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朝はゆっくりしていたため、朝食は抜かすが昼はしっかりと食べる。NHKでは都道府県対抗女子駅伝が放映されていたが、テレビで走るのを見るより、自分が走ったほうが楽しいと思い、ルネサンスに向かう。そしてチェックインせずに駐車場から海岸通りに飛び出す。走れる時間は約1時間15分だから雁ノ巣レクリエーションセンターを目指す。

走り始めは体は重い。理由ははっきりしている、昼食の食べすぎのためである。重くても何とか走るうちの調子は上がるだろうと期待感を込めて走り始める……。

朝ランも気持ちがいいが、昼ランも気持ちはいい。人間にとって一番活動的なのは昼だろう、その一番大切な昼間の時間をランニングに充てるのは贅沢なことである。風もなく曇り空、寒波の去ったあとの気温も高めでちょうど良し。靴は青島を走ったゲンのいい靴である。

腹のもたれも5kmほどで解消していく。いつもの折り返し地点の「海中大橋先」は
28’30"で通過し、雁ノ巣レクCは32分ちょっとで到着する。往路の調子からすると復路は30分切りが達成できる感じがする。

復路……快調に飛び出す。相棒に約50mほどの差をつけ、橋を渡りきり、このまま差をつけていけば、ジャスコ付近では見えなくなるほどの差かな……と楽観する。しかし、照葉の街に入っても時々足音が聞こえる範囲内の差のままである。やはり食べすぎで、体が重いと言っていた相棒であるが、よく頑張る。最終的には約40秒の差でゴール。相棒も約30分で復路を走り切る。

ゴール後の一言: きつかったけど離れなかったね、力が接近しているのかな?

(このやろう!と思うものの引き離すことの出来ない自分でしたし、事実は認めないといけないかな……)
by hyocori-hyoutan | 2006-01-15 22:30 | 日々ランの雑感

朝ゆっくり起きると、日本テレビのテレビ番組「波乱万丈」が始まるところであった。ゲストは天才肌の落語家、春風亭小朝であった。その妻は林家三平の娘の泰葉さんであり、義弟には林家正蔵(襲名前は、こぶ平)がいる。その話の中で、実は林家正蔵襲名披露の顔見世パレードを仕掛けたのは、春風亭小朝であり、そのあとも入場無料で襲名披露記念の落語会を近くの公会堂で開催したという。その時の観衆から、正蔵に声がかかった。「ありがとう!」という大きな声が……

その声を聞いた小朝は、正蔵の今後の落語は成功すると確信したと言う。

小朝が言うには、「おめでとうじゃなくて、ありがとうですよ!多くのファンからありがとうと言われることなんかない。普通は”おめでとう”ですよ」……とのこと。

確かに「ありがとう!」と「おめでとう!」では大きな違いがある。「おめでとう!」と言っても心の中は別のこと考えている場合も「おめでとう!」と言える。

しかし、人が「ありがとう!」と言う場合は、心底そう思っていなければいえない言葉でしょう。「ありがとう」は”有り難い”から来ている言葉であり、仏さんに対しても「有り難いものです」と言いますね。だから、ありがとうと言われれば、その人を裏切りことが出来ないし絶対的な信頼関係がないと言えない言葉ですね。

そんな、信頼関係のある言葉を面識のない人から声を掛けてもらえるのは、役者冥利に尽きるものでしょう。だから素晴らしい、「ありがとう!」と言われれば、後は行動で示すしかないし、人間なんてプレッシャーを良い方向に向かわせる能力があるのだから……。

自分も、相手が本音でしか言えない”ありがとう”の言葉を発してもらえるように日々過ごしたいものですね。
by hyocori-hyoutan | 2006-01-15 21:30 | ああ無常