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オリンピック 勝っても負けても 謙虚に……

HPのサンスポCOMの中に、トリノオリンピックについて下記のようなコメントがあった。

“冬の五輪は『アスリート系』と『ストリート系』を、分けて開催した方がいい。スピードスケートの男子500メートルと、スノーボード女子ハーフパイプを交互に見ながら思った。片や100分の1秒を争い、一方は遊び感覚で格好からして、街で見かける若者のようなダブダブファッションだ。はたち前後の若者が多く、中にはスタート前に奇声を発し、転んだ後にカメラに向かってポーズを作る選手までいた。トリノまで遊びにきた、といった感じである。”

見かけや行動だけで人の評価をしてはいけないことは、わかっているつもりだが、テレビの画面を通しては小生も同じようなことを感じた。もともと、市民レベルでも愛好者がいるような競技は裾野の広い競技であり、そのような競技の頂点にオリンピック競技があるはずだと思うが、最近はそうじゃない。テレビ映りのよいスポーツが、裾野の広い狭いに関係なくオリンピックに取り入れられている傾向にあるのかな。

もうひとつ言えば、日頃の練習の成果発表をする場がオリンピックであれば、全ての結果を自分自身が冷静に受け止めればいい。勝って喜ぶのは当たり前、負けともその結果は自分自身の問題だから、謙虚に受け止めればいい。勝って奢らず負けても悔し涙一滴でいい。心に秘めて再び立ち上がればいいのだから……。ちょっと考えが古いですかね?
by hyocori-hyoutan | 2006-02-15 23:18 | スポーツに一言