ひょっこりひょうたんの日誌

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あこがれの イタリア旅行 夢の8日間5(ベネチア③)

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ベネチアといえばゴンドラ遊覧。20人のツアー客が4艇に分散して約40分のベネチア運河遊覧だ。そのうちの一艇にはアコーディオン奏者とカンツォーネ歌手が乗り込み歌ってくれる。日本人にはとても受ける観光プログラムだ。
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大運河からドゥカーレ宮殿横の小運河に入り込む。この小運河はドゥカーレ宮殿と牢獄との懸け橋になっている。宮殿内には裁判所もあり罪が確定した者はこの運河の反対側にある牢獄に連れて行かれる。その牢獄に向かう者の専用橋が目の前に見えてきた。「ため息橋」というらしい。
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ここから見えるベネチアの運河、青い空の見納めである。終身刑は死刑よりも残酷かもしれない。牢獄に入れられる出てくることもない。この世の見納めである。そこで囚人はため息をついたという謂れの橋である。この橋もドゥカーレ宮殿の見学コースになっていたので橋から運河を眺めた。そんな橋と思えば、なんとなく気が重い気もした。
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運河の中は迷路みたいだが、ゴンドリエーデ(漕ぐ人)は巧みに漕いで行く。建物を蹴ってうまく離合もする。このゴンドラは漕ぎ手が一人のため、重心もヅラしてある。左右非対称だ。本当にカンツォーネの歌声とマッチする。降りるときはチップ2ユーロをチップ集めの帽子の中に放り込んだ。
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ゴンドラ遊覧も終わって桟橋に戻ってくる。海の向こうに浮かぶ綺麗な教会が目に入る。サン・ジョルジュ・マッジョレー教会と説明を受けた。1550年ころの建立された教会とのこと。いっぱい教会がありすぎて名前も覚えきれない。
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昼食は自由行動で食べることになっていた。添乗員さんから紹介を受けたBar(バール)に入る。喫茶軽食と酒が飲める店だ。イタリアではコンビニがないから、このBarが気軽に利用できる。でも本当にイタリアは物価が高いが、ベネチアは観光で成り立っているから一層高い。
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カプチーノ2杯にトーストピザ、ピザ生地の巻物みたいなものをオーダーした合わせて19ユーロ(約2500円)だった。参った、参った。味は大したことなし。我が家のトーストピザの方が格段に美味い。
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昼食が終わり小一時間のフリータイムが終わるとベネチアとサヨナラである。さすがに世界の観光地ベネチアであった。本当はココだけで3日間くらいはゆっくりした気持であった。
リアルト橋(ponte di Rialto)近くの桟橋から再びボートに乗って次の観光地フィレンツェに向かう。
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by hyocori-hyoutan | 2013-12-09 21:36 | 旅行記

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


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