ひょっこりひょうたんの日誌

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みんなで一緒に暮らせたら 生きることは 感動と優しさ

KBCシネマに映画を見に行った。「みんなで一緒に暮らせたら」というフランス映画で主演はジェーン・フォンダだ。ネットで調べたら1937年生まれだから御年75歳になっている。若い時はチャーミングな女優で当時高校生だったボクのお気に入りの女優だった。その後、ベトナム反戦運動に身を投じて戦う女優としてのイメージもある。映画はフランス映画、久しぶりのフランス映画だ。ハリウッド映画と全く作り方が違う。小さなエピソードを積み重ねて作品の背景や一人ひとりの役者の性格などを浮き彫りにしていく。結構考えて見なきゃいけない。ハりウッドが映像でストーリーを作るならば、フランス映画は言葉でストーリーを作っていく感じだ。
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話は年老いた夫婦2組と一人暮らしの老人の物語。楽しく食事などを楽しんでいるが、歳とともに体の自由が効かず子どもから施設に入れられた。それに反発をして5人で一緒に暮らし始める。でも仲がいいことと一緒に暮らして楽しいことは別…。いろんな出来事が起きて共同生活のトラブルも増える。でもお互いに自重しカバーしながら生き続ける。楽しくもあり悲しくもあるエピソードが繰り広げられる。そして待ち構える死、それを乗り切っても生き続けなければならない。愛すべきは、お互いに理解できる友人である。悲しいテーマであるが、生きること、歳をとることを避けずに生きることに勇気を与えてくれる映画であった。また、フランスでの老人セックスの捉え方がオープンなのは閉鎖的な日本と違う感じがした。日常生活の中にセックスを捉え特別視しない。自由な生き方のフランス、結婚と同棲が半々、非嫡出子であっても社会保障が充実していることも関係あるのかな…。
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それにしても、若い時のジェーン・フォンダはチャーミングだ。
by hyocori-hyoutan | 2012-12-18 22:29 | movie

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


by hyocori-hyoutan