ひょっこりひょうたんの日誌

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月曜日はルネは休み。仕事を終えて16時過ぎから家の周りを11km走る。心拍数を計りながらのランである。すぐに100を超えるが、そのあとは徐々にしか心拍数は上がらない。それでも走って10分経過すると120近くまで上がる。120まで上がるとキロ6分を切るスピードかな。

5km過ぎには、かもめ大橋の登り坂になる。ここで脈拍を上げようと坂道なのに腕を振って、ペースを上げて一生懸命走る。最高脈拍142を達成した。一度脈拍を上げると@130付近で一定してくる。呼吸は楽でありランニングハイ状態。

貝塚ジャンクション下に到着。48分くらいで通過。あとは新記録を目指して、ペースを少し上げる。つま先から足全体で着地、そして蹴り上げるフォーム、腕もリズミカルに振っていく。デオデオ角のゴールまであと少し…1時間1分15秒。結構いいタイム。これもフォームを変えた成果であろう。

その間の最大脈拍数は142(84%)、平均脈拍は122(72%)だった。85%以上が強度の運動負荷、70-85が中度の運動との定義である。だから全体としては余裕のあるランニングペースであった。汗の出方もやっと夏本番という感じだ。
# by hyocori-hyoutan | 2013-07-01 22:51 | 日々ランの雑感
ブログはご無沙汰…。でも忙しい日々である。個人的には携帯電話からスマホに切り替えたのが大変だった。まず覚えないといけない。2年前にはIpadを購入したにも関わらずマスターできないまま…。そして今度はアンドロイドのスマホまで買った。携帯がdocomoだから、メルアドの変更もしたくないので、選んだのはソニーのExpedia-Aである。今宣伝中のdocomoスマホのツートップの一つである。もう一つは隣の国の製品だし、やはり国産のソニーを選んでしまった。手にきちんとフィットしており、かなり満足度は高い。機能は自分自身がまったくわからない初心者なので評価はできない。
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購入して困ったのは、どこもショップで強制的に加入させられた有料アプリである。何とか歌取り放題や、NOTTV(ノットテレビ?)みたいなものがオプションで加入させられた。使うわけない、そんな暇はない。だから急いで解約を進める。でもこれが悪戦苦闘。ネットで解約方法を検索する。パスワードが求められる、IDも求められる。購入登録する際に複数のパスワードも登録したので、どれがどれだかわからない。また、解約手続きも画面の奥深く、意味不明な言葉で隠されているので探すのに一苦労。とてつもない時間浪費になってしまう。加入登録はトップページの目立つところなのに、解約脱退はわかりづらい。とりあえず一か月以内に解約を進めていこう。

もう一つはマニュアル本の購入癖だ。Ipadの時も買ったが、今回はもう3冊も買った。最後まで熟読してアンドロイドマスターの称号を手に入れよう!
# by hyocori-hyoutan | 2013-06-23 22:30 | HP&ブログ
腕時計を買った。心拍数を計ることのできる時計だ。スピードはもうどうでもいい。問題は心拍数(脈拍)だ。これまでも心電図検査のたびに洞徐脈を指摘され続けている。安静時が40~45/分しかない。典型的な「スポーツ心臓」だ。でも問題は、それに付随する様々な病名が付いている。房室ブロックⅠ度、ST-T異常、巨大陰性Tなど…。でも運動時の心電図は15年前に取ったきりである。今は便利なものが出てきた。心拍数が計れる時計だ。
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POLAR(ポラール)の時計である。胸にベルト(発信機付)を巻いて、腕時計で受信する。その結果をパソコンで管理する。早速試してみる。トレッドミルで試す。8.5㎞/hなら100程度、10㎞/hにあげると115、11km/hに上げると125、更に12㎞/hに上げると132くらいであった。最大心拍数は、220-年齢で計算すると160になる。つまり心肺機能の80%で走り続けることは可能だから、ボクの場合は、やはり12㎞/h、つまり㌔5分が限界かな。その6割がにこにこペースだったかな。それだと8㎞~8.5kmになる。これが楽なペース。この数字を見てみると実感としてうなづけられる。

ちなみに、毎日自転車で13kmの通勤ランをしているが、その時の心拍数は95くらいであった。スポーツクラブのクロストレでも100くらいが継続できる限界であった。そう考えると、やはりランニングが体に効果的、あるいは体力増強に叶うトレーニング方法だとわかるかな。もちろん、リスクもあるのはしょうがないけど…。

最近は、効果的なトレーニング方法を模索中である。
# by hyocori-hyoutan | 2013-06-18 23:24 | 日々ランの雑感
50㎞のスタートは楽…。ゆっくり目覚め朝風呂を浴びて朝食会場へ。そして歩いて出発点まで運んでくれるバス出発場まで歩いて10分。9時半前には波野の出発点へ。あいにくの雨で体育館内で最後の準備を行う。外はシトシト雨が降り続ける。
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朝5時にスタートした100㎞のランナーが次々と波野の中間点にやってくる。雨のため応援者は例年より少ない。
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11時にスタートする。目標は7年前の2006年の50㎞タイム、5時間11分。参考までに下記の通過タイムに7年前との比較をしてみる。53歳と60歳の年齢差はあるが、7年前の自分と戦うつもりであった。でも結果は散々であった。本当に50㎞で良かった。50㎞でも100㎞のキツサを十分に味わった。良かったのは10㎞の下りまで…。あとはアキレスの痛みでじり貧となる。走っても走っても抜かれるばかり。知人からは「体が傾いているよ」と抜かれながら助言を受ける。もう修正出来ない。だらだらと走り続ける。

