ひょっこりひょうたんの日誌

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思わず見入る 若き父の姿 時は流れていくのみ

先日、直方に法事に行ったとき、父の尋常高等小学校卒業時の集合記念写真を見せてもらった。当時の学制は、尋常小学校(6年間)のあとは、尋常高等小学校(2年間)や中学校(5年間)に進学していたようだ。
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写真に写っている当時の子どもたちは、正面を見ずに左や右を向いている子も多い。何か自己主張をしているようだ。大正6年3月の卒業写真であり、第一次世界大戦のさなかの時代だ。日本の国威も高揚していた時代であろうか。卒業した学校は下境尋常高等小学校で、新しく学制が発足した直後の明治6年の開校だ。現在まで続いているから、もう開校して140年の歴史を誇っている。父の本家も、現在もその下境の地に住み続けて90年以上にもなる。
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父とはボクが19歳の時に死別したから、昔話はほとんど聞いたことはない。若いときは、父親との折り合いも悪く、家を飛び出した時期もあったこともあるらしいが、直接聞いたことはない。もう亡くなって35年にもなるが、今でも、もう少し長生きをしてくれたらいろんな事を相談できたのに……と思うこともある。若かりし頃の写真もほとんど残っていないが、数少ない写真から自分の全く知らない父を思い浮かべてみる。
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by hyocori-hyoutan | 2007-07-07 00:38 | わが半生記

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


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