょっと長いフライトだが文庫本を読んで、読み疲れた頃にちょうど着陸だった。空港から早速観光バスに乗り込む。バス会社は宗谷バスである。初日はひたすらバス移動、約360㎞の道のりを6時間かけて稚内を目指す。バスは47人のツアー客で満杯であった。途中、2回ほどのトイレ休憩をはさんで、午後8時過ぎに稚内の「ホテル喜登」に着く。風呂は後回しで、遅い夕食となる。
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タコしゃぶ、ズワイガニ、真ホッケが食卓に並ぶ。初日の長旅、バス移動で疲れ瓶ビール1本でほろ酔いとなる。明日も朝6時の出発だし、すぐに寝てしまう。
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翌日(2日目)は礼文島にフェリーで渡る。早朝の出発だが、ツアー客で遅れる人なし。いつも思うことだが、皆さん旅行慣れしてある。5分前行動の励行だ。
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稚内港まではバスで5分、すぐに着いた。添乗員さんからフェリー切符をいただく。礼文の香深(かふか)港までは1時間50分の船旅である。片道2400円の運賃になっていた。天気は上々、でも風強し。案の定船内は揺れる揺れる。船酔い者続出だ。
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このフェリー会社「Heart Land Ferry」は稚内とサハリンを結ぶ航路も営業をしている。もちろん年間通してでなく、春の5月末から9月までだ。何となく「へー、サハリンまで行けるんだ~」と感心してしまう。
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波は高い。ボクは船に弱い、船酔いが怖い。どうしたら酔わないか思案して甲板に出て風にあたりながら長椅子に横たわる。これがよかったのかどうにか船酔いせずに無事に香深港に到着した。
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最初の観光スポットは澄海(スカイ)岬だ。風が強く吹き荒れる。波も岩に当たって白く跳ね返る。まるで絵を描いたような情景が目の目で展開される。
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観光ガイドさんはベテランだった。とてもよく解説してくれた。ガイドの良し悪しで旅の思い出も大きく異なる。せっかく話してくれても居眠りが多く申し訳なかったけどね。
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次に向かったのはスコトン岬、礼文島で最北端の岬だ。風が吹き荒れるこの岬に民宿があったのは驚き。でももう一度来るならば泊まってみたい。
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そして礼文島の最後の観光は猫岩、桃岩を見渡せる桃台猫台展望台。結局自然の雄大さを見て廻るばかりだった。ここ礼文島は花の島らしい。今度来るとき(また来たい)は、6月から7月の花が咲き乱れる頃に再訪したい。また、ここはウォーキング、ハイキングの島。高い山はなく、高くて300m丘陵地で草原ばかり5,6時間かけて歩くコースも一杯だ。
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あっという間の駆け足の礼文島めぐり、昼食はレストランで海鮮丼をごちそうになる。でも多くのツアー客が残していた。まだ大荒れの海に揺られて影響で食欲までは回復していなかったかな。ボクは元気、全部食べれるけど、炭水化物カットダイエットを考えて御飯だけ半分残す。さて次は、50分かけて再び船に乗って利尻島を目指す。
by hyocori-hyoutan | 2013-10-04 13:43 | 旅行記

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


by hyocori-hyoutan