そして木場牧場の中に入る…上りが続く。今年思うことは、若い女性が圧倒的に増えたこと、抜かれながら自分の走力のなさを痛感する。雨のため10m以上も続く水溜りの中を、道端に避けることもせずバシャバシャと突っ込んでいく。象ヶ鼻の下りを終えて最後の9㎞あまりの平坦な道になる。時計を見ると6時間切りが大きな目標になる。最後は何とか6時間を切ることができた。過去最低の記録…。やっぱしアキレス腱痛を徹底的に治さないととダメである。
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ゴール後は特製テント内での完走パーティに参加する。缶ビールの味もほろ苦い。思うは100㎞じゃなくてよかっただけ。毎年、年賀状は阿蘇の完走記を載せているが、今年は載せられないな…。翌日の疲労感は100㎞と比べようもない。筋肉痛もそれほどじゃない。アキレスの痛みのために筋肉へのダメージはそれほどではなかった。
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さあ、これからのトレーニングはどうしようか?しばらくは休養とランニング以外のトレーニングメニューを模索しよう。
# by hyocori-hyoutan | 2013-06-11 05:58 | 阿蘇カルデラスーパーマラソン
わいた山のふもとにある「岡本豆腐店」に寄ってきた。阿蘇カルデラに行く道中である。なかなかの山の中にある。今度の阿蘇行は後部座席に座ってのドライブであるから楽である。ところどころ居眠りをしていたら、この豆腐店についた。民芸風のお店で明治の時代から豆腐作り一筋とのこと。
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豆腐中心の定食をいただく。特にうまかったのは厚あげ(メニューでは生あげ)である。特大である。甘味の強い醤油をぶっかけてかぶりつく。食べごたえあり…豆腐大好き人間のボクにはうれしい昼食だ。
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さらに阿蘇内牧に向かう前に、もう一つ寄り道だ。ミヤマキリシマもちらほら咲いている牧ノ戸に行ってみる。牧ノ戸から上って10分程度の東屋まで行ってみる。雨上がりで山が綺麗だ。遠くの由布岳もくっきりと浮き上がっている。今日の登山はここまで。明日は阿蘇カルデラだし、足は使わないようにしておこう。
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# by hyocori-hyoutan | 2013-06-09 22:52 | 阿蘇カルデラスーパーマラソン
もう阿蘇に向けて一週間を切ってしまった。でも気持ちは平常心…何たって今年は50㎞にエントリーだからプレッシャーもない。60歳になったし、12時間以上の走り続けることへのメリット、デメリットうを考えると、もう100kmは走れない。50㎞で充分満足な気持ち。とは言いながら今月も300㎞を突破した。練習量的には問題なし。これからも今並の練習量を維持して気力が充実してくれば63,64歳頃にラストの100㎞チャレンジするかもしれない。

最近のランでの特徴は、カカト着地重視の徹底、足底の進行方向に向いた着地に気を使っていること。そのことでラン後のアキレスけんの痛みが軽減している。常に痛くなる状況を回避していけば、完治への道が見えてくるかもしれない。最近はレース参加は阿蘇だけしかない。その阿蘇が身近に迫っても平常心なのは、心が枯れてきたせいかもしれないが、結果への目標値は結構高くて、10年前と一緒でみたい。

これからあと5日ほどで阿蘇を迎える。ゆっくり寝て朝11時のスタート。苦しいけど楽しさも一杯の阿蘇50㎞である。
# by hyocori-hyoutan | 2013-05-27 21:25 | 阿蘇カルデラスーパーマラソン
産山の民宿では朝風呂を浴びてくつろぐ。あとは我が家に戻るだけだ。最短ルートで瀬の本、牧の戸、九重ICルートを選択する。ただ帰るだけでは勿体ないので、瀬の本高原のケーキ屋さんで一休み。
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ケーキ2つのコーヒーケーキーセットで1000円だったかな。素晴らしい景色を見ながら美味しいケーキをいただく。このケーキ屋さんも定番ルートになりそうな感じ。一番のおすすめのバームクーヘンはお土産に持ち帰る。
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4泊5日の南九州の旅もこれで終わり。最後にゆったりできたコーヒーショップでくつろげて最高だった。やはり時間をゆっくりとっての旅は楽しかった。走行距離は約900㎞に及んだ。
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そして帰路に向かう。福岡近辺の娘宅によって、お土産を渡し孫たちと戯れる。はしゃいでくれる孫にドライブの疲れも吹っ飛ぶ。
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# by hyocori-hyoutan | 2013-05-23 22:34 | 旅行記
「原爆投下は神の罰」と韓国の中央日報のキム・ジン論説委員の原稿記事を掲載したということを今夜ネットで知った。これは終わりであろう。いくら日本が憎いといっても、原爆投下を正当化、日本の侵略戦争、軍国主義に反発していようとも、これを言っちゃおしまいだ。日本の国事体も、原爆投下したアメリカへの非難は戦後ずっと抑えてきた。戦争とはそういうものだということで我慢してきた。ーこの記事はこちら
どんな戦争でも核兵器だけは非人道的なこととして国際的に認識されていることであり、それを肯定化すると、自分に都合のいい解釈をすれば核兵器の使用も正当化できる。今まで我慢していた日本の立場はどうなる。それも同じ自由主義を唱える隣国の韓国からのメッセージであれば大きな問題だ。韓国の前大統領の李氏の天皇への発言以上の大きな問題だ。マスコミ関係者の一人の発言で納めることができるか、日本国世論は反韓国に流れるだろう。原爆投下したアメリカも戦争を終わらせるための手段として、戦後ずっと原爆投下を容認していた。そのことは、あまり触れたくないこと。これを境にアメリカへの戦後の施策への反発も予想される。

