ひょっこりひょうたんの日誌

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300m15本 汗も靴までしみこむ これも快感!

2週間ぶりのGアスリートの練習会である。盆前であり参加者は一番少なかったかな。でも、雰囲気は最高であった。メニューは300m×15本(300mジョッグでつなぐ)である。このくそ暑い中でのインターバル練習なんて一緒に集う仲間がいないと絶対出来ない。でも、世の中にはボクと同じ走ることが好きな者は多い。
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練習前には、かなりの雨量のにわか雨が降ったので蒸し暑さが際立つ。選んだグループはC組である。300m80秒ペースの組だ。A組は60秒、B組は70秒である。この暑さだからエリートのA組のメンバーは予想通りだが、暑さのためB組実力者がC組にレベルを落としたためC組は12人の大集団となった。

A組のあとの10秒後にスタート。300mトラックだから切りがいい。一周300m走って一周ジョッグでつないでいく。大集団の後方につける。無理はしない。400mインターバルと違って300mだから最後の100mの頑張りをしなくていい、だからある面で楽だ。マイペースで77秒で通過した。大集団は73秒で通過した。ペースの80秒より速いから参加者からブーイングとなる。
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二周目はペースは調整したので80秒であった。でも実力B組のメンバーがいるからペースは上昇気味である。3周から10周は75~78秒となる。もちろん、ボディブローみたいに周回を重ねるごとに同じタイムを維持していくことはキツクなる。

ボクは5周目くらいから心に決めていた。このまま15周は苦しいので10周が終わったら一息つこう。一周だけ休むもうと……。10周目が終わると反対方向(右回り)にジョッグして給水コーナーに行く。十分に給水して11周目のC組を見送る。そして喘ぐ選手を横目にこっちはジョッグである。そして12周目から再び加わる。一周の休みは大きな元気になる。また一周75秒ペースでも付いていける。あと4週だから頑張られる。気合を込めた掛け声も出始める。

それにしても面白いメンバーだ。12人いても7~8周目からは、それぞれの走力にあわせて休みを取り始める。でも、みんな絶対に完全リタイアしない。一周休んでも次の300mには呼吸を整えてスタート地点に集まっている。そしてラスト15周目には、また12人がまた勢ぞろいでラストに賭ける。ラストはそれぞれの余力を振り絞って、それぞれのペースで上げていく。ボクは72秒までしか上がらなかったが、十分に満足であった。

最後の整理運動では、上腕に直径2cmほどの汗玉がいくつも出てくる。ランニングパンツの裾からは点滴みたいに汗がトントンとタータントラックに落ちていく。まさに快感である。こんな玉のような汗ではなく、玉そのものの汗がかけるのはうれしいものだ。ビールより美味しい麦茶である。

帰路は体が火照っていて、デリカD5を運転してても睡魔は襲ってこない。デリカD5の逞しく力強いドライブフィーリングが疲れた体を包み込む。暑い8月にインターバルトレーニングすることは無謀かもしれないが、日頃から走りこんでいるものだけの特権かもしれない。それに、タイムキーパーは、オリンピック銀メダリストの森下監督なのだから、この上ない幸せものかもしれない。
by hyocori-hyoutan | 2008-08-09 21:45 | Gアスリートクラブ

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


by hyocori-hyoutan