走らずに 考える時期も 必要なもの
2006年 07月 08日今は、そんなことばかり考え、まともなランニング練習もしていない。まあ、相撲でいえば、制限時間一杯までの仕切りを繰り返している感じかな。一度見合ってすぐに立ち上がる事を繰り返せば疲れる。無駄なようでも「仕切りなおし」は充電期としては、必要なものであろう。
来年は、もう決めている『阿蘇カルデラ』は100kmにエントリーをする。そして、『サロマ』にも走るつもりだ。問題点は1歳年を積み重ねるくらいだ。今の練習量をこなせば何とかなると思う。さあ、梅雨明けすれば暑くなるが、この暑さを乗り越えてこそ、次のステップにつながるもの。何で、こんなにランニングに固守するのか判らないが、これも自分の生き様ですね。
by hyocori-hyoutan
| 2006-07-08 23:11
| 日々ランの雑感