国際関係は、本音や感情でしゃべったちゃいけない。本音でしゃべれば、どこの国だって敵意を感じている国はあるもんだ。
# by hyocori-hyoutan | 2013-05-22 23:17 | ああ無常
昨晩のゴールデンゲームズの余韻が残っているが、どうせ泊まるだけの宿だから適当でいいし、ゴールデンゲームズの影響でよい宿がない。そんな状況であったので、予約したホテルは安い、しかしそれ以上の価値はなし。オクさんからひんしゅくものの安宿であった。そんな安宿は早く退散だ。翌朝は高千穂峡を目指す。何回も行った高千穂峡である。でも今回の写真(下2枚)は結構自己満足だ。いい写真かな。緑が鮮やかであり、太陽光線の扱いも印象的である。
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そして、今回の目玉は高千穂峡から高千穂神社への遊歩道(これが結構アップダウンあり)を歩いたこと。片道15分の森林浴であった。そして高千穂神社でもチャレンジ、夫婦で手をつなぎ3回廻れば、家内安全・夫婦円満の願いが叶うという夫婦杉(根元が一緒になっている)をぐるぐる廻る。結構恥かしいがご利益があれば宮崎まで来た甲斐がある。オクさんに手を引っ張られて願いながら廻る。
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そして、今回の4泊5日の最後の宿である熊本阿蘇の産山の民宿に到着である。産山の民宿は今回初めて、前々から泊まってみたいい宿であった。漬物が美味い、温泉が家族的な秘境というイメージであった。結果はその通り、いい宿であった。「民宿やまなみ」は最高であった。肥後牛あり、炭火の川魚あり、もちろん自家製漬物も一杯、その影響かもしれないが翌朝は塩分の摂りすぎで顔は腫れてしまっていた。
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4泊目の宿であり毎日飲んでいたが今夜のお酒は最高!生ビール大2杯を飲んで黒霧島をキープしたら、お店の人がびっくり…
「いや、全部は飲まないよ。一杯一杯オーダーするのが迷惑だろうからキープしただけ、残ったのは持ち帰りだよ」と言うと店の人は笑顔で愛想笑いをしてくれた。阿蘇の産山の夜は更けていく…。
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# by hyocori-hyoutan | 2013-05-22 21:57 | 旅行記
2013ゴールデンゲームズin延岡は土曜日のナイター陸上だ。会場の延岡市西階陸上競技場は2万人を超える観客で満員である。走るレーンは1~4レーンのみで、5レーンからは観客席だ。広告の横看板(トタン)を叩いて応援を繰り広げる。ボクも釣り用みたいな三脚椅子を立てて座り込んで応援を繰り広げる。午後4時過ぎからトイレ以外は席を外れない。
【男子1500m】優勝は、監物稔浩選手(NTT西日本) 3'47"78
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【5000mD組】日本の実業団に所属しているアフリカケニア中心の選手たちのグループである。その中に大迫選手(早稲田大)、村山選手(城西大)が積極的に挑む。
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下の写真ではラスト120m付近のムチが入ったラストスパートの場面、左から優勝のDemma Daba選手(13'17"72)、2位のZawdie Milyon(13'20"73)、3位のBenard KImani(13'22"15)
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大迫選手も13'43"05の7位と踏ん張る。
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【5000mC組】のスタート。人数が多いためアウト、インに分かれてスタートだ。トヨタ九州三津谷、渡辺選手も出場している。渡辺選手は14分を切る13'58"69の好タイムで5位。
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【5000mB組】今井選手のラストの追い上げは素晴らしかった。タイム13'51"14の自己新で2位。
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【女子5000mA組】何たって高校生、上原 美幸( 鹿児島女子高校3年)の2位、15'33"21 が素晴らしかった。積極的なレース展開で日本人1位で大学生や実業団を破ってしまうのだから将来が楽しみだ。
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【10000m】は一組のみ。ここでは東洋大の設楽ツインズの活躍を目にすることができた。27分51秒54の大会新だ。あと少しでA標準突破準だった。
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それにしても、男子は箱根駅伝で実力をつけている大学生、女子では高校生の活躍が著しい大会であった。終わってしまえば夜の9時40分、盛り上がりのあるレースであっという間に時間が過ぎた。また来てみたい、来年も…。
# by hyocori-hyoutan | 2013-05-22 00:54 | 旅行記
日南リゾートから鵜戸神宮までは車で1時間…。何とボクにとっては中学校の修学旅行以来であり、46年ぶりの訪問である。微かに記憶が残っている。もちろん中学校の卒業アルバムに載っていた写真のせいかもしれないが、階段を駆け下りて洞窟の中に築いている本殿に向かう。懐かしの修学旅行であった。福岡の吉塚駅を修学旅行専用列車で夜7時ころに出発した。西鹿児島駅に着いたのは翌朝7時ころであったか…。博多~鹿児島12時間の列車旅であった。車内は普通の客車、仕方ないから通路に新聞紙を敷いて寝る。興奮しているから寝るわけはない。そして鹿児島から宮崎に貸切バスで移動して鵜戸神宮に来たわけだ。
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当時の記憶がないのは亀の形をした石に向かって粘土細工の石(5個で100円)を投げ込む儀式だ。しめ縄付近にある窪み(水たまり)に入れば祈った願いが叶うことができる。オクさんは5個中1個が命中、ボクは左手(男は左)で投げなければならない。コントロールが悪いので、まったくニアピンもなしの完敗だった。
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次に向かったのは、延岡の南側にある日向岬、馬の背の風光明媚なところ。ここは初めてであったが、観光地としては穴場の当たりであった。何といっても太平洋の荒波、奇岩、絶壁の景色が素晴らしい。岬の先端に立つと、看板の通り「地球が丸く見えます」に偽りなしであった。
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天気にもやっと恵まれた。今回は都井岬から日向岬まで宮崎の海岸約150km余りを走破した。太平洋の波の粗さ、海岸線の絶壁、九州の東海岸の地形の複雑さを再認識させられた。機会があれば、もう一度ドライブをしたいコースである。
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# by hyocori-hyoutan | 2013-05-21 22:20 | 旅行記
先日、宮崎を中心とする旅に出かけた。宮崎までは高速を飛ばして、休憩タイムを含めて4時間くらいで到着だ。宮崎市内で所用を済ませれば、あとは自由行動…。一路都井岬を目指す。ナビに従って運転したら、海岸線を走らずに高速道路に誘導されていく。それでも都井岬が近くなり高速を降りてしばらくすると、海岸線が見えてくる。
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あいにく、小雨模様である。都井岬内に入るには野生馬の保護育成のための協力金(車一台400円)を料金所で支払って中に入る。野生馬が道路を横断するために都井岬内は時速30km以下に制限されている。とりあえず、都井岬に最奥部の都井岬灯台の見学をする。風強く雨もやや強くなる。都井岬内にはホテル建物もあるが、2年前から閉鎖されたままだ。古びた民宿が2,3軒あるのみ。素晴らしいところだが観光客は減少しているのだろう。
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道路の脇には野生馬を見ることができる。約100頭ちかくの馬が生息している。ほぼ野生のままで。歴史を遡れば、江戸時代に藩の命令で軍馬を育てるのが始まりだった。当時から育てるより自然放牧の形だから、いつの間にか野生化して今日を迎えている。日本固有の馬は全国にも10か所近く生息しているが、外来種との交わりがなくほぼ原型のままの日本古来の馬、野生の馬は都井岬の馬だけとのこと。
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毛並みが美しい。馬は一夫多妻での家族で行動をする。家族を形成するためには強くならないといけない。他の牡馬との戦いに勝って雌馬を家族に迎えていく。育った子ども馬は家族の中で育てられる。そして、牡馬は年老いたら若い牡馬に家族を譲り、一人で余生を過ごす。そのルールは100頭近い都井岬の馬の社会で、300年、400年の中で培われたものだ。春先は緑豊かで食べ物も一杯、冬場は草も刈れて木立の中に入って残っている草をたべる。まったく人間は関与しない。衰えた馬は木立の中で死んでいく。その屍は、野鳥や土の肥料となって自然が再生されていく。
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都井岬観光を終えて、宿泊ホテルに向かう。日南リゾートホテルである。隣にはゴルフ場が隣接されており、そのゴルフ場を眺めながら夕食である。当初はこのホテルもフェニックス系の資本であったが、経営状況が芳しくなく韓国系資本に売却されたらしい。そのため韓国からの観光客も多い。夕食バイキングも本場キムチなどの韓国食材も多い。
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部屋はリゾート系ホテルだから広い、ゆったりである。ここでゆっくり一泊すれば、明日はもう一つのメーンイベントである、2013ゴールデンゲームズin延岡の観戦で延岡入りだ。楽しみだ。
# by hyocori-hyoutan | 2013-05-20 21:17 | 旅行記
予定通りの久住縦走を終えて牧ノ戸に戻ってきた。マイカーは駐車場が満杯であったので、牧ノ戸から筋湯に抜ける細道沿いに止めていたが、戻ってみると周りの車はすべて下山…細道沿いに駐車していた車の約100台のうち、残っていたのはたったの4台であった。昔からの格言、「早めに上って早めの下山」は生きていた。

