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ハタチになった シティマラソン福岡 救護も充実

朝6時には、もうヤフードームに人工芝のフィールドに立っていた。20回目を迎えるシティマラソン福岡の開催だ。「みんなで走る、みんなでつくる、みんなで楽しむ」のキャッチフレーズに「ハタチになった」のフレーズが追加されていた。そう20年前になった。このマラソンの創設にかかわったものとして感無量な気持になる。今年も本部救護班でヤフードーム内に陣取る。
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思う起こせば20年前の第一回大会は国際センターでの開催だった。救護班は医者2名、看護婦数名だけであった。救急箱も一つだけ。それが救護班の陣容だった。ランナーが救護に来ても怪我の応急手当てができても、心停止や意識混濁などの患者な救急車頼みであった。その救急車もマラソン大会のために通行できず、現場に近づけなかった。
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それに比べると、20年目の陣容は素晴らしい。日赤の協力で20名近くの救護本部、考えられる救急救命に対応できるであろう。そして、沿道には自転車部隊(AEDを背負って…)と、総合病院派遣のドクターカーが4台も走りまわっている。それをつなぐネットワークとして、本部には災害派遣をメーンとするドクターグループが、沿道から救急情報への指令を出している。これだけ充実しているマラソン大会も珍しいと思う。ではボクの仕事はな~に?事務局と医者のつなぎ役である。これも重要な役割である。コース事情やマラソン知識がないと務まらない。

その結果は大成功だ。脚けいれんや一時的な体調の崩れできた人は20人程度。病院搬送された人も数名たらずであった。健康づくりのためのランニングだ。重大事故になるようなことはぜひとも避けたい。大きな事故が起きれば20年の苦労も水泡となるもの。

追伸:招待選手の長谷川理恵さんは確かに美人だった。これ余計かな。
by hyocori-hyoutan | 2009-10-06 23:09 | シティマラソン福岡こぼれ話