ひょっこりひょうたんの日誌

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福岡クロカン 迫力と綺麗さに いつも満足

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福岡国際クロスカントリー大会を見に行ってきた。昨年の世界大会とは全く違い穏やかな、と言うより初夏を思わせる陽気の中での大会であったから、応援するには好都合であった。しかし、楽しみにしていた、ジュニア出場予定の小林祐梨子(須磨学園高)選手が欠場したのは残念である。
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スタートの圧巻はジュニア男子8kmである。地響きがするような300人くらいの高校生選手がいっせいに駆け抜けていく。京都の高校駅伝の再現である。西脇工業高校の八木勇樹選手が千葉クロカンに引き続いての優勝であった。
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続いて行なわれたシニア女子6kmでは、なんと高校生が優勝だ。先行していた外国ランナーをラスト一周で逆転した絹川愛選手(仙台育英高校)が優勝したのだ。写真右の3番手につけているのが絹川選手である。優勝インタビューも堂々としており、将来の日の丸を背負って走れるランナーでしょう。
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そして、最後を飾るシニア10kmも高校生が大活躍、高校生と言ってもアフリカからの留学生ですがね。仙台育英、世羅、青森山田の留学生達です。伸びやかな脚、坂道を一気に駆け上がるスプリント……見ていて惚れ惚れします。レースは世羅のギタウ選手が積極的に前にでる。しかし……
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2周目に途中より、上記3人に重川材木店のワイナイナ選手も加わり4人の争いになる。駆け引きをせず横一列になってのレースの主導権争いは見ごたえもあった。後方は日本人選手のダンゴである。期待された上野選手(中大)はかなり後方で脱落だ。注目の箱根駅伝山登りの達人、今井選手(順大)はどこに……
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いた、いた第2グループにいた。少し苦しそうである。実力があってもピークに調整するのは難しい、また山登り25kmとクロカン10kmの違いがあるのか、今日は苦戦である。先頭はミカジェル(仙台育英:右)とギタウ(世羅:左)の争いになってしまった。勝負は決まるところではあっけない。らくだの3つ丘でミカジェルがスパートし、切れ味が鋭いからあっという間に差が開き、ギタウの再アタックの意気込みをあっという間に摘んでしまう。クロカンの世界では、アフリカ(特にケニア)パワーの前では、全く歯が立たずですね。レースが終了すると、ちょうど小雨が降ってきた。

すばやく帰り支度をしてルネサンスに直行、あとはエアロビクス(jun60)を楽しんで、本日のスケジュールは全て消化である。充実の日曜日でした。終り……
by hyocori-hyoutan | 2007-03-04 22:30 | スポーツに一言

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


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