筋湯までは近い。今晩の宿泊地は〇〇〇〇旅館…。連休中にも関わらず空いていた宿である。着いてみて外見はマアマア、部屋に入ってヤッパリ、温泉に浸かって目を瞑ればいい湯、食事はマアマア、布団は合格というところ。部屋にはトイレもないのは構わないが、廊下にあるトイレの狭いこと…。そして夜中に腹具合が悪くなる。どうも夕食の食材が原因みたい…。

まあ文句は言っても安い宿だし、こんなもんと思ってチェックアウトして精算をお願いする。請求書を見てびっくり高すぎる。楽天の宿での契約金額と違う。明細を見てみると単なる計算間違い。足し算間違いで1万円高い金額が請求されていた。そのことを指摘して宿主は平謝りである。

もう2度と泊まることのない宿であろう。帰りは連休の渋滞を考慮して即、寄り道をせず家路に向かう。昼2時ころには家についた。これでQネット+久住登山の2泊3日の阿蘇くじゅうの旅は終了!
# by hyocori-hyoutan | 2013-05-05 11:34 | 山歩き
【牧ノ戸~久住山:2時間】
10時25分出発。最初の沓掛山までの上りはキツイ。途中で小休憩をして、厚手のニットを脱いで、ランニング用の超薄手のロングTシャツ一枚になる。(結局下山するまで、この薄着で通してしまった)
沓掛山山頂まで約30分、山々の間に久住山の山頂だけがちょっと見える。見えるということは天気に恵まれているということ。ここまでくれば、あとは爽やかな平坦の多いルートを歩くだけ。登山道の左側に星生山を見ながら歩く。避難小屋、久住別れ経由で久住山頂に12時25分到着。約2時間かかった。穏やかな日だから、山頂で腰を下ろし、20分ほど休憩する。
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 【久住山~御池~中岳:50分】
12時45分出発。いつも思うのは久住山の下りの砂利道は滑って大変だ。上るより下りが大変、大変。御池を半周ほどする。池の周りの瓦礫や大石を上って下る。真冬の時期は、この池も凍結をするが、今は登山客に安らぎを与える空間になっている。さあ、あとは中岳への急坂を上るだけだ。中岳山頂13時35分に到着。
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ここで昼食とする。前日のスーパーで購入したゼリーや飲み物が美味い。いつもは炭水化物カットしているが、今日はおにぎり一個だけ食べる。約40分の昼食タイムだ。こんなにゆっくりできるなんてお天気さまさまだ。
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【中岳~天狗ヶ城~牧ノ戸:2時間】
13時25分出発。天狗ヶ城まで約30分で到着。ここで、昨晩のペンションで同宿の女性2人組とばったり出会う。これから、久住別れから法華院温泉に向かうとのこと。今回の山行で気付いたのは山ガールの増えたこと。それも服装ばっちり、リュックなどの装具も本格派である。天狗ヶ城山頂付近から見下ろした御池が上の写真…。とても綺麗に撮れて満足だ。今回の山行は軽量のコンデジしか持ってこなかった。どうせ映ればいいだけという気持ちだ。また、振り返ると歩いてきた中岳がばっちり見える。これが下の写真だ。
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着いた、着いた天狗ヶ城山頂!2,3分の休憩だけで牧ノ戸を目指す。久住別れまでは山の中腹を進む。何か近道みたいで得な感じがする。
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山頂の標識の向こうに見えるのは三股山…。遠くには由布岳も見渡すことができる。これだけ天気がいいと気持ちがよい。ルンルン気分で帰路も足は軽やか。途中、避難小屋でトイレ休憩10分くらいだけ。あとはノンストップで歩き続ける。15時35分に牧ノ戸到着した。
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靴だけ履きかえて車を運転。今晩の宿、筋湯温泉の旅館に向かう。GW期間中にもかかわらず、どうにか空室があった老舗、古い旅館である。ちょっと心配であるが、温泉はいいだろう…。
# by hyocori-hyoutan | 2013-05-04 23:57 | 山歩き
Qネットが終わって、俵山の萌の里で買い物をして楽しむ。GW中であるが、思ったより人出は少ない。高速道路が混んでいても阿蘇に入ってしまえば渋滞はない。そして今晩の宿に向かう。南阿蘇国民休暇村のそばのペンション「フラワーガーデン」を目指す。途中、スーパーマーケットに寄って明日の山登りの食料、飲料を買い込む。ペンションに着くと、早速近くの露天風呂、月廻温泉に行く。ここは、熊本県の雄大な景色ナンバーワンになった、根子岳を見ながら露天風呂に浸かれる。ちょうど、道中の車の中でラジオを聴いていたら、阿蘇五岳にまつわる昔話の朗読を聴いた後だったから、見上げる根子岳にも愛着が深まる。
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阿蘇五岳の中で、一番低かった根子岳だが、どうしても一番高くなりたくて、鬼に頼んで土を積み重ね段々と高くなり、そのうち阿蘇五岳で一番高くなって自慢していた。そこに中岳の神様が戻ってきて、鬼の仕業に怒り、根子岳の振る舞いにも怒りが爆発して、中岳の噴火として今も続いている。更に、手に持った棒で根子岳の頭を百発、千発とたたき続けた。それで、根子岳の山頂はギザギザになり、中岳や高岳より低くなったのだ…ていう話でした。
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風呂から戻り、夕食タイム。ここのメニューはイタリアン料理、ピザにパスタ、サラダにシチュー…そしてケーキセットでした。食べることに専念して写真撮影を忘れる。とりあえずピザのみ撮っていた。本格的な石窯ピザでうまかった。明日は、久住登山だ。早く寝よう!
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# by hyocori-hyoutan | 2013-05-04 00:58 | 家族
定年退職後の第2の人生、その仕事に従事して1か月がたった。定年退職を迎えるにあたって、これまでお世話になった人を中心にして、50名ほどに退職挨拶と新しい勤務先や今の心境を気の向くままに書き綴ったはがきを郵送していた。すると、退職を祝い慰労する心温まる手紙を5,6枚もいただいた。どの葉書もすべてうれしかった。仕事柄、これまで付き合ってきたスポーツ関係者からのお礼の手紙は、僕が仕事上のことでしか過ぎない行為が、とても心のこもった対応だったと20,30年前の事への御礼もあった。やはり仕事、プライベートに関係なくて人に接することの大切が再認識された。

