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爽やかさから 初夏の力強さに 季は移る。

気持ちのいい五月晴れ……5月の下旬になれば「五月晴れ」というより初夏の力強さが光から感じられる。午前中の自由な時間を使って走り込みだ。ランパンのポケットには100円玉を5,6個を押し込んでいる。もう今更スピードを上げても仕方ないので,ゆっくりスタートだ。

阿蘇まで2週間を切ってしまった。ある意味では一番充実している時期であろう。目標が間近にあることは,日々の生活が充実してくる。全ての行動基準を6/7(土)阿蘇カルデラに向けているのだから……。もっと期日が迫れば,慌ただしさや終わった後の虚脱感を意識して複雑な気持ちになる。今が一番いい時期かも知れない。

月曜日の午前中であり,照葉の街を走っているランナーはあまりいない。白い帽子をかぶり日よけに使う。風も爽やかで汗が出てもすぐに乾く感じである。雁ノ巣レクセンターでアクエリアスのペットボトルを手に持って更に遠方を目指す。

まみずピア,風と光の公園でも折り返そうと立ち止まったが,隣を走るオクさんの意向を聞くと,「まだ先までいいよ!」の一言で結局,海中ホテルまで,脚を進める。

ボクにとっては阿蘇まで期日が迫っているので,好都合だ。ピッチは100㌔を意識した㌔6分ペースだ。海中ホテル55分ちょっとで到着した。復路も同じペースで進めるが,往路と違って日射しが強くなる。やはり本番の「阿蘇」でも暑さ対策には十分に注意が必要だ。爽やかさは朝だけ……日が昇れば容赦なく照り返してくる。帽子,サングラスがウルトラには必要だ。

残り3kmでは,少々歩く。歩くと景色が違ってくる。景色が違うと元気が出てくる。また走り始める。ラスト600mのモスバーガー横にあった,自販機から500mlのコーラーを買う。ダイエットでない普通のコーラーだ。この喉越しはたまらない。走るからこそ味わえる感覚である。復路も歩いたにも拘わらず,往路と同じタイムであった。

もう昼間のLSDは厳しい時期になってきたことを実感する。
by hyocori-hyoutan | 2008-05-26 11:37 | 日々ランの雑感