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阿蘇スーパーカルデラ50km(その7)

平坦な道は走り易い……でも、既に42kmを走り、300m以上の急坂を駆け下りた体や足にとっては、信じられないほど過酷である。

急坂から出た直後は、やっと膝が笑う状況から開放され、結構走れるものである。しかし、それも2,3kmが限度かな……。ガソリンスタンド横にあった45kmのエイドステーションから先の長いこと。昨年と同様に歩き始める。ウォーク&ランの世界の始まりである。抜くより抜かれる方が多くなる。

特に100kmランナーは元気がある。離れないように追走するものの300mほど追走しても、その後は急激にペースダウンして見えなくなってしまう。そのことを繰り返す。あと2.5km、あと1.5kmの遠いこと……

ラスト5kmは結局40分くらいかかってゴール地点にたどり着く。後ろからの追走が気にかかったが、どうにか振り切ってゴールした感じ……。本当に良かった。

c0070439_0203741.jpg後方の展開は……
やはり予想通りのドラマがあった。順位の変動もいろいろあった……。これも面白かった。その中でも、特出すべきはHirochan,Masu,Yuの3人一緒のゴールだった。
じっと、ゴール地点でカメラを持って待機していたが、まさか3人一緒にゴールするとは思いもしなかった。最終的に3人が一緒になったのはゴール前1km地点だったとのこと。3人にとっていい思い出が出来たかな……。

とにかく、全員ゴールが出来て本当に良かった、これで祝完走パーティーも思い切り楽しめるさ!

宿舎の「阿蘇の四季」の戻る。風呂に入る……。お湯が気持ちいい、温められた血管、毛細血管まで広がり、筋肉の疲労が取れる感じ……。久しぶりの快感!

c0070439_023386.jpg完走パーティは8時前から11時近くまで宿の御好意に甘えて繰り広げる。ビール、焼酎、冷酒と飲み続ける。日頃からエアロビクス、ランニングで鍛えた面々は食べて飲む元気さを持ち合わせていた。もちろん、50km走破の疲労感からいつものように食べられなかったと言う人もいたが、普通の人よりは十分元気でした。

飲んだ暮れたあとは、気持ちの良い睡眠、明日の朝は起きたときが朝の気軽さで眠りについた。
by hyocori-hyoutan | 2005-06-14 23:29 | 阿蘇カルデラスーパーマラソン