また、大学の恩師、もう85歳を超えている先生からも慰労の葉書をいただいた。せっかく専門教科である考古学を教えてもらったにもかかわらず、それを捨てて単なる事務屋になってしまったのだが、いつまでも温かく見守ってくれていた恩師である。「君の人生の生き方に敬意を示します、君の色に染めた道がさらに伸びていくことに壮快さを感じています…」と達筆で書いてもらった。ありがたいものだ。

ボクの仲人、当時ボクの職場の上司の人(もう81歳)からは、何度も携帯電話を掛けていただきながら、ボクは気付かなかった。やっと通じたら、その日の昼、西戸崎駅からタクシーで海中YHまで足を運んでくれた。応接室で昔話に花を咲かせる。こっちは孫の話、仲人夫婦は孫の結婚&ひ孫の話。仲人にとってはやっぱし33年前のボクが結婚した当時の若造(20歳代後半)のイメージが強烈みたい。しきりと貫禄がついてびっくりしたと述べられる。

ボクはボクで、仕事に厳しく聡明な上司であったが、やはり年齢相応に丸くなられて、奥さんから時々叱られる小話などを聞かされて少し寂しいような心が温まるような気持ちになる。若い時の恩を忘れずに付き合いさせてもらったのはボクの方であるが、仲人さんからは、いつまでも忘れずにいたことがとてもうれしかったみたいである。帰路は西戸崎駅まで見送りをさせてもらって深々とお礼を言った。何となく心も温かくなった。

ブログを書いていたら、他にも次々と浮かんでくる。前の職場、その前の職場、その前の前の職場…・。気の合う後輩は必ず一人や二人いた。するとこっちがそう思うと、向こうもそう思ってくれてるのかな。いろんな品々、夫婦で使うコーヒーカップ、ペアビアグラス、夫婦箸、心のこもったメッセージ花束、創作写真集…。とても気持ちが手に取るようにわかった。

そんな3月、4月であったから、今は、心も財布も温かい。これからも、いつまでも温かい、暖かい自分でありたい。
# by hyocori-hyoutan | 2013-05-02 01:26 | わが半生記
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今年も熊本西春村の再春館パークで開催されたQネットクロカンに行ってきた。このクロカン大会(6㎞)の初参加は2007年(28分53秒)、翌2008年(32分02秒)、2009年は豪雨で中止、2010年は別件で不参加、2011年も雨で中止、そして昨年2012年が30分40秒。では、今年のタイムは29分53秒であった。6年前に匹敵する記録が出た(たった1分差)のは単純に嬉しい。それにこのタイムは、一か月後の阿蘇100㎞の記録と結果として連動をしている。2007年完走、2008年はリタイア、昨年もどうにか完走…。そのルールで行くと今年も100㎞が完走できるはずだ。
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しかし、今年は60歳になったのだから無理せずに50KMにエントリーをしている。だから順調にいけば50㎞の好タイムが予想される。具体的には5時間10分切かな。本当はサブ5と言いたいところであるが、そこはじっと控えめに言っておこう。ともかく高低差400Mくらいの50㎞を㌔6分近いペースで走るのは、それなりの練習、それなりの経験が無いといけないもの。経験豊富で年をとりすぎてもいけないが…。

一般の部の前は小学生の部である。一周2KMのコースを一周だけである。それでもトップは7分くらいで戻ってゴールだ。スターターは野口みずき選手である。
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その後は、一般女子の部である。野口、高橋選手が伴走とゴール付近でのハイタッチを笑顔で繰り広げてくれる。
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オクさんも高橋選手とハイタッチである。その後の一般男子でも高橋選手は走ってくれる。ボクもハイタッチだ。ボクはビルドアップの10分22秒、9分50秒、9分40秒であったが、高橋選手はボク以上のビルドアップで一周目の1㎞付近で抜かれると徐々に差を広げられるばかりであった。一緒に走ろうにも付いていけなきゃ仕方なし。
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ゴール後は芝生の上でのんびり…。大分のから揚げと熊本の味千ラーメンを食べて腹いっぱいとなる。今晩の宿は南阿蘇のペンションだ、時間はたっぷり夕方まで阿蘇のドライブを楽しむ。その日の帰るドライブと宿に泊まるドライブでは気持ちが全然違う。もちろん、泊まったほうが心がゆったりだ。
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# by hyocori-hyoutan | 2013-05-02 00:11 | ランニング大会奮闘記
走ろう、走ろう…と思っていた昼休み。でも4月からはまだ走っていなかった。そんな中で本日、初の昼休みランを実施。行き着くところまで20分走って、そこで折り返しをするコース。風も強く復路は大変であったが、ゴールしてから汗が噴き出してくる。たった一人ランだからなかなかペースは上がらないが、周りの景色があまりに綺麗!

