ひょっこりひょうたんの日誌

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2005年 11月 12日 ( 1 )

サムエル・ワンジル(トヨタ自動車九州)はすごい!c0070439_23133560.jpg
今年の九州一周駅伝は25年ぶりに福岡が優勝しそうだ。明日は10日間の最終日、最後の中継地点、篠栗に応援に行こう。篠栗~福岡(天神)の最終区間は14.5kmで福岡の選手は三津谷選手(トヨタ自動車九州)であり、宮崎に粘られても最後に引き離すことができるかな。明日だけで5分は引き離せるから、10日間の累計では40分の差、距離にして13km引き離しての優勝かな……
子どもの頃は、九州一周駅伝大会があるときは、西日本新聞を見るのが楽しみだった。宮崎と福岡のデッドヒートが毎年のように続いており、黄金時代の八幡製鉄を有する福岡のほうが強かった。君原選手も福岡県チームのエースとして走っていた頃である。その頃は福岡市の馬出に住んでいたが、大学前通りが駅伝コースであった。中央線も引けないほどの狭い道であったが、大勢の観衆の中を選手が走りぬけていくのを記憶している。
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(写真は、昭和30年代の馬出電停付近であり、選手はその軌道を横切って千代町方面に走っていた。)

しかし、その後は、宗兄弟を擁する旭化成が中心の宮崎県は強くなり、ここ24年間連覇していた。そして、長い月日がかかって、今年は福岡が25年ぶりの優勝がほぼ確実にしている。

その原動力が、”サムエルワンジル”だ!圧巻は7日目の宮崎市ゴールの最終区(約20km)での快走である。従来の区間記録はカネボウの高岡が4年前に作った59分台、それを今回のワンジル選手は2分以上短縮する快挙であった。西日本新聞によると、宮崎県の観察車から「ペースを落とせよ!」と諦めの掛け声がかかったとの事。
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更にトップゴール後のインタビューでは……
「今の気分は……」と聴かれると
「楽しかったです……」と答えていた。いやいや潜在能力はすごい!

小生のブログでもそのことを見事に言っていた。3月の福岡国際クロスカントリー大会の観戦記(下記のTrackBackをクリックしてね)で書いていたもんね。ということは、正月の群馬の実業団駅伝でもワンジル選手、トヨタ自動車九州の活躍も期待できるね。
by hyocori-hyoutan | 2005-11-12 23:16 | スポーツに一言

マラソン雑学は一流、記録は二流、そしてランニングフォームは自己流の三流、しかし、マラソンと人生を結びつける哲学は特級です。飲む時は年を忘れて、酒なら何でも来い!飲んだ分だけ走らゃいいと思っています。


by hyocori-hyoutan