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亀田家 過失と故意 その違い分からず!

亀田大毅クンの続き……。新聞によると、サミング(グローブで対戦相手の目をこする)や下半身や大腿部への意識的反則を行為をセコンドの父ちゃんや兄ちゃん(興毅)が指示したとのこと。ボクシングは一対一の格闘技であり喧嘩ではない。ルールを守らないと命も守れない。だからルールを破った反則にはペナルティが与えられる。でも反則行為が想定しているのは、過失であって故意ではない。故意であれば永久追放ものである。それさえも分からない亀田家の崩壊は目に見えてきた。

大毅クンが最終回の12回に見せたレスリング技のスープレックス技は、負けが確定してしまって自棄のヤンパチで行ったと思っていたが、本当はそうでもないと思えてきた。というのは、最初から反則行為を繰り返し、セコンドからも指示が出ていたら、自棄ではなく両者縺れた上で相手を頭から落としてダメージを与えようという冷静な作戦であったのであろう。レフリーをごまかせたら何でもしていいという発想だ。

そして、両者呼ばれてジャッジが下される。途中でのジャッジの公表もなされているので勝者、敗者ははっきりしている。心の整理の時間もある。当たり前のように両者握手してルールに基づいた互いの健闘を称えあうのが普通である。しかし、亀田家はリングから脱兎の如く逃げて姿を消す。故意に反則を犯すことは喧嘩であり、喧嘩の裁定の結果、負けたのだから逃げて帰ったのである。ジャッジ後の行動が、全て悪意、故意であったことが証明された。

それなのに、重大な処分、ライセンスの剥奪等が噂されてくると、父ちゃんは「若気のいたりの反則行為をセコンドとして制止できなかったことを反省している」というコメントが出たみたい。今度は、18歳の子どもに責任転嫁である。情けないの一言。どんなに金は稼げても、彼らの子ども達は社会から拒否されることが見えてくる。親としての考えが未熟さ見えてくる。

ほら吹きはプロの特権である。興行だから世間の注目を集める手段としては誰もが認める。でも、それは試合前、試合中だけのこと。試合が終われば、ノーサイドであり、真剣勝負だからこそ、相手を称える行為が必要だ。
by hyocori-hyoutan | 2007-10-13 21:09 | スポーツに一言