風にあおられ、風に背中を押されて、気持ちは切れず。こんな環境で走れる喜びをひたすら感じる。これからはこのコースがやみつきになりそうな予感。

昼間に走れば夜は楽…ルネによって35分の6km走。これでも十分に汗が出て、今晩の歓送迎会の酒も旨い。ただし、飲みすぎは禁物、明日は熊本のSQネットマラソンで早朝から熊本へ…春からの恒例行事が始まれば、春本番から初夏へ…。また高橋尚子さんと会えるのも楽しみだ。天気も快晴、雨具不必要がうれしい旅の前日。
# by hyocori-hyoutan | 2013-04-26 23:15 | 日々ランの雑感
月例の病院通い。特に朝から行く必要もなかったので、仕事が終わって病院に行った。もちろん、病院通いの前の運動は欠かすことができないので、十分にトレッドミルで12㎞走った。その結果、先月並の体重にやっと落ちた。本日は血圧、血糖値のみ。血圧は運動直後のため90-55くらい…理想的。血糖値は採決30分前にコンビニでフランクフルトと豆乳、プロセスチーズ少々だったから、104で理想的。

問題は前月の数値を維持するためには、検診直前に10㎞ランをしなきゃいけないのが、少し問題であるが、とにかく10㎞ランで主治医の先生から褒められる快感は忘れられない。そんな訳で今月、いや今後一か月も安泰になった。

帰宅途中、ローソンに立ち寄り、ローソンスイートを購入、少しばかりの自分へのご褒美だ。
# by hyocori-hyoutan | 2013-04-23 20:19 | 健康化大作戦
①ブログもご無沙汰、②仕事時間も減少、③走りの時間は増える、④夫婦の会話は増える。言いことづくめの4月からの生活ぶりである。

まず①のブログの減少であるが、時間は十分にあるのだが更新が少ない。これは、夜の時間が余り気味で、ついPCに向かわずTV鑑賞に回ってしまう心の緩やかさ、退職した心地よさが生んでいる。

②の仕事時間減少…これは最高!もう現役時代には戻れない。今は限られた時間内で現役時代と同じの質の仕事をしていきたい。そのことは実現していると思う。

③の走る時間は増える。これは本当にすごいこと。あとは加齢による体力との勝負あるのみ。今日も通勤往復ラン25kmプラス3㎞の28㎞走破。疲労もない、いい感じの体調である。何たって午後3時過ぎに仕事が終われば走る時間は一杯である。これからもこの環境を生かしていきたい。自然の中、野鳥のさえずり、玄界灘の波音を聞きながらのランは最高だ。

④夫婦の会話の増は4月以降増えたのは事実…。この直接的な要因は孫娘&娘が本来の家に戻ったことが主因だ。11か月近い同居生活であったが、娘婿の研修が終わったので本来の家に戻ったことだ。でも、その後の夫婦生活が寂しさだけでなく、日常生活の小さな出来事を話し合える関係に復活できたのは、本当に良かったかな。

そんな4月以後の生活である。自由な時間は増えた生活はうれしい。でも自由な生活、しかも健康である生活は無限ではなく有限であることを肝に銘じて日々を過ごそう。今は、37年間続けた現役生活に終わりを告げ、そのご褒美の旅行などの計画に夢は膨らんでいる。充実の60歳の春である。
# by hyocori-hyoutan | 2013-04-22 21:49
やっとかな、もうかな…?
新しい職場に勤め始めて1週間が経過して2週間目に突入した。正直、やっと慣れてきた感じだ。ともかく自然環境は抜群だし、職員の士気も高い。顧客の相手も小中学生が中心だ。とてもさわやかな気分になる。だから、ちょっと慣れた今日(月曜日)は初めて走って職場まで頑張った。約1時間25分で到着した。

途中の雁ノ巣レクセンターで5.5km、残りが7kmくらい。完全に隔離された歩道がメーンのコースだ。障害物や信号もほとんどないから、無の境地にもなる。いわゆるランニングハイだ。自転車だとサイクリングハイというのかな。周りは自然ばかり、ビルの影はない。影は樹木の影のみ。時折吹く風は、木々の匂いを感じさせてくれる。本当に感謝しなければいけない感じだ。そう思って走っていたら、長い距離の朝ランであったが、距離への重圧も吹っ飛んでしまった。

午後は、職場から公園を横断して管理センターまでウォークだ。約40分かけて会議会場まで到着する。公園内は、ゴールデンウィークのフラワーピクニックに向けて準備が進んでいる。チューリップやポピーなどなどが咲き乱れている。平日なのにお客さんは多い。歩きながら考えることは、こんな素晴らしい土地が公園として残ってきたのは奇跡に近い。戦後長く米軍基地として使っていたのが、結果として市民の大きな財産になった気がする。

これから何年働けるかわからないが、この場所もボクの思い出の1ページになるのは間違いない。
# by hyocori-hyoutan | 2013-04-08 23:47 | 海の中道海浜公園の思い出
4月から新しい職場に移った。勤務もフルタイムでなく、一日5時間30分での週5日である。つまり朝9時からであれば15時30分で勤務終了である。これは精神的にも肉体的にも楽である。現役を引退した実感がひしひしと伝わってくる。もちろん責任のある仕事でありフルタイムに匹敵する業務はこなそうと思う。

