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サムエルワンジル 有言実行の 6分台優勝!

やっぱりワンジルは強かった。最初の応援地点は大濠公園前の2,5km地点、あっという間に先頭集団は過ぎ去っていく。ワンジルは確認できなかった。
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そのあと護国神社前は17km地点である。ここでは、先頭集団は20人あまりである。枯葉が吹き荒れる「けやき通り」である。ワンジル、藤田、佐藤の顔を見えるが、やはりあっという間に過ぎ去る。ボクの住んでいる香椎付近で応援していると、選手への応援の掛け声が飛び交うが、ここ赤坂や警固の沿道で応援する人は静かである。レース序盤、あるいは住んでいる土地柄のせいか……。
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その後には、微妙な静けさが沿道に漂う。先頭集団のあとのランナーがいない。でも、やはり大濠公園をスタートしたランナーのピークは先頭通過の10分後にやってきた。20人ほどの集団がいくつか過ぎていく。フォームはやや個性的なランナーもいるが、応援のものの気持ちを熱くする。
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最後尾まで応援した後は、再び平和台陸上競技場に戻る。大型トラックに掲載されたマルチビジョン大型テレビで観戦をする。本当は大きいのであろうが、メーンスタンドから見ると小さい。でもくらいついて見る。そして、ワンジルが戻ってきた。メーンスタンドには福岡在住と思われるケニア人の方々が4,5人歓声をあげて応援をしている。
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メーンスタンドは満員、芝生の応援席も多くの人が応援に来ていた。瀬古や宗兄弟の時と比べる少ないが近年の中では観客数は多い。やはり北京五輪の選考会を兼ねているせいか。そして、ワンジルは観客に手を振る余裕を見せてゴールテープを切る。2時間06分39秒……。本人の予告とおりの6分台、有言実行の素晴らしさである。もちろん、佐藤敦之も立派であった。34km地点(?)で遅れても、ゴールでは30秒差の約150m差で抑えたのは素晴らしい。これで佐藤選手のオリンピック代表はほぼ確定でしょう。
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そうそう、メーンスタンドでは朝日新聞の速報号外が出ていた。ワンジルは強い。ボクはケニア代表でオリンピックに出たら日本選手と同じかそれ以上に応援しよう!だって、握手をしてもらったこともあり、彼の純粋な気持ちが好きだ。
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by hyocori-hyoutan | 2007-12-02 23:20 | スポーツに一言