ただ周りは若い人も一杯、ボクより年上の校長OBの方も一杯おられる。その中で自分の立つ位置を見つけるまでは1,2か月はかかるかな。慣れた仕事も楽しいが、新しい仕事に向かう緊張感もまた、うれしいものだ。
# by hyocori-hyoutan | 2013-04-03 00:25 | 生活の知恵と愚痴
10日以上もブログを休憩していた。退職前の雑用に追われて毎日大変忙しかった。今年は3月30、31日が土日のため、いつもより2日早い3/29(金)が24年度の最終日になった。何たって37年間勤めた職場であり感無量のものがある。誰でもが勤め通せるみたいでも、健康上の問題での中途退職、あるいはこの日まで命さえもつなぎ続けることができなかった者もいた。そのもの達の思いをしっかりと受け止めて退職の日を迎えていたい。

最終日には当然退職の挨拶がある。あっちで挨拶、こっちで挨拶と続く。挨拶の中では、ボクはその思い(この日を迎えることなくリタイヤした仲間の事)を伝えた。そして、自分はその日を迎えることができたことに感謝の意を表明した。誰に感謝?もちろん元気に生んでくれた両親、職場の仲間、家族などへの感謝は当たり前。ボクが感謝したかったのは、それを超えたものへの感謝であり、しいて言えば神への感謝だ。

そのことを言えば、他の退職者の挨拶と比べたら異質であった。他の退職者は仕事が中心の話題あり、ここまで来たのは職場の人間のお蔭、あるいはここまで業務を改善したみたいな話題が多かった。ボクは、そのことに全く触れずに、心のままに人間として定年退職できたことへの感謝の気持ちを伝えかっただけである。

20歳代から60歳まで同一職場(会社)で勤め上げれば、もう仕事の成果は誰でも知っている。退職者はみんな、仕事をこなしてきたのは当たり前、そのことを超えて何を感じたかを後輩に伝えるべきだと思う。そのことができて、ボクは幸せな気持ちになった。
# by hyocori-hyoutan | 2013-03-30 22:02 | わが半生記
志賀島国民休暇村で一泊した翌日は、帰り道の「海の中道海浜公園」に立ち寄る。今は31歳の長男も子どもの時にはよく遊びに来た思い出の地だ。当時は遊具といえば、フィールドアスレチックの海賊船だけであったが、今は観覧車その他の愉快な遊び物を増えてきた。そして今は孫と戯れる。月日の流れの早さを感じる。
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観覧車に乗って眺めると、園内はもちろん松林の向こうには荒々しい玄界灘も目に入る。仲良しになった孫達(つまり従兄弟同士)も大はしゃぎである。
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これから先ごろのチューリップも色とりどりの花を咲かせている。
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今回の還暦パーティは嬉しいハプニングであった。親子や家族の間では「あうん」の呼吸で言葉を使わずに心と心が通いあう…と思いがちであるが、実は気持ちを行動で表すことで新しい発見に出会うこともある、そのことを今回再確認した。人生なんて無意識の連続で脈々と流れていくが、そのポイント、ポイントで意識できること(思い出として残ること)が、その人生を価値あるものにしていると思った。
# by hyocori-hyoutan | 2013-03-18 22:43 | わが半生記
本当にサプライズの土曜日だった。オクさんに誘われて「志賀島国民休暇村」に泊まりに行った。その目的は誕生日お祝い。しかも還暦のお祝いだから休暇村に泊まりに行こう…というだけしか知らされていなかった。何の気なしに運転をして休暇村へ。そしてチェックインもせずに2階の宴会場に向かう。どうして荷物ぐらいは部屋に置いて食事に行かないのかなと思った。しかし、部屋の中を開けたら、びっくりびっくりである。
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子供たち3人が勢ぞろい、大阪在住の息子夫婦も顔を出していた。それにオクさんのおじいちゃん、おばあちゃんもそろっている。孫たちもである。総勢11人のお祝い会になった。赤の還暦祝いのちゃんちゃんこも着せてもらった。本当にびっくりだ。オクさんからの高そうな財布、子供たちからはワコールのタイツに赤のロングレーシングシャツのプレゼントもいただいた。

いつもなら多弁で挨拶をするボクだが、なぜかちょっとの恥ずかしさから控えめな挨拶になってしまった。
「いや、びっくりしたよ。まさかみんなが揃って祝ってくれるなんて。〇〇、わざわざ大阪から来てくれたのか。
こんなサプライズは生まれて初めてだよ。本当にありがとう。」

妙に冷静に挨拶をしてしまった。もちろんその後の飲み会も楽しく、ちょっと感激の場面もあった。長男が初めて中高校生の頃の心境を語ってくれた。長男にとっては親の期待がプレッシャーになっていたことを話してくれた。それに期待に添えなくてゴメンねとまで言った。ボクはボクで、期待はしていたけど子供からゴメンということはない。立派に成長をしてくれてありがとう…と応えるのが精いっぱいであった。自分も一生懸命に子育てをしてきたが、それは当たり前でやっただけという心境だ。3人の子供がきちんと成長してくれて感謝である。
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あっ、それとオクさんからのプレゼントにはメッセージカードも添えてあった。カードの表面のことばも嬉しいが、メッセージ本文はその裏に書いてあった。とても感激した…これからの長い人生もいつまでも一緒に歩きたいものだ。一つひとつの言葉を噛み締めながら、いつまでもボクの心の中にしまっておこう。
# by hyocori-hyoutan | 2013-03-17 20:57 | わが半生記
退職日まであと少し。飲み会も多くなってきた。その一番目の送別会((あるいは激励会,慰労会…)があった。勤務したのは昭和62年から平成3年までの職場OB会。いまから20年前の仲間たちである。もう現役を退いた先輩も多数いり。ボクもその仲間入りである。
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ある面では黄金期の職場であった。バブル時期であり、新規事業を毎年必ず企画実施していた。イベントをして打ち上げで痛快に酒を飲み干すのが恒例であった。だからそのメンバーとの一年に一回の飲み会での話は盛り上がる。今年は自分の退職記念を兼ねていたので、大いに楽しみ愉快に過ごすことができた。いい時代にいい仲間に会えて本当に良かったと思う。
# by hyocori-hyoutan | 2013-03-15 23:57 | わが半生記
退職日まであと2週間になった。昨日から職場のパソコンの大掃除。別に雑巾で磨いているわけじゃない。データーの整理である。バラバラになっていたデーターを新規フォルダを作ってまとめて収納していく。未完成のままのデーターやボツデーターは削除していく。どんな貴重なデーターも見つけることができなかったら、宝のもち腐れ。自分の作ったデーターでもそうなんだから、まして後任者に引き継ぐにはちゃんとわかるようにしておかなければ…。

この作業は結構時間を費やす。いつもきちんと整理しておけば、もっと仕事の効率が上がったのに…と思うのはまさしく後の祭り。このパソコンの整理が終われば引き継ぎ書の作成に移る。この作業も先週に7割くらいは完成をしていたのであと少しだ。懸案事項や未処理事項を書こうかなあと思うが、あまり一杯懸案事項を残しても大変だろう。徐々にわかる範囲で仕事をしてもらおう。

思えば、今の職場は1年だけだったが、もともと37年間の〇〇生活のうち21年もこの分野の業務に打ち込んできた。それなりに改革を行ってきた。他の人間よりは前向きに仕事をしたことには自信を持っている。それでも、なかなか自分の思う通りにはできなかった。自分の考えを理解できる仲間、部下がいればすごく前進をする。1+1が2ではなく4にも5にもなる。その巡り合った時期は楽しいが、巡り合わなかった時期(職場)は空しい。

さて、いろんな思いが走馬灯のようにめぐってくる。日々貴重な時間である。机も整理、心も整理、新しい生活にチャレンジするだけの心の余裕も築いていこう。そうそう4月以降の新しい職場も決まった。嘱託員としての勤務だ。場所は自然環境に恵まれたところだ。何となく楽しくなった。
# by hyocori-hyoutan | 2013-03-15 01:43 | わが半生記
本日も昼から仕事。当然のごとく朝ランに出かける。近くの御島崎橋交差点までジョグで5分。そこが「あいたかロード」のスタート地点とする。ロードと命名したのは自分で勝手にしただけ。たまたま「あいたか橋」を通過する周回道路が2.9kmあり、その周回ロードに名称を与えただけのこと。
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本日は、中国からpm2.5の有害空気が基準値を超えて福岡にやってきているみたい。そのためか、散歩やランニングの人は少ない。でも、ボクはあまり気にせずに走り始める。思いのほか調子がいい。すぐにキロ6分ペースになる。一周目17'33"で通過。まだまだ上げられる感じ…。海岸沿いだから平坦みたいだが、「あいたか橋」の高低差も5mくらいはある。他のところもちょっと起伏がある。でも日頃からトレッドミル傾斜ランで鍛えているから気にならないアップダウンだ。

二周目16’50”で通過。キロ15秒ペースアップした。フォームは変えずにピッチで稼いでペースアップ。三周目16’18”で通過。更に10秒ペースアップした。この16'18"のタイムは予想外であった。あまり上げたつもりでなかった十分なアップだ。

四周目、こうなれば5分半ペースの15’57”を目標にラスト一周に入る。ニットセーターの上に裏地のあるウィンドブレーカーを着ているが、腕振りの肘から汗が飛び散るようになる。暖かくなったせいであろう、春の陽気の汗となる。ラスト400mで時計を見ると目標のタイムより5秒遅い。必死にペースを上げるが、なかなか上がらず16’01"でフィニッシュ。

着込んで走っていたが、春の陽気のために体の動きもスムーズで良いタイムがでた。でも、10kmレースで50分を切るのは苦しいかな。やっぱし年々スピードが落ちてくるのは仕方ないものだ。
# by hyocori-hyoutan | 2013-03-08 11:31 | 日々ランの雑感
阿蘇カルデラのエントリーが済んだ。コンビニで11,000円を振り込んだ。それにしてもランニングブームがウルトラの世界にも押しかけてきた。締め切り期限を過ぎても申し込みがOKだったのは今から10年前の出来事、それが受付開始後の一週間で定員オーバーになるなんて誰が想定したことだろうか。

当日までにしっかり練習を積んで本番では快走したいものだ。唯一の心配は50kmエントリーの気楽さで、練習をサボりぎみになることくらいかな。ともかく、ここ6年くらいは毎年100kmにエントリーをしていたので、後半の50kmは道中の苦しさしか記憶に無い。でも50kmエントリーでは余裕をもって景色を楽しみながら走ることができるのが嬉しい。

それに、波野中継所で100kmトップやサブテンランナーを座り込んで応援できるのも楽しみだ。もうあと90日に差し迫った。本当に一年の年月が過ぎ去るのは早いものだ。
# by hyocori-hyoutan | 2013-02-28 21:41 | 阿蘇カルデラスーパーマラソン
本日は月末の2/28(木)である。年休もいっぱい残っているので、本日もお休みをとって一日フリータイムとする。しかし、孫娘(2歳9ヶ月)のプールレッスンと重なったので、初めてジジが引率し一緒にプールに入ることにした。もちろん、前日からちゃんと言い聞かせていた。

「明日、プールに行く人…。 ジジと一緒にプールに入る人…。 手を上げてください!」
「プールに入ったら、あとからアイスクリームを食べようね!」
孫娘は「は~い!」と大きくて上げる。準備万端である。

しかし、現実はうまく行かなかった。プールサイドの窓越しにママが見ている、ママは5ヶ月の孫息子を抱っこしている…それを見て孫娘は、おとなしくなって微妙な雰囲気が流れる。
「ママと一緒がいい…」と言って、準備体操はせずに柱に影に隠れてしまう。
こうなるともう無理だ。気持ちは変わらない。無理にプールサイドに連れて行ったら大泣きするに違いない。白旗を上げるしかない。

結局、プール教室に参加せずに早退となる。着替えをしてスポーツクラブから戻ってくる。孫娘は気まずそうである。3歳といっても雰囲気は十分に理解している。多分申し訳なかったと思っているみたいだ。多分、こう言いたかったのだろう。

「ジジ、ごめんね。本当にジジとプールに入るつもりだったの…。でも、ママがガラス越しに見えたし、手を振るのをみていると、いつものようにママと一緒にプールに入りたくなったの。どうしてだか自分でもわからない。本当にジジごめんね」

と心のなかで喋ったに違いない。そのはずだ。
# by hyocori-hyoutan | 2013-02-28 19:51 | 家族

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


by hyocori